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| ●店長の親バカ日記:2005年 |
| このコーナーは、遊木通信(メールマガジン)掲載の「店長の親バカ日記」のバックナンバーです。 |
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遊木通信:2005年12月29日号
おもちゃ屋さんの娘である日向子は、4歳のクリスマスに、どんなプレゼントを もらったのかしら?と、気になっている方もいらっしゃるかもしれないので、 一応、ご報告しますね。今年、サンタさんは、「キティちゃんの、ピンクの 目覚まし時計」をプレゼントしてくれました。(我が家の場合、木のおもちゃは あまりにも身近すぎて、新鮮味がないので、毎年、とても悩みます) 以前、親バカ日記にも書いた事がありますが、日向子は、私達夫婦がそれぞれ 使っている目覚まし時計を「いいな〜」と思っていて「ひなちゃんも〜」と、 丸くて時計に形の似た、「温湿度計」を自分の枕元に置いていたのです。 だから、25日の朝に、靴下(フエルト製で、その昔、赤ん坊の日向子を入れる ことが出来た位大きく、最初はお菓子が入っていました)の中から、本物の時計を 発見した時には、予想以上に喜んでくれました。実をいうと、これだけ、 みなさんのクリスマスプレゼントのお手伝いをさせていただく仕事をしながら、 自分の子供のプレゼントはいつも後回しになってしまい、確か去年も、24日の 夕方ギリギリに、やっと買物にいったのでした...。喜んでもらえて、ホッ、です。 時計をもらったけれど、日向子が時計をしっかり理解している訳ではなく、まだまだ、 「長い針が下にきたら、お風呂だよ」とかいうレベルです。ひらがなは、だんだん 興味が出てきて、ほんの少し、読める字もあるみたですが、数字は、口で数える事が できても、読むことはできないようです。それでも、「今、何時?」と聞いてくる ので、「○時○分」と答えると満足しています。まあ、徐々に、理解できるように なってくれれば、と思っています。選んだのは、ごく、シンプルな機能しか ついていない時計ですが、一応、目覚ましなので、25日の夜から、7時半にセットし、 眠るようになりました。キッチンタイマーなど、音が鳴るのをとめるのが好きな 日向子ですから、ちょっと、期待していたのですが、翌朝、ベルが鳴っても、 すやすやと、熟睡していました...。10分間待って「ひなちゃん、朝だよ〜。 めざまし、鳴ってるよ〜?」と、声をかけると「自分でとめたい」と、気づき、 あわてて起き、止めていました。目覚ましとしては、日向子に負ける時計でした。 野乃花にとっては、初めてのクリスマス。日向子が「ののちゃんの分」と、自分の 靴下を貸してくれたので、日向子の大きな靴下の隣に吊るしておきましたが、こちらは 私の大好きなおもちゃ、「ネフ社のティキ」が、入っていました。(2人目の子供が 生まれたら、最初のおもちゃは、ティキ、と心に決めていたのです)まだ、自分で 持つ事は出来ませんが、カラフルな玉をなめなめするようになるのも、すぐでしょう。 24日に、保育園のクリスマス会で会ったサンタさんを、誰かのパパだとは、まだ疑って いない日向子。来年も、まだ、サンタさんを信じていてくれるのでしょうか。 12月になって、仕事が忙しく、日向子と、ゆっくり遊べない理由を、「お父さんの お仕事は、サンタさんのお手伝いなんだよ。だから、今、とても忙しいんだ」と 説明していましたら、「ひなちゃんも、大きくなったら、サンタさんのお手伝い してあげる」と言ってくれました。なんだか、ほのぼの、嬉しかったお父さんです。 |
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遊木通信:2005年12月22日号
今年の我が家の10大ニュースの1つになりそうな出来事が、先日ありました。 (今はもう元気になりましたが)先日、1ヶ月半の赤ちゃんである野乃花が 気管支炎で入院したのです。最初の症状は、鼻づまり、軽い咳やくしゃみでした。 軽い風邪でも、念の為と思い、日向子のかかりつけの小児科で診てもらった時は、 たいした事ないと言われたのですが、その後、日ごとに夜中の咳がひどくなり、 呼吸が苦しそうになってきました。本を読むと、気管支炎の症状に似ています。 翌日の月曜日の朝イチで、病院に行くつもりでしたが、高熱などは出ないものの、 悪くなる一方で、「このまま、明日まで、待っていいのだろうか」と、とても 不安になり、「とにかく、相談してみよう」と、日曜日の深夜に119に電話しました。 私は、誘導の為に外に。近くに消防署があるため、救急車はすぐに到着。 しかし、救急隊員が来てからも、どの病院が受け入れてくれるか、なかなか 決まらずに、店長は、救急車の外で長い間(25分ほど)待っていました。 その後、3箇所ほど断られた後、少し離れた病院に向かうことが決まり、 野乃花は妻といっしょに搬送されて行きました。私は、この騒ぎにも、 何も気づかずに、グーグー眠る日向子の横で、電話を持ち連絡を待つことに。 「軽い気管支炎で、入院になる。今は点滴で、落ち着いて眠っている」という、 連絡をもらうまで、実際は、45分ほどでしたが、まだか、まだか、とものすごく 長い時間に感じられました。 翌日、鼻水で検査したところ、「RSウィルス」というウイルス性の風邪と 分かりました。これは大人でも子供でもかかりますが、2歳以下の子供が 感染すると、重症になることがあるそうです。野乃花は、点滴と酸素吸入、 飲み薬、貼り薬などの治療を受け、5日間の入院で、退院になりました。 野乃花の場合、まだとても小さいので、長く入院していると、かえって、 他の病気をもらってしまうので、元気になったら、さっと帰す、という 病院の方針もあったようです。家に戻って、1週間、まだ、完全では ありませんが、だいぶ、体力も戻ってきて、いつものように、大きな声で泣き、 おっぱいを欲しがり、いっぱいウンチをするようになりました。ちょっと安心です。 野乃花は、入院2日目の夜が一番、症状がつらく、血液中の酸素濃度を測る モニターをつけながら、一晩中、酸素も吸入していました。細いチューブを鼻の 穴から入れて、鼻水やたんを取る吸引もしてもらいました。母乳を飲む量も 減っていた為、点滴で栄養をとりました。赤ちゃんの場合、哺乳量が減ると、 脱水症状をおこしやすく危険なようです。どれも、自宅では対処できない事です。 大げさかも、と迷いながらも、あの時、救急車を呼んで正解だったと、思います。 今回、日向子は、朝起きて、野乃花とお母さんがいない事に驚き、私が 「ののちゃんは、カゼがひどいので、お母さんといっしょに、 しばらく入院するんだよ」と説明したら、「またぁ!?」と言いました。 確かに、日向子にとっては「また?」と言いたくなる状況(お父さんと2人暮らし) だったんですよね。野乃花にとっても大変でしたが、日向子もさびしそうで、 家族の誰かが、病気をするって、本当に大変だと実感しました。 本当に、「健康が一番」ですね。 |
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遊木通信:2005年12月15日号
・サンタさんは大忙し!! 店長の家には「ファーザークリスマス」というビデオがあり、日向子(長女)が 最近毎日、見たがります。サンタさんのお話ですが、かなりクセがある内容 なので、はじめて見せた時には、ダメかな〜、と思ったりしましたが、 「スノーマン」も大好きだったこともあり、同じ作者の絵柄なので、すんなり 受け入れられたようです。 絵本では「サンタのなつやすみ?」「サンタの休日?」というようなタイトルで 見たような気がします。「スノーマン」もそうでしたが、絵本とアニメーション では、内容が違うところがあるようで、日向子的には、その違いを見つける のも楽しみの1つのようです。 ポイントは、「スノーマン」に登場した男の子が、「ファーザークリスマス」 にも登場するのが、うれしいみたいです。 日向子には、今まで、ずっと、お父さんの仕事は、サンタさんのお手伝いをして いると説明してきたので「ファーザークリスマス」を見て、お父さんの仕事は 大変なのかもしれない、と思いはじめているようです。 「お父さんも、たいへん、なんでしょ」などと、言ったりします。 身近なところで、良き?理解者が現れたようで、ちょっと、うれしいです。 しかし、困ったこともあります。それは、「ヒナちゃんのところには、何を、 持ってきてくれるの?」と聞かれることです。とりあえず、「それは、本当の サンタさんしか、知らないんだよ」と答えていますが、いつまで通じるのかは わかりません。変なところだけは、とても賢くなって困ったものです。 そうそう、少し前にも書きました、レゴブロックは、あいかわらず、日向子に 大ヒットしていて、特にフィグと呼ばれる人形が、お気に入りで、 店長が”帽子や髪の毛、等のセット”を追加したので、部分的ですが、 着せ替えをして、楽しんでいます。 時々、木製のドールハウスの住人を交えて、遊んでいたりして、見ていて とても興味深いものがあります。 なぜかと言うと、今まで、いろいろと読み聞かせしてきた、絵本の内容から 自分独自の世界を作り、人形と話したり、お世話をしたり、世話をやいたり しながら、1人で「ブツブツ」言いながら、長い時間、遊んでいたりします。 今も、店長のところに、変わった組み合わせのフィグを持ってきて、パソコン のところに何体も並べています。 |
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遊木通信:2005年12月8日号
(お食事中の方は、ごめんなさい) ただ今、我が家には、「小さい、ののちゃん」と、「大きい、ののちゃん」が います。小さいのは、赤ちゃんの、野乃花。大きいのは、「ののちゃんになれば、 甘えられる!」と、考えている日向子です。野乃花が、おしっこをした、うんち をした、おっぱいだー、ひゃっくりだー、と、親に構われているのが、羨ましい 日向子。自分も寝転がって、手足をバタバタさせ、「バブ〜、バブ〜!」 「あたし、ののちゃん!」と、やります。みごとな、赤ちゃんがえりです。 大人の目からは、「まったく、しょうがないなぁ〜」なのですが、何しろ、 3ヶ月も、お父さんと二人暮らしで頑張ってきたのですから、しばらくは、 仕方ないよ....と、お母さんは、野乃花の世話の合間に、大きいののちゃんを 抱っこして、「あれ?ののちゃんだと思ったら、ひなちゃんだった〜!!」と、 お決まりのせりふで、驚いたふりをします。すると日向子は、「ちゅー、ちゅー」 と、服の上から、右と左の、両方のおっぱいを飲むふりをして、「みーんな、 のんじゃった!!」と、満足気に、離れていきます。そして、お母さんは 「あ〜あ、小さいののちゃんのおっぱい、空っぽになっちゃった〜、どうしよう」 と、困ったふりをしながら、今度は、野乃花の世話をするのです。なんとも、 面倒な「儀式(?)」ですが、日向子の心の安定に、必要みたいです。 そんな日向子が、興味があるのは、野乃花の「つぶつぶ、うんち(母乳だから)」 です。オムツを替えながら「うわ〜、すごい、いっぱい...」などとつぶやくと、 「みせて、みせて!」と、とんできて、「ひゃ〜、すごいね〜」と、感心してます。 オムツを替えている時におしっこが出て、「わ〜大変、大変」なんて、慌てている のも、面白くて仕方がないみたいです。「じょ〜、って、いっぱい出た?」と、 確かめにきます。 台所のシンクに置いたベビーバスで入れる、野乃花のお風呂も、日向子は 手伝いたくて仕方ありません。あんまり、「やりたい、やりたい」と、言うので 「じゃあ、足あらってあげて」と言うことになり、台にのった日向子が、 野乃花の小さな足をこちょこちょと洗っています。(キレイになっているか謎) 赤ちゃんに、お父さんとお母さんを取られまいとする、独占欲と、自分より 小さい赤ちゃんを、お世話したい、優しい気持ちと、色々、複雑になってきた 4歳3ヶ月の日向子。相手をするのは疲れますが、見ていて結構、面白いです。 だけど、日向子がいない時にしか、野乃花を可愛がれないんですよね〜。 |
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遊木通信:2005年12月1日号
店長の2人目の子供(野乃花)も生まれてから、早1ヶ月がたちました。 生まれたての赤ちゃんに、それほど大きな変化はないと思っていましたが、 小さく生まれてきたためか、ものすごくたくさん母乳やミルクを飲み、 すでに標準サイズに達しました。 お腹が丸々としていて、飲みすぎなのでは!?は思うほどで、もちろん、 オムツをかえる時の量も多くてビックリです。 お腹はパンパンなのに、「まだ、飲む!!」と言わんばかりに、舌を出して レロレロしています。何やら、食いしん坊に育ちそうです。 ほっぺたがぷっくりしてきて、今にも、おっこちそうで、微笑ましいです。 最近では視点も合うようになってきたのか、目をこらして、じっと、いろいろな 物を見ています。店長が顔を近づけると、目、鼻、口、顔の輪郭、という感じで、 観察しているみたいです。 さて、皆様からのアドバイスで、最近、やっと落ち着きを取り戻してきた、 1人の子供(日向子)は、野乃花は自分より弱く、自分を脅かす相手ではない、 と理解したようで、逆に野乃花の世話をしたがり、「いろいろな事を教えて あげるんだ」と楽しそうにしています。 ここ数日に始まった、日向子の遊びですが、自分で、お魚や鳥さんの、おりがみを 折って、顔を書き込んでいます。さらに店長が折ったサンタさんにも、ニコニコ顔、 シクシク顔、等、顔に表情をつけています。 また、4歳のお誕生日に、店長の母と兄からのプレゼントで、レゴブロックをもらい、 時々、遊んでいましたが、先日の「TVチャンピヨンのレゴブロック王選手権」 の時のビデオを見てから、かなり集中的に遊んでいます。 特に、フィグ(フィギュアの略なのか?)と呼ばれる人形が大好きで、人形の家を 作ったり、車(バスらしい)にたくさん乗せて、あちこちに止まり、人形を1体ずつ 降ろしたりしています。 店長がビックリしたのは、赤・青・黄・緑・黒・白・橙、の色の1ドット(ポッチ) のピースを使って、絵らしき物を作ったことです。お花畑のように色とりどりで、 それでいて、日向子にとっては、各ピースに意味があるらしく、これはお父さん、 これはひな(日向子)ちゃん、こっちはお母さんで、これはのの(野乃花)ちゃん なの、と説明してくれました。よく説明聞いていると、どうやら、お花畑がある 公園に家族4人で、遊びに行ったところを、ピースで作った絵で表現したようです。 親バカを差し引いても、本当に良くできた作品だと思ったので、写真を撮ろうと カメラを用意していたら、残念なことに、ほかの物を作りたくなったらしく、 バラバラにしてしまいました。次は撮り逃がさないようにと、カメラを常に近くに 用意しています。今度はどんな作品を作ってくれるのでしょうか、楽しみです。 |
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遊木通信:2005年11月24日号
つくってあそぼ!!(作って楽しむ)日向子編 先週、書きました「最近の日向子(店長の長女)の流行」では、まだ、いろいろな 材料を集めている段階でしたが、今では、多くの作品!?ができましたので、 紹介させて頂きます。 まずは、色紙を「ほし型」「ハート型」「はな型」「クマちゃん型」「おうち型」 「フネ型」「くるま型」「さかな型」「クローバー型」「たいよう型」に 切って(店長が厚紙で、同じ形がたくさんできるように型紙を作りました)、 それらを、画用紙にのりで貼っていきます。 最初は、組み合わせて、絵にするのかと思っていましたが、同じ場所に積み重ねて 貼って(立体表現か?)不思議な物を作りました。 次は、折り紙で、大小さまざまな、お魚を折って(日向子も折ります)、目と口を 書き入れ、画用紙に貼り付けました。この作品では、重ねて貼ることはなく、流れが あるような感じに仕上がりました。 さらに、日向子のお母さんが、フエルトで、楽しい形を作ってくれたので、 長靴型を歩いているように貼り、長靴の上に、ハート型や、お花型、などの 模様を付けました。最近できるようになった、ヒモ結びの技法も取り入れて カラフルに仕上がりました。 別の素材では、牛乳パックを利用した、パックポンプがお風呂で活躍しました。 これは、牛乳パックをジャバラのように折り、一箇所に穴を開け、そこに ストローを差し込みます。水(お湯)を入れ、上から下へ押していくと、ストロー から、ピューっと放水できます。(つくってあそぼ!!で紹介されていたものです) 他には、拾い集めたドングリをペットボトルに入れてジャラジャラと音を楽しんだり しています。 ちょっと面白いのは、ぬいぐるみに「ケガしちゃったの」と言って、ヒモ(毛糸等) を手足にしばってあげています。ヒモを結べるようになったのが、うれしいみたい です。ついでに「お熱がでちゃたの」といって、頭に幅が広いヒモを短く切った物を のせて、お世話をしています。 さてさて、次は、何を作ってくれるのか(何に興味を持つのか)、店長(お父さん) も、楽しみにしている、今日この頃です。 |
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遊木通信:2005年11月17日号
先週は、下の子が生まれた際の、上の子の様子を書いたところ、 多くの方にアドバイスを頂きまして、本当にありがとうございます。 参考にさせて頂き、さっそく、実践してみます。 さて、最近の日向子の流行は「つくってあそぼう!!」です。 知っている方は、知っていると思いますが、NHKのテレビ番組で数年前から 放映しています。身近な物(牛乳パック・電池・ビー玉・ビニール袋・等)を 使って、はさみ、のり、セロハンテープ、ヒモ、などで、加工し、楽しく 遊べる物を作ります。 なぜ流行になったかと言いますと、図書館で借りてきて、いつも読み聞かせを している本の中に「おじいちゃんへのプレゼント」(ニコラ・ムーン文、 アレックス・アイリフ絵、評論社)がありました。たまたま、絵がきれいで 楽しそうだったので、借りてきたのですが、日向子は、すごくハマってしまい、 2週間ほどの間に何十回も読むことになった程でした。 内容は、幼稚園(保育園)に通う女の子が、目のみえないおじいちゃんへの プレゼントに、手で触って(触感が違う素材)見る絵(切り絵)を作る、と いうお話なのですが、日向子にとっては、絵を作っていく過程で、女の子に 自分を重ね合わせているようでした。すごく創作意欲をかきたてられたようで、 さっそく、店長の家の中にある物をいろいろと探して、(おじいちゃん、 おばあちゃんの家の中でも)素材を集めています。 まずは、広告からの切り抜きをはじめているので、その内、組み合わせて 何かを完成させることと思いますが、店長も楽しみにしています。 日向子は、今まで、全く興味がありませんでしたが、お父さんがビデオに録り ためていたのを、思い出したらしく、しきりに見ては、何かを考えています。 だんだんと、ほしい素材のリクエストが増えてきて、いったい何を作るのやらです。 店長は、日向子が生まれる前までは、一部の絵本が好きでしたが、長年 読み聞かせをしていくうちに、絵本全般が好きになり、有名な絵本はもちろん ですが、かくれた名作を探す(日向子や親も楽しめる)のが、楽しくて、 図書館めぐりをしています。 さいたま市では、図書館のカード1枚で、全ての図書館で借りることができる ようになり、すごく便利になりました。 ウラ技ではないかもしれませんが、カード1枚で10冊借りられますが、これは 図書館ごとに10冊なので、何ヶ所か図書館めぐりをすると(少し大変ですが)、 同時期に、かなりたくさん借りることができます。 店長の本業は、木のおもちゃ屋さんですが、絵本の世界も木のおもちゃと 同じくらい大切にしたいと考えていますので、何かの形で、ご紹介できればと 思っています。 皆様も、かくれた名作をご存知でしたら、ぜひ教えて下さい。 |
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遊木通信:2005年11月10日号
ついに、恐れていたことが、店長の家にも訪れました。それは、2人目の子供が 生まれた際に、1人目の子供が赤ちゃんがえりするということです。 発端は、1人目の子供(日向子)の前で、店長が、2人目の子供(野乃花)に、 哺乳ビンで搾乳した物をあげたことから、はじまったようです。 その時は、突然、店長の腕に、飛びついて、甘えてきました。 (いろいろとありますが、はずかしいので、これ以上は書きませんが...) 出産のため、お母さんが入院していたので、しばらく店長(お父さん)と2人 暮らしだったこともあり、おそらく日向子的には、お父さんが取られた、と 感じたのかもしれません。それに、我慢も限界だったようです。 今取っている方法は、店長(お父さん)が野乃花を見ている時は、お母さんは 日向子を見て(その逆もあり)いるようにしています。 また、なるべく野乃花の世話も、いっしょにしてもらうように心がけています。 この方法で、とりあえずは、落ち着いて、少しはお姉ちゃんぶりを発揮する ようになました。(だっこしたいらしいが、まだ、ちょっと危ない) さらに、感情の起伏もかなり激しくなり、ちょっとした事(電気のスイッチを 入れるだけのような事)でも、自分の思い通りにならないと、泣き叫んで暴れたり するようになりました。 今まで、ほとんど、そんなことはなかったので、ちょっとビックリです。 しばらくの間は、気が済むようにしてあげようと思っていますが、全てという訳 にもいかないので...、そんな時に限って、癇癪が起きたりします。 1つ気に入らないと、あれもこれも・・・、と、気に入らない事が増え続け、 しまいには、自分でも、自分の感情が制御できなくなり、最後には、泣き疲れて 店長の足に抱きついてきます。(10〜30分位かかります) それまでの間は、何を言っても聞こえない(理解したくないらしい)ので、 ここで、はじめて、日向子の視線に合うように座り、どうして、泣き叫ぶ ような事になったのかを2人で、話合うようにしています。 とにかく、時間がかかっても、子供の心の整理がつくように、努力しています。 1日のうちに、何十回も同じような事が起こると、さすがに、疲れまが、 まだまだ、親は子供に試されているのかもしれませんね。 この、話し合う、という方法で、ずいぶん癇癪が起こる回数が減ってきたように 思いますが、もう少し時間がかかりそうです。 店長も、お父さんレベルが、もっと上がるように頑張りますね。 |
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遊木通信:2005年11月3日号
先週の遊木通信(メーマガジン)で、店長の2人目の子供が産まれた、話を 書きましたところ、ものすごくたくさんの、お祝いのメールを頂きまして、 すごくビックリしました。こんなにも多くの方々が、高木店長の親バカ日記を 読んでお返事を下さるとは、正直、思ってもいなかったので、感動しつつ、 うれしく思っております。 これからも、皆様のご期待を裏切らないように、努力致しますので、 今後とも、どうぞ、よろしく、お願い致します。 本来、お1人様・お1人様に、直接お礼のメールを差し上げるのが、礼儀だと思い ましたが、あまりに数が多かったため、お礼が遅くなるのも、かえって失礼かと 思い、この場をお借りしまして、妻共々、御礼申上げます。 本当にありがとうございました。 さて、妹(赤ちゃん)が生まれてからの日向子(店長の長女)の反応は...。 連日、保育園が終わった後に、お母さん&赤ちゃん(妹)のお見舞い に行っていましたが、2日目までは、新生児室にある窓の外から見ていたことも あり、自分の心の整理がつかないようで、とても複雑で、赤ちゃんに興味を 持っているようでいて、店長(お父さん)に極端に甘えてきたり、1人で自立して いるように振舞ったりと、自分をどう表現してよいのか、わからないらしく、 本当に落ち着きがない状態でした。 しかし、3日目から、赤ちゃんをお母さんの部屋に連れてこれるように なったので、実際に見て、触れてみると、いきなり、今まで以上に落ち着きを 取り戻し、急にお姉ちゃんになったように感じました。 (ちょっとさみしいが、うれしさもある、店長でした) 最初は、おそるおそる、次に、うれしそうに目をまん丸にして見ていました。 そして、自分も何かお世話をしたいらしく、お布団(バスタオルのような物)を かけてあげたり、そおっ〜と、さすってあげたりと、とてもおだやかで、 やさしい顔をしていました。 特に気に入っているのが、自分の指1本に、赤ちゃんが、手で、ギュっとにぎる 反応で、満足そうでした。 確かに、日向子からすれば、赤ちゃんは、寝ているか、泣いているか、としか 見えないだろうし、手でギュっとにぎる反応は、唯一の触れ合いなんだと思います。 ちょうど、本日、妻と二女(命名:野乃花:ののか)が退院し、しばらく 妻の実家にお世話になることになりました。 普段では考えられない位、長い間、野乃花のそばにいてくれました。 赤ちゃんの反応に興味があるだけなのか、お姉ちゃんらしさを発揮しているのか わかりませんが、今後も日向子の反応を、暖かく見守って行きたいと思う店長でした。 |
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遊木通信:2005年10月27日号
突然ですが、昨日、店長の2人目の子供が産まれました。 夕方、病院から電話があり「生まれそうなので、至急おいで下さい」とのことで、 予定日よりも、やや早いこともあり、あわてて支度をして、まずは、保育園に 日向子を迎えに行き、そのまま、病院へ直行しました。 いつもと様子が違うのに、いち早く気が付いた日向子も、やや緊張ぎみでしたが、 素直についてきてくれました。 ちょうど、処置室に入るところに間に合い、店長が、先生から説明を受けている間に、 日向子は、移動ベッドから出ていたお母さんの手を、つかみながら心配そうにして いました。ずいぶん前から「もうじき、お母さんは赤ちゃんを産むんだよ」と、 話をしていましたが、やはり、本番になると、「おかあさん、だいじょうぶ?」 を連発していました。 日向子を安心させるために「赤ちゃんが生まれたら、お母さんのお腹ペッタンこに なるんだよ」と、ちょっと先のことを話したら、そのフレーズが気にいったらしく 「おかあさんのおなか、ペッタンこになるんだ〜」「ペッタンこ、ペッタンこ〜」 と、なんとなく、いつもの調子がもどってきたようで、店長もちょっと安心しました。 それから、処置室の外の廊下のイスで待つことになり、よくテレビ等である手術中の シーンにそっくりだな...、と思いつつ、時間がゆっくり進んでいるのではないか!? と感じるほど、長い時間(実際は1時間ほどでしたが)を待つことになりました。 日向子は、どこまでも続く、なが〜い病院内の廊下の探検に行きたそうで、 少し離れては、もどってきたりを繰り返していましたが、しまいには、かなり遠くへ 行ってしまい、看護婦さんに連れられて帰ってきたりして、バツが悪そうでした。 事前に、日向子のおじいちゃん、おばあちゃんには、電話で連絡をしておいたので、 ものすごく早く、病院まで駆けつけてくれました。 さて、看護婦さんや、先生が出たり入ったり、しているのを見ていると、大丈夫だと わかっていても、何か心配になるものですね。 30分ほどで、婦長さんが出てきて「おめでとうございます、無事に生まれましたよ」 「女の子でした」「お母さんも大丈夫ですよ」「もうじき、出てきて、そのまま、 新生児室へ行きます」と、声をかけてくれました。 間もなく、キャスター付きベッドに乗って、生まれたて赤ちゃんが出てきました。 店長が日向子を抱きかかえるようにして、見せてあげました。はたして、 日向子の目には、どのように写ったのかな。 店長は処置室の前で待っていましたが、日向子は、おじいちゃん、おばあちゃんに つれられて(実際は、日向子につれられて)、新生児室の方へ行きました。 とても興味深いらしく「あかちゃん、かわいいね」と後になってお父さんに お話してくれました。 思ったよりも早く生まれてしまったので、急いで名前を考えなくては〜、と うれしい悲鳴をあげつつ、母子ともに無事で、本当に安心しました。 さてさて、今後は「高木店長の親バカ日記」もパワーアップしそうです。 子供も2人になれば、2人分の親バカになりますね。 日向子のお姉ちゃん度合いもたのしみです。 |
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遊木通信:2005年10月20日号
手紙とテーブル 最近の日向子のマイブーム?は手紙?を書いて、お友達や、お母さん、お父さん おじいちゃん、おばあちゃん、に渡すことです。様子を見ていると、どうも、 保育園で、お友達同士で、ちいさな紙に、何かを書いて(描いて)、「○○ちゃん (くん)、これあげる」と言いつつ、やり取りをしているのが、発端のようで、 家でも、メモ紙の束から、1枚づつ取っては、何やら書いてから、2つ折りにして 「これは、おとうさんの、これは、おかあさんの...」と、たくさんの手紙?を 作っています。 ある程度、手紙?がたまると、今度は、1人、1人に手渡していき、「ポケットに しまっておいて」と、かってにお父さんの服のポケットに入れてきます。 しらないうちに、あちこちのポケットの中に、日向子からの手紙?が入っている ことがあり、うれしいやら、迷惑やら、"いつの間に!!"と言いたくなります。 手紙?を書く時には、イスに座って、机で書く、というのが独自の決まりらしく 一番最初の時に「机とイスがほしい」と言っていました。実は、去年のクリスマス に、サンタさんから、机とイス(2つ1組で、どちらもイスにも机にもなる)を プレゼントされていましたが、普段は2つともイスとして使っていたので、 机になることを忘れていたようで、お父さんが、1つを机(背もたれの部分が上に なるようにしだだけ)にしたら、とても喜んで、「お父さんが買ってきてくれたの」 と思わず言っていました。お父さんが「去年のクリスマスのサンタさんから プレゼントされたよね」と説明すると、「そうそう、ひなちゃん、こんなの ほしかったの」と、理解したのかどうか、気持ちだけが先行したような返事を していました。 ま、とにかく、机とイスを手に入れた?日向子は、もくもくと、手紙?を量産 しています。きっと、また、別の服のポケットから出てきたりするのでしょう。 この機会に文字を教えようかと、迷うお父さんでした。 |
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遊木通信:2005年10月13日号
日向子の通う保育園で、運動会がありました。 前日まで、雨がザーザー降っていたので、かなり心配していました。 それまでは、保育園で作ってきた”てるてるぼうず”を、日向子は家につるして 楽しそうにしていました。いっぱい作れば、雨がやむ、と信じているようで、 家で、たくさん作ることになりました。作るといっても、ティッシュをまるめた 物を芯にして、もう1枚のティッシュで包んで、輪ゴムでとめれば完成という とても簡単な物です。顔をかくのも、別の意味で楽しいようで、変な顔の てるてるぼうずが、家の中のあちこちに吊るしてあります。 唯一の欠点は、頭のほうが重いことで「これじゃあ、雨がもっとふっちゃうね〜」 と言いながら、頭が下を向かないように、お父さんが工夫しました。 日向子の願いが通じたのか、当日は、どんよりと曇っていて、時々、雨のしずくが 落ちてくる程度だったので、なんとか、運動会を行うことができました。 去年は、日向子が風邪を引いていたので、参加することができず、今年がはじめて の運動会です。朝から”お弁当”と”水筒”を持って、いつもとは違う雰囲気 なのを、敏感に感じて、軽い興奮状態で出発しました。 保育園の近くにある公園の一角(普段はゲートボール場なのかな?)を借りていて、 1週100m位の楕円のコースが、白線でかかれていました。 全、園児が入場行進をした後、小さな園児達は、親の方に向かって、ブルーシートの 上をハイハイダッシュしたり、ぶどう狩り競争をしたりして、ハプニングの連続で したが、頑張っていました。 いよいよ、日向子の組の出番です。3人づつ「よーい・どん」で走ります。 2番目に日向子が走りましたが、途中で靴がひっかかり、転びそうになりつつ、 なんとかゴール、2着でした。日向子は、まったくと言っていいほど、競争心は ないらしいが「ひなちゃん、早かったでしょ」と自慢していました。 その後もいろいろな競技?や、お遊戯?があり、またまた、日向子達の組の出番です。 今度は、あちこちに置いてあるカレーの材料を集めて、お鍋の中に、集めた材料を 全部を入れて、ゴールします。 なぜか、日向子は、この競技が得意らしく、ものすごく早くゴールして1着でした。 さて、やはりと言えば、やはりですが、園児の親も競技に借り出され、お父さんは 障害物競走と、リレーに出ることになりました。 お父さん的には、早さよりも、わざと、大げさに転んで、競技を盛り上げるのが 「おもしろいかな〜?」と考えていましたが、いざ、競技がはじまると、どの お父さん、お母さんも、子供に見られているためか、すごく真剣で、とても笑いを とっているどころではない雰囲気です。結局、日向子お父さんも頑張って走って、 お父さんがいた組は、障害物競走で2着、リレーでは1着でした。 後の日向子の口癖は「お父さん早かったね〜」になりました。 言ってもらえるのは、うれしいような気もしますが、ついでに競争心も芽生えた ようで、何でも順位をつけたがるのは、ちょっと困った物です。 話は戻りますが、天候があやしくなってきたため、プログラムの競技をどんどん 進めていき、お昼頃までに閉会式となりました。記念に金色の首から下げるメダルを もらいました。終わる頃に雨も降りだしてきてお弁当は、家に帰ってから 食べることになりました。また、日向子は、このお弁当箱で食べる、ということが 好きになってしまし、時々、家なのに、お弁当箱で食べています。 さてさて、来年までに、日向子は、ひとつ上の組がやっていたような、太鼓や、 ダンスや、マット運動、等ができるようになるのか、想像がつかないお父さんでした。 |
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遊木通信:2005年10月6日号
以前、図書館で借りてきた本の中で、”家を作る”とか”イスをつくる”などの 物を作り、それを中心に多くの仲間が集まる、というお話があり、日向子的には、 とても、そういう話が大好きで、何度も読んだ(読まされた)覚えがあります。 これには、すごく影響を受けたようで、画用紙にクレヨンで絵を描く時には、 必ず、人とそのまわりを囲むように、家らしき(時には木の中、洞窟の中、等) 物が描かれています。(地図みたいな時もありあmすが...)さらに、ブロックや 積み木遊びの際には、まずは、家か塔を作ります。 ままごとの時にも、イスやキャスター付の本棚(おもちゃ入り)で、店を作り、 自分が中で、注文に応じて、料理?をつくり本棚ごしに、手渡してくれます。 何かの本か何かで読んだのだと思いますが、子供が自分が認識(意識)している (できる)スペースについてという内容で、今の日向子のスペースは、この位 なのかな〜、などと思うお父さんです。 きっと、自分がいて、親がいて、家(台所、お風呂、トイレ、遊び部屋、お布団で 寝る部屋など)があり、庭や、車、近くの公園、遠くの公園、保育園、図書館、 おじいちゃん・おばあちゃんの家、病院、お買い物をするところ、などなど、 少しづつ、スペースが広がっているのが手に取るように、わかる(理解できる)のが 親としては、とてもおもしろいですね。 物作りが好きなようなので、日向子といっしょに、手作りおもちゃに挑戦して みようと考えているお父さんでした。 |
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遊木通信:2005年9月29日号
最近の日向子の流行は、こむぎ粘土です。かなり前からあったのですが、 しばらく遊んでいませんでした。 最初は、4色(赤・青・黄・白)でしたが、混ぜるといろいろな色になるという のを発見してから、ひたすら、新しい色の研究?にいそしんでいました。 粘土なんだから何かを作ればいいのに...と思っていましたが、本人は 本当に真剣に遊んで(楽しんで)いるようなので、とにかく、気がすむまで、 やらせてみよう、と考え直しました。 その後もずいぶん、粘土を練っていましたが、最後には、4色が全て混ざった 変な色になりました。いったいどんな色になったとおもいますか? 答えは、赤茶色です。この色になってからは、ずっと手付かずでしたが、 お父さんの趣味の1つの粘土アニメーションのビデオを見てから、家にもあった ことを思い出したらしく、探し出してきました。 コネコネして、おだんご、等を作っていましたが、何かにお押し付けると、 その形あ、粘土に写ることに気が付いたようでした。ちょうど、粘土カップの 裏に、動物の型が付いていたので、今度は、ひたすら型押しをしていました。 そんな様子を見ていた、お父さんは、ある物を見つけてきました。 その名も「ねんどマシーン」・・・名前ほどすごい物ではないのですが...。 粘土を押し出すと、いろいろな形(ひも・星・板・果物・など)になるという物で、 これが、日向子に大ヒットで、すごい勢いで遊んでいます。 きれいな色の粘土があれば、もっと楽しいかもしれない、と思うお父さんでした。 |
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遊木通信:2005年9月22日号
先週末に日向子が急にカゼを引いてしまい、ずっと家の中にいることになりました。 この数ヶ月、ずっと元気でいたので、突然のことで、ビックリでした。 最初は、38度を超える熱が出て、ひたすら冷やして、病院でもらってきた薬を 飲みつつ、水分補給をしていました。この頃は、日向子自身も体が辛く、 ひたすら寝ているだけでしたが、だんだんと熱も下がってくると、今度は、 頭がヒマになってくるらしく、起き上がって遊びはじめます。 親としては、もう少し寝ていて、早く直してしまったほうが...、と思いますが、 そうそう親の思い通りにはいかないようです。 図書館で借りてきていた絵本を何十冊も読み聞かせしたりしていましたが、 それだけでは、物たりないらしく、ままごと、ドールハウス、木馬、クーゲル バーン(動きを楽しむおもちゃ)、ネフスピール、リグノ、パズル、ドミノ、 等々、家中のおもちゃを片っ端から遊ぶことになりました。 ちょうど連休ということもあり、ずっと遊びに付き合うはめになり、 起きている間中、3日も付き合うと、さすがのお父さんも疲れてきます。 そこで、日向子も遊び飽きてきたと頃に、カルタの箱をさりげなく見える所に 置いておきました。少しすると、予想通り、「カルタをやろー」と言ってきました。 実は、我が家には3種類のカルタがあり、この時期には遊び安い、ひらがなの文字が 1文字大きく書かれているタイプの「ぐりとぐら」で楽しむことにしました。 さすがに、全部のカードを使うと、探すのがイヤになってしまうようなので、 3回位に分けると、日向子もヤル気が出るようで、見つけるのも早く、2回目には お父さんが文字を読んでいる間に、見つけてしまいます。 絵で見つけているのか、文字で見つけているのか、良くわかりませんが、 自動販売機の横に”たばこ”と書かれた文字を見つけると、「たかぎの”た”と、 ひなこの”こ”って書いてある」と言ったりするので、あるていどは文字を覚えて いるのかもしれません。 家にある他のカルタでも遊んでみましたが、文字がなく絵だけで判断するタイプは、 最初は反応も良かったのですが、すぐに暗記してしまい、飽きてしまうようでした。 また、文字と簡単なイラストのタイプの反応は、さすがに、まだ難しいようでした。 ちょうど、今は、文字と時計に興味があるようで、カゼを引いたのが原因でしたが 子供が興味を持っていることや遊びに、ゆっくり付き合ってあげられて良かったと 思います。 そして、何とかカゼも直ってきたようで、ホッとするお父さんでした。 |
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遊木通信:2005年9月15日号
最近の日向子の口癖には「さっき」「きのう」「このまえ」「いま何時?〜○○時 には何する時間?」「ひなちゃんの言ったとおりでしょ」「だから、ひなちゃんが ○○したほうが良いって言ったのに〜」「ひなちゃんが決めたの!!」、等があります。 特に最近は、時計に興味を持っていて、絵本の影響もあり、○○時には□□をする時間 というように思っているらしく、「○時だから、お風呂の時間」「△時だからご飯の 時間」という具合に、親としてはタイミングが合えば、とても便利な面もありますが、 逆に、タイミングがズレた時は、「長いハリが上になったらね」と、かなり大変な事 にもなったりします。そんな時は決まって「ひなちゃんが決めたの!!」というセリフを 言い、笑わせて(怒る気もなくなります...)くれます。 もっとやっかいなのが、「さっき」「きのう」「このまえ」の使い方です。 聞いていると、デタラメ?(時にはぴったりの使い方もする)ではなく、日向子理論に したがって、口にしているようです。例えば、「先週いった公園に、また行きたい」 と言いたい時には、「さっき行った公園に行きたい」と、夜に言い出したり、 「お昼に食べたご飯を、また食べたい」と言いたいらしい時には、「きのう食べたの また食べたい」などと言い出し、おとうさんが「昨日、食べた、何が食べたいの?」と いろいろ聞き出し「今日のお昼に食べた○○ね」という事がわかります。 その内、うまくピントが合ってくるのだろうと思いますが、親以外には”絶対に理解 できない”だろう、とも思います。 変な世話焼きも、本人はとても楽しい事(できごとに参加している気分になるらしい) のようです。車にいっしょに乗っている時には、日向子はチャイルドシートにいて あまり外の様子が見えませんが、急に車が前に割り込んできて、お父さんが「あぶない な〜」と言った時に、「だから、ひなちゃんが、ゆっくり行ったほうが良いって言った のに〜」と、世話を焼いたりします。お父さん的には「いつ言ったんだ〜!?」なのです が、それを口にせず、「ありがとうね〜」と言うと、決まって「ひなちゃんの言った とおりでしょ」と返事がかえってきます。 親としては、たくさんの言葉が使えるようになってきたので、さらに、意味を理解 して、使い方もうまくなってほしいと、ついつい多くを望んでしまいますが、 子供は、そんな親の思いを見透かしているのか、わざと変な使い方をして、言い直して もらいたがっているようです。 さてさて、今後も日向子語録が増えるのを、楽しみにしつつ、成長を見守る、 お父さんでした。 |
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遊木通信:2005年9月8日号
週末になると「たんけんにいこう!!」と言い出す日向子。 さて、今週はどこに行こうかな...、日向子と相談し、動物園のある公園に 決定しました。実は3週間ほど前に、1度行ったことがある公園でしたが、 その時は、時間が遅かったので、動物園が閉っていて、見ることができません でした。今回は朝から、飲み物よし、帽子よし、着替えよし、と、準備を整え、 天気が良いので、気合を入れて(店長は暑いのが苦手なので、特に...) 行くことにしました。 着いた早々、日向子はフルパワーモードに入り、ワクワクがマンガのフキダシ のように見えるようでした。いきなり、動物園にまっしぐらに走って行きます。 しかし、ちょっと早すぎたようで、10:30〜じゃないと、ヤギやモルモットなど と触れ合うことができないとの事で、その頃に、また来ようと決めて、 とりあえず、公園に突撃!!(どんどん、かってに走って行ってしまいます) 大型の遊具で遊ぶことにしました。特に、3階建ての滑り台は、コースも長く、 楽しそうでしたが、太陽によく照らされていて、滑る面が熱くなっていたため、 「おしりが熱くなっちゃった」と言って、1回であきらめ、他の遊具に挑戦 することにしたようです。今度は、金属のチェーン(クサリ)の大きな網状の ネットでアーチ型に2階に登ります。かなり揺れるので、見ている方が心配に なりますが、なんとか、登ることができ、日向子的にも自分1人で登ることが できたのがうれしかったようで、何度も繰り返します。 どこからか「ひなこちゃんだ〜」と声が聞こえます。錯覚かとも思いましたが、 あたりを見まわすと、保育園で同じクラスのお友達がいてビックリしました。 今度はいっしょに、立体迷路に挑戦していました。横面は透明な板で、塞がれて いて、登ったり、降りたり、くぐったり、乗り越えたりしながら、出口を探します。 前回は、途中で、他の子供が出られなくて、泣いているのを見たので、日向子的には この遊具からは引いていたのですが、お友達がいっしょなら、挑戦することができ、 なんとか通り抜けることもできたりして、日向子的にも、新しいことにチャレンジして 成功したという満足度(自信)を得られたようでした。 ちょっと疲れてきたところで、水分補給をしながら、ベンチで、ちょっと休憩...、 と、その時、頭の上の方をサイクルモノレールが通り過ぎて行きました。 日向子の目がキラーンと光り、「あれ、乗りたい」と私の手を引っ張ります。 かなり高いところをレール1本の上を走るので、怖がったりしないかと心配しましたが 何ごとも経験させてみようと思い乗ることにしました。シートベルトを装着し、 キコキコとゆっくり進んでみました。さて、日向子がどういう反応をするか見て いたら、一瞬で、ビックリも吹き飛び、「すごーい、たかーい!!」を連発して いました。途中で、木の枝が左右から伸びている場所で、「きのトンネルだ〜」と とても楽しそうでした。さらに「もっとはやくはしって」とリクエストされ、 早く走ってみたりして、空中散歩を満喫しました。 さて、そろそろ、10:30を過ぎたので「動物さんの所に行こう」と誘い、動物園に 行ってみることにしました。まずは、正面のレッサーパンダを見に行きました。 いきなり、ぐったりと寝そべって(寝て?)いました。暑いのが苦手と書いてあり (私と同じだ...)、それでも1頭は、竹?(ささ?)を、食べていて、日向子は 「はっぱ、おいしいの?」とか言っていました。 そして、待ちに待った、動物との触れ合いコーナーへやって来ました。 囲いの中に入り、カモ、アヒル、ヤギ、に触ってみようとしましたが、カモやアヒルは 思ったよりも早く歩きまわり、なかなか触らせてくれません。ヤギは、日向子的には 大きすぎて、怖い?のか、手を出しませんでした。 子供しか入れないコーナーが別にあり、そこではモルモットに触ることができます。 やはり暑さに弱いのか、用意してある氷の側で、あまり動かずにいたので、おっかな びっくりの日向子でも触ることができました。しばらくすると、慣れてきたのか、 両手で抱えようと頑張っていましたが、モルモットが動くと、おどろいて手を離して しまうので、だっこするところまでは、できませんでした。 それでも、動物に触れたことがない日向子にとっては、良い経験になったようで、 お父さん的にも、満足度が高かったです。 |
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遊木通信:2005年9月1日号
朝起きた時に、日向子の頭の中で「しまじろう」に合いに行こう。ということを 思いだしたようです。そうなんです、さいたま市の大型ショッピングモールの中に 「しまじろうタウン」があります。1年以上前に、1度いっしょに行ったことが ありましたが、その時には、オープン当初で、人が多くて、うまく遊べなかった りしました。 それらしい情報は周囲には何もないのに、なぜ、突然、今「しまじろう」なのか、 ちっともわかりません。そのうち、忘れるだろうと、軽く考えていたお父さん でしたが、1日たっても、なかなか、忘れてくれません、そればかりか、思いが 増してきたようで...、結局、お父さんがくじけて、夕方から、ちょっと行くことに なりました。 広いショッピングモールの何階のどこに、「しまじろうタウン」があるのか、1回しか 来たことがないのに、なぜか覚えていて、私の手を引っ張って誘導して行きます。 レイアウトは変わっていませんでしたが、細かいところで、いろいろと変化していて 大人も子供に付き合いやすくなっていました。 この時間帯は、人が少ないようで、数組の家族での貸切り状態で、日向子にとっては、 順番待ちもなく、遊び放題で、本当にうれしそうでした。 イベントの最終でしたが、しまじろうの着ぐるみを着た、おねえさん?といっしょに 踊ったりして、踊りも、歌も、どこかちょっと変でしたが、日向子なりに盛り上がって いました。 特に、やわらかいカラフルなプラスチックボールの海は、人が少ないと、こんなにも 楽しいのか〜、と、お父さんもいっしょになって、はしゃぎまわりました。 飛び込んだり(本当はやってはいけない)、日向子の2倍位あるゴムボールを転がし ながら、キャッチボールしたりしました。 プラスチックボールを階段の上(船の形をしています)に運んで、煙突からの煙の イメージなのか、レール状の溝に乗せると、動きを楽しむおもちゃのように、、 ながーい、レールを伝わって、プラスチックボールの海に転がり落ちていきます。 落ちてくる下で待っていて、わざとボールに当たったり、キャッチしたり、ボールの 中に埋まったふりをしたりして、日向子の普段とは、違う一面を見たような 気がしました。 そうそう、お買い物ごっこのレジは、以前はバーコードの読み取り機でしたが、 現在は、パンやポテト、ハンバーガー、アイスクリーム、おべんとう、などの値段を 打ち込むようになっていました。(バーコードの読み取り音が好きでした...) 今回、はじめて気がついたのですが、専用のしまじろう紙幣があり、細かいところ まで凝っていて、ちょっと感心したお父さんでした。 |
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遊木通信:2005年8月25日号
日向子が生まれた年に始めた、遊木。ネットショップを運営していると、 どうしても、旅行などで、長く留守にする事は難しいです。だから、 夏休みとはいえ、我が家は、通常どおり。日向子も、ほぼ、毎日、保育園に 通っていました。その代わり、休日は、「日向子と遊ぶ日」と、仕事はあきらめ、 庭でのプール遊びをしたり、近所の公園の砂場に行ったり、散歩をしたりと、 日向子に付き合っています。でも、自分の子供の頃を思い出すと、私の両親は、 休みの度に、兄と私を、色んな場所へ、遊びに連れて出かけてくれていました。 それに比べると、日向子は、まだまだ、家や保育園以外の、外の世界が小さく、 遊びの体験も乏しいです。庭のプールも、お散歩も、日向子は楽しそうですが、 もう、ちょっと、どうにかしてあげたいよなぁ〜と、時々、考えてしまいます。 そこで、この間の週末は、ちょっとだけ「探検」に行く事にしてみました。 午前中は、いつものように、庭でプール遊び、お昼ご飯を食べて、お昼寝から 起きてから、隣の上尾市にある、小さな「親水公園」まで、車でお出かけです。 地図で、場所は確認したものの、駐車場がある公園ではないので、「車を、 停められたら、あそぼうね。お父さん達も、初めての公園を探しに行くから、 どうなるか、まだ、わからないんだよ」と、日向子に説明しつつ、「探検だ〜」と、 車で出発。(ひなこは、たんけん、という言葉の響きが、気に入ったようです) 幸い、少し離れた所で、車を停められたので、そこから歩いて公園へ。小さい 子供がジャブジャブ入れるような、距離にして200〜300mの人工の川がありました。 さすがに午後3時すぎなので、遊んでいる子は少ないです。川岸には、木が植えられ、 木陰の下を歩くと、手が届く位置に、セミがとまって、ジージー鳴いていたりします。 日向子も、サンダルで、川の中を歩き始めました(水着は、午前中にプールで濡らして しまい、持ってこなかったので、半ズボン姿)。私も裸足で、お付き合いです。 川の幅は広めで、水は浅く、温度もぬるめ、流れもゆっくり、本当に子供向きです。 暑い日だったので、木陰になっているのも、ありがたいです。日向子は、川の端まで 行くのが好きで、今回も、端っこを求めて、ずんずん、進んでいきます。 端まで行くと、また、ゆっくりと、戻ってきます。ひとしきり、遊んで、引き上げる 時には、必殺(?)「お腹すいたから(マクドナルドに)ポテトさん食べにいこう?」 と、声をかけます。「うん、いくいく!いらっしゃいませ〜、って、たべるの」と、 みごと、日向子が釣れました。同じフライドポテトでも、家で作ったのを食べるのと、 お店で買って食べるのでは、価値が違うようです。ハッピーセットのおまけもゲット して、満足気な日向子でした。 さて、翌日は日曜日。いつもと同じように、午前中にプール遊びをすますと、日向子が 「きょうも、たんけん、いくの?」と、聞いてきます。期待されてちゃ仕方ありません。「うん、ひなこがお昼寝している間に、どこにいくか、考えておくから、寝て」と、 お昼寝を、すすめます。寝付くと、地図とにらめっこ。今日は、市内緑区の大崎公園 を、目指すことにしました。もともと埼玉県民のママ情報によれば、芝生の広場と、 ジャブジャブ池と、大型遊具と、小さな動物園があるそうです。駐車場はあるけど、 売店はないので、途中で、おやつを買っていった方らしい、何とかなるでしょう。 今日も日向子は、目を覚ますと、「たんけん、たんけん」と、すぐに、乗り気です。 一応、着替えも持って、車で出発〜。市のゴミ焼却場の隣なので、道に迷う事もなく 到着。昨日の親水公園に比べると大きいので、夕方でも、まだ家族連れで賑わって います。人工の池の上をまたぐように作られている、遊具は大型で、橋や、滑り台、 ジャングルジムなどの要素が組み合わさっています。人気は、池の上に、ネットが 張られ、その上を、イスにのって、ロープを引くと、向こう側へ渡れる遊具です。 イスは、背中合わせになっていて、どっち向きでも進めるし、2人でも乗れます。 2レーンあるので、最大で、4人、一度に遊べる、優れもの。ネットもあるけど、 おちないように、体の前に、チェーンを、かけるようになっていて、結構小さい子も 親にロープを引っ張ってもらい、遊んでいます。案の定、日向子もその遊具に夢中。 自分では、引っ張って進めないので、私がひっぱりましたが、楽しそうに、 行ったり、来たり。でも、他の子も大好きな遊具な訳で、すぐに込み合ってくるので、 順番待ちさせるのに、一苦労です。 残念ながら動物園は、公園についた時間に閉ってしまい、中に入れませんでした。 子供が、ヤギやモルモットに触れるという事だったので、また、今度楽しみです (人気は、レッサーパンダらしい)。来る途中にマックで買った、ポテトさんを みんなで食べて、下の方で枝分かれしている低い木に日向子を登らせてみたり (しがみついた?)して、「そろそろ、かえろう」と、出口に向うと「まだ、あそぶの」と、日向子は、また遊具の方に向ってしまいました。「おとうさん達、帰るよ」と 行っても、振りむかず、ずんずん走っていってしまいました。今までなら、置いて いかれるのは嫌で、泣きそうな顔で戻ってくる場面だったのですが...。 日向子の行動の変化に、ちょっと驚きながら、追いかけていき、また、しばし遊び、 やっと説得して、帰りました。夜、寝る時も、「きょう、たんけんしたんだよね〜」 と、楽しそうに話す様子を見ていると、大人にとっては、近場の公園で、短時間の ことでも、子供にとっては、新鮮だったんだなと、思いました。いきなり、遠くへ 旅行とかは無理でも、ちょこちょこと、楽しい場所を探して、連れ出してあげようと 思う、お父さんでした。日向子も、少しずつ、たくましくなっていくことでしょう。 |
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遊木通信:2005年8月18日号
1週間前から、毎晩続いている、日向子のマイブームは、「目薬」です。 プールの塩素で...という訳ではなく、砂遊びが好きな日向子、どろんこの 手で目をこすってしまい、左目の目頭が赤くなってしまいました。当日は、 ちょっと、赤いかな?程度でしたが、ちょうど、おじいちゃんちに遊びに行って いる間に、少し、張れが目立つようになり、「炎症おこしてるのかな?」と いう感じ。隣の市のおじいちゃんちの近所の眼科に行っても、もし、通うことに なったら、面倒になるので、とりあえず、薬局で、子供用目薬を買ってみる事に。 おじいちゃんの車で、日向子も連れて、薬局に向いましたが、おじいちゃんちで 朝からハッスルしていた日向子は、車に乗って、すぐに眠ってしまいました。 今は、いかにも「薬局」という店はあまりなく、化粧品も食料品もある「ドラック ストア」が増えています。子供用目薬がどの位、揃っているのか分かりません でしたが、心配する事もなく、2種類見つかり、とくに「しみない」「喉に流れても 目薬の味がしない」と書かれていた「子供ロート」を選んでみました。おまけで ピンクのプラスチックケースがついています。おじいちゃんちに戻り、やっと 目を覚ました日向子に、早速、目薬を差します。と、いっても、初体験です。 まわりの大人も、日向子の反応に、興味深々。日向子のおじさんは、 「りなちゃん(日向子の従妹のお姉ちゃん)は、小さい頃、目薬して、 目、パチパチして、と言ったら、手をパチパチしたよ」と、思いだし笑い。 そう、子供って、目を開けるつもりで、口も一緒に開けちゃったり、するんですよね。 今回は、目をつむった状態で、目頭に目薬を少したらして、日向子にパチパチ 瞬きしてもらって、目薬を馴染ませる作戦ですが、さて、どうなるか? 横になった日向子は、肩が耳にくっつきそうな位、力を入れて、目をつむります。 「いたくないから、大丈夫だよ〜」となだめて、ポタッ、ポタッ。 「日向子、パチパチ、してごらん」すると、目をつむったまま、 「ぱち、ぱち」と、言う日向子。そうきたか...。「お口で言うんじゃなくて」 「・・・(もぐもぐ)」「お口を動かすんじゃなくて、おめめ、開けたり 閉じたりして?」おっかなびっくり、口をへの字にしながら、瞬きをして、 やっと、少し、目に入りました。「もう、片方もやる?」「もう、いい...」 小さい子供には、目薬も、びっくり体験なんですね。でも、赤みがひくまで、 日に3回位、差すのを繰り返し、その度に「ひなちゃんが頑張って、目薬した から、段々、治ってきたね〜」と、ほめていたら、少し自信がついたのか、 「ひなちゃん、がんばる。へいき!」と、すすんで、目薬を差してもらうように なってきました。おかげで、目が赤いのは、すぐに良くなったのですが、 日向子は、必要以上に、目薬を気に入ってしまいました。まず、日向子専用の 目薬、という点が良いらしい。それから、パチンと閉る、ピンクのケースへの 出し入れが面白く、四角い容器の角が、三角に外れるキャップは、ひねらずに 簡単に取ったり、つけたりできます。「ひなちゃんの、ひなちゃんの」と、 しょっちゅういじっては、自慢してきます。「めぐすり、して〜」とねだって 仕方がないので、「毎晩、寝る前だけね」と約束して、差してやっています。 ケースから出すのや、ふたを外すのを、うっかり大人がやってしまうと、 すっごく怒るので、結構、面倒です。しかし、日向子は、それだけでは、 物足りなくなったようです。昨夜は、ママとお風呂に入って、髪の毛を洗い、 「めにおゆがはいったから、めぐすりする、おかあさんにも、ひなちゃんが してあげるの。だいじなの、2こだけしてあげるの」と、息巻いて出てきました。 どうやら、ひなちゃんの大事な目薬だけど、2滴だけ、お母さんにしてあげる、 という事らしい。日向子の勢いに負けて、断れないママ、しぶしぶ横になります。 「じゃあ、日向子、片方、お父さんがやるから、よーく、見てて」と、私が お手本を示そうとすると、「教えるだけじゃなくて、日向子に手を添えてよ!」と、 ママが怯えつつ、怒っています。仕方ないので、日向子に目薬を持たせて、 私が手を添え、ポタ、ポタ。ふぅ〜と、ため息をつくママ。満足気な日向子、 対照的です。ママには悪いけど、この流行りは、まだ続きそうな予感です。 |
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遊木通信:2005年8月11日号
暑い日が続き、保育園のプールも、ほぼ予定通り、週に3回、行われています。 日向子達、3才児クラス〜5才児のクラスは、ちゃんと、水着と、帽子をかぶって 屋上のプールに入っています(もっと、小さい子達は、濡れてもいいパンツで、 園庭に置いた子供用プールで、水遊び)。入園前は、モヤシのように、白かった 日向子も、今年は、背中に水着のあとが、くっきりと、ついています。ところで、 今年のプールが始まるにあたって、私達が、日向子用に選んだ水着は....。 テーマは絵本の、「ぐりとぐらのかいすいよく」でした。というのは、近所の 子供服のお店に選びに行った時、大人顔負け(?)に、可愛らしい水着が、たくさん あったのです。女の子のは、スカートがひらひらついているのが、主流でした。 ちょっと日向子のイメージじゃないかなぁ、と、シンプルな形で、アンパンマンの とか、見ていたのですが、ふと、見付けたのが、赤と白のシマシマの水着。 ちょっとレトロなデザインで、股ぐりもあまりくびれていなくて、半ズボン風。 そう、まさに、ぐりとぐらが、海で着ていた水着によく似ていたのです。 「うわぁ〜、こんなのあるんだね〜(売れなそう!)」と、笑いながら、 「日向子、着るかな?」「ぐりと、ぐらと一緒、って言えば、喜ぶかもしれない けれど、他の女の子がひらひら可愛いの着てるの見たら、ショック受けるかも?」と、 話合いながらも、「着せてみたい」という誘惑に負けて、その水着を購入しました。 さて、案の定、日向子は、気に入って着ています。 (「ぐりとぐらのかいすいよく」は、家にあるので、絵本を見せて、「同じだよ」と 言ったら、大喜びだった)。保育園のプールが始まって、他の子の水着も見てると 思うのですが、「これ、可愛くないから、いや」という事は、今の所、ありません。 休みの日は、家の庭で、プールで水遊びが日課になりましたが、その時も、ちゃんと 水着と帽子、水中メガネまでしています。来年は、水着にも、もっと注文がつくかも しれないけれど、今年の夏、親としては、「ぐりとぐらの水着を着た日向子」の (面白い)写真を残せた事が、かなり満足です。でも、夏物がセールになった時期、 お店に再び行くと、同じデザインの水着は、やはり売れ残っていました(我が家で 買った時でも、2枚位しかなかったけど)。「ぐりとぐらが好きな親でもなければ、 買わないよな〜」と考えつつ、あの水着をお店で売る事を決めた人は、もしかして、 「ぐりとぐら」が好きだったのかな〜なんて、想像する、お父さんでした。 |
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遊木通信:2005年8月4日号
今、あちらこちらで、ヒマワリの花が咲いています。ヒマワリ自体は、珍しくない 花ですが、お庭に咲いているおうちを見かけると、「夏らしくていいなぁ」と、 毎年、見とれていました。が、今年は、我が家にも、1本だけ育っているのです。 去年、近所のヒマワリからもらった種を、庭に適当にこぼしておいた物です。 ちゃんと保管して、春になってから、蒔けば、もっとたくさん育ったのかも しれませんが、とにかく、1本だけ、ゆっくりですが、育っています。 先日の台風の際、茎が折れないように、支柱を立ててあげたのですが、今は、 生垣の高さを越えて、光合成も活発になったのか、やっと、つぼみをつけました。 日向子は「ひなちゃんのはたけ(庭の事らしい)、おおきくなったの。もうすぐ、 さくよ!」と、毎朝、楽しみに眺めています。本当に、見る度に、大きくなっている 感じがします。ヒマワリは、漢字で書くと、「向日葵」ですね。親としては、勝手に、 「日向(ひなた)の子」と書く、夏生まれの「日向子の花」と思っていたりします。 だから、ヒマワリ色の黄色やオレンジも、「日向子の色」と、気に入ってます。 (これって、親バカなのかな?)そんな訳で、庭のヒマワリの成長を、我が家では、 大人も、楽しみにしているのです。本当に、いつ、咲いてくれる事でしょう? さて、最近、日向子がよく使う流行の言葉は「おとうちゃん」「おかあちゃん」です。 (普段は、パパ・ママでなく、おとうさん・おかあさん、と呼んでいるのですが) かなり、甘ったれた感じで「おとうひゃん〜」に聞こえる事もあります。私としては、 「おとう、さん」がいい!と主張しているのですが、一向に聞き入れてくれません。 昼間、保育園に通っているとはいえ、いったい、どういうルートで、覚えてくるのか 分からないことも色々あります。例えば、「まつけんサンバ」もそうです。 日向子の前で、(まつけんサンバを踊っている)テレビ番組を見ていた覚えは、 ほとんど無いのですが、いつの間にか、「お〜れ〜、お〜れ〜、まつけんさんばっ、 おれっ!!」なんて、歌うようになりました。(さすがに、振りつけは覚えてない) 保育園で覚えたの?お友達が上手なの?と、質問しても、よくわからない返事です。 「知ったかぶり」も、最近、増えてきました。大人が言った事に対して、よく 分からないまま「そうだよねぇ〜」と、相槌を打ったり、「〜なんだよねぇ〜」と、 繰り返したりします。そういう事がしたい年頃になってきたのかな? また、最近は、朝は車で保育園に送っていき、夕方は自転車で迎えに行く、という パターンになってきました。片道15分以内とは言え、車の移動に慣れた体には、最初、 自転車はきつかったです。でも、日向子は、車で迎えに行くと、大きな声で、 「ひなちゃん、じてんしゃがよかったのに〜」などと、ブツブツ、文句を言うのです。 それでも、梅雨が明ける前は、「雨が降りそうだったから」という言い訳もできたの ですが、今は、ほとんど晴れです。さすがに、慣れてきましたが、私も、帽子が必要に なりました(日向子は片道でも、私は往復ですから)。途中で「のどがかわいた」とか 「あそこ(お店)によりたい」とか、好き勝手を言う日向子の相手をしながらの帰り道 ですが、先日、珍しいハプニングが。自転車で走っていると、突然、上の木の枝から、 「ぼとん」と、何かが降ってきました。「???」と思って停まり、少し戻ってみると なんと「カブトムシ」が落ちていました。何にやられたのか、お尻の方にキズがあり、 上手く飛べないようです。とりあえず、カブトムシを片手で持ち、片手で運転しながら 家に帰りました。家で、果物の入っていた透明なパックに入れて、観察です。 保育園でもカブトムシを飼っているので、日向子も、興味深々。触りたそうですが、 「ケガしているから、見るだけね」と約束。あいにく、カブトムシの好きそうな、 スイカなどがなかったのですが、落ち着かない様子なので、レタスの外側の葉っぱを 入れて、少し隠れられるようにしたら、おとなしくなりました。羽をケガしている のか、飛べない様子です。もっと、元気なカブトムシだったら、飼ってみたかったの ですが、可哀想なので、木の多い所まで、自転車で行き、離してきました。 カブトムシが、我が家にいたのは、1時間ほどでしたが、日向子には、印象に残った ようです。時々、網戸にとまっているセミなども、楽しそうに、のぞきにいきます。 もっと、昆虫とか、生き物に触れる機会を増やしてあげた方がいいかな?と、思い 始めている、今日この頃。でも、大事に育てないと、死なせちゃうんですよね。 そう思うと、なかなか、実行できない、「日向子だけで、手一杯」な、お父さんです。 |
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遊木通信:2005年7月28日号
じゃーん、とうとう、日向子も4才になりました!今、0才、1才のお子様を 抱えて、大変な思いをされている、パパ・ママ、「4才なんて、すごく、お姉さん」 と、遠い将来のように、感じているのでは?我が家でも、そう思っていました。 「なんで、赤ちゃんって、一日に20回も、おしっこするの?」と、そんな毎日が、 ずっと、永遠に続くように思いました。が、しかし、あっという間に、4才です。 「子供が大きくなるのは、早い」って、本当なんですね。でも、でも、です。 大変なのは、同じです。大変さの種類が変わっただけ。おむつ替えなどの世話が なくなり、体も丈夫になってきたら、今度は、「しつけ」などで、頭を悩ませ ます。なんていったって、一人前に、口ごたえするようになるんですから。 (言葉の遅かった日向子でさえ、今では、「おとうさんと、おかあさんには、 かんけいないもーん」なんて、にくたらしい事を言います)そのくせ、 ちょっとした事で、「ひなちゃん、さみしくなっちゃった...」と、めそめそして、 甘えてきたり、毎晩、歯の仕上げ磨きを、いやがったり、ふざけたりしては、 怒られて大泣きしたり、親も、大人気なく、本気で頭にきちゃったりします。 それでも、ふとした言葉や行動に、小さな成長を見つけるたびに、嬉しくなります。 長いこと宇宙人語を、しゃべっていて、何を考えているのかよく分からなかった 日向子の頭の中、心の中も、最近では、随分と(会話によって)理解できるように なってきました。その日あった事など、いっぱい、おしゃべりしてくれるのは、 嬉しいけれど、時には、うるさいくらい、夜は、「ひなちゃん、お口、チャック」と 何度も言わないといけない位、だまって寝ません。3才頃から、やっと好きになった 絵本は、相変わらず、寝る前に3冊読んでいるのですが、気に入ったシリーズや 作者の絵本を図書館で探してきたりしているので、日向子の心の中ににも、小さな、 「お話の世界」が育ってきている気がします。本好きな方なら、わかるでしょうか、 物語の主人公が、「心の中のお友達」として、ちゃんと存在している感じです。 ま、絵本によっては、日向子は気に入っていても、読むのが大変で(または、 よみづらくて)、私とママで、お互いに、読むのを押しつけあったりする事も。 そのうち、我が家で読んだ絵本のリストも、HPで紹介してみたいと思っています。 名作といわれている、有名な絵本が、なるほど、子供の心をつかむ事もあれば、 全然、有名じゃない、たまたま、手にした本が「大ヒット」な時もあります。 親にとっては、「うちの子が気に入った絵本」が「よい絵本」になるんですね。 さて、日向子のお誕生日当日、世の中は、台風のニュースで大騒ぎでした。 夕方から、大雨になるという事だったので、早めにケーキを買いに行きました。 今回のケーキは、「アイスケーキ」。日向子は、いまだに、スポンジケーキと 生クリーム、チョコクリームなどが、苦手で、飾りのチョコ(固いもの)を 食べて終わり、になってしまうのです。過去、誕生日、クリスマス以外にも、 なんども、がっかりさせられているので、今回は、好きなアイスだ!と思ったの ですが、一番喜んだのは、名前を入れてもらった、チョコのプレートでした。 それでも、普通のケーキよりは、食べたので、まあ、良しとしましょう、という感じ。 (ママは「かき氷で、ケーキつくった方が、良かったかも」と、ぼやいていました) 虫歯になるほど、好きでなくてもいいけど、子供らしく、ケーキにかぶりつく 姿も、見てみたいものですね〜。 そうそう、日向子が4才をむかえるにあたって、前日、我が家は、大騒ぎでした。 なぜかというと、市の「3才児検診」と、「3才児歯科検診」が、のびのびに なっていて、まだ受けていなかったのです。書類をよく読むと「4才の誕生日を 迎える、前日まで」に、うける事になっています。たった、1日しかありません...。 小児科は「予約不要」らしき、病院もリストにあったのですが、歯医者は、普通、 予約を入れてからですよね...。保育園は休ませるしかないなぁ、と思っていましたが、 先生に「少しの遅れなら、大丈夫ですよ」と言われ、「じゃあ、行けたら行きます」と、 保育園の支度もして、朝早く、出かけました。 まず、かかりつけではない、はじめての小児科に行き、「3才児検診」を受けます。 70歳はこえていると思われる、やさしそうなおじいちゃん先生で、しきりに 「いいこだね〜」とほめてくれます。帰りには、シールをもらって、日向子、ご機嫌。 その待合室で、歯医者さんに電話し、1軒断られ、2軒目がOK。すると、日向子が 「ほいくえん、いきたい〜」と言い出したので、保育園に電話し、「もう少し遅く なるのですが、大丈夫でしょうか?」と、聞くと「じゃあ、給食を用意するように しておきます」と、言ってもらえました。そして、歯医者にダッシュ。(ここも、 初めての歯医者さん)日向子に、「見るだけで、痛くないから!」と、よく言い 聞かせて、中に入りましたが、先生が、女の先生だった事と、すっごく素早く 診てくれたので、日向子は、怖がる暇もなく、あっという間に終わりました。 (それによって、「ひなちゃん、がんばった!」と、ちょっと、自信がついたらしい) そして、そのまま、保育園にダッシュ。普段より、50分ほど遅れて、登園です。 教室まで送り届けると、日向子の友達の女の子が、私に向って「遊びに来たの?」 と、聞きました。最近、保育参観があったからかな?つい、笑ってしまいました。 なんとか、2つの検診を無事に終え、休むはずだった保育園にも行けて、ほっと しましたが、家に帰ったら、どっと、疲れました。これから、気をつけなければ。 今回の3才児検診が、のびのびになっていた原因の一つは、前もって、家庭で 調べておかなくてはいけない事がいくつかあった事です。1つは、視力の検査。 子供に、片目だけ穴のあいた紙製のメガネをかけて、一部が切れた輪を見せて、 「右」「左」「上」「下」と、ちゃんと分かるか、調べる事。 もう1つは、聴力の検査。子供の耳の後で、ビニールなどをカサカサさせたり、 指を擦り合わせた音が聞こえるか、調べる事。向かいあった親が、口をかくして、 ささやき声で、言った言葉を聞きとって、その絵を指差せるか、というもの。 そして、最後は、その日の朝、尿検査用に、おしっこを取る事です。 書類は、3才半の頃、届いていたのですが、「日向子にできるのか〜?」と思い、 「とりあえず、もう少し、先だね」と、先延ばしにいたのです。せっぱつまって、 いざ、やってみたら(病院がやっているのは、1日しか余裕がなかったけれど、 その前の土日に、家庭で調べる事を、やってみたのです)、なんと、日向子は、 面白がりながら、ちゃ〜んと、できたのです。思わず、褒めちぎってしまいました。 尿検査はどうしようか〜、と悩み(紙コップをつくる用紙は入っていたが)、 思い余って、トイレの踏み台を、おまるの形に変え(おまると、便座と、 踏み台が兼用のタイプだったので)、「ひなちゃん、明日、お医者さんに、 おしっこもっていくんだけど、ここで、チーできる?練習してみる?」と聞くと、 おまる体験ゼロの日向子、目をキラキラさせて、「やってみる!」と、おまるで 上手に「チー」。(本来、使うべき時期に、やって欲しかったものだ....) おかげで当日も、滞りなく、採取できましたが、日向子は、耳の検査と、おまるが 気に入ってしまい、「おみみの、やって」「おしっこ、とりたいの」と、せがむ ように。耳の検査はいいけど、おまるは、後始末が大変だからだめと、ママに 言われて、がっかりしていました。ヤレヤレな、日向子です。 |
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遊木通信:2005年7月21日号
この3連休、我が家で活躍したアイテムは、「レジャーシート」でした。 最低、3枚はあるはずなのに、公園に行く時などには、いつも見つからなくて 不便していたのですが、先日、ひょっこり見つかり、下駄箱の上に出しておいたら、 「これ、なーに?」と、日向子が興味を持ちました。「お外で草の上に敷いて、 お弁当とか食べるのに使うんだよ」と説明すると「うん、ひなちゃんやりたい!」 と、その気になってしまいました。その日は、庭の草刈と、垣根の刈りこみを していて、日向子も、外で水をまいたりして遊んでいました。草も少しきれいに なったし、と、小さな庭にレジャーシートを、敷いてあげると、日向子は大喜び。 靴をぬいで「おじゃましまーす。うふふ。」と、笑っています。そして、次に 「ひなちゃん、あつくなったから、かきごおりしたい!」と、言い出しました。 ママが「じゃあ、おうち入りな」と言うと「ううん。ひなちゃん、そとでたべたいの」 「外で〜?」へんな所で、頑固な日向子、一度言い出したら、ききません。結局、 ママが折れて、窓際のコンセントを使って、かき氷を3人分かき、みんなで、レジャー シートに座って、食べました。垣根ごしに、時々、人や車が通りますが、不思議と 「子供につきあっている」という建前があると、それほど、気になりません。 「ま、いっか」という感じ。その後、日向子は、午後のおやつも、「おそとで」と 言って、お菓子とジュースを、お盆に載せて、ママと一緒に食べていました。 ママは、「(夕刊を届けに来た)新聞屋さんに見られちゃった〜」と、言ってました。 いつもと変わらない、小さな庭でも、レジャーシート1枚で、子供には、楽しい 遊びの場に変わるのだな〜と、感じた日でした。 そして、その翌々日、レジャーシートが、本領発揮(?)しました。(埼玉県の) 所沢市の、おばあちゃんちに、遊びに行く事になったのですが、途中にある、 「所沢航空記念公園」という、大きな公園で(運良く、駐車場に入れたら) 遊んでみようと出かけた所、思ったより、早い時間に着き、ほぼ満車だった 駐車場に、入れたのです。この公園、まだ、全体像を理解していないのですが、 とっても広く、子供が遊べる遊具のコーナーの他、人工の川(上流は滝風、 下流は池風になっている)があるのです。で、なんといっても、木がたくさん あって、木陰で遊べるのです。公園、特に住宅地の中の小さな公園は、遊具は、 太陽の真下に配置されていて、暑くてたまりませんよね。それが、高い木の下に 遊具があって、夏でも、ぼうしをかぶらなくても、遊べます。川の方も、すぐ 近くまで、木があり、ほとんどの親は、木陰に、シートを広げ、荷物をおいて、 休憩しています。とっても暑い日でしたが、川の水は、驚く程冷たく(深さは、 子供のくるぶし程度なのに)、少し風が吹けば、木陰の下は、涼しいです。 我が家も、レジャーシートを広げ、休憩場所を確保し、日向子と私は、川の中へ。 水着をきてる子もいますが、ほとんどの子は、パンツ一丁です。水が冷たいので、 裸足だと、慣れるまできついかも。サンダルの子も多いです。1才位の赤ちゃんも 元気いっぱいの小学生も、思い思いに、水遊びです。よく来ている感じの子は、 ジョウロなど、おもちゃも持ってきていますが、ペットボトルのビンや、 スーパーの袋などに、水を汲んで遊ぶ子が多かったです。着替えは持ってきたけど、 おもちゃを忘れた日向子も、同様です。初めは、おそるおそるだった日向子ですが、 だんだん、慣れてきて、どんどん、下流へむかって「たんけん」に行く事に。 平らだったコンクリートの川底が、だんだん、砂利っぽくなり、そのうち、土っぽく なっていきます。流れも緩やかになり、人も減って、最後は、誰も遊んでいない池に 着きました。この池の隅で、水を集め、また、滝の方へ、循環させているようです。 頑張った日向子ですが、戻る体力が無くなり、「おとさん、だっこ〜」そうきたか。 13キロを担いで、岸に上がり、(裸足なので、石や小枝が痛い)えっさ、ほいさと、 我が家のレジャーシート基地まで、日向子を運びます。ジュースを飲んで休憩した 日向子、今度は、外の子を見て、「ひなちゃんも、はだかがいい」と、シャツと 半ズボンを脱ぎ、パンツ一丁で、また「たんけん」にでかけました。(そして、 また、下流の池から、私が、だっこして帰ってくるはめに....) 約2時間ほどでしたが、日向子は、ずっと、遊びっぱなし。一応、見守り係の 私は、首の後が真っ赤に日焼けしてしまいました(夜、ヒリヒリ大変でした)。 水の深さはたいした事ないのですが、両岸は、大きな岩で囲んであるので、 そういう場所での遊びの経験値が低い日向子を、一人で遊ばせておくのは、 ちょっと心配なので、つかず離れず、ついていましたが、ほっといても平気な位、 普段から、こんな場所でたくさん遊ぶ体験を、させてあげられたらな、と 思いました。静岡県の海辺で育った私には、海も川も山も、子供の頃から身近な 遊び場でしたが、海無し県の埼玉県では、水遊びというと、プールか、親水公園の ような場所に限られてしまうのが、ちょっと残念です。まぁ、ない物ねだりを しても仕方ないので、水遊びのできるスポット(公園など)を探しつつ、 今年も、庭に、こどもプールを出して、日向子と一緒に遊ぼうと思います。 |
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遊木通信:2005年7月14日号
今、私達夫婦が、思案している事は、間近にせまった、日向子の4才の お誕生日のプレゼントを何にするか、という事です。 おもちゃ屋なんだから、何でも選び放題じゃないか、と思われそうですが、 おもちゃ屋であるがゆえに、木のおもちゃは、タイミングを見計らって、 「普通の日」に与えてしまっているので、親子共々、「特別感」が薄いのです。 両方のおじいちゃん、おばあちゃんからも「何がいい?」と聞かれています。 (おもちゃ屋の孫へのプレゼントなんて、祖父母にとっては、まったくもって、 やりにくいですよね〜)そちらも、考えなくてはいけません。 木じゃないおもちゃ、というのも候補にあがっています。例えば、レゴブロック とか(今まで、大きめのレゴ デュプロで遊んでいたけど、もう、保育園でも 小さいレゴで遊んでいるらしい)。日向子は、LaQ(ラキュー)という、ピースが とっても小さいブロックも好きです。大きな本屋さんに、子供が遊べるコーナーが あって、まだ、自分ではめられない頃から、いじっていました。3才になった頃、 自宅用に買ったので、段々、上手になってきました。(これは、1個のピースが 小さいので、大きな物を作ろうとすると、膨大な量のピースが必要になります) 運動物、という手もありますが、まだ、自転車という感じでもないし、 (三輪車は、去年、3才のお誕生日に買ってもらいました) 親の私達が、視力が悪くて、メガネで苦労(?)しているので、日向子には、 パソコンや、テレビの画面を長時間見る事になるようなおもちゃは、まだ、 当分の間、与えたくないし...、絵本は、大好きだけど、図書館で、ジャンジャン 借りては入れ替えているので、日向子は、「自分用に絵本を所有する」事には、 あまり執着しなくなっているし....。ほんと、悩みます。 去年は、あまり、自分の誕生日、というのをよく理解していなかった、のんびり者の 日向子ですが、さすがに4今回は、「ひなちゃん、もうすぐ、4才!」と、随分、 前から、はりきって言います(誕生日だからプレゼントをもらえる、という事は、 あまり分かっていないらしいけど)。初めて、日向子が、自覚したお誕生日なので、 できれば、後で「これ、4才のお誕生日に、もらったんだよね〜」と、楽しく 思い出せるような物を考えたいです。 まだ、1週間ちょっと時間があるので、ギリギリまで、考えたいと思います。 こんな時は、「迷って、迷って(注文が)遅くなってしまいました」という お客様の気持ちが、よ〜く、分かります(笑)。もう少し大きくなると、 テレビのコマーシャルなどを見て、「絶対、これが欲しい!」なんて 子供から「要求」されるようになるのかもしれませんから、色々悩んでいる、 今が花、かも知れませんね。 |
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遊木通信:2005年7月7日号
最近、日向子の好きなオヤツ、それは、ゼリーです。こども用の一口サイズの ものを買っておくと、何度も「おかわり」されて、あっという間になくなります。 以前は、プリンしか食べなかったのですが、あの小さなカップが気に入ったようで、 ゼリーも食べれるようになりました。フルーツや野菜のもの、こんにゃくぜりーも OKです。先日、買い物に行った時に、ふと「日向子、作ったりするかな?」と、 思いついて、ゼリーの素、「ゼリエース(ハウス)」(かなりなつかしい)のイチゴ味を 買ってみました。それにしても、私が子供の頃にもありましたから、息の長い商品 ですよね〜。 何も言わずに、日向子の手が届く棚に置いておくと、もうその日に、日向子が見つけ 「なにこれ〜」「ゼリーの素だって」「へ〜、そっか〜」「ひなちゃん、つくる?」 「うん、つくる!つくる!」と、ママと、台所で作り始めました。まあ、作ると いっても、ボウルに粉入れて、お湯入れてかき混ぜて、お水を入れてかき混ぜて、 型にいれて冷やせば完成ですが、「ひなちゃん、この型、折り紙が貼りついてるよ?」 「あれれ?のりが固まってる〜、よく洗わなくちゃ」という、ママの声が聞こえます。 我が家のゼリー作りは、日向子のおもちゃにされていた、ゼリー型を、良く洗う事から スタートしなくてはいけないようです。そのうち、「まぜて、まぜて」「次、お水ね」 「はい、おたまですくって...あ〜、こぼれてるよ〜」など、色々聞こえてきましたが、 なんとかなったようで、エプロン姿の日向子が台所から、満足気な顔で出てきました。 もう、寝る時間まで1時間程でしたが、「ゼリー、まだかな〜」と待ちきれず、 ゼリーを1個だけ、冷蔵庫から、冷凍庫へ移動させ、寝る前に、みんなで味見して みる事になりました。冷凍庫で、冷やされ、かろうじて固まったゼリーは、日向子の 希望で、型に入ったままスプーンで食べました。う〜ん、(大人には)とても甘い...。 かき氷のシロップみたいに甘かったです。 ゼリーは、本来、4個分の量だけど、日向子が食べる量は少ないから、家にあった 型6個に、3cmくらいの深さで入れてつくったという事で、冷蔵庫には、まだ、5個。 翌日、ゼリーの存在を思い出した日向子は、今度は、ママと一緒に型をお湯につけて、 お皿に、逆さにおいて、中身を出す、というのに挑戦。「あ〜、ひっくりかえった〜」 などと、大騒ぎしながら、プルプル揺れるゼリーを載せたお皿を、そろりそろりと、 テーブルに運び、おいしそうに食べました。 一口もらったママが「あれ?昨日より、断然おいしくなってる!」というので、私も 日向子に一口もらうと、確かにうまい。しっかりと、プルン!と固まっていて、 甘さも、それ程、しつこく感じません。やはり、時間をかけて冷やした違いなの でしょうか?「日向子、お父さんにも、1個、ごちそうして〜」と頼むと 「うん、いいよ!」と、また、新しく、型をお湯につけて中身を出し(この作業が 楽しいらしい)、「どーぞ」と、ごちそうしてくれました。大人の私が食べれば、 2〜3口ですが、日向子は、ゼリーが、食べ残している量によって、赤やピンク色に 透き通って見えるのが、面白いらしく、「ほら、おとうさん、ピンクになったよ」 などと、私のゼリーを、一生懸命に、解説してくれます。 毎朝、NHKの、子供のお料理番組「どこでもクッキング」を見ている影響なのか、 こんなちょっとしたお料理(?)でも、嬉しいみたいです。「日向子のつくった ゼリー、とても、おいしいね」「日向子、ゼリー名人だね」「また作ってね」と、 褒めちぎっていたら、しばらくして、ママと一緒に、生協のカタログを見ながら 「こんどは、プリンをつくろう!おーっ!!」と、はりきっていました。 (カタログにプリンミックスが載っていたらしい)ま、甘い物も辛い物もOKの お父さんとしては、おいしいおやつは、歓迎です。 そういえば、今朝の「どこでもクッキング」では、女の子が、お父さんに レモンケーキ(パウンドケーキ?)を作っていたのですが、早速、日向子も 「ひなちゃんも、おとうさんに、ケーキつくってあげるの」とか、言ってました。 (気持ちは、とてもありがたいが、まだ、実力がともなっていないのでは?) ママは、小学生の頃、失敗したお菓子を、よく犬に食べてもらっていたそうですが、 う〜ん、私も将来、胃薬を飲みながら、日向子のお菓子を食べたりするのかな....? ぜひぜひ、失敗の少ない、ケーキミックスなどを、大活用してもらいたいものです。 |
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遊木通信:2005年6月30日号
少し前から始まった、「日向子にあいうえおに興味を持たせよう作戦」ですが、 劇的な進歩はないものの、少しずつ、文字自体に、1つ1つ、読み方がある事が 分かってきたようです。絵本の読み聞かせの硬化もでてきたのかも...。 一番、理解しているのは、じぶんの名前です「たかぎ ひなこ」に、つかわれて いる「ぎ」以外の5文字は、「あ、ひなこの、ひ、だ!」というように、反応する ようになりました。あと、「ばいきんまんの、ん」も。 (ぎ、は、濁点がついているせいか、ちょっと反応がにぶい) この作戦のために以前購入した、公文のおもちゃ「ひらがなキューブつみき」では、 「ひなこ」を、最大、5組作れます。全部の中から、「ひ」を5つ、「な」を5つ、 「こ」を5つ見つけ出して、5組、並べると「ひなこ、ひなこ、ひなこ.....」と、 嬉しそうです。でも、その上に「たかぎ」とつけようとすると、「た」は良いの ですが、「か」は同じ「か行」の「こ」から、借りてこないとつくれないし、 濁点のついた「ぎ」は、1個しかないので、「ひなこ」を5組作った時のような 楽しさがありません。(完成した、5組のひなこ、を崩すのをいやがるし...) そこで、「桃のも」とか、次に集めたい文字のリクエストを聞いて、他の文字に 興味は移っていくのですが、「え」を集めた時です。あまりの数にびっくり。 「え」は「あ行」「や行」「わ行」に含まれているので、10数個あるのです。 「え」を使って作る言葉は、そんなに無いから、「か」や「ぎ」を書いたシール でも貼ってしまおうかと、考えました。(まだ、実行には移していませんが) 作戦のために購入したおもちゃは、実は、もう1つあって、水を入れたペンで うすく見えているひらがなや数字などをなぞると、色付きで、くっきりと 見えるようになるという、どちらかというと、書く練習になるおもちゃです。 (日向子は水ペン、大好きなんです)どうせ、文字を書くのはまだ先と思って いたのですが、つい、与えてしまいました。日向子は、まだ、文字をなぞれるほど、 しっかりと、ペンを動かせず、なんだか塗り絵のようにして、文字を浮きあがらせて 喜んでいます。水分が飛んで、字がだんだん、薄くなるのが気になるらしく、 なかなか、乾かないくらい、水浸しになっている事も。 そんなこんなで、果たして、進歩しているのか、どうやら、という感じでしたが、 朝ごはんを食べながら見ている、NHKの「にほんごであそぼ」の「かるた」の コーナーで、昨日突然、日向子が「これ!」と、テレビの方へ駆け寄り、「つ」の かるたを指さしました。「は?」と驚いたのですが、確かに、「つ」のかるたを 探す場面でした。なんだ、突然?と思いながらも、「そう、あってる、あってる」と ほめてやると「ふふ〜ん」と得意そう。「そっか、ひなこ、つ、分かるんだ〜」と、 感心した日でした。今日は「た」を探す場面でも、あっていました。 「たしか、このかるた、販売されていたと思うので、ためしに買ってみようか?」と いう話にも発展。(かるたをゲットしたら、また報告します) まだまだ、自分で、絵本を読んでくれる日は、遠そうですが、子供が、どうやって、 文字を覚えていくのか、その過程を、興味深く見守っていきたいと思います。 |
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遊木通信:2005年6月23日号
毎週、生協で食べ物を注文するようになって、我が家で変わった事があります。 それは、食卓に「揚げ物」と「お魚料理」が頻繁に並ぶようになった事。 野菜は、好き嫌いの多い日向子ですが、コロッケなどの衣付きの食べ物は大好き。 最近のヒットは、しっぽがなくて、丸ごと食べられる「エビフライ」でした。 お弁当に入れそうな、サイズの揚げ物も、日向子はコロッケ、お父さんはメンチカツ、 という具合に、少量ずつ、出てきます。揚げ物は、たまにやると、面倒らしく、 今までは、スーパーで、揚げてある物を買う事が多かったのですが、ちょくちょく やるなら、そうでもないらしい。まあ、ママの気分が変わったって事なんですが。 白身魚のソテーなども、すでに、味がついているので、フライパンで焼くだけ、 という手軽さから、肉料理と同じくらいの割合で、食べるようになり、大人も 健康になった感じです。小骨まで取ってある物も多く、日向子も、そのまま、 ガブッと食べるようになって、びっくりです。焼き魚より、好きみたい。 そういえば、私用に買った「ちくわ」を、日向子も食べていて、驚きました。 ちくわは、日向子が台所で、「日向子包丁(食事用のナイフ)」で、輪切りにして、 「これ、ひなちゃんが、きったの〜!」と、自慢気に登場します。 さて、毎週の注文のために、食後など、暇な時には、私もカタログをみながら、 食べたい物に、赤ペンなどで丸をつけておきます。(後で、ママが見直して、 注文書にマークしてる)すると、寄ってくるのが、何でも首をつっこみたい 日向子です。「ひなちゃん(に)、なにがたべたいですか?って、きいて!?」と、 自分もペンを持ってきて、やる気マンマン。しかたなく、「ひなちゃん、何が 食べたいですか?」と聞いてやると、「これ!」「あれ!」と、あちこち、丸を つけていきます。日向子は見た目で、適当に選んでいるので、とんでもない物 だったり、すごーく高い物だったりして、「うーん、こっちにしようよ」「これは、 ひなちゃん、辛くて食べられないよ」など、相槌をうちながら、カタログをめくって いきます。日向子が好きなのは、わかりやすい果物のページ、お菓子のページです。 お菓子は、却下される物も多いですが、それでも、果物やゼリーなどは、日向子の リクエストが、毎週、いくつか取りいれられています。(今年、日向子が、特に、 好きな果物は、スイカ、メロン、ブドウ、さくらんぼ、などです) スーパーの買い物は、食パンなど、日保ちのしない物や、足りなくなった物を買う 程度になって、荷物持ち係のお父さんとしては、少し楽になりましたが、まだ、 1週間先の注文の量がつかめなかった最初の頃は、届いた野菜を使いきれなかったり、 冷蔵庫が空っぽだけど、あと、1〜2日で、生協が届くし...と「粗食」になったり、 冷凍庫がいっぱいで、いつも冷やしてあるアイスノンを出したり、色々ありましたが、 最近は、落ちついたようです。 (それほど、料理の得意でない)ママとしては、スーパーで、お肉やお魚などの 素材から買うと、いつも同じようなメニューになってしまうけど、できあがりが イメージしやすい冷凍食品などは、簡単に目先の変わった物が作れて(食べれて)、 献立を考えるのも楽でいいと...(別に、生協のまわし者ではありませんが)。 ま、私と日向子としては、おいしいごはんが食べられるなら、それでOK!です。 ただ、私は、中華風の食べ物などのほかに、「体に悪そうな(悪い分けではない)」 インスタント食品も好きで、「これは!」と思うものに、丸をつけておくのですが、 全然、注文に反映されません...。先日は、「梅クエン酸ビタミンC」という 「体に良さそうな」謎なジュースに丸をつけておいたら、「これ、買ったとして、 ちゃんと、責任とって飲んでくれるの?」と、聞かれました。「もちろん」と答えて おきましたが、そんなにチャレンジャーな、選択だったかなぁ〜? |
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遊木通信:2005年6月16日号
ちょっと自慢できる(?)折り紙を覚えました。日向子の呼び名で、正しいか わかりませんが、その名を、「ハートの腕時計」です。もとは、保育園で、 先生が子供達に折ってくれたものです。500円玉位の大きさのハートの両端に 細くバンドが伸びていて、セロテープでとめてもらうのです。ハートって、 折るの難しそうですよね、でも、広げると(バンドも含めて)1枚の折り紙で 折られているんです。日向子をはじめ、他の子達も、みんなこれが好きみたいです。 ずーっとつけているので、多少、よれよれしたりするのですが、手を洗う時も、 お風呂の時も、そーっとテープをはがしておいて、また大事そうに腕に巻くのです。 朝起きて、保育園に行く時も、もちろんつけて、帰りには、もう1個増えていたり します。「ハートの折って、折って」と、家でも、ねだられるのですが、家にある 折り紙の本には、載っていません。しかたなく、1個、広げて、折り方を研究しました。 日向子が、横から、「そうそう、そうだよ」などと、でたらめな指示を出す中、 「うむむむむむ!」という感じでしたが、何とか、再現する事に成功。すると、 さらに調子にのるのが、子供ってものです。「もう1個」「こんどは、赤」などと、 どんどん、折り紙を持ってきます。とうとう折り方を、マスターしてしまいました。 (ちなみに、ママは、挫折したので、ハートの腕時計は、私の係になってしまった) 普通の折り紙で折ると、ハートは、表の色が出て、バンド部分は、裏の白い色が でるのですが、たまたま、買ってあった「両面折り紙」を使ったら、「ハートは 赤、バンドは黄色」など、超かっこいいのが出来上がり、日向子の評判も上々!! この1件で、お父さんの株は急上昇(?) この腕時計(?)、子供なりに、「向き」が決まっているらしく、ハートのとんがって いる方を、手の先に向けて、手首に巻きます。相手から見た時に、きれいにハートに 見えるようになのか、逆だと、先端が腕に刺さって痛いのか、謎ですが、 「つけて」と言われた時に、うっかり、逆向きにすると、「ちがうでしょ、 こっちでしょ!」と、うるさいのなんのって...。1人でも大変なのに、先生は、 クラス全員(約10人)に、これを折って、腕にまいてあげてるのかなぁ?と 想像します。(子供って、「あたしも」「ぼくも」って、続きますよね) まあ、慣れれば、素早く折れるとは思うのですが。とにかく、子供達のハートを がっちりとらえてしまった、「ハートの腕時計」なのでした。 |
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遊木通信:2005年6月9日号
保育園では、たまに遊んでいるらしい、粘土。我が家には、ありませんでした。 先日は、粘土あそびのグループに「いーれーて」と行ったら、年上のお兄ちゃんに 「(場所が)あいてないよ」と言われ、でも、先生の口添えで、入れてもらえた、 なんて事があったらしく、しきりに、粘土の話をしていました。(もちろん、爪の あいだには、粘土が詰まってます)粘土が、自宅にもあれば、好きなだけ遊べる かな?と思い、嫌なにおいがしない、手にもべた付かないという、「小麦ねんど」の 「赤、青、黄色、しろ」の小さなパックを買ってみました。この間の週末に、 日向子に見せてみると、大喜び。早速、大人も一緒に、粘土遊びです。私達の 子供の頃は、緑や白の、油粘土が主流で、小学1年生の水道は、必ず粘土の臭いが していた物ですが、小麦粘土は、確かに、いやな臭いは手に残りません。柔らかいし、 手にも、台にも、ほとんど、くっつきません。「へぇ〜」と、感心してしまいました。 それに何ていっても楽しいのは、色です。4色だけでしたが、混ぜてこねると、 簡単に、中間色が作れます。あまり、具体的な物はつくれない日向子は、こねる 事に夢中ですが、大人は、「イチゴ」「すいか」「ブドウ」「バナナ」「みかん」 「アンパンマン」「カレーパンマン」など色々作ってしまいました。特に、いい感じ だったのが、NHKのアニメーションでやっている「ニャッキ」です。もともと、 粘土アニメーションのキャラクターですから、色の雰囲気が合えば、「そっくり!」 と、自我自賛できる出来映えに。ニャッキと、お友達のピンクちゃんを作って、 食べ物を食べているように、セットしちゃいました。日向子にも、好評です。 が、しかし、楽しかったのは、ここまで。なんと、日向子は、「色混ぜマニア」 だったのです!!大事に置いておいた、ニャッキもカレーパンマンも、いつの間にか、 日向子の手によって、全部1個の固まりになってしまい、最初は、マーブル模様の 「おせんべい〜」、そして、最終的には、赤紫色のサツマイモのような姿になって しまいました。がっかり....。ま、最初だったので、粘土は、半分位、元の姿で 残っていたのですが、敵(?)は、「ひなちゃん、もっと、いろ、まぜたい!」 「ひなちゃん、なんでもかんでも、まぜちゃうと、みーんな、こんな色になっちゃって、 もう、イチゴさんとか、スイカさん、つくれないよ?」と、説得を試みても、 「まぜーたーいー!!」と、大騒ぎ。仕方なく、「じゃあ、今日は、あとコレだけね」 と、きれいな粘土を、小分けして渡すと、早速、混ぜ混ぜ。(大きな赤紫色の 固まりに、少量の色粘土を混ぜるのだから、あっという間に同化してしまいます) 自分も、子供の頃、緑1色の粘土で楽しく遊んだのだから、日向子が、サツマイモの ような粘土でも、楽しいなら、それはそれで、いいのですが、元のきれいな色を 知っているだけに、少しばかり、むなしさが....。そんな訳で、今、我が家には、 サツマイモのような、粘土の固まりがたくさん入った、タッパーと、元のきれいな 粘土が少しずつ残ったカップが、日向子の目の届かない所においてあります。 (日向子が思い出すのは、時間の問題だと思うけど)本当なら、もっと、色も量も、 増やしてあげて、一緒に楽しみたい親と、あるだけ、全部、混ぜてしまいたい娘。 まだまだ、我が家のサツマイモの本数は、増えつづけるのでしょうか。 |
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遊木通信:2005年6月2日号
食わず嫌いの多い、日向子、いまだに、子供が大好きなはずのバナナが苦手。 保育園のおやつで出ても「皮は喜んで、むいていたんですが...」という事も度々。 果物は、興味があっても、なかなか、自分の口にいれません。でも、保育園の おやつや、給食を1年間、体験してきた結果、少しずつですが、初めての味にも チャレンジできるようになってきたようです。果物といえば、くせのないリンゴや、 みかんぐらいしか食べられなかったのに、最近は、オレンジや、イチゴ、ぶどう、 メロン、スイカなど、パクパクと食べます。日向子は、麦茶などが苦手で、普段、 野菜ジュースや、りんごジュース、カルピスやヤクルトなどを、飲みたがります。 これじゃ、虫歯になりやすいし、夏は、おやつの果物で、水分も補給できたら、 一石二鳥なのに、と思っていたのが、今年は、まさに、実現しそうです。 (でも、バナナは、まだ苦手。キウイや、グレープフルーツも、まだ、だめ) 最近、我が家では、生協の個人宅配を利用していて、毎週、おいしそうな 食べ物の写真がたくさん載ったカタログが届きます。暇なときに、見ていると 日向子も寄ってきて、「ひなちゃん、これ、食べたい」とか、指差します。 「わかった、わかった」と、注文しても、届くのは、1週間先ですから、 その間、「来週、ぶどうが届くからね」とか、「明日、メロンが届くよ」とか、 日向子に「予告」し、「わぁ、ほんと〜?」「本当だよ〜!」と、一緒に、 楽しみに待つ事になります。届くと、早速、「ひなちゃん、ぶどう、たべたい!」 と、催促されます。ぶどうなんかだと、日向子も、流しで洗ったり、お手伝い できて、楽しいようです。「ちょっと、まだ、酸っぱかったかな?」と聞くと、 「うん、あしたになれば、あまくなるよ!(メロンがまだ、少し固かった時、 日にちを置いたら、甘く柔らかくなったのを覚えているらしい)」との返事。 でも、甘くなるのを待たずに、2日で、ぶどうは食べてしまいました。日向子は、 ぶどうの実を、1粒ずつはずし、お皿にためておいて、あとから、ゆっくり 皮をむいて食べます。日向子がためている実を、横から失敬すると、キャー、 キャー騒いで怒りますが、「1つ、くださいな」と、丁寧にお願いすると、 「はい、どうぞ」と、分けてくれます。以前に比べると、少しは、おいしい 食べ物に対して独占欲(?)も出てきたようですが、まだまだ、お人よしな 日向子です。 今回、ちょっと酸っぱいブドウも、食べられたので、日向子に「ちょっと、 酸っぱいけど、甘くておいしい〜、ってのが、甘酸っぱい、っていうんだよ」と、 教えると「あま...ずっぱい?」と、なんとな〜く、頭にインプットされたよう。 今日は、去年は食べられなかった「さくらんぼ」に挑戦の日ですが、イチゴも 買ってあるのを、日向子が既に、知っているので、どっちが先になるかな? 何はともあれ、子供が、おいしそうに、パクパク食べている姿を見るのは、 嬉しいものですね。ちなみに、来週は、日向子が「熱望」していた「スイカ」の 予定。なぜか、スイカ、スイカ、騒ぐので、「夏になったらね」と、ごまかして いたのですが、あんまりうるさいので、小玉すいかを、注文しました。「来週、 ちっちゃいスイカが届くよ」と言うと、「このくらい?」と、手でボールを 作ったので、「ひなこの頭くらい」と言うと、「えっ〜!!」と、驚いていました。 大人から見ると、子供の頭って、とても小さいけど、本人にしてみれば、 「そんなに大きいの〜?」と感じたのかもしれません。小玉スイカと日向子の ご対面も、とても楽しみです。 |
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遊木通信:2005年5月26日号
最近、我が家は、早起きになりました。と、いっても、今まで、7時半に起きて いたのが、7時に起きるようになっただけなので、決して早いとは、言えないかも しれないのですが。でも、朝は、のろのろ〜の日向子にとって、保育園に行くまで、 30分の余裕があるというのは、すごい違い。のろのろ食べても、朝ご飯は、ちゃんと 食べ終わるし、好きな幼児番組も、みのがさず見れるし、おもちゃで遊ぶ事も できちゃいます。親も、ゆっくり、新聞を読んだり、読みかけの小説を読んだり、 以前より、のんびりと過ごせるようになりました。 きっかけは、この間の日曜日、おじいちゃんちに行き、いとこのお姉ちゃん、 お兄ちゃん達と、一緒におでかけし、たっぷり遊んでもらって、大満足で帰って きた後、さすがに疲れたらしく、夜、ぐっすり眠った事です。よほど、眠りが 深かったのか、朝、いつもなら、一度目が覚めても「二度寝」する日向子が、 「ぱちっ!」と、目が覚めて、「う〜ん、ねむれないの〜」と騒ぎだしました。 「朝なんだから、もう、眠らなくて、いいんだよ?」と、返事をすると、 「にゃはははは!」と、元気になり、布団の上で、元気に暴れ出しました。 しかたなく、大人も一緒に起きて、いつもより、早めに朝ご飯を食べる、というのが 連日、続き、なんだか、もう習慣になってきました。冬とちがって、寒くないし、 外も明るいし、大人も気持ちがいいので、このまま、いこうかと思います。 それに、近所の小学生は、朝7時半ごろ、家を出て、登校している様子。という事は、 最低でも、朝、6時半には起きないと、ちゃんと朝ご飯を食べて、おくり出せない ですよね。近い将来、そうなるのだから、日向子も、大人も、早起きになった方が 良さそうです。様子を見ながら、調整して、朝、6時半に起きれるようになったら、 それはそれで、いいかな、と思ってます。どっちみち、日向子と一緒に10時に寝て いる私達にとっては、ちょっと寝過ぎで、かえって疲れる睡眠スタイルだったのです。 今は、いつも通り、10時に寝ている日向子ですが、寝る時間も、少しずつずらして、 子供らしく、9時位に眠れるようになってくれると、大人も自由時間が持てるのだけど なぁ〜などと、夢を描きつつ、朝のささやかな読書タイムを楽しむお父さんなのでした。 日向子はといえば、以前は、朝の短い時間に、あんなに見たがった、幼児番組も、 ビデオも、「時間、たっぷりあるから、見てていいよ〜」となったら、それほど 見なくなり、自分から、リモコンのスイッチを切って、おもちゃで遊んだりするように なりました。子供って、不思議ですね。「出かける前に、トイレ行こう」と、誘うと、 「でない〜」「あとで〜」などと、ぐずるのは、相変わらずなんですけどね。 |
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遊木通信:2005年5月19日号
もうじき、3才10ヶ月になる日向子に、「ひらがな」を、教えようという作戦が、 我が家で始まっています。とっかかりは、日向子が好きな、幼児向けのビデオ。 レンタルビデオやさんでも、人気の高い、「アンパンマン」や、「ノンタン」の 「あいうえお」等を、見せ、興味を持たせつつ、文字を読む方に誘導したいの ですが...。難しいのが、「あ」の文字のそばに、「あめ(飴)」などの絵が あれば、日向子は「絵」をみて「あめ」と、言ってしまう事です。これでは、 文字だけを読めるようには、なりません。また、前から持っている、木製ペタペタ ひらがなパズルも、遊ぶのは大好きなのですが、「ひなこ」「まさよ(ママの名前)」 と、並べた後、「よしひろ(私の名前)」をつくろうとすると、「ひなこ」から 「ひ」を、「まさよ」から「よ」を、借りてこなくてはなりません。すると、 せっかく、文字を作って、読み方を教えていても、その時点で、日向子は、 「かしてあげるよ〜」「もう、返して〜」と、別の遊びが始まってしまうのです。 悩んだ末に、公文のおもちゃ(教材?)の「ひらがなキューブつみき」を買って みました。遊木で扱っていませんが、木製です。立方体の1面に「あり」の文字と 「あり」の絵があり、他の5面に「あ」「い」「う」「え」「お」があります。 「い」についても同じなので、1つのひらがなにつき、5回使える訳です。 似たような積み木は、各メーカーあるようですが、結構、欲張って、「数字」や 「ABC」もいれてしまうと、使える回数は減ってしまうのです。この積み木は、 「ひらがな」だけに集中しているので、使える回数が多いと言えます。さて、 日向子の反応はというと、まず、ひらがなを無視して、たかーく、たかーく、 積んで、大喜び。(積み木だから、それで、いいけど...)初日は、以上終わり。 それから、時折、引っ張りだしては、一緒に遊んでいましたが、先日、やっと、 言葉を作る遊びに、近づきました。まず、好きな絵「もも」とか、日向子に 選ばせ、「も」を、2つ探し、絵を一番上にして、縦に3つ積むのです。 (探す作業は、もっぱら、親がしている)そして、それを並べたまま、また 別の絵を選び、文字を作る、というのをくりかえしていき、「さすがに、もう、 文字がない」という所まで作ったら、全部バラバラにして、もう1度最初から。 この方法でも、かなり、言葉をつくれます。便利なのは、「ば」「ぱ」「っ」 なども、1つの文字としてある事です。(さすがに5個ずつは、ないのですが) 日向子の、文字への目覚めは、まだまだ、遠そうですが、色々試しながら、 のんびりとやってみようと思います。また、書くのはまだ先だと思うのですが、 日向子向きな鉛筆を買ってみました。同じく、公文で、「断面が三角形」です。 濃さはなんと「6B」。三角なので、専用の鉛筆けずり(手動の小さいやつ)も、 一緒に買いました。今まで、鉛筆は、日向子には長すぎ、ほとんど使わせて いませんでした。(棒を振り回すクセがあって、危ない)だから、お絵描きは、 クレヨンやクーピーを使っていましたが、よく、大人のボールペンを欲しがって 困っていたのです。この鉛筆は、ふとく、長さも短めで、子供サイズ。試しに ちょっと使っていたら、すぐに欲しがったので、渡すと、画用紙にグルグルグルグル とにかく、書きなぐり、芯がすぐに磨り減りました。(なにしろ、柔らかな6B) 削ってあげると、さらに、書く、書く。もう、手だけでなく、トレーナーの 袖も、画用紙をこすって、まっくろです。そのうち、親に削ってもらうのが 待てなくなったのか、自分でやりたかったのか、鉛筆削りをマスターしました。 これには、ちょっと、「へぇ〜」でした。こんな事も出来るようになったのか、です。 「時計」に関しては、夜、目覚まし時計を、枕元に置く事、朝、ベルを止める事は、 得意なのですが、読み方はあやしく、ビデオで「さんじゅっぷん」と言っているのを 聞いて「さんぷんじゅ」と真似してました。聞いているこっちが、ずっこけてしまい ます。しかも、その響きが気にいっているようで、「さんじゅっぷん」と、直すと 「さんぷんじゅ!」と、笑いながら繰り返します。わが子ながら、ヤレヤレ、です。 |
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遊木通信:2005年5月12日号
先週の金曜日、日向子は、保育園から、母の日のプレゼントを持って帰って きました。ちょうちょのついた花瓶(紙製)に、折り紙で折った、赤い カーネーション(?)が1本、ゆれています。去年は確か、手形を押した カードだったと思うので、ちょっと、進化した感じです。カーネーションの 花は、折り紙の朝顔から変形させる、難しい物ではなく、折り紙を角を少し ずらして、三角に折って、右と、左も、折り上げて、花びらが3枚あるように 見せているようなタイプです。これだと、折り紙が得意でない日向子でも、 どんどん、折れるらしく、家の折り紙で、何個も何個も、折ってくれました。 「ひなちゃん、ぜーんぶ、おっちゃうの!」ママは「もう十分、いいよ〜」と、 参っていました。日向子的には、最初の「角を少しずらして、裏側の白を見せて 三角に折る」という所が、気に入っているらしく、折り方を一生懸命に教えて くれます。久しぶりに、折り紙に興味持ってるようなので、以前、買った 折り紙の本を見ながら、指で押すとピョンと飛ぶカエルなどを折って、日向子と 遊びました。出来あがったカエルに、目をかくのが面白いらしく、「おって、 おって」とせがまれるので、本を見なくても、カエルが折れるようになりました。 でも、日向子のレパートリーは、なかなか、増えません。保育園で覚えてきた、 カーネーションのように、あまり正確におれなくても、形になって、楽しめる 簡単な物がないか、本で探したのですが、意外となくて、今度、図書館でも、 折り紙の本を探してみようかと思います。(な〜んて、やっているうちに、 子供の興味は、どんどん、うつっていってしまったりするんですが...) さて、来月の、父の日には、どんなプレゼントを作ってくれるのでしょう。 ちょっと、楽しみにしているお父さんなのでした。 |
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遊木通信:2005年5月5日号
最近、日向子が好きなものは「タンポポのふわふわ(綿毛)」です。 家の庭にも、少しはえていて、順番に花が咲いては、綿毛になり、指でつついたり、 フーッと吹いて飛ばしています。(毎朝、登園前にチェックしている) いつも見ているので、夕方になると、花が閉じてしまうのを覚え、自分の 両方の手の平で、花をつくり「(朝になって)おはよう」と開き、「(夜になって) おしまい、おやすみ〜」と、閉じる、という遊びが、気に入っています。 前回、図書館で借りていた絵本の中に、子犬がタンポポの綿毛をとばして 遊ぶお話があり、予想外に気に入って、絵本を返した後も、タンポポの 綿毛に注目しています。自分の体験と、絵本のお話(知識?)があわさって、 そんな風になったのでしょうね。さらに、同じ時期に見た、アニメのお話の 中にも、タンポポの綿毛のお話があり、さらに、好きになったようです。 とはいえ、庭のタンポポも、そうたくさん、花や綿毛がある訳でもなく (綿毛になると、すぐ、日向子にとばされてしまう)思う存分、フーフー する事はできなかったのですが、先日、おじいちゃんちに行った時に、 すごい光景が広がっていました。おじいちゃんちの周囲は、田んぼです。 農道も、今では、アスファルトになっていますが、砂利道の所もあります。 日向子と散歩にいくと、砂利道の両側が、タンポポ、タンポポ、タンポポ!!! 良くみると、日本タンポポと、西洋タンポポが、分かれてはえています。 黄色い花もいっぱいだけど、綿毛もいっぱい。日向子の目が、キラーン。 どんなに頑張っても、全部飛ばすのは無理だと思うのですが、必死に 「フーッ、フーッ、フーッ」と、吹きまくり、途中で、頭がクラクラしたのか、 あごが痛くなったのか、今度は指で弾いて、飛ばす作戦に切り替えました。 おじいちゃんちで待っていたママが「どこまで、行っちゃったのかと思った」 と、あきれる位、長〜い散歩を終えた日向子は、大満足。実は、タンポポ だけでなく、おじいちゃんの仕事場で、車を洗ったり、油圧ジャッキが 仕組まれている台車に乗り、キコ、キコ、と上に登ったり、シュ〜と、 降りたり、普段やらない事を楽しんできたのです。(ズボン、どろどろ) 興奮気味の日向子は、お昼寝の時間になっても、眠くならず、とうとう、 「車にのれば、寝るだろう」と、家に帰る事にしたのですが、途中で、 田んぼの中に、たくさんの、こいのぼりが泳いでいる、何かのイベントを 見つけてしまい、「ひなちゃん、こいのぼり見たい〜の〜!」と、騒いで、 泣き疲れて、やっと車の中で眠ったのは、家につく、数分前でした。 のびのび、伸びて欲しい、子供の好奇心ですが、うかつに刺激しても、 後が大変な、好奇心。子供の辞書に、「ほどほど」とか「後で」の文字は、 きっと、無いのですね。保育園では、ちょっと、おねえさんになりつつも、 まだまだ、わがままいっぱいの3才9ヶ月の日向子。今日も、元気です。 |
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遊木通信:2005年4月28日号
かかりつけの、小児科の先生にも、「今までで、一番辛そうだなぁ」と言われた 日向子の風邪(高熱、咳、下痢をともなう)でしたが、迷った末に、先生が、 「一番いい(強い)抗生剤に替えてみましょう」と、処方してくれたお薬が よく効いたのか、発熱して4日目だったため、治る時期になっていたのか、 とにかく、咳と熱がおさまり、段々回復し、今は、保育園にも復活しています。 水を飲むだけでも、咳がとまらなくなるような状態だったので、本当にホッと しました。本人は、何事もなかったように、ケロッとしています。(いつもの事) 日向子のかかりつけの小児科は、車で20分位かかります。病気の時の移動距離と しては、もっと、近くだったらいいのですが、引っ越して1年たった今も、 新しい小児科を探すきっかけを失ったまま、毎度、お世話になっています。 内科・小児科の個人病院で、70歳位のおじいちゃん先生と、40代位の息子さんの 若先生(と、勝手に呼んでいる)が、二人で、診察してくれています。患者さんは 赤ちゃんから、子供、学生、お年寄りまで、色々。いつも、混雑しています。 ここのおじいちゃん先生が、ちょっと、変わった(?)先生で、子供を連れてて いった親を、「教育」します。お薬なども、カタカナの正式名称で、「今回は、 これを使います」と、毎回説明し、鼻水のシロップなども、痰きりのお薬もまぜるか、 ドライシロップで、用意しておいて、必要に応じてまぜるか、など、親に 「どうするか?」と、判断させるところがあります。もちろん、重要な所は、 先生が決めている訳ですが、親は、子供の様子を一生懸命に考えながら、 「うーん。混ぜておいてください」とか、答えなければなりません。親として、 ちょっと、試されているような感じもありますが、お陰で、普段もらっている 薬については、「熱が37度を越えていたら、○○の抗生物質」とか、「熱が 38度5分くらいだったら、○○という頓服(解熱剤)」とか、「座薬は、40度 とかになってしまったら」とか、何度も、先生に確認しているうちに、使う タイミングを、覚えてきました。先生はいつも、「このお薬は、この位もつから、 あまったら、とっておきなさい」などと、言います。子供が病気になってから、 病院に行くまでの、一晩、又は、休日などを乗り切る為の、知識を、親に 与え、予備の薬を持たせるようにしているのだと思います。今では、私達も、 病院に行く前に飲んだ(以前、病院でもらった)薬や回数、熱などの症状も、 メモして、先生に伝えています。そうすると、(日向子のカルテも、もう、 2年分になっているはずですが)以前の症状や、処方した薬をふりかえりながら、 今の病気について、考えてくれます。多分、この継続性が、かかりつけの先生に 診てもらっている、という、安心感なのでしょう。最近は、薬局の人も、 お薬の説明を丁寧にしてくれますが、私は、よく、味の事を聞きます。 すると、「これは、おいしい」とか、「○○に混ぜるのがいちばんいい」とか、 さらに教えてくれます。 日向子が2才の頃は、よく熱を出し、休日に見てくれる、救急病院などにも、 何度も行ったことがありますが、自分達にとって、一大事で、熱でフーフー 言ってる子供を連れていっても、平気で、1時間以上、待たされます。 (同じようにつれてこられている、子供も、大人も多いのです)こんな事なら、 家で、安静にしていた方がマシだったか?、と、イライラと待ちながら、やっと 診察してもらっても、「あした(平日)、もう一度、かかりつけの病院で 見てもらってくださいね」と、言われ、よく知らない、薬が処方されるだけで、 行っても、意味がないと思われるという事もありました。 いくら、病院でみてもらっても、やはり、病気は、家庭でなおすものなんですね。 でも、頼れるのも、病院であり、先生です。頼りっきりでなく、受身でなく、 子供の病気に出来るだけの事をしてやれるように、親も頑張らなくてはなりませんね。 そして、日向子が元気になって、我が家の冷凍庫は、買い足したロックアイスの 袋が、2袋、どーんと、入っています。(いつも、買い足した後、よくなるのです) ちょっと邪魔なんですが、ま、安心のため、かな?(夏も近いことだし...) 連休を前に、日向子用の絵本を、たくさん、図書館で借りてきました (総入れかえ、って感じですが)。前回、リクエストをしなかったので、 今回は、全部、棚から直接選び、いつもとは、ちょっと違う雰囲気の絵本が ふえました。この中から、また、日向子のお気に入りの絵本が見つかると 面白いのですが。そして、お気に入りの作家さんの、シリーズ物も、たくさん、 リクエストしてきました。1〜2週間したら、市内の別の図書館から、集まる事 でしょう。それはそれで、楽しみです。近いうち、インターネットで、リクエストを したりする事もできるようになるらしく、本当に便利な世の中になってきました。 それでも、日向子ママは、「図書館の横に住んでみたいな〜」とか、言ってますが。 私は、どちらかというと、大型書店の横に住んでみたい、かな?ま、どちらに しても、日向子が自分で、絵本を読めるようになるまでは、なかなか、自分の 読みたい本を読む時間がつくれない、私達なのでした。(ぼちぼち、真面目に、 ひらがなを教えようかなぁ〜?) |
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遊木通信:2005年4月21日号
1年間、保育園生活を送り、以前に比べ、だいぶ、体が丈夫になった感じの 日向子でしたが、ここにきて、久しぶりに、体調を崩してしまいました。 最近は、風邪をひいても、高熱はあまり出ず、鼻水や咳の症状位で、軽く すんでいたのですが、今回は、高熱、咳、くわえて、お腹もこわしています。 小児科の先生のお話では、お腹の風邪が流行っているようだったのですが、 日向子の場合、熱が出る前に、ひどい便秘になってしまい、便秘のお薬を 使ったら、効きすぎちゃって、下痢になってしまったので、風邪か、薬の影響か、 先生も「微妙ですね〜」という事で、両方の可能性で、お薬が出されました。 でも、「効く薬」を処方されても、なかなか、飲めない事もあるんですよね。 昨日からの高熱で、ほとんど、水分しか取れない日向子は、お薬を吐いてしまい、 吐いてしまったからと言って、同じ分量を、連続して飲ませるわけにもいかず、 なかなか、全部のお薬を、飲めません。2才頃は、(先生いわく)おいしいお薬 さえも、飲んでくれず、途方にくれたものですが、今は、ちゃんと自分で飲むように なっています。なのに、体が、飲めない。赤ちゃんの頃とは違いますが、まだまだ、 小さな体を丸めて、「おなかいたい〜」と我慢している姿は、可哀想で、もどかしい です。熱も、下痢も、大人だって、ツライですよね。 気功とか、ハンドパワーとか、何でもいいから、日向子の痛みをやわらげてやれる 力を持っていたら、いいのに、と思いながら、そっと小さなお腹をさすってやる、 お父さんなのでした。今夜も、たくさんの氷を用意して、「日向子、頑張れ」と、 看病が続きそうです。 日向子も、親の私達も好きな、「たむらしげる」の絵本。今も、図書館から 借りた本が10冊くらいあります。その多くは、図書館の検索機で、探して、 リクエストし、市内の他の図書館から持ってきてもらった物。タイトルで 選んだので、1冊だけ、小学生が読みそうな、厚い児童書タイプの物がありました。 日向子には難しいや、と思って、早く返そうと思っていたのですが、日向子が 読む読むというので、中をみたら、文章が多いものの、挿絵も多く、時々、 漫画のように、フキダシにセリフがある部分も。いつもの、たむらしげるワールド でした。さすがに長いので、いつもは、3冊読むところを、それ1冊にし、 途中、洗濯バサミで、ページを押さえ、3回に分けて、読むスタイルにしました。 (間に、歯磨きにいったりするのです) 本のタイトルは、「サボテンぼうやの冒険」です。これが、日向子にえらく 気に入られ、何度も何度も、読まされています。さすがに、1冊、一人で読むと、 息が切れます。(ママと、交代しながらが、ちょうど良い)絵が主役の本から、 文が主役で、挿絵がある本への移り変わりって、難しいのかなと思いましたが、 日向子は、ひょんな事から、慣れてしまったみたいです。きっと、絵での説明が たりない部分も、そのうち、自分で想像できるようになる事でしょう。 絵本では、動物や植物、生きてない物も、しゃべったり、動いたり、擬人化 されているお話が多く、それだけでも「ファンタジー」ですが、「たむらしげる」 の世界は、大人が読んでも、楽しい、「不思議な世界」があり、おすすめです。 |
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遊木通信:2005年4月14日号
ついさっき、おじいちゃんと、おばあちゃんが、日向子のリクエストした 「木の、のこぎり」を持って、訪ねてきました。のこぎりの他にも、絵本にあった 「スコヤ(直角の線をひくための定規)」「糸のこぎり」「ヤスリ(持ち手付き)」 を、作ってくれて、全部で、4個!!日向子は、「ぼく、ずっと、こんなの ほしかったんだ!!」と、大喜びです。どれも、木製で、薄いベニヤ板でつくって あります。トゲでケガをしないように、一生懸命、やすりがけをして、ホコリで のどがいたくなってしまったそうです。おばあちゃんが、図面を書き、おじいちゃんが 切ったりして、最後に、色もつけてあります。糸ノコの歯は、銀色のスプレーで なかなかの力作です。のこぎりの歯も、サンダー(電気で動く、ヤスリ)を当てて、 たくさんのへこみが作ってあり、木の角に当てて動かすと、ギロみたいな音が出ます。 ギザギザがとがっていないので、手で触ってもいたくありませんが、雰囲気は、 まさに「のこぎり」です。日向子は、ひとしきり、道具を試して、あちこち、 ギコギコやったあと(工具セット2の上面の穴に、のこぎりを差し込んで 切る真似をするのが、おきにいり)、のこぎりのお礼のつもりか、ままごと道具を ひっぱりだしてきて、おじいちゃんとおばあちゃんに、ケーキやら、お茶やらを 「どーぞ」と、ごちそうしていました。(スプーンで、食べるの!、とか、うるさい) 雨で、時間が合った時に、作ってくれたらしく、作るのも、楽しかったそうです。 日向子がすごく喜んだので、作ったかいがあった、という感じ。私も、木工は好き なのですが、ここ数年、ろくに、道具をいじる機会もなく、日向子のために手作り してくれるのが、ありがたくもあり、ちょっと、羨ましくもありました。 ちょっと、器用な人なら(もしくは、時間をかければ)、自分で作る事も出来るのが、 木のおもちゃのいいところですね。日向子の工具セットは、こんかいの、大工道具 4点が加わって、とても、充実&日向子だけのものになりました。(大きさも、 日向子の手に丁度良いサイズで、工具セット2とも、よく合っているのです) そのうち、HPの中で、この手作りおもちゃの写真も紹介できたらと思います。 (こんな感じの物で、子供って、喜ぶんだ、というのが、参考になるかも) 大人は、つい、手間を考えると、「100円ショップで、本物が手にはいるじゃん」と 思いがちですが、金属製の本物の道具は、小さな子供が振りまわしてあそんだら、 やはり危ないし、どんな、簡単なつくりでも、自分のために「つくってあげる」と 約束して、それが、約束通り、出来あがってきたら、とても嬉しいのだと思います。 日向子は、「のこぎりがほしい」と言ったけど、それは、本物が欲しいと意味では なく、「のこぎりで、ギコギコ(するまね)してみたい」「自分の道具(おもちゃ)に のこぎりがないから、欲しい」って、意味なんですね。本当に、目がキラキラして いました。(調子にのって、今度はドリルが欲しいとか、言いそうですが) ちなみに、日向子が気に入った絵本は、「カストールのたのしいまいにち」 というシリーズの「だいくしごとをしようっと!」です。 作者は、ラーシュ・クリンティング (偕成社)。図書館で借りました。 カストールは、働き者のビーバーです。本物の道具が丁寧に描かれていて、 道具好きな子には、楽しいかもしれません。同じシリーズには、 「あたらしいエプロンできた」「たんじょうびにはケーキをやこう!」 「なんでもしゅうりいたします」「ふたりでペタペタペンキぬり」 「まめをそだてよう」があります。日向子は、修理を頼まれた物を、本来の形と 違う物に作り変えてしまう、「なんでもしゅうりいたします」も好きみたいです。 |
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遊木通信:2005年4月7日号
まだ4月なのに、天気の良い日は、初夏のような暑さになる日が増えました。 そろそろ、大人も、子供も、冬物をしまう時期ですね。同じ年頃の子の中では、 わりと小柄な日向子ですが、それなりに、ニョキニョキと、身長が伸びていて、 去年の春・秋に着ていた洋服は、みんな「ツンツルテン」です。毎日、外遊びで 泥んこになって帰ってくるので、洗い替えも多めに必要だし、と、日向子が 保育園に行っている間に、子供服屋さんに行って、まとめ買いしてきました。 (日向子と一緒だと、あちこち、脱走するので、ゆっくり選ぶことができません) これでもか!と言う位、可愛い洋服が、並ぶ店内ですが、保育園に着ていく服 ですから、脱ぎ着がしやすい事が一番、洗濯でほつれたり、伸びたりしそうな 服も却下(近頃の子供服は、大人の流行が取り入れられているので、逆に、 ごくシンプルな服を探すのは大変です)。まわりの服に比べ、買い物カゴに入った 服は、なんか、地味だよな〜と、思うのですが、リボンや、フリルがフリフリ、 というのを喜ぶ日向子でもないし、いつもと同じような、サイズは少し大きく なったトレーナーやズボン、シャツや、パジャマ、ズックなどを、選んできました。 1年前の、入園の時は、慣れない環境の中で、少しでも、日向子の励まし(?)に なれば、と、アンパンマンのパジャマを選んだりしていましたが、もう、今回は、 そんな気遣いもいらないようなので、質より量で、(可愛いが)よく分からない キャラクターのパジャマ2枚組み、とかになりました。さて、日向子は、気に入る でしょうか? 洋服の値札やタグを外して、部屋に山にしておいた所に、日向子が帰ってきました。 「なにこれ〜、あたらしいの?ひなちゃんの?」と、早速、山をかき分けています。 そして、予想外の展開に。「ひなちゃん、ちょっと、きてみるね!」(脱ぎ、脱ぎ) 日向子が着たかったのは、パジャマの赤いズボンらしい。色のイメージと、パジャマ とはいえ、新品で張りがある為、ちょっと、ジャージをはいているみたい。妙に 似合っていたので、「お、似合うね、日向子、格好いい!(パジャマだけど)」と 誉めると、日向子は、「かっこいい!」と、ニコニコで、上に着る物を探しています。 見付けたのは、白のVネックの長袖Tシャツに、小さな紺色のリボンがついたもの。 冬の間、濃い色の服が多かったので、白い服が新鮮です。つい「これも似合うじゃん! 日向子さん!」「えへへへ」その薄着のまま、フラフラしているので、ママがグレーの パーカーを「寒くなるから、着て」と渡すと、一生懸命、チャックを上げ、「どう?」 「・・・。日向子、ジョギングする人みたい。足、早そう〜(マジで)」「はやそう?」 タッタッタッ!部屋の中を、ぐるぐる、走り始める日向子、ノリノリです。ついでに、 新しい靴も履いてみました。今回は、いつもの、子供っぽい、赤い「ずっく」でなく、 「スポーツシューズ風」のデザインなのです。色は、白!(すぐに、汚れそうだけど) これがまた、上の服装とあいまって、マラソンランナー日向子の一丁上がり!です。 本当の運動神経は、置いといて、意外な服が似合う日向子を、発見してしまいました。 日向子は、放っておくと、ずっと走っていそうなので、靴を玄関に置いてくるように 言うと、やっと、走るのをやめました。日向子は、もう、明日にでも、靴を履いて行く 気のようです。少しだけサイズが大きいので、調整用の中敷(2枚用意してあるけど、 砂遊びで、すぐ泥んこになる)を、慌て洗って乾かすママ。(靴がゆるいと、すぐ、 転ぶし、朝「まだ、だめ」と言ったら、ぐずるだろうし)そして、服はそのままです。 (パジャマのズボンなんだけど)日向子が、新しい服などを、自分で着たがり、ファッ ションショー(?)を、やるなんて、始めてだったので、驚きました。特別、可愛い 服を買って来た訳でもないし(むしろ、地味)、お金も、あまりかかっていないのに、 新しい服って、やっぱり、嬉しいのかな。女の子なんですかね〜。というか、やっと 日向子にも、そういう部分が目覚めてきたって、事なのでしょうか?今年は、ぜひ、 「ひなちゃん、スカートが欲しい」とか、「かわいいワンピースが着たい」とか、 言うようになって欲しいものです。(残念なことに、まだ、興味がないらしい) でも、(家では見ていない)「マジレンジャー」とやらを、園の友達に教わってきて、 足を開いて、決めのポーズ(?)を取ったり、何やら、指の形を作って、攻撃を しかけてきたり、まだまだ、女の子らしくなりきらない、日向子であります。 そして、ボーイシュな日向子も可愛いぞ、と思う、親バカなお父さんでありました。 |
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遊木通信:2005年3月31日号
日向子も、(1年前に比べれば)ちょびっと、お姉さんぽくなってきたかな? などと、思う、今日この頃ですが、「まだ、こどもだなぁ。かわいいなぁ〜」と 思う、行動もあります。その1つが、日向子の「めざましとけい」です。 我が家は、ママが1つ、私が1つ、それぞれ、目覚ましをかけて寝ます。ママのは、 「ピピピピッ。」と、デジタル音が段階的に大きくなるタイプ。私のは、時計の 上2つのベルが「ジリジリジリン!!」と、大音量で鳴るタイプ。日向子は、どちらの 音にも負けずに、くーかー、寝ていて、私達にくすぐられたり、布団をとられたり して、「まぶしい〜」とか、言いながら起きる事が多いです。(お気に入りの 目覚め方は、目が覚めているのに、布団にくるまって隠れていて「ひなちゃん〜、 どこですか〜、留守ですか〜」と、声をかけると、「ここでーす」と、飛び起きる、 というものです、わがこながら、わけわかりません) さて、その日向子、夜、寝る前に、私達が、目覚ましを枕元にセットするのが、 「なんか、カッコイイ」と思っているのか、自分も、真似したくて仕方ありません。 明日は休みだからいいや、とそのまま寝ようとすると「ほら、ちゃんと、おいて」とか 言って、必ず、持ってきてくれます。(いいのに〜と思うが、ありがとうね、と、 お礼を言っておきます)そして、自分の枕元にも「時計に良く似た」アレ、を持って きて、置きます。そう、丸くて、針と目盛りのついた「温室度形」です。 赤ちゃんの時は、手放せなかったアイテムですが、今は、一応、部屋に置いてある、 という程度ですから、好きにさせてます。親子3人、川の字に並んだ、頭の上の方に、 時計が3つ、(1つは、温室度計)が並んでいる訳です。ちょっと、1コマ漫画風? 本人が、大満足しているので、あえて、「ひなちゃんの、めざまし時計を買おうか」 とは、言っていません。言ったら、言ったで、手に入れるまで、ずーっと、 「とけい、とけい」と、言われるのは、先日の「日向子のスリッパ」で、証明されて いるし....。 (トイレのスリッパが大人用なので、「ひなちゃんのちっちゃいスリッパは?」と 聞かれて、適当に「今度買っておくね」と言ったら、ずーっと、ずーっと、覚えていて 先日、やっと、約束を果たしたら、全く履かないという、ありがちなオチ) そして、この間は、昼寝から、目を覚ました時、台所で、洗い物の水音がしていたら、 「だめ〜、ひなちゃんも、おてつだい(と言う名の、水あそび)するのぉー!!」と、 大泣きしていました。泣くほどの事ではないのですが、「わかった、ひなちゃんの分、 残しておくから、エプロンしておいで」と言われ、「うん、とっておいてねっ!」と、 涙を拭きながら(寝ぼけながら?)自分のエプロンを探しに台所に向いました。 まだ、わけわからん?な部分もいっぱいながら、公園で、年下の子に、三輪車を貸して あげたり、その子のおばあちゃんに名前や年を聞かれて、「ひなちゃんです」「3才」 と、お返事できるようになったり、やっぱり、ちょびっと、お姉さんになってきた ような、日向子であります。来週からは、1つ上のクラスに進級。教室も2階に。 はたしてどんな1年が、始まるのでしょう。楽しみです。 |
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遊木通信:2005年3月24日号
子供って、お風呂にはいって、寝るまでに、どうして、こんなに、時間が かかるんでしょう。着替えて、歯を磨いて、トイレに行くだけなのに。 早く寝るつもりなのに、いつも、眠るのが11時近くになってしまう日向子。 急いでも、時間が、かかってしまうものは、仕方がないので、まず、スタートの 「お風呂の時間」から、早める事にして、少したちました。急に、寝る時間が 早くなっても、寝付かなかったり、夜中に起きてしまいそうなので、まずは、 いつもより、30分〜1時間、早く眠れるのが、目標で、最近は、10時から、 遅くても10時半の間に眠るようになってきました。一人では、眠れないので、 大人も一緒に、パジャマに着替えて、布団に入ります。日向子が寝付いたら、 大人は1時間くらい仕事をして寝る、という時期もありましたが、最近は、 大人もそのまま眠ってしまう事が多いです。 大人だけの生活の頃は、夜中の2時、3時なんて、全然、眠くなかったものですが、 子供に合わせて、大人も規則正しい生活になってきたようです。(保育園の 影響が、強いと思います)少し、早く寝るようになっただけなのに、日向子は、 随分、変わり、朝の目覚めが良くなってきました。以前は、寒いだの、眩しいだの、 まだ、寝るだのと、文句を言っていましたが、時間になると「ぱちっ」と、目を さまし、すぐに、布団をけとばし、「おとうさん。お、き、て〜」とか言いながら、 どかーん、と、突撃してきます。大人が「ああ、朝だ〜」とボーっとしているのに、 起きて5秒くらいで、目をキラキラさせて、飛び跳ねて、笑い転げています。 いつも、ママにやられて、嫌がっていた、「ビシッと、カーテンをあけて、部屋を 明るくする」というのも、日向子がやります。(残念ながら、まだ、雨戸がしまって いましたが)「なんで、朝から、こんなに(無駄に)元気なの〜?」と、こちらが、 へなへな〜と、脱力する程です。もう、笑うしか、ありません。ほんと、こどもが いると、ささやかな事で、笑う事が増えます。 好き嫌いの多い日向子、保育園の給食を1年食べ続け(残しつづけ?)、最近になって やっと、苦手な物にも、チャレンジするようになってきました。先日は、おじいちゃん ちで、普段食べない、ほうれん草や、サトイモ、ブロッコリーに、生の甘エビまで、 食べちゃいました。(おじいちゃん達の前だと、張り切る、というのもあるらしい) 3才児の平均からいくと、小柄で、やせっぽっちの日向子ですが、最近、顔も、腕も 足も、お腹も、少し、ふっくらしてきました。少しだけ、お肉と、筋肉がついたの かな?(園で外遊びをするようになったから)「ひなちゃん、ほっぺ、ふっくら」 というと、ニコニコ嬉しそうに「ふっくら?」と、ほっぺを押さえます。 「ひなちゃん、大きくなったね」というと、「ひなこ、おーきくなったら、おかあさん になるの」と、言います。(いい話のようですが、気分によって、アンパンマンの 「バタコさん」だったりするので我が家では、「ふ〜ん、そうなの〜」と、 軽く流しています) 入園から、半年位は、良く風邪をひき、高熱を出したりしましたが、近頃は、風邪も 鼻風邪程度ですみ、あまりひどくなりません。少し、体力がついてきたのでしょう。 だんだん、たくましくなってきて、言葉が遅くて心配したのも、うそのように、 今では、うるさいほど、お喋りしています。 ホント、子供が大きくなるのって、早いです。来月は、日向子も3才児クラスに、 進級なので、ちょっと、しみじみ、振りかえってしまいました。保育園に足を 向けて寝れない、高木家なのでありました。 |
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遊木通信:2005年3月17日号
先日、いつも行くスーパーの入口に、臨時で「餃子屋さん」が出店していました。 焼きたてを売っているようです。ちょっとした、人だかりができていました。 どれどれ、と、日向子と一緒に、のぞいてみると、愛想の良いおじさんが、 大きな餃子を、1個まるごとお皿に入れ、次々と、お客さんに配っています。 あっという間に、私も、日向子も1個ずつ、渡されてしまいました。大きめの 楊子で、刺して食べると、美味しい!日向子も、「おいひぃ」と、モグモグ しています。(普段の日向子は、餃子を、皮と中身に分解してしまい、皮だけ 先に食べて、中身を、ご飯と混ぜて、「ぎょうざごはん」にしてから食べます) 「日向子、そのまま、食べれるの?おいしい?」と聞くと、「おいしい!」と 大きな声で叫びます。(いい、宣伝になりそう)おじさんは、「おじょうちゃん、 おいしい?おじさんのうちにお嫁にくると、毎日食べられるよ〜!!」と笑います。 「どうする、日向子?」「う〜ん(わかってない)」「じゃあ、考えておくって、 ことで(と、ママがフォロー)」日向子が、こんなに食べるなら、買っていこうか、 と、お店のお兄さんと、ママが、お金をやり取りしてると、抱っこしていた日向子の 手にぶつかり、日向子の餃子(半分)が、床に落ちてしまいました。ありゃりゃ。 「すいません〜」「大丈夫、やっておきますから、それより汚れませんでしたか」 と、おじさんが、ティシュをくれます。「ごめんね、日向子。餃子、買ったから、 おうちで、また、食べよう」と、話していると、おじさんが、新しい餃子のお皿を 日向子に渡してくれました。「えっ?いいですよ」と言うと、「いやぁ、さっき、 がっかりした顔で、(おちた)餃子を見てたから」と、おじさん。日向子、笑顔!! 「ありがとー」と、ニコニコで、お店を後にしました。車の中でも、「ぎょうざ、 おいしかったね〜」「おなかが、ぎょうざ、ぎょうざに、なっちゃったよ」と、 何度も繰り返します。よっぽど、美味しかったのでしょう。私達は、おじさんの 親切さが、ありがたく、あんなに、試食させちゃって、元が取れるのかなぁ〜 などと、余計な心配をしてしまいました。もう、夕方で、餃子が夕飯のおかずに なったのですが、今度も、日向子は、皮と中身に分解せずに、ガブッ!と食べて いました。元々、餃子が好きな日向子ですが、そんな姿は珍しく、見ていて、 私達も嬉しくなってしまいました。 普段から、果物や、揚げ物などの、試食コーナーが賑わっているそのスーパーは、 日向子にとって、「おいしいものがある所」で、なんだか、楽しいのでしょうね。 試食した訳じゃありませんが、つい、昨日は、「お星様の形の、お麩 」を、 ママと発見してきて、夕飯の時、大騒ぎしながら、お味噌汁に浮かべていました。 「お麩なんて、食べるのかなぁ?」と思っていましたが、形の可愛らしさにつられて、 「おいしい、もっと」と、お味噌汁に、お星様を追加していました。子供がいると、 丸いお握りに貼ると、サッカーボールになる海苔とか、色々、増えていきます。 さ〜て、今度は、スーパーで、どんな面白い食べ物を発見できるか、楽しみです。 |
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遊木通信:2005年3月10日号
もうすぐ、3才8ヶ月になる日向子、ドールハウスで遊ぶ年頃になりました。 普段、ままごとや、工具あそび、木製レール(トーマス)などで遊ぶ事が 多いのですが、ドールハウス!なんだか、家の中に「女の子」がいるって、 感じじゃないですか!ちょうど、雛人形と入れ替わりだったのですが、 「ドールハウスって、雛人形に比べたら、ぜんぜん、スペースを取らないぞ」 と、いうのが、組立ててみた、私の第一印象でした。(ちなみに、日向子の雛人形は、 畳半分ほどのスペースで置けます)選んだのは、ピンクの屋根の「リトルハウス」。 日向子が保育園にいる間に組立て、帰ってきたら、びっくり!(予告はしていたけど) という、作戦でしたが、案の定「おうちだ〜!ひなちゃんの?ひなちゃんの?」と 大騒ぎでした。早速、遊びはじめた日向子、なぜか、2階の1画に、家具も人形も ギュウギュウ詰めにしてしまいます。「なんなの、それ?ひなちゃん.....」と、 がっかりする、私とママ。日向子は、ニヤニヤわらっています。全く、もう! やはり、4才まで、待った方が良かったか?など、思いつつ、「こんな、ぐちゃ ぐちゃじゃ、お人形さん、いやだってさ」と、所定位置に、家具を戻してやります。 日向子は「いやだって?」と、言いながら、今度は、人形を屋根の穴の中から、 上半身飛び出させ(クローゼットを台にして)、「ヤッホー」とか言ってます。 そして、人形は「すべりだい〜」と、屋根をすべっていきます。(サーカス家族か?) 親の想像する、「女の子らしい、お人形ごっこ」というイメージからは、随分、 違いましたが、最初の興奮がおさまってくると、「〜なの」「あそぼう」「おなか すいたの」「〜だって」と、一人で、何役も、セリフ(?)をしゃべりながら、 人形を、イスに座らせたりして、遊ぶようになりました。でも、一番のお気に入りの 家具は、「トイレ(便座)」のようです。「チィ〜なの」「う〜ん、う〜ん」 「おっきいのがでたの!」と、全部の人形を、順番に、トイレに連れていきます。 子供の興味のポイントって、ここ(トイレ)だったのか〜、と、妙に納得(?) 実際に遊んでみると、1階のお部屋の家具は、ドールハウスから、出して床の上で 遊びたくなる感じでした。(良く見えないし、2階の床で、手がいれずらいから) 2階も奥の方に置いてしまうと、扉を開けあたりしずらくなります。 (くまちゃんのおうちは、骨組みだけなので、2階は、どこも遊びやすいと思います) 子供が身をのりだして、頭をドールハウスに近づけて遊んでも、危なくないように、 屋根の先は、丸く、中心部分は、内側にカーブした形になっていて、理にかなって いるというか、現実と合っているなぁと、感心しました。日向子の保育園のように、 家具と、人形だけで遊ぶのもありだと思いましたが、子供が「おうち」をイメージ しやすいように、やはり、家本体もあった方がいいな、と思います。そして、必要に 応じて、家具を床(庭?)にひっぱりだし、遊ぶのが、いいのかな?と。 まだまだ、ドールハウス初心者の日向子と、我が家。これから、どんな風に ドールハウスの遊びが広がっていくか、果たして、大事に遊んでくれるのか? また、そのうち、ご報告できたら、と思います。 |
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遊木通信:2005年3月3日号
日向子が(3才をすぎてから、やっと)、絵本好きになった事で、我が家は、 3人そろって、本好き家族となりました。今日は、日向子を保育園に送った後、 数週間ぶりに、図書館へ行きました。さいたま市は、浦和市・与野市・大宮市が 合併されてできた市ですが、今まで、図書館は、それぞれの、元の市の地域ごとに 利用が分かれていました。それが、今回、長期の休館日を取って、市内のどこの 図書館でも、同じ貸し出しカードで、利用できるシステムに代わったのです。 長期の休館日に備えて、3人分の限度いっぱいに30冊、どっさり借りていた絵本も、 そろそろ、読み飽きてきた所で、また、新しい絵本をたくさん選んできました。 (日向子と来ると、その場で「読んで」といわれ、ゆっくり選べないのです) でも、今度は、ちょくちょく、借りたり、返したりできるので、絵本は、前回の 半分ほどにして、あとの半分は、 |