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●店長の親バカ日記:2003年
このコーナーは、遊木通信(メールマガジン)掲載の「店長の親バカ日記」のバックナンバーです。

遊木通信:2003年12月25日号
先日、保育園で、クリスマス会がありました。途中、サンタクロースが登場! てっきり、園長先生がサンタ役かと思っていたら、なんと、とても背の高い、 フランス人のサンタさんでした。保護者も思わず「わぁ〜」と驚きます。 「ハッ、ハッ、ハッ!」と、迫力ある笑い声とともに、サンタさんが教室へ 入ってきて、前の方にいた日向子に近づくと.....「うぁあ〜ん!!」日向子は 泣き出してしまいました。サンタさんが離れても、泣き止まないので、日向子は 一時、廊下に避難!しばらく、ガラス越しに教室の様子をながめていました。 落ち着いた所で、再入場。サンタさんのクイズなどを楽しみ、今度は、サンタさんと 写真撮影の時間になりました。みんなは、サンタさんに抱きかかえられるようにして 側に並んでいましたが、日向子は、ママに抱かれて並びました。そして、最後に 子供達は、サンタさんからお菓子の首飾りをかけてもらって、さよなら!だったの ですが、やっぱり、日向子は「うぇえ〜ん!!」と泣いて、かけてもらった首飾りを 外してしまいます。(仕方ないので、サンタさんが、ママにかけてくれました) 先生が、「うちの子も3才で、泣きました、幼稚園で。」と、フォローして くれましたが、生サンタさん、日向子には、刺激が強かったみたいでした。 でも、家に帰ったら、自分でお菓子の首飾りを首にかけたりして、お気に入りの 様子。サンタさん、大きかったから、ちょっと怖かったんだよね、日向子。 「日向子は、初めてサンタさんに会った時、大泣きしたんだよ」って、大人に なっても、我が家の、語り草になりそうです。来年は平気だもんね、日向子。
遊木通信:2003年12月18日号
やっと、風邪も治り、保育園生活に復帰した日向子。(大事をとって長めに お休みしていました)土日をはさみ、6日ぶりの保育園に少々戸惑い気味? 毎朝「ぴんっぽーん」と押していた、入口の呼び鈴を押す事も忘れてしまった 様子でした。先生に日向子と荷物を預けて帰ろうとしても、いつもなら元気に 「ばいばい〜」なのに、ポカーンと首をかしげて「何で帰っちゃうの?」と いう感じ。大丈夫かな〜?やっぱり、2才児の記憶力って....と思いながら 「本日発送分の商品」が山になっている店(自宅)に戻る私達なのでした。 心配だから早めに迎えに行こうか?と言いながら、結局、ギリギリまで仕事に 追われ、5時に迎えにいくと、元気な日向子が出てきました。ほっと、一安心。 でも、風邪の間、べったりと甘えていた為か、なんだか反動でちょっと不機嫌。 (保育園では、ニコニコらしいけど、家で、かんしゃくを起こしたりしてます) 「だべ〜だべ〜(だめ、らしい)」とわめきながら、ずっと、わがまま言ってます。 とうとう、禁断の台所にも侵入(泣き落とし)。お湯をボウルに汲んでもらって 大好きな水あそびです。当然、袖がビショビショになって、後でお着替え..。 なぜか、おままごとも本格化(?)してきました。ガスレンジセットのポットで 練習した成果をみせようというのか、本物の急須(ティーポットと兼用の形)を 持ち上げ、お茶をつごうとします。中は空なのですが、ふたを押さえる知恵が ない為、毎回、ふたがカップの中に「がしゃん!」と落ちてしまいます。 (大人はヒヤヒヤ、日向子は大喜び)また、TVドラマ「北の国から」で、以前、 見逃していた名場面にさしかかり、「お、やっと見れる!」と思った瞬間に、 「ポッポ〜、ポッポ〜!」と、汽車ポッポの音も高らかに日向子が突撃してきます。 (台詞が聞こえないよ!)全く、元気になったらなったで、大暴れな日向子。 泣いたり、笑ったり、怒ったり、本当に忙しいです。 全国のサンタさんのお手伝いが終わったら、日向子の枕元にもプレゼントを置いて あげるからね。だから、もう少〜しだけ、お父さんにお仕事させてちょうだいな。 願わくば、夜は早めに寝てくれると助かるな!(ま、そんな都合良くいかないか) 将来、「お父さん達、忙しくて遊んでくれないから、日向子、クリスマス嫌い!」 なんて言われたら、とても寂しい。だけど、おもちゃ屋さんは、どうしても クリスマスが一番忙しくなってしまします。まだまだ、解決できぬ悩みも多い、 お父さんでありました...。
遊木通信:2003年12月11日号
保育園に通いだして、約1ヶ月。とうとう、日向子も風邪をひいてしまいました。 2、3日、機嫌の悪い日が続いた後、夜中に発熱。翌日、保育園はお休みして 朝一番に、かかりつけの小児科へ行きました。熱と鼻水のお薬をもらいましたが、 (今回は、頑張って、はじめから飲ませています!)くしゃみをするたびに、 「でれーん」と、大量の鼻水が垂れます。急いでタオルを持って駆け付けないと、 服も床も、でれでれ〜になってしまいます。まるで、バレーボールのレシーブ 並みの反射神経が必要です。お店の仕事は、まさに、これからが忙しい時期で、 「頼むよ〜日向子〜」な状況ではありますが、1ヶ月間、元気に通っただけでも、 もう御褒美ものです。(出席ノートにかわいいシールがいっぱい貼られました) ちゃんと良くなって、保育園に行けるのは、来週になりそうなので、こちらも、 覚悟を決めて、また、前みたいに、日向子と一緒にお仕事しています。当然、 仕事の効率はあまり良くありませんが、日向子といる時間が少なくなってから、 ちょっと寂しくもあったので、まあ、いいか!という感じです。日向子の風邪も 少しずつ良くなってきています。薬を飲むと眠く、だるくなってぐずりますが、 調子の良い時は「風邪なんだから、もうちょっと、おとなしくしてなよ」と あきれるほど、元気に遊んでいます。本当に、子供ってヤレヤレ!!です。 でも、日向子が元気で、ニコニコ笑っていてくれれば、お父さんは幸せなのです。
遊木通信:2003年12月4日号
部屋の床に敷いたパズルのマットを分解したり、はめ合わせたりするのが 面白くなった日向子、今まであまり得意でなかったクマちゃんの着せかえパズルも 上手になりました。「むむむ、日向子、とうとうパズル時期に来たのか?」と思い 1枚の絵をつくる紙製の平面パズルを与えたてみたいな〜と、みんなで出かけ、 大きな本屋さんへ。絵本などと一緒にパズルも置いてありましたが、どうも絵柄が、 イメージ(漠然としたものですが)と合わず、今回は、見送ろうかとあきらめかけた その時!運命の出会い!!(大げさ...)なんと、絵本と(紙)パズルが合体した 「コロちゃんのジグゾーパズルえほん」なるものが。大きさは、20cm×20cmほど、 厚みは3cm位、説明では、7枚(7シーン)がパズルになっているらしいのです。 日向子は「コロちゃんシリーズ」を、以前レンタルビデオでも楽しんだ事があり、 我が家では、お話の最後の「コロちゃんでした、(ワン、ワン)」というフレーズが しばらく流行っていたくらいなのです。残念ながら、ビニールがかかっていて、 中が見れず「賭け」でしたが、購入決定!さて、家に帰り、早速開けてみると? 各ページは4o程の厚みになっていて、左ページに3行ほどの短い文章があり、 右ページには、お話に合った15cm×15cmくらいの可愛いイラストがあり、全部で 9ピースのジグゾーパズルになっていました。大人が作るジグゾーパズルみたいに ちゃんとデコボコになっているんです。大人の目からみれば、そのうち4ピースは角。 あと4ピースも1辺は平ら。4辺がデコボコしてるのは、真ん中だけです。簡単〜! しかし、2才4ヶ月の日向子は??とりあえず、最初の1ページのパズルだけページから 外し(型抜きガムみたいに、ホンの少しだけつながっていて、引っ張るとバラバラに できました)、日向子に「コロちゃんだ〜」と渡すと。目がキラーン。ジグゾー パズルのデコボコに、今までより苦労していましたが、ずーっと、熱中していて その日のうちに最初のページはマスター。その過程を観察していましたが、「ヒト って、こうやって進化していくのかな?」と面白かったです。右ページには、小さく 完成した絵もあるのですが、日向子には、それを参考にする知恵は、まだありません。 1つのピースのヘコミに、他のピースのでっぱりを合わせ、はめようとします。 「こっちにも赤いお花があるよ」と、絵のつながりを教えても、形で認識している ようでした。そのうち、得意な角の1ピースが出来、最初に正しく置くようになり、 次に一番右の3ピースが早くできるようになり、そのうち、この1ピースさえ 間違わなければすぐ完成する、という感じで、だんだんと、完成までの時間が 早くなっていきました。そして「もう、いっぱい遊んだから」と、2ページ目を はずしたところ、意外な事に、日向子は最初のページで遊びたがります。どうやら、 すいすいと上手にできる方が、気持ち良いらしいのです。子供の心理、ふむふむ〜 って感じです。その後、2ページ目や他のページも挑戦するようになり、すっかり お気に入りです。(まだ、外していないページもある)賭けだったけど、大成功 だった、パズル絵本。お父さんとしては、「えっへん!」と、大満足なのでした。 同じシリーズで、他にもあるといいね〜、日向子。また、探しに行こうね。
遊木通信:2003年11月27日号
保育園に入園するにあたって、健康診断書をもらいに、かかりつけの小児科へ 行った際、備考欄に「言葉の発達に遅れが見られます」と、記入されてしまった 日向子(他は、至って健康)。先生は「個人差がありますからね〜」と、明るく、 私達夫婦も、普段「まあ、日向子はのんびりなんだろう」と、思っていましたが、 客観的には、そういう事になるのかと、少し複雑な気分でした。ま、気をとりなおし、 保育園への要望には、その点をふまえて、「色々と話しかけてやってください」と、 お願いしました。そして、半月たった日向子は?...まず、声が大きくなりました。 朝は親に向って、帰りは先生に向って「バイバイ、バァ〜イ!バァ〜イ!!」です。 同じ年頃のお友達に囲まれて生活しているうちに、言葉で、自分の気持ちを伝える 必要性(?)がでてきたのでしょうか。そして、最近は「ありがとう星人」です。 例えば、私がお風呂からあがった日向子の体を拭き、着替えをさせている間、ずっと 「ありぁと!ありぁと!ありぁと!」と、何十回も言ってます。お腹や手足に ローションなどを塗ってあげる時も、妙に協力的で、「ありぁと!」。何だか、 世話をしている身としては、深〜く感謝されているようで、気分がよかったりして。 日向子が「ありがとう星人」になったきっかけは、保育園の連絡帳です。先生が、 「お友達がはい、と絵本をくれると、日向子ちゃんがありがとう、と言ってます」と 書いてくれたのです。それを読んで、私達は、日頃、日向子に「どーぞ」と物を 渡した時に、ゴニョゴニョ言っている「あ△×○と」という言葉は「ありがとう」 だったのか〜、と分かり(さすが、先生!)、その後は、そのつもりで聞き取り、 日向子とお話しするようになったのです。そして、日向子は、「通じた!」と 嬉しく思ったのか、調子に乗って、もう、何でもかんでも「ありぁと!」です。 日向子につられて、大人も「ありがとう」を、毎日、何回も言ってます。「日向子、 パンツ(紙オムツ)はいて?そうそう、ありがとう!」「日向子、チャイルドシート 座って?ね、お願い。わぁ、ありがとう、いい子だね〜。」と、いった感じです。 (そうそう、急に、チャイルドシートに座っていられるようになったのです。) それから、「おとーぁん」「おかーぁん」も、言うようになってきました。 私達夫婦が、お互いを「お父さん」「お母さん」と呼んでいるから、パパ、ママは、 覚えられなかったのですね、きっと。今まで、私達に用がある時、直接、手を引っ 張りにきていたのは、日向子には、「お父さん、お母さん」は難しかったのでしょう。 やっと、大人の話すことばを真似しようとする時期になってきたようで、最近では、 幼児番組の歌を(サビの部分)歌うと真似したりします。ひとつ、困った(?)事は、 寝る時です。日向子を寝かしつける為に、横になり寝たふりして「グー、グー」と いびきをかく真似をしてたら、これが面白いらしく、日向子まで「ぐー、ぐー」と 真似をはじめてしまい、お気に入りの遊び(?)になってしまいました。仕方なく、 いびき無しで、寝たふりしていると、日向子は布団をかぶり、一人で何度も、 「ぐー、ぐー」と、やってます。それを(薄目を開け)見てると、つい笑ってしまい、 すぐ、日向子に見つかってしまうのです。(寝かしつけ失敗、の巻)。宇宙人のような ゴニョゴニョ語を話す子供も可愛いですが、やっぱり、少しでも言葉が通じてくると、 面白く、楽しいものですね。無理に教えるつもりはないけど、これからも、せっせと、 日向子に話しかけようと思う、お父さんなのでした。
遊木通信:2003年11月20日号
日向子は、隅っこが大好き。部屋のあっちこっちの隅っこを「自分の場所」と 決めているらしく、おもちゃを寄せ集めたり、叱られると走って逃げていったり、 心のより所(?)にしている様子。子供には、狭い空間が落ち着くのでしょうか。 ところが、我が家の部屋の隅っこには、カーぺットが届いていません。しかも、 窓際だし、日向子ときたら裸足。「日向子、寒いから、こっちおいで〜」と 呼んだって、全然、その気なし。日向子の足は、すぐに冷たくなってしまいます。 そこで、今回、部屋の隅っこに、マットを敷く事にしました。バスマットみたいな 素材(発泡ウレタン?)で、動物などの型が抜いてあり、パズルの様につなげられる 30cm×30cm位のマットです。ディスカウントのお店では、10枚300円ちょっとです。 それを(とりあえず)4セットほどゲットしてきました。実は、日向子の保育園探しの 時に、広い部屋いっぱいに、こういうマットを敷き詰めている園があって、すご〜く カラフルで楽しそうだったのです。(しかも、柔らかくて、暖かい!)かなり派手な 色使いなので、インテリアにこだわりのあるおうちには、向かないかもしれませんが、 我が家は、全然OK。早速、日向子スペースに、2セット分、敷いてみました。大体、 畳2帖分くらいです。そばにある、日向子のベビーガード(今は、窓に突撃するのを 防ぐのと、お店との仕切りに、ドアの様にして6枚つなげて使っています)で囲うと 即席、「日向子のおうち〜」って感じです。日向子といえば、もう、夢中、って、 マットの「パズル」にです。せっかく敷いたのに、バリバリとはがして、中の絵柄の ピースも1個1個バラバラに。柄は、乗り物シリーズと、動物シリーズ、全部で20種類、 かなり細かいピースに分かれる物もあり、一度に何枚も分解されると、一体、 どれがどのピースだったのか、大人でも混乱します。「日向子やめて〜」と言って 直そうとすると、さらに喜んで、次のを分解する日向子。これぞ、イタチごっこ...。 しかし、分解するだけでなく、もとに戻すのも意外と上手な日向子。最近、形の違い などが、前よりも、よく分かるようになってきたようです。こんなに一生懸命になる とは、思わなかったので(寒くなければいいやと思っていた)ちょっとビックリ。 ただ、分解して、マットがなくなった床の部分に、座って遊んでいたりするので、 たまに、日向子を持ち上げてマットの上に移動したりしています。細かいピースが、 いつまで無事にそろっているやら?という気もしますが、じゃんじゃん遊んでくれ たまえ、日向子!(実は、まだ2セットあるから、余裕のお父さんなのでした)
遊木通信:2003年11月13日号
今週の高木家は、大変化の1週間でした。先週の遊木通信の翌日から、日向子 (2才3ヶ月)が、保育園に通い始めたからです。まず、遊木通信の発行後、 「早く寝なきゃ!」と焦る親を尻目に、日向子は、とうとう、夜中の2時半まで 元気に起きていたのです。(大事な日に限って!)朝8時まで寝ても、5時間半、 睡眠時間が足りる訳がありません。起きて、とにかく朝ご飯!しかし、眠い日向子、 30分たっても「ボー」と、口が動く気配もありません。登園時間を少し遅らせて 食べさせてみても、ほんの一口、二口。もう仕方ないと、行きの車の中で飲み物を 飲ませようとしても、やはり「ボー」。ところが、保育園について、先生に出迎えて もらうと、意外な事に「ばいばい」と私達に手を振る日向子。(てっきり、泣くかと 思ったのに!)それなら、日向子の気が変わらないうちにと、さっさと退散です。 そして、私達は帰宅。「(日向子いないと)静かだね〜」「日向子、どうしたかな〜」 と、色々思い巡らしながら、午前中の仕事が(驚くほど)はかどります。午後1時半、 遅めの昼食を作り、「何も電話がないって事は、何とかなってるって事だよ」と、 まさに、食べようとした時です。「プルルル!」と電話の音。「あはは、日向子の 保育園からだったりして〜」と笑いながら出ると、・・・まさにそうでした!
先生のお話では、遊んで食べて昼寝して、目が覚めたら大泣きになってしまい、 迎えに来てもらったほうが、との事。(きっと、ここはどこ?となってしまったの でしょう)あまりのタイミングに、「やっぱり!」そして、ホカホカの昼ご飯を そのままに(ラップするのも忘れて)、保育園へ直行。日向子は、電話の後、 すぐに落ち着いたらしいのですが、ママの顔をみたら「うえ〜ん」と思い出し泣き。 先生達に「寝て起きると、記憶がリセットされちゃうんですよ〜」と説明したら、 「ああ、そんな感じでした」と笑われちゃいました。そして、この記念すべき 保育園の初日は、我が家では「日向子、返却記念日」と、名づけられました。
そして、今、日向子は毎日、元気に保育園通ってます。先生が大好きみたいです 給食のお弁当は、3〜4才向きの内容で、日向子は全部食べきれず(もったい ないし、と)「お弁当持ち」に変更され、日向子ママが焦った場面もありましたが、 (日向子の好きなものは、お弁当向きでないものが多い...)なかなか食べない 日向子のために、お昼寝の後に、先生がもう一度たべさせてくれたりして、 「そこまでしてくれるの?」と、親ふたりで感動しました。現在、一生懸命に、 (家族そろって)早寝早起き、朝型生活にシフト中。先生が毎日書いてくれる 家庭との連絡帳は、とても楽しみです。そこには「やっぱり!」という日向子や、 「へぇ〜そうなの?」と思うような日向子の様子が書かれています。やはり、仕事を しながらの大人(両親)と1日中過ごすよりも、先生や、お友達が大勢いる保育園の 生活は、普段と違う刺激がたくさんあって、日向子にとって、楽しいみたいです。 通い始めるまでは、色々心配しましたが、結果オーライ!な、保育園騒動でした。
遊木通信:2003年11月6日号
先日、一度は、決まったかに思えた、日向子の保育園(家庭保育室)ですが、 2〜3時間ずつ、数日通うと、毎回、子供達の顔ぶれが変わるなど、どちらかと いうと「一時預かり」の性格が強い保育園なのかな〜と、感じられました。 私達が仕事をする間、何事もなく、日向子を預かっていてもらう、という目的 だけなら、自宅からも近く便利なのですが、日向子に規則正しい生活習慣を、 とか、同じ年頃の子ども達と(毎日遊んで)仲良くなる機会を、という、一番の 目的の為には、長い目で見ると、どうなのかな〜??と悩んでしまいました。 そこで、今までに見学した家庭保育室の中で、最後まで候補に残っていた、少し 遠い保育園に、いま一度、見学にいってこようと、いう事になりました。訪ねると、 ちょうど、子供達が、園庭で先生達と遊んでいて、最初は遠くで見ていた日向子も、 少しずつ近寄っていき、一緒に砂遊びを始めていました。(帰るのを嫌がりました) 前回、訪ねた時には、園長先生(男性)も、あまりお話をされなかったので、 「環境は抜群、でも内容は??」だったのですが、今回は、色々お話が聞けて、 安心できました。おかしかったのが、「お仕事は?」と聞かれ「木のおもちゃ屋です」 「ああ、以前、近くにもありましてね」「...それ、うちです。引っ越したんです。」 「そ〜なんですか〜」「前、こちらの女の先生にも、出産祝いを買ってもらいました」 「ああ、そうですね」「そうなんです。ははは」なんと、今年、3月末まで住んで いた家から、たいして離れていない保育園に、日向子はお世話になる事になりました。 ちなみに「ならし保育って、必要ですか?」と質問したら、「ほとんど、しません。 みなさん、この日から会社に!と決まっていて預けるので」というような答えでした。 確かに、普通、ママが産休の後など、職場に復帰しようとしたら、我が家の様に、 のんびり保育園を探したり、徐々に慣らそう...という余裕は、きっとないでしょうね。 保育園の場所も、駅の近くの方が断然、便利だろうし。そういう意味では、我が家は、 まだまだ、切羽詰まっていないのか...、というと、(自営業の)融通のきくせいで、 なかなか思い切れないまま、親子ともども、長い間、不自由していた、という面も あります。(日向子にじゃまされて、仕事がはかどらないとか、一緒にいるのに、 十分に遊んであげられないとか、外に遊びにつれていけない、とか...) 私としては、可愛い盛りの日向子(親ばか)と、いつも一緒にいたい!という気持ちも いっぱいですが、保育園で、日向子が同じ年頃の子のそばに(自然に)近寄っていく 様子を見て、やはり、今の日向子のためには、必要な事だなと思いました。もちろん、 遊木店長としての私には、遊木の仕事に集中したいという気持ちも、強くあります。 (今もHPに掲載されたがっている新商品が山になっています!) 新しい生活に、親も子も慣れるまで、少し時間がかかりそうですが、きっと、 良い方向へ向うはず!と思います。まずは、明日から、早寝早起!頑張るぞ、日向子! (※我が家は、とっても夜型な家族です。ハハハ、ダメダメ〜ですね。)
遊木通信:2003年10月30日号
赤ちゃんの頃から、結構、車好きの日向子ですが、チャイルドシートは、 大嫌いみたいです。それでも、危ないからと、頑張って装着していましたが、 最近は、もうお手上げです。ベルトから器用に両方の腕を抜き(縄抜け、と 呼んでます)、ベルトは、腰を支えているだけ、しかも、頭を下にして、体を チャイルドシートの真横に乗り出す始末。これじゃ、全然、安全ではありません。 悩んだ末に、購入した、子供の体の前にテーブルのような形で置くタイプの シートも、日向子にはちょっと大きかったのか、怯えて、来るな!とばかりに、 足で蹴飛ばします。そして、日向子自身はどうしたいのかというと、大人と同じ ように、シートに直接、腰掛け、シートベルトもしたいのです。できないながらも、 シートベルトを自分の前にひっぱり、金具をとめようとする日向子。「心がけは いいのだけど、君はまだ、おこちゃま、なのだよ〜」と、言っても知らん顔。 最後の手段で、子供にベストを着せて、シートベルトでとめるタイプの物も購入。 (バカにならない出費ですが、しかたありません)今度は、前回の様に、初めから 嫌われないように、まず、部屋の中に置いておいて、日向子の興味をさそう作戦。 案の定、バックル好きな日向子、ジャラジャラと金具や、ベルトのぶら下がった ベストをいじりはじめました。少しずつ慣らしながら、部屋の中で日向子に装着 してみると、なんと!「スカイダイバーの様に、かっこいい!」ではありませんか。 ベストは、背中から、ベルトを2本、股下を通して、表のウエストのあたりに固定 するのですが、その姿が、パラシュートをつけたダイバーにそっくり。これで、 ゴーグルでもしていたら!と言う感じです。お世辞抜きで「日向子、かっこいー!」と 誉めちぎったら、日向子もまんざらではない様子。そのまま、部屋をうろつきます。 これで第一段階は、クリア。あとは、車に乗せた時に、素早く、シートベルトを 背中に通す事ができれば、ここ数ヶ月の悩み(長い...)が、解決です。さて、 うまくいくでしょうか。運転中に、パトカーを見るたびに、落ち着かないし、 何より、日向子がケガでもしたら悲しいし、今度こそ!な、お父さんなのでした。
遊木通信:2003年10月23日号
日向子の風邪で、一時中断していた、保育園(家庭保育室)探しでしたが、 とりあえず、しばらく試してみよう、と思える場所が近所で見つかりました。 市の指定を受けている保育室は、ほぼ見学し尽くしたのですが、いい雰囲気だなと 思う所は、毎日通うには遠すぎたり、なかなか、バランスの取れた保育園って、 見つからないものですね。探し疲れた頃、普段通る道沿いの保育園に「そういえば、 ここも(市の指定ではないけど)保育園だった」と、軽い気持ちで寄ってみたら、 日向子が、勝手に好きなおもちゃを見つけて走り回ったり、室内も明るい感じで、 「ここなら、何かあってもすぐ来れるし、いいんじゃない?」と、思えました。 初めて寄った時は、お散歩の時間で、子供達がいなかったので、子供達がいる 時間帯に、もう一度見学しようと(思いながら夕方になってしまったけれど)寄って みると、先生に「今、1時間くらい(日向子を)置いていってみます?」と、気軽に 提案され、親も子も心の準備がないまま、「試しに1時間預かり」と、なりました。 その時、すでに、日向子は隣の部屋で遊んでいて、そのまま私達は、外へ出る形に なり、外からガラスごしにのぞくと、何も知らない日向子、おもちゃで遊んでます。 「気付いたら泣くのかな〜」と心配しながら、買い物をして家に戻り、すぐにまた お迎えの時間。目を赤くはらしているかと思いきや、「全然、大丈夫でしたよ〜」と 先生。日向子は、おもちゃのベビーカーを押して、ふつーの顔で、現れました。 「なんだ、結構、平気なんだ」と、ビックリ。「ちょっとずつ慣らしていこうと 思うんです」という相談を先生として、帰宅。さすがに、ちょっと緊張していたのか、 その後、ママにがっしりと、しがみついていた日向子でしたが、えらいぞ!日向子。 そして、今日の日向子は2時間、保育園に。迎えにいくと、ちょうどオヤツの時間 だったので、日向子はラップに包んだホットケーキをお土産にしてもいました。 帰り際、若い先生に言われちゃいました。「ひなちゃん、すごく、力持ちなんですね。 これ(と、大型の遊具を指さす)を動かしていて、びっくりしました。(笑)」 「...すいません、物の移動が、大好きなんです。」日頃から、遊木に納品される 重たいダンボール箱で鍛えて(?)いるからなぁ。きっと、よその子は、こんな事 しないんだろう。(先生、すごくおかしそうにしてた)今日も日向子は「最初から、 穏やかでしたよ」と、平気だった様子。「親の方が心配しちゃうんですよね」との、 先生の言葉。本当に、親が思うより、子供は日々、成長しているみたいですね。 さて、明日も保育園に行ってみる?日向子。(TVの幼児番組に夢中で聞いていない)
遊木通信:2003年10月16日号
大人が理解できる日本語のバリエーションの少ない日向子、ここ半月程の間に 少しだけ、進化(成長)しました。ひとつは、まだ暑かった9月末の昼時の事。 私の「そーめん」を奪って、ちゅるちゅるした日向子が突然「おっいし〜」と 言ってるではありませんか(もしや、空耳?)そして、今度は、夕飯の時、カレー を塗ったご飯を食べつつ、再び「おっいし〜!」カン高い声で叫ぶ日向子。 (今度は、本当だ!)「日向子、おいしい?」と聞くと、その度「おっいし〜!」 そして、ニコニコ〜。我が子ながら、こんな時は可愛い!(親バカ)何しろ、 食に関心の薄い日向子、おいいしいどころか、「食べる気になった」のも、 最近、ボチボチなんです。「本当〜に、おいしそうに聞こえるね」と、感動する 私達、親バカ夫婦なのでありました。(でも、日向子のおいしいレベルって、かなり 庶民的...)そして、つい先日、朝ご飯を食べながらテレビに向っていく日向子に 「たかぎひなこちゃーん(もどってきて〜)」と、いつもの様に呼びかけると、 突然、振り向いて、片手をあげ、「あーい!!」と「お返事」するではありませんか。 「日向子、いつの間に!」と驚きながら、何度も「たかぎひなこちゃーん」と 呼びかける私達(わすれないうちに!)調子にのって、「あーい」と右、左、交互に、 そのうち万歳する日向子。朝ご飯そっちのけ。何やら、えらいぞ、日向子。 しかし、その後、日向子、風邪で発熱。水分をとってくれず、「飲まないと脱水症状に なっちゃうよ〜」と心配する親の前で、やっと「チュー」とジュースを飲んだ日向子。 ため息とともに、「おっいし〜!」にこにこ!....がくっ。「こ、こんな時にまで。 そりゃ、おいいしいだろうよ...、君は喉が乾いているのだよ!」ずっこける親二人..。 そして元気になった日向子は、「おっいし〜!」と言うと親が喜ぶと知って、階段を 昇る時も「よいしょ」から「おっいし〜!」に変わってしまいました。お返事の方は 「ひなちゃーん、そっち行っちゃだめ」「あーい(へんじだけ)」「ひなこ、それ 触らないで!」「あーい(へんじだけ)」まだまだ、使い分けはいい加減、お返事も 口先だけの日向子です。「さすが、私達の子」と、妙に納得する私達夫婦なのでした。
遊木通信:2003年10月9日号
先週、風邪で熱を出した日向子ですが、すぐに良くなり、元気に!そこで、 はりきって、保育園見学を再開したとたん.....また、ぶり返してしまいました。 実は、見学にいった保育園のそばに公園があるというので、軽い気持ちで、 寄ってみたら、丘の上からグル〜っと、カーブしている、長ーい、ローラー式の 滑り台がありまして、最近、滑り台が流行っている日向子、目がキラキラ!! 丘をせっせと、駆け上り、風を切って(これが、敗因かも)「ひゃ〜!!」と、 最低5回は滑りました。私は私で、大きくて細長いドングリを見つけて、せっせと 拾い、「いい公園見つけた」なんて、満足していたのですが、その夕方から、発熱。 最近の日向子は、薬を絶対に飲んでくれず、口に入ったのを「ぶぶぶぶぶっ」と、 吹き飛ばします。唯一飲んでくれるのが、イチゴ味の、くしゃみ鼻水用のシロップ。 そこで、薬局で相談して、熱にも効くシロップを買ってみましたが、これは、 味が日向子の好みでなかったらしく、(ちょっと、濃い目だった)一口で、ブー。 粉薬をゼリーで包む物も試しましたが、普段から、ゼリーやプリンを「あやしい」 と、口にしない日向子(珍しい子供だ)「騙されないわ」とばかりに、口にチャック。 結局、貼れるだけ「冷えピタ攻撃」をして、アイスノンをとっかえ、ひっかえで 頭を冷やすという方法で一晩を乗りきりました。今日は、少し元気になりましたが、 機嫌がワルワルです。ずーっと、プンプン、怒ってます。食事の後、コップやお皿を 片付けるだけでも「ぃやぁー!!」って、ひっくりかえってます。夜中の看病で 寝不足な頭には、こたえます...。「子供の風邪は完治してから、お外で遊ぶこと」 今回、高木家にうまれた教訓です。本当、反省してます。日向子、ごめんよ〜。 薬の件、小児科の先生に相談したら、こんなに甘い薬を飲めないなんて、 「親の怠慢だ」と叱られてしまいました。(グサッ!)肺炎になったら大変だよ!と 脅かされ、薬を半分くらいこぼしながら日向子と格闘して飲ませています。
遊木通信:2003年10月2日号
日向子が生まれたのをきっかけに、おもちゃ屋になった店長、自分の夢の実現も ありましたが、子供の成長を側で見ていたいという理由もありました。 なので、以来ずっと、日向子と(良くも悪くも)べったり...一緒の毎日です。 が、ここに来て、我が家も変化するかもしれません。日向子を預ける保育園を 探し始めたのです。理由は2つ。1つは、おもちゃ屋さんにとって、一番忙しい クリスマス時期が間近に迫っていること。去年も大変だったけど、去年の数倍 活発になった日向子に邪魔されながらでは、今年のピークは乗りきれないだろうと 予想しています。もう1つは、日向子が同じ年頃の子と日常的に遊べる機会を 作ってあげたいのです。やはり、店が優先ですから、毎日決まった時間に公園に 行くなどして、仲良しのお友達をつくる事ができません。これは、ずいぶん前からの 課題なのです。最近、保育園について、色々と調べてみて、なかなか(途中入園の) 空きがない状況や、送り迎えに便利な近所にあまり多く保育園がない事を知って、 今さらながら、働くママ達の苦労がわかりました。それでも、できるだけ良い所を 探したいですよね。我が家も、入園の申し込みを市に申請して、決まるまでは、 家庭保育室に預ける形になりそうです。結構、月謝も高いですよね、驚きました。 「日向子預けるのに、売上げをどの位増やさなくちゃいけないのかな?」って、 思わず計算...。それでも、日向子にお友達は絶対に必要だし、頑張って働くぞ!と 考え、候補にあがっている園を、日向子と一緒に見学に行ったりしています。 (これは、結構、楽しいです。それぞれ園によって個性が違うのですね) 見学に行った時の日向子の様子を見てると、最初は大泣きでも、きっとすぐに 慣れて楽しく遊ぶだろう、という気がします。でも、一日の大半、日向子がいない 家を想像すると、なんだか、寂しくなりそうな私達夫婦です。まとわり付かれて 仕事がはかどらなければ「もう、日向子寝て〜」「ビデオ見てて〜」とか邪魔に 思ったりするのに、親って勝手ですね。でも、親にも子にも、何だか、新しい 可能性が生まれそうな予感がします。しかし、園えらびは難しい。「日向子を 日向(ひなた)の子にする計画!」もあるので、明るい日差しが教室に 入るような所をイメージしているのですが、住宅密集地では、なかなか...。 それにしても、0〜1才から保育園に入っている子達は、しっかりしてます。 日向子みたいに、ほにゃらら〜としたのが、ちゃんとやっていけるのか、謎???
遊木通信:2003年9月25日号
最近の日向子の「流行り」は、「ガラクタの山づくり」です。 作り方は簡単。まず、本棚から、絵本をドサドサと床に落とします。そこへ、 つみきやブロック、縫いぐるみなど、とにかく、おもちゃを手当たりしだい 積み重ねていきます。最後の仕上げは、大きな犬のぬいぐるみを「でーん」と 一番上に乗せ、そこへ、日向子が満足気にダイビング〜。本の角とか当たると 痛いので、日向子を抱きあげようとすると、ひっくりかえって怒ります。 日向子が、ちょっと席を外した間に、山をそっと片付け始めると、少しの違いに 気付いてこれまた激怒!きっと、日向子なりの法則(?)があるのでしょう。 (親には理解不可能だが)お片づけには、まだまだ遠い、日向子なのであります。
それから「魔法かけごっこ(?)」も日向子には、大ウケです。もともとは、 日向子が寝ている時に、起きて泣きそうになると、私達が「(ねむれ〜ねむれ〜)」 と、日向子に向って手をかざし、魔法(?)をかけるようなしぐさをしていたのが 始まりなのですが、いつの間にか、日向子が私達に向って魔法をかけるように なってきました。これは、お約束で、日向子には、負けなくてはいけません。 「ああ〜、やられた〜」と、手で顔を隠したり、よろけたり、足を上げたり、 のけぞったり、大人はいそがしいです。日向子は「ひゃはははは〜!」と笑って、 調子にのり、さらに魔法攻撃です。そのくせ、こちらの魔法には、ビクともしません。 これならどうだ!「こちょこちょ攻撃〜」「ひゃはひゃはぁぁ(日向子の負け)」。
おもちゃの遊びは、以前から持っているレイスアップシューズのひもを、テントウ虫の 星の背中の穴に通して遊んでいます。(絶対、やると思った)それから、今頃ですが、 車でも遊んでます。(ニコニコカーみたいなタイプ)ままごと道具で、ガスレンジセットも渡してみましたが、お料理よりも、引き出しに自分が入ろうとするので、取り上げたり、渡したりを繰り返しています。それでも、ラッピング用の紙パッキンを渡したら、 フライパンの中にいれてフタをしたり、ケトルでお茶をついで、飲む真似をしたり、少しは、ままごとらしくなってきました。今度は、お皿や料理の具が欲しいね、日向子。
遊木通信:2003年9月18日号
今日のさいたま市は、夏のような日差し、セミも力強く鳴いていました。 相変わらず、帽子嫌いな日向子、散歩に行こうと思っても、こうお日様が 照っていては、数分で頭が焦げてしまいます。結局、すぐ裏手の日陰の多い 公園に遊びに行くことにしました。公園までの道は、大きな木立ちの陰になり、 結構、涼しいです。(よく、仕事中の車が止まって休憩しています)公園に 行くと、誰もいません。よそのお子様は、きっと、お昼寝の時間なのでしょう。 (日向子のお昼寝の時間は、今だにバラバラで不規則です) 最近、少し上手(?)になった、滑り台で遊ぶかと思ったのですが、私がふと、 拾った「どでかいドングリ」1個が、引きがねになり、滑り台はそっちのけ、 日向子は、ドングリを求めて、公園を練り歩きはじめました。ドングリといえば、 何種類かありますが、まん丸くて大きなのは、何の木のドングリなのでしょう。 「うわ、何だ?栗?」と驚いてしまうくらい大きかったです。日向子が気に入って、 手に持って歩くので、もっと落ちてないかと、探してみたのですが、ドングリの カサは、たくさん見つかるのですが、実の方が、なかなかありません。 ゲートボールなども行われる公園で、いつもきれいに掃除されているからかも しれません。それでも、大小10個くらい拾いました。日向子は、両手にドングリと カサを握っているので、段差のある所でうまくバランスがとれず、「よいしょ!」と 頑張ってまたいでいます。(日向子の話せる「日本語」は今の所「いないないばあ」と 「よいしょ!」だけです)隅から隅まで、公園を探しまわっても、まだ帰ろうとしない 日向子を、「回収!」と抱っこして、今日は帰ってきました。どうやら、今年の秋は、 ドングリ拾いで忙しく(?)なりそうな予感です。きっと日向子は、となりのトトロ みたいに、たっくさん、拾い集めることでしょう。実は、今の家に引越してくる前から、私達も秋になるのを楽しみにしていたのです。初めて来た時は冬だったのに、道路に ドングリがいっぱい、落ちていたので。日向子と一緒に、ピカピカ光るドングリや、 大きなドングリ、いっぱい拾いたいと思います。ドングリ箱、用意しようね、日向子。
遊木通信:2003年9月11日号
我が家は、日向子の侵入を防ぐ、ベビーガードだらけです。理由は2つあって、 1つは、まだ、自分のものと「商品」の区別がつかない日向子から、商品を 守る為、在庫置き場を含め、商品のある場所には、日向子は入る事ができません。 もう1つは、家の中の、ちょっと危険な場所、台所や水回りでイタズラできない ようになっています。いつも、私達夫婦が一緒なのだから、ここまでしなくても 良さそうなものですが、実際は忙しくなると、日向子に十分に目が届きません。 日向子は、最近、限られた空間の中で、エネルギーを持て余しているようです。 おばあちゃんち(当然、ガードは無い)へ行った時など、思う存分、あちらこちらを 探検し、色んなイタズラを楽しそうにしている様子を見ていると、自宅も、もう少し、 日向子の活動範囲を広げてあげた方がいいかも、と考えるようになりました。
そこで、手始めとして、洗面所の入口のガードを外してみました。(日向子の昼寝中) さすがに、お風呂(とても深い)は危険なので、外したガードは、お風呂の入口に 移動。トイレの戸は、そのうち、外から鍵をかけられるように金具をつけました。 洗面所の、余分な物を片付け、日向子のお気に入りの(おまるとしての使用を あきらめた)踏み台を、洗面台の鏡の前に置きました。片付け終わった頃、日向子が、 目を覚ましました。さて、変化に気付くでしょうか?一応、普段のように、カーテンを 引いてあるので、ちょっとわかりずらいかもしれません。目覚めた日向子は、ぼーっと しながらも、お気に入りの踏み台が無い事に気付いたようです。本棚の上の段に 手が届きにくそうにしています。そのうち、ママがトイレに行ったので、追いかけて 行き、あれれ?という感じで、洗面所に入り、あたりを見まわしています。そして、 見慣れた踏み台を見付けると、乗って、洗面台の中をのぞき込み、楽しそうに手で 水道の蛇口などをいじっています。ここで、お水を出してあげたら、大喜びなのは 分かっているのですが、そうすると、ず〜っとそのまま(水を止めると泣いて怒る)に きまっているので、とりあえずは、しらんぷりです。どうやら、日向子は、この新しい スペース?が気にいったようです。夕方の幼児番組もそっちのけで、かじりついて います。大人にとっても、ガードが1つ減っただけでも、楽〜。階段は、大人でも 危ない位角度が急なので、ガードをはずすのは当分無理、台所は、日向子が届く高さに 炊飯器や、電気ポットがあるので、もっと片付けが必要そうです。でも、危ない物から 遠ざけるだけでなく、「これは熱いからさわっちゃダメ」と、教えていかないと いけないかな〜と、感じる今日この頃です。
そして、日向子は、ママにもらった、新しいピンクのスポンジ(半分の大きさにカット されて日向子サイズ)を使って、一生懸命に洗面台をこすっています。台所の水道で、 プラスチック容器に水を汲み、洗面台に少しいれてあげたのですが、ゴムの栓が ゆるいようで、すぐに水が無くなってしまいます。すると、日向子が容器を持って、 私の所にやってきます(水を要求している)。お水を入れてあげて、パソコンの前に 戻って座ると、またすぐ、やってきます。どうやら、栓を引っ張っているようです。 1分おきじゃ大変です。近々、ゴム栓を新しいものに変えた方が良さそう。日向子が 水道の蛇口を自分でひねるようになるのも、時間の問題のようなので、対策を考え ておかくなくては。子供を自由に遊ばせるには、色々、下準備も必要ですね〜。
遊木通信:2003年9月4日号
先日、ふと気付くと、日向子が、おもちゃ箱(フタ付きベンチ型)の背もたれの 板の上に、クルクルスロープのボールを置きはじめました。おもちゃ箱と、後の壁の 隙間は約1cm程。ボールは、板と壁の2点に支えられ、手前や後ろに落ちる事も無く、 上手い具合に乗っています。背もたれ板は、中央が山型に高くなり、側面から支える 部材は、少し高さがあり、これまた上手い具合に、端からボールが落ちたりもしません。「へぇ、こんな所にボールが乗せられるんだ」と店長も驚きました。日向子は、背もたれにボールを1個ずつのせたり、降ろしたり繰り返していましたが、その後、3つのボールを、手で中央の高くなった方へ、壁沿いに、そろそろと、押していきました。中央まで くると、ボールは1つずつ、向こう側へコロコロコロ〜、カタン!と、壁沿いに転がって下り、端でぶつかって止まります。なぜか、反動で落ちたりもしません。日向子は、 他の2個も同じように転がします。3つとも下ると、また、中央に向って、そろ〜っと、 ボールを押していきます。今度は、向こう側にコロコロ〜、カタン、カタン、カタン。 日向子の顔が、にやけてきました。ニコニコ笑顔で、店長を呼びに来ます。ぐいぐい、 おもちゃ箱の前まで、引っ張られて行くと、さっきの遊びを、また披露してくれます。 「すごいね〜」と誉めると、得意そうな顔。つい、手元が狂って、ボールが、背もたれ の上でなく、板の真ん中にある穴(移動する時、手が入る)に。すると、そこにも ボールが、すっぽり収まる事に気付きました。ちょうど、3個、並んで入ります。 ここは、ボール入れになりました。今度は、ボール入れから、ボールを取って、中央から転がして遊んでいます。何度も何度も、飽きもせず。そして、ママも呼びに行きました。もう、日向子は、鼻高々(!?)です。今までも、大人が与えたおもちゃを、違う遊び方をしたり、という事は、ありましたが、多分、今回は、日向子が初めて「自分で遊びを 発見した」瞬間だったのではないかと、店長は思っています。きっと、これは日向子式 「わがやのピタゴラ装置」なのでしょう。いつもテレビに向って「うきゃ〜」とか、 奇声を上げて喜んでいますから。面白いのできて、よかったね、日向子。
遊木通信:2003年8月28日号
トイレトレーニングって、いつ頃はじめるのでしょう。まだ、宇宙人語を しゃべっている日向子なので、のんびり構えていたのですが、大人がトイレに 入っていくのに興味深々な様子なので、とりあえず、子供用補助便座と、踏み台を 揃えてみようと、お買い物に行ってみました。何となく「おまるじゃないよな〜」と 思っていた私達でしたが、おまるらしくない、すっきり可愛いデザインの物が あるので、びっくり。サンプルに日向子をまたがらせてみると、ちゃんとハンドルを つかんで座るので、ちょっと感動。悩んだ末、おまるにもなり、ステップと、便座にも なるタイプを選んでみました。「いい買い物をした」気分で帰りましたが、その後が 大変でした。日向子、おまるを「ニュー、アイテム!」とばかりに、分解し始めました。
今は、新品&未使用だからいいけど....。ちょうど、お昼ご飯になったので、おまるを 片付けたら、大泣き。泣く子には勝てず、渡すとニコニコ。とうとう、お昼を いつもの椅子でなく、おまるにまたがって食べるはめに。ちなみに、フタを外すので、 ご飯がおまるの中にポロポロ落ちたりして、大人は複雑な気分...。日向子のスキを みて、隠さなくては、と思っていると、お店にお客様です。日向子、ニューアイテムを お客様に見せびらかそうと、分解したおまるを運ぼうとしています。ただでさえ、 (日向子が大の字で昼寝していたりして)店らしくない店なのに、やめて〜、日向子!!
すると、興奮しつつも、眠たくなってきた日向子、最大ボリュームで、泣き叫びます。 (こんなうるさいおもちゃ屋って...)そんなこんなで、おまる第1日目は大騒ぎ。 これに懲りて、本体は踏み台にし、便座はトイレで使うことにしました。でも、まだ、 トイレや洗面回りを片付けないと、日向子にイタズラされると困るものが、たくさん。 また、多くの(大人の)物が、物置部屋にお引越しすることでしょう。一方、踏み台の 方は、好奇心いっぱいの日向子の、高い所が見える道具として、今日も大活躍です。 これなら、最初の予定通り、別々に買えば良かったのかもしれないけれど、可愛い色で、 安定した形なので、これはこれで満足しています。何しろ、それまで、日向子ときたら、 15センチ程の立方体のパズルボックスを踏み台にしていて、とても危なっかしくて、 目を離せなかったのです。トイレトレーニングはまだ始まりませんが、とりあえず、 踏み台をゲットできて良かった、と日記には書いておこう、な、お父さんでした。
遊木通信:2003年8月21日号
日向子、いいもの貰っちゃいました!ワンワンです。本物ではありません。 ぬいぐるみのワンワンですが、日向子より大きい、茶色のラブラドール風の ワンワンです。床に「伏せ」したようなポーズをしています。貰った時は、 お昼寝中だった日向子ですが、目を覚ますや、体当たり!馬乗り〜!!そして ジャンプ〜。(本当の犬なら、背骨が折れているはず)ワンワンのお口は開いて いて、ピンクの舌が出ているのですが、夜には、(自分が嫌いな)歯磨きを、 ワンワンにしてあげていました。そして、おかしいのが、お散歩です。ワンワンに ヒモを付けてあげたら、引きずって部屋をグルグル歩いてます。そして、ふと、 何かが足りない事気付いた日向子「あー、あー」と騒いで、ニューアイテムの 赤い長靴を要求します。少し大きめサイズが良かったのか、自分で上手に履いて、 再びワンワンの元へ。そして、大きなワンワンと、赤い長靴を履いた日向子は、 ガッポガッポと元気に歩きつづけ、遊木の夜は更けていくのでありました。 (いい加減、寝てくれ!)そして(日向子を寝かせる最終手段)深夜のドライブに 行こうとしたら、日向子が、大きなワンワンを抱えて連れていこうとするでは ありませんか!...ガクッと力が抜けてしまいました。「日向子、ワンワンは、 連れて行けないのだよ〜」今度は、車用に(以前もらった)小さいワンワンの ぬいぐるみを入れておいてあげようかな、と思います。ぬいぐるみとはいえ、 部屋の中にいると、結構な存在感。ちょっとだあけ、「犬のいる生活」気分です。 今はまだ無理だけど、日向子が自分で動物の世話をできる年頃になったら、犬や猫を 飼いたいものだね〜と、相談する私達でありました。(私は猫好き、日向子ママは 犬好き)それにしても、今まで、あまりぬいぐるみに興味を示さなかった日向子が、 これほど、はまるとはビックリでした。自分だったら、選ばなかったかもしれない物を 誰かにプレゼントされるって、ワクワク、ドキドキ、楽しいものですね。 そして、今日も、遊び疲れた日向子は、ワンワンの側で、昼寝するのでありました。
遊木通信:2003年8月14日号
一度、公園の大きな水たまりで、思う存分遊んでしまった日向子、それ以来、 水たまりはどんなに小さくても見逃さず、「水たまりがあったら入るべし!」と 思っているかのようです。先日も、良く晴れているから、と油断していたら、 日向子の走っていく先に大きな水たまりが。しまった!と思った時にはすでに ザッパ〜ンと、突撃して服も真っ黒、どろどろ。一応、水はけの良いサンダルを 履かせているのですが、これじゃあお風呂に直行です。
こんな事が何度も続き、「長靴でもはいてくれないかな〜」なんて思っていたら、 以前、おばあちゃんにもらった絵本「ちいさなももちゃん 雨こんこん」に、 日向子が興味を持つようになりました。しかも、ももちゃんが、真っ赤な傘と長靴を 持っているページが好き。そういえば、となりのトトロでも傘が出てくるし、この間、 お店で傘を買おうとしている女の子の真似をして、傘を持とうとしていたっけ。 ひょっとして....?という訳で、日向子、真っ赤な傘と長靴をゲット!!お店では、 いやがって試し派履きをしないで、裸足で店内を逃げ回った日向子ですが、家に帰って きて、長靴を、ちらちらっと、気になるように置いておいたら、まず、抱えてウロウロ。
一応「これは私の物」と思っているようです。日向子ママが「履いちゃおうかな〜」と 履く真似をすると、慌てて奪い返します。で、座って、そろ〜っと足を入れます。 気に障らないように、そっと手伝い、両方履けると、こっちを見て「にっ」と笑い ますがなれない感触に、すぐに、足をぶんぶん振って脱ぎすてます。そんな事を何回も 繰り返しているうちに、フル装備(?)、赤い長靴はいて、赤い傘(閉じたまま)を もって、部屋をポコポコと歩き回れるようになりました。かなり得意気な日向子。 ちょっとお姉さん気分なのでしょうか。
それにしても、最近の子供用品って、驚きの値段です。とにかく、安くて、かわいい。 傘は35センチという小さな子供用ですが、300円くらい。長靴も500円くらいかな。 (某、チェーン店にて)子育て中の親にとっては、ありがたい事ですね。 今日は雨ですが、日向子がちゃんと傘をさして、雨の日のお散歩にいけるのはいつかな。
そういえば、カッパも買ってあったっけ。濡れても風邪をひかない、夏の間に チャレンジしてみようか、ね、日向子?(って、ぐーすか、昼寝してるし...)
遊木通信:2003年8月7日号
最近の日向子、毎日、ちょっとずつ、進化(いえ、成長)しているようですが、 「なぜ?」と思う、変な行動も多く、まったくもって、よくわかりません。 例えば「壁を食べようとする」「お風呂で石鹸を爪で引っ掻き、バスマットの 穴に塗りこむ」「手をつないで歩いていると、足にヒップアタックしてくる」 「カーペットに(日向子が)ジュースをこぼした(濡れた)跡を、足で ふみふみ!ってする」などなど。 それに、イタズラもバリエーションが広がっています。まず、手が届かないはず だった、テレビデオのスイッチに手が届くようになり、自分で電源をいれたり、 消したり。そして、巻き戻しの終わったテープが出てくると、すかさず突進していき、 もう一度、テープを押し込み、「わ〜」と手をパチパチしています。 (ついつられて、拍手してしまったのがいけなかった)
さらに、お店の冷房効果を高めるために、普段は開けた状態で金具で固定してある、 (店と、奥の部屋を仕切っている)ガラスの引き戸を、閉めるようになったら、 日向子が(取っ手のヘコミには、手が届かないが)ガラスに両手をつき、指紋の 摩擦で(?)戸を開けることを覚えてしましました。少し開けば、あとは、 やりたい放題、あけたり、しめたり、いったり、来たり。(冷房が逃げる〜)
でも、嬉しいことも一つ。コップで飲み物を飲めるようになりました。今年の 店と自宅が別だった3月までは、濡れてもOKというようなコップの練習は できなかったので、練習を初めても、コップの中に口を全部入れたり、鼻の下に コップのフチをもっていったりしていましたが、いつの間にか、コツをつかんだのか 勝手に飲むようになりました。えらいぞ、日向子!でも、指を突っ込んで、 濡れた指で、まわりにしぶきを飛ばすのは、被害甚大。やめて欲しい〜。
遊木通信:2003年7月31日号
先日の土曜日、日向子が2才の誕生日を迎えました。本人にとっては、いつもと 何も変わらない1日でも、親の私達には、ちょっと、しみじみ〜してしまう1日。 「あんな、ちっこかったのに...(なんで、今、こんなに暴れん坊なんだ?)」 日頃、お店の仕事で時間を取られ、十分に遊んであげられない罪滅ぼし(?)に、 「今日は、日向子デー!」と、ずっと相手をしてあげる事にしました。それでも、 日向子が昼寝した隙に、そそくさと商品の包装や、メールチェックをしてしまう 私達...(貧乏症ですねぇ)。日向子の誕生日のプレゼントは何にしようかと (当日)頭をひねり、「おもちゃ箱」に決定!ピングーのビデオに出てくるような 何でもポイポイ入れられて、自分も入れちゃうような箱型が、子供は楽しいのでは? と、憧れていたのです。大好きな木工で手作りしたいところですが(大型のホーム センターも近所にある)さすがに、そんな時間の余裕は無い(ウッ、悲しい...)。 ちょうど、日向子も目を覚まし、以前、目をつけた商品を買いに、お出かけです。 箱だけのものと、背もたれがあるベンチ型のとちょっと迷いましたが、ベンチ型に 決定!普段、テーブルを出していないので、日向子のお絵描きの台にもなりそうです。 フタには、バタンとしまって、手をはさまないように金具がついていて、安心です。 会計を済ませて、商品を受け取ると(組みたて式)、意外に重い....。これなら、 移動マニアの日向子も動かせないかもしれません。帰宅した日向子は、おじいちゃん、 おばちゃんからのプレゼントの(私がリクエストした)ビデオを見て御機嫌。その間に テーブルの影で、組み立てです。意外とネジが固く、汗をかきます。よし、あとは 底板だけだ、と思ったら、底板は先にはめておかないとだめでした。やりなおし。 (でも、ネジを外すのは簡単)そして、やっと完成。部屋の壁際において、日向子の おもちゃを入れてみます。「う〜ん、片付く!」と思ったら、日向子が「勝手に いれないでよ!」と(言わないが)、全部、箱から出してしまいます。あげくの果てに、自分が入っています。「頭ゴンするから」と出すと、今度は、箱の上にのぼって、 ちょこんとすわり、足をバタバタさせています。(これは可愛い)そして、立ちあがり、壁の高いところにある、今は使っていない電話線の指し込み口を指でグリグリ...。 「やめな」と、布ガムテープで、ふさぐと、今度はカレンダーの下をつまんでバサバサ 引っ張ります。長めのカレンダーも避難。床へおりた日向子、壁と箱の間に体をねじ込み箱をジリジリと移動させます。そして、青いクレヨンを持ってきて、箱の側面にお絵描きです。全く「パサッ!(疲れて倒れる音)」って感じです。よくまあ、次から次へと。 一瞬、このおもちゃ箱も「お蔵入り」かと頭をよぎりましたが(過去に、そういう子供 用品が多々、あります)ぐっとガマン。日向子が箱から落ちたりしないように、注意 しながら様子を見ることにしました。それにしても、おもちゃ箱を用意したからって、 必ずしも、おもちゃが(収納できて)片付く訳では無いとは...。勉強になりました。 日向子は箱の側面の(移動の時手を入れる)穴から、積み木を落として遊んでいます。 おもちゃ箱も、子供には、おもちゃの一つなんですね。でも、日向子にとって、 部屋の中での「自分の場所」になったようです。「ま、いっか」な、お父さんでした。
遊木通信:2003年7月24日号
今日のさいたま市は、久々に、良く晴れました。「チャンス!」とばかりに、 日向子をつれて、毎度おなじみの「リスのいる公園」へ、レッツ・ゴーです。 公園へ到着すると、いきなり日差しが強くなり、大人も日向子も、頭がチリチリ。 早く木陰に...と「日向子カー(外遊び用の車)」を軌道修正しながら公園内の 道を進みはじめて70メートル。...日向子の目がキラーン!と輝きました。 そそくさと、車を降り、向かった先は「水たまり」。そう、雨上がりだったんです。 道はアスファルト舗装ではなく、水はけの良い土を固めた感じで、水たまりも 小さく浅いものでした。日向子は、水たまりに入って、足踏みし、出てまた戻る、 を、何10回もくり返します。(目がまわりそう)だんだん「助走」もついてきて、 布製のズックのつま先は、水しぶきで濡れてきました。呼んでも笑うばかりで ついてこない日向子、公園1周は無理としても、この日差しの下では、頭が焦げて しまいます。(帽子をかぶらない子を持つと、苦労します...)しかたなく、 「はりゃあ〜」と日向子を抱きかかえ、杉の木の下へ。ふだんは、お弁当を 食べるのに人気の場所ですが、今は、大きな水たまりになっています。ちょっと 嫌な予感はしますが、日陰なので、さっきの場所よりマシでしょう。それに、 大きな水たまりには、日向子もびびるかも...と思ったら、甘かった!はじめこそ、 そろそろと、フチのまわりをウロウロしていましたが、少しずつ、行動半径をひろげ、 (日向子にとっては)太平洋のような水たまりを「ザブン、ザブン」と、横断して 「ひゃひゃひゃっ」と、大喜びです。当然、靴の中まで、ぐちょぐちょです。 まあ、楽しそうだから、いっか(天気もいいし)、とあきらめ、好きにさせる事に。 日向子は、飽きることなく、水たまりを満喫し、私達は、転んで、全身ずぶぬれ だけを防ごうと、側で見守りましたが、もしかしたら、私達も一緒になって、 水たまりに入って、遊んであげたほうが、もっと、楽しいのかも、と思いました。 海のない埼玉県ですが、海水浴にいくつもり(?)で、バスタオルや着替えをもって、 出かけたほうが、思う存分遊べるかなと(公園には水あそびのできる人口池もあるし) 日向子は、帰りにお店でサンダルを買ったあと、家に着くまでに寝てしまいました。 きっと、とても楽しかったのでしょう。何だか、嬉しいお父さんなのでした。
遊木通信:2003年7月17日号
雨がよく降るので、晴れると、とたんに蒸し暑くなる日が多くなってきました。 そのせいばかりではないと思うのですが、日向子が服を脱いでしまって困ります。 はじめは、夜、お湯をいれるために、お風呂場にいくと、そばに来た日向子が ズボンを脱いでしまう位で「まだお風呂じゃないよ〜」と、笑っていたのですが、 段々と、関係ない時でも、脱ぐようになってきました。部屋の隅で静かに遊んで いるなぁと思っていると、突然「あひゃ〜」とか言いながら、パンツ(紙オムツ) 姿で走ってきます。まったくもって「脱力...」です。「これならどうだ!」と、 また下にスナップがある肌着を着せても、なんだか一生懸命に引っ張って、 プチプチと外してしまい、肌着がひらひらとお尻のそばで垂れ下がって、 これまた、格好悪い...。日向子との攻防戦(?)に疲れて「寒くないし」と しばらく放っておくと、今度は、一人で万歳して、肌着もぬぎぬぎしています。 ポイッと、脱ぎ捨て「ひゃっひゃ〜」と、お腹を叩きながら、走っていきます。 「へんなことばかり得意になって...」と、日向子をつかまえようと、探すと、 お風呂のそばで、紙オムツの脇を両手で引っ張っています。オムツ替えの時に、 私達が「ビリッ」と破いているのを見ていて、自分もやろうとしているようです。 (ズボンみたいに脱いだ方が早いと思うのだけど)自分で脱げるようになったのは、 えらいけど、もう一度着るのも覚え欲しいものです。それで、テレビの幼児番組で、 パジャマを着るのにチャレンジするコーナーが始まると「日向子、よく見て!」と お願いしている今日、この頃です。それにしても、お客様がお店に来ている時に、 パンツ一丁になるのだけは、やめて欲しいな、一応、女の子なんだし。ね、日向子。
遊木通信:2003年7月10日号
もうすぐ2才、年齢的に、お絵描きあそびをしてもおかしくない日向子ですが、 細長い棒をふり回したり、口にくわえる癖があるので、普段ペンや鉛筆などを 持たせないようにしていました。でも、おばあちゃんの家で、落書きさせて もらって楽しそうにしているので、自宅で(大人がすぐそばについていなくても) 安全にお絵描きできる道具ないかな〜と思っていたら....、見つけました! 「ベビーコロール」という、クーピーみたいな幼児用のクレヨンです。触っても 手が汚れず、折れにくい、水滴型をしていて、内部は下から上に円錐状に穴が あいています。可愛らしい色が12色入り、即買いです。さて、日向子はどうする のかな?いきなり、壁に落書きしたりするのかな?と思ったら、1個1個、上に 重ねて遊びはじめました。(これがまた、上手く重なる形なんです)カラフルな 大きなビーズがつながったような形で、手で押さえながら、高く12個積みます。 何やら、すごい真剣。集中しています。せっかくなので「お絵描きするんだよ」と 教えないで様子をみてると、今度は、付属のビニールの手提げに入れたりだしたり、 外箱の穴から、中に入れたり出したり、また積んだり、座布団の上に並べたり。 プラスチックのような感触の為か、かろうじて、食べ物とは思っていないようです。 そろそろいいかな?と、要らない包装紙の裏を渡して、紙に線をかいて見せると、 「なんだ早く言ってよ」と(言わないが)嬉しそうな日向子。自分でも描き描き しますが、あまり力をいれてないので、ふにゃふにゃの薄い線がいっぱいです。 絵が好きな子になって欲しいな。今度、スケッチブックをあげようと思います。 そのうち、お父さんの顔も(かっこよく)描いてね、日向子画伯。
遊木通信:2003年7月3日号
子供番組のピタゴラスイッチが大好きな日向子、最近では、ピタゴラ装置の 場面になると、「うきゃ〜」とか言いながら、手はあわ踊り、足はタップダンス です。(騒がしい...)我が家も、ころころキャッスルなんかで遊びたいのですが、 まだ、ビー玉は食べちゃいそうな日向子、今しばらくは、ガマンなのです。が、 先日、梱包用のプチプチが一巻き使い終わり、直径10センチ、長さ130センチ程の 太くて長いボール紙の芯が不要になりました。普段ならゴミになるところですが、 ちょっとヒマだったので、店のテーブルの足に沿って並べてあるベビーガード (別名、日向子脱走防止柵とも言う)に、ヒモで斜めにくくりつけてみました。 そして、くるくるスロープの木のボールを拾ってきて、筒にいれると....? 「ゴロゴロゴロ〜ゴトン!」と筒の先から転がり落ちました。早速、日向子の 目はキラーン!「なになになに?」と(言わないが)寄ってきました。今度は ボールを日向子に渡すと、そーっと入れます。「ゴロゴロゴロ〜ゴトン!」 「ぃやい、ぃやい!」と、喜ぶ日向子。たったこれだけの事でも、日向子には、 「うちに、ピタゴラ装置がやってきた!」なんでしょうか、嬉しそうです。 落ちてくるボールを受けるために、カゴをおいたり、くるくるスロープの本体を おいてみたり(偶然、うまくいきました)日向子と一緒に何度もくり返し遊んで いるうちに、なんだか、大人の方が面白くなってしまいました。そんな訳で、 今度は、カッターで筒を縦に半分に切断。紙の筒はスパイラル状になっていて、 真っ直ぐ切れず、浅い所、深い所のある、雨どいのようなものが2本出来ました。 これをジグザグになるように、もう一度、ヒモで縛ります。下の筒がうまくボールを キャッチできるように、試しにボールを転がします。意外と遠くまで飛ぶので、 真下では、受け取れません。色々、調整してみます。今度は、転がるボールの様子が 見えるので、日向子は楽しそう。途中から転がしたり、3つ、4つも一度に転がしたり 夢中です。ただ、雨どい状なので、日向子が筒に手をかけてしまうと、動いて ボールがこぼれてしまいます。美しく(?)ないですが、ガムテープで補強します。 筒のレールは床から30センチほどのところで終わります。ボールを受けるものを探し、 こっこタワーを下におきましたが、うまく入りません。日向子が普段おもちゃにしている紙皿を上の穴のそばに貼り付けましたが、それだけではダメで、グローブのような形に 変形させたら、うまく穴にボールが入り、下の穴から出てくるようになりました。 日向子はそこまで求めてなかったかもしれないけれど、ちょっと満足なお父さんでした。もう少し大きくなったら、ビー玉で、い〜っぱい遊ぼうね、日向子。 ※ちなみに「我が家の装置」は、仕事の邪魔になるので、今は取り外してあります。
遊木通信:2003年6月26日号
お店部分に、はじめから付いていた古くて大きなエアコンは、家庭用の電気では 使用できない事がわかったので、大手電気量販店を、日向子と一緒にリサーチ。 店員さんとお話している間、日向子は、お店のカート(自分では乗らないが、 押して歩きたいらしい)を、ひっぱり出したりしながら、あっちこっちへ、 冒険の旅です。話が終わり、日向子とママを探すと、日向子がいたのは、なんと 「マッサージチェアー」のコーナー、そう、ご自由にお試し下さいって、何台も 置いてあるコーナーです。目をつむって気持良さそうにしているおじさん達に 混じって、日向子も大きな椅子に座っています。しかも、靴を脱いでくつろぎ、 手には、リモコンまで持ってます。日向子ママいわく、「誰かさんに似て、 日向子も、マッサージチェアーが好きみたいよ」パソコン作業の多い店長、確かに 「家にあったら幸せかも〜」と、常日頃から憧れていますが...。そんな事が、 あって、「日向子、テレビを見るポジション」を定めるのに利用できるかもと、 (どんどん、前に歩いて近づいてしまうので)「座椅子」を買ってみました。 カチカチと、リクライニングの角度が変えられる、クッションのきいたものです。 予定では、部屋の隅に置き、日向子もそこに「スポッ」と落ち着いてくれるはず だったのですが、「移動マニア」の日向子を甘く見ていました。日向子は座椅子を 「うん、うん、うん」と言いながら、運び始めました。全く、ガクッ...です。 しかも、店と奥の部屋との間の20センチほどの段差に座椅子を渡し「橋」を作り 渡りはじめました。(日向子は、最近、その段差にスロープ(?)を作りたくて、 座布団や、ベビー布団を運んでチャレンジしていました)布団に比べたら、丈夫な 座椅子、日向子が歩いたくらいじゃ、壊れませんが、ずれてら転んだら危ないので、 日向子に泣かれながら、とり上げです。まったく、うまくいかないものです。結局、 いつも通り、お父さんの太ももに座る日向子。はいはい、お父さんは、日向子の 座椅子ですよ。でも、ももの上で、つま先立ちされると、とても痛いからやめてね。 そして、日向子が寝た夜中、座椅子でのびのび、くつろぐ、お父さんなのでした。
遊木通信:2003年6月19日号
移動マニアの日向子、だんだん、ダイナミックになってきました。最近の はやりは、「お風呂のお湯、大移動」です。近頃、キッチンタイマーの 電池が切れかかり、うっかり、溢れさせてしまうこと度々の我が家ですが、 日向子にとっては「(お湯が上の方にまであって)汲みやすいわ〜」ってな もんです。子供用の手おけと、大人用の手おけを両手に持って、ニ刀流です。 汲んでは流し、汲んでは流し、(ああ、もったいない..)ご満悦の日向子。 せめて、自分の体にかけてくれれば、いいのに。お湯が熱めの時に、お水を 足していると、やはり、手桶を「ひょい」と差しだし、汲んで、ざーっ。 自分の足にかかって冷たくても、気にしません。最近では、お湯につかって いる時間は、1分〜5分。ずっと洗い場で遊んでいます。暑いからいいけどね。 ダイナミックといえば、店の日向子スペースでの動きも激しくなってきました。 細長いスペースの両端に、スチールラックが並んでいるので、日向子が ぶつかっても平気なように、白いバスマットをたくさん買ってきて並べ、 ガードしているのですが、かえって、日向子が走って突撃していくように なってしまいました。(なんてこった!)例えば、私達夫婦が部屋の 真ん中にいて「日向子、オムツかえよ〜」なんて呼ぶと「ダダダー」と 走って逃げて、マットに「ダーン」と突撃。振りかえって、「ニヤッ」。 もう一度「おいでよ」と呼ぶと、脇をすりぬけ、反対側のマットに「ダーン」。 これを、飽きもせず、何回も何回も、くりかえします。(やめて欲しい...) こんな暴れん坊将軍な日向子ですが、お客様がみえた時は、大の字になって 昼寝している事が多く、「あらあら、可愛い〜」なんて言われてます。 よく、寝顔は天使とかいいますが、日向子は「お地蔵様」みたいです。 まあ、起きたら、「怪獣」なんですけどね。
遊木通信:2003年6月12日号
今週の火曜日に、東京おもちゃショーにいつも通り、家族3人で行ってきました。 今回から、会場もかわり、業者向けと一般向けと分かれたり、変化がありました。 が、大変な事に、今回(業者向け)は、「子供連れは入場不可」だったのです。 子連れ狼ならぬ、子連れおもちゃ屋の遊木、大ピンチです。まったくもって、 「先に言ってよ〜」です。日向子は、せっかく早起きして(というか、寝たまま 連れてこられたんだけど)とうとう、一歩も会場に入れませんでした。残念無念。 「おじゃる丸」みたいに、日向子をリュックに入れて、顔だけだして連れて 歩こうかと考えちゃいました。が、真面目な顔で入口をチェックしている警備の 人がたくさんいるので、諦めるしかありません。ママと日向子は、エレベーター 付近や、階段をウロウロしながら待ち、私は超、駆け足で会場を巡ってもどり、 日向子の相手を交代して重要なところだけ、ママにも見てきてもらうという方法を とりました。日向子は、朝ご飯も抜きだったので、持参のパンをかじったり、 ジュースを飲んだりしながら、あっちこっちへ走っていきます。前回、用意した 「迷子防止ひもつきリュック」が役にたっているような、たっていないような。 会場は禁煙なので、階段付近は一服するおじさん達がいっぱいで、煙たいのですが、 他に逃げ場もなく、とにかく「見るべきものは見た」ところで、3人で退散!! 会場は、浅草。浅草寺のすぐ目の前なので、「日向子、初めての浅草見物」と しゃれ込むことにしました。何しろ、日向子は欲求不満だらけ、エネルギーを 発散させないと、帰り道、チャイルドシートに座ってくれなそうだったからです。 まだ、平日の午前中という事で、観光客も少なく、お参りして(日向子が走って いったので、おみくじは、ひけなかった)、仲見世通りを歩いてみました。 お店をのぞくと、外国の人が日本を誤解しそうな「和風なもの」がたくさんあって 面白かったです。たとえば、ハイヒールをはいたマネキンがサテン生地のような 浴衣を着て、額に「闘魂」と書かれた手ぬぐいを、巻いているって感じです。 このお散歩のおかげで、日向子は、帰り道も熟睡、今度は目がさめたら、おうちで、 「ここはどこ?」状態でした。おつかれ様、日向子。今回は残念だったね。
遊木通信:2003年6月5日号
最近わがやは、近所の「市民の森」という公園の「リス園」に、はまってます。 黒く大きなネットが張ってあり中に、シマリスが放し飼いになっているのです。 人間は、2重になった扉を通って、リスの楽園の中に!「今、子リスが結構 外に出てきています」と指導員の方に言われた通り、まだ、ちょびちょびの尻尾を ピンと立てて、子リスが通路を「しゅたたたた....」と横切っていきます。(可愛い) 平日のせいか、わがやで貸し切り状態。リスもリラックスしてるのか、至るところで、 ちょこちょこ動いて、餌を食べています。「リスを驚かさないでください」の 注意もむなしく、日向子は「わぁ〜あ〜あ〜!!」と、リスに突進してきます。 (そうそう、最近、小走りより早く、走れるようになってきました)「子供だ、 逃げろ〜」と、退散する慎重なリスもいれば、「平気、平気〜」と、そのままの リスもいます。ペットなど、動物となじみのない日向子、大興奮しっぱなし。 100メートルぐらいの順路を、行ったりきたり、逆走です。前に進みません。 やっと出入口に着いたと思ったら、通りすぎて、もう1周走っていってしまいます。 そう言えば、リスの鳴き声(?)初めて聞きました。なんて表現すればいいのか、 「キュク、キュク」...?(リスに詳しい方がいたら、教えて欲しいです) 土に、ひまわりの種や、ドングリを隠す穴を掘っている姿も見れます。じーっと 見てたら「ここには、何もないよ」というように、手で慌てて土をかぶせて サーっと逃げていきました。園内の説明の立て札では、リスは種を隠しても 忘れてしまったりして、芽が出てくるそうです。まわりを見ると、あちこちに、 麦の穂が点在しています。「忘れちゃったんだな...」です。思わず、リスを 飼ってみたい気持ちになりますが、きっと、脱走して、木のおもちゃが、 かじられてしまいますね。やはり、公園に通うことにします。受け付けの名簿には、 何回目、と書く欄がありますが、私達の前の人は「13回目」!!好きなんですね。 リスを堪能した後は、だだっ広い芝生に、日向子を放し飼い。「わー」とか 「おー」とか言いながら、走っていきます。途中で止まるので、「日向子?」と 呼びかけると「(いないいない)ばぁ〜!!」と叫んで、両手を広げニコニコ。 また走り、とまって、「(私達が)いないいない〜」「(日向子が)ばぁ!!」 よく分からないけど、なんだかとても楽しそうな日向子。車に戻ってジュースを、 ギュンギュン勢い良く飲み、家に着く前に眠ってしまいました。(5分ほどなのに) どこまで走っても危なくない芝生の広場は、日向子にはぴったりです。(親も安心) 晴れた日には、また行こうね、日向子。できたら、帽子もかぶってね、お願い!
遊木通信:2003年5月29日号
普段から、容器から容器へと、物の移し替えが大好きな日向子、最近では、 さらにパワーアップしてきました。はじめは、片付けの際に出てきた、 プリン用の型(ステンレス製)でした。8個あったプリン型を見つけた日向子、 カシャン、カシャン、と1個ずつ、左から右へ、右から左へと積み重ねます。 すごい集中力です。型が菊の花のようになっているので、重ねた時、しっかり かみあうのが、日向子の満足度が高い理由のようです。翌日、一晩眠って、 忘れたかと思ったら、今度は、型を逆さに、かぶせるようにして重ね始めました。 全然、おもちゃではない物も、子供にとっては、面白いんですね。子供って、 こんな事が面白いんだ〜、と気付く時が、本当に楽しいです。そして、夜、 なかなか寝ない日向子を2階に連れていき、布団を敷きはじめると、今度は、 廊下を挟んで隣の部屋へ、物を運び始めました。おしり拭きの入れ物、目覚まし 時計、胸にかかえて、せっせと運び、むこうに置いてきてしまいます。 ま、このへんまでは今までもよくあったのですが...。今度は、自分の綿毛布 (私達が、日向子のボロ雑巾と、呼んでいるもの)を運び、ピンクの雲柄の 毛布を運び、薄い掛け布団(子供用)、厚い掛け布団までも運びました。 もう、向こうの部屋は布団の山です。自分のを全部運んだ日向子、どうするのか。 ...それ、お父さんの枕だよ。え、毛布(大人用)?重いよ、うわ〜、持って いっちゃった。で、今度はどうするの、うそ、掛け布団(羽毛)も?? さすがの力持ち日向子も、掛け布団は動かず、「うーん」って引っ張って、 動かず、布団に倒れ込んでました。こんな日向子を、我が家では「移動マニア」と 呼んでいます。昨日の晩ごはんは、マーボーナスだったのですが、日向子は 大きなスプーンですくっては、大人のお茶碗によそいます。はじめは良かったんです。 「日向子、お給仕上手だね〜。ありがとう。」でも、日向子は、皿が空になるまで せっせと続けます。...ちょっと、迷惑?こっちが食べるのが追い付きません。 日向子にせかされながら「ほら、お母さんによそってあげな」「いや、お父さんに」 と、ゆずり合い(押し付け合い?)あっという間に、お皿は空になったのでした。 全く、家に移動マニアがいると大変です。今晩は、餃子とリンゴが移動しそうです。
遊木通信:2003年5月22日号
「冬と違って、最近、日向子、風邪ひかなくなってきたね〜」と油断したとたん、 風邪をひいてしまった日向子です。日曜日の朝、鼻水が出るなぁ〜と思ったら、 夕方には熱っぽくなり、夜中には、体のあちこちに冷えピタを貼りまくり、頭は アイスノンで冷やすことになりました。引越し以来、初めての病気で、まだ かかりつけのお医者さんもみつかってないし、月曜日の早朝から、あちこち、 電話しまくりでした。当然、どこも9時からと言われ、その2〜3時間が長いこと。 幸い、初めて行った病院は、優しいおじいさん先生で、処方された薬を2回のんだ だけで元気になった日向子でした。良かった、良かった。それにしても、今回 初めて体験した、鼻水などのシロップのお薬、超おいしいようです。「子供が 欲しがって困る」と雑誌で読んだ事がありますが、今までもらった事がなく、 「これか!」と、ビックリ。薬が大嫌いな日向子が、ニコニコ顔で飲んでいます。 そして、なぜか、風邪をひいたりした後、今まで、できなかった事をやって 見せる日向子、今回も「何かが進化した」ようです。まず、幼児番組のビデオ を見て、踊りはじめました。「アルゴリズム体操」の「頭を下げれば、 ぶつかりません」で、しゃがんで、また立ちあがります。初めて見る動作です。 そして店の日向子スペースをグルグル走りまわります。(病みあがりなのに!) まわり過ぎて、顔から転んでしまいました...。それだけではありません、 1日半の間に、子供用の低い椅子や、テーブル(コタツ用)の上から転げ落ちたり、 店のテーブルの下で立ちあがろうとして、頭を打ってしまい、その度に大泣きです。 こういうのって、あっという間で、そばにいても、間に合わないんですよね。 結局、日向子の運動が大きくなったんだから、店のレイアウトもそれに合わせて 直すしかない、という結論に達し、とり合えず、店と日向子スペースを仕切って いたテーブルの1台を隅に移動して、以前のように、真中に広い空間を作って みると「ポッポ〜」と、汽車ポッポを端から端まで、全力で走らせる日向子。 そうか、やっぱり、このくらい「ドカーン」と広い空間が必要なのか...と納得。 日向子はママを引っ張ってきて、汽車に乗せ、自分は後から押す、という遊びを 開発しました。(日向子ママが足でこがないと、さすがに動きません) 「交代」と言っても、自分は乗らず、「お客さん」を乗せるのがいいみたいです。 その後、ふわふわフルーツのぶどうの実が、お店のカーペット(短いループ状)に よーく、くっついている様子から、「ちょっとここらで栗ひろい、ごっこ」 (「アルゴリズム行進」の中にある歌詞です)を、やってみました。ぶどうを 「栗を撒きまーす」といって、床にばら撒き「ちょっとここらで栗ひろい!」と いうフレーズばかりをくり返し歌い、しゃがんで拾って、ふわふわフルーツの箱 (意外と丈夫で、いまだに、小さいおもちゃを入れて役だっています)に入れます。 大人も一緒にやると、いい運動になります(だんだん、息が切れてきます)。 そうそう、急にできるようになった事の中で可愛かったのが、「なかよし〜」です。 今まで、抱っこしても、大人にぎゅっとしがみつく事のなかった日向子ですが、 急に、首のうしろに腕をまわして、ぎゅ〜とするようになりました。その様子が 普段見ている「テレタビーズ」(イギリスの幼児番組)の中の「なかよし〜」に 似ているので、真似してるのかな?と思いながら、楽しんでいます。私だと 腕を回すのに高さや、体の幅で大変なのか、ママの方が、やってくれる確率は、 高いです。この調子で、(子供がしがみついてくれる)おんぶも、できるように なるといいな〜。それに、おとうさんと言えば、肩車。重そうだけどやりたい!
遊木通信:2003年5月15日号
私(店長)の留守中、日向子はママと、ママの実家に2泊3日+1泊2日の旅に おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、いとこのお兄ちゃん、 そして、商売をしている実家のお店にやってくるお客さん達、近所の人達、 いつもと違って、たくさんの人に囲まれ、興奮しっぱなしの日向子。刺激的! その中でも、日向子が一番、大好きなのが、小学6年生のお兄ちゃん。 もう、そばにいるだけで嬉しいみたいで、どこへでも追いかけていきます。 (まるでストーカーのよう)お兄ちゃんが2階に行ってしまったら「まてぇ〜」 (と、言っているようにきこえた)と、普段は一人では登れないはずの階段を 2、3段登りはじめてしまう勢い。そして、襖を開けたニ間続きの和室と、廊下を グルグル!グルグル!永遠かと思うほどの追いかけっこです。もう日向子の口は 開きっぱなし。「あは、あは、あははは!」疲れて足がもつれ、転んでしまっても まだ、笑ってます。お兄ちゃんも勢い余って、すっころびそうになってます。 何だか、兄弟がいると、おもちゃなんて要らないんじゃないかと思える光景です。 (それじゃあ、遊木、商売あがったり!なんだけど)自宅では、あちらこちらに ベビーガードがあり、危ないものは、みんな日向子の手が届かない所にありますが、 おじいちゃんちは違います。お店(農機具屋さんです)の隅にあった工具箱から お兄ちゃんが工具を選び、キックボードのネジを調整しているのを、ジーっと 見ていた日向子、自分で工具箱を開け、大きなドライバーを握って、ガシガシ! ままごとより、工具セットが先に必要か?って感じです。とうとう、フタが開かない ように、ひもで縛られてしまいました。それから、日向子の家にはいないものが いました。「水槽の中のメダカ」興味深々。日向子にイタズラされそうなので、 小さな水槽(フタなし)の中のメダカの卵達はおばあちゃんによって避難しました。 そして、普段は、いたずらできない鉛筆を、おばあちゃん達は、「じーじ(字)、 書こうね〜」と、持たせてくれるのです。日向子、ご満悦!おばあちゃん達の 膝にかわるがわる、載せてもらい、事務机に向かって、落書きをするのでした。 でも、まだ、ちゃんと持てないので、鉛筆の上の方をつまんでフラフラと動かします。 その様子を見て、趣味で絵手紙を描いているおばあちゃん、「ひなちゃん、絵手紙 上手になるかも!」(絵手紙は、そんな筆の持ち方をする描き方があるのです) そんなこんなで、楽しかったおじいちゃんちでしたが、お風呂だけは、自宅の方が 気に入ってるみたいです。「じゃじゃじゃ〜。おぅ、おぅ、おぅ!」と、近所中に 聞こえまくるほど大声で叫びながら、お風呂のおもちゃを満喫していました。 日向子が元気なのは嬉しいけど、ちょっとだけ、はずかしいお父さんでした。
遊木通信:2003年5月8日号
1才9ヶ月になった日向子、くるくるスロープが大スキ。特に、お気に入りの 3連結の車を両手でコースに置くのも、もう、慣れたものです。が、日向子の おもちゃは、お店のサンプルの役目も兼ねているので、お店側においてあります。 なので、しょっちゅう、おもちゃを目指して、テーブルの下をほふく前進。 脱走名人になりつつあります。(仕切りのドアを開けても、自分のルートで 帰ろうとします)そんな日向子ですが、先日、もっと素敵なおもちゃの存在に 気付いてしまいました。 それは、ビー玉を転がすおもちゃ、「ディッツクーゲル・バーン」と 「ころころスロープ」です。子供の日のプレゼントを選びに来られた若い ご夫婦に見てもらうため、ビー玉を転がしていたら、日向子の熱い視線が....。 だだをこねて、店側にきた日向子、ビー玉を1個つまんで、「ディッツクーゲル・ バーン」に転がします。「シャー、シャー、シャー、シャー、チャラララララン!」 初めて聞く、きれいな音に、日向子、目がキラリーン!もう、とまりません。 「チャラララララン!」「チャラララララン!」「チャラララララン!」 お客様も「ひなちゃん、このおもちゃ、売ってくれないかも」と不安に...。 私も、まだ、ビー玉のおもちゃは、無理だと思っていたので、驚きました。さすがに、 食べたら困るので、わかりやすく、2個だけ持たせて、あとはしまいましたが。 さらに、ころころスロープにも挑戦する日向子。こちらは、小ぶりなので、日向子が 持って移動できます。森の遊び箱(ビーズコースターを収納した状態の)の台の上に おいて、転がします。「スー、カタッ、スー、カタッ、スー、カタッ、スー、カタッ」 「チャラララララン!」がなくても、ビー玉が木にあたる音も気に入ったようです。 お客さまが、「ころころキャッスル」をお買い上げになり、お帰りになっても まだ、遊んでいました。ビー玉で遊べるのは、大発見ですが、ずっと見ている訳にも いかないので、(それに次々に、日向子用に新しいおもちゃをおろしていたら、 商売になりません)引越し以来1ヶ月ぶり、というおもちゃを発掘してきて、日向子が 「それ、どこにかくしてたのよ〜」と(いわないが)食い付いてきたすきに、商品を さささっと、しまいました。(ビー玉が1個見つからず、日向子の口も点検しましたが、棚の隅からでてきました)やっぱり、ビー玉のおもちゃって、楽しいのですね。 早く大きくなって、いっぱいあそぼうね、日向子。おとうさん、ころころキャッスルで、ピタゴラ装置を作ってあげるよ!(自分が遊んでみたいだけという噂も...)
遊木通信:2003年5月1日号
こどものいる家庭の宿命「オフロはおもちゃだらけ」。ペットボトルや、ゼンマイ で泳ぐおもちゃなどで遊んでいた日向子ですが、とうとう、我が家も禁断の(?) 「オフロの壁にペタペタ貼れるおもちゃ(ウレタン製)」に手を出してしまいました。 なぜ、そうなったかというと、日向子の最近の1番のお気に入りが 「チョロチョロ出ている水道の水」だからです。まだ、水は冷たいのに、手を出し (冷たい水が脇の下へ伝わっていく)足を出し(片足でフラフラ立っている)、 鼻を突き出し(水を飲んでいるらしい)、せなかで水を受け(修行僧か!)...。 蛇口を閉めると「だせー」と(言わないが)ジャイジャイ、言って怒ります。 風邪をひかれても困るので、少しでも気をそらそうと、今回のおもちゃの 購入になりました。いろんなのがありましたが、動物や花や魚などの形をしたのが たくさんネットの袋に入ったものを選びました。自宅で、さらにその中から、 全体が一体的な形のもの(日向子にちぎられないように)を5〜6個、選び出し、 オフロに浮かべておきました。果たして日向子は?目が「キラリーン」と輝き、 「そうよ、私が求めていたのは、これなのよ、やっと分かったのね」と、 いわんばかりに、「ブジャビジャ、ブジャビジャ、ビービー、ビー」と、訳のわからない言葉をつぶやきながら、喜んで遊んでいます。せっかく壁にはりつけても、すぐに はがし、洗い場に投げ捨て、今度は「拾いにいくのだ」と、足を持ち上げて、浴槽を またごうとします。(かなり深いので、またげません)「しかたがないのぉ... (ピタゴラスイッチの百科おじさん風)」と、抱き上げて、外に出してやると、 今度は、洗面器に拾いあつめ、さらに、浴槽の中にポイポイ。そして、また、中へ。 これを何度もくり返し、今度は、石鹸入れの中にお弁当をつめるように、何個も ぎゅうぎゅうつめ込み、無理やりフタをします。その間、ずっと、鼻歌風に 「ジャブ、ジャブ〜」としゃべりつづけています。こちらには、背中を向け、無視。 完全に、自分の世界のようです。「ボチボチ、出ようか〜?」と言っても、無視。 とりあえず、日向子が投げこんでくるおもちゃを拾いはじめると、うん? ガーン!!すでに、お花の葉っぱがちぎられてしまいました。予想どおりでショック。 しかし、袋には、まだまだ、たくさん入っています。来るなら来い!(?)です。 思う存分遊んだ日向子は、ポッカポカになって、お魚とウサギを持って、お風呂から あがりました。良かったね〜、日向子。明日は、もっとたくさん、入れようか? いや、それは、ちょっと危険だな。一気に、全滅してしまうかもしれない...。
遊木通信:2003年4月24日号
引越しをしてから、はや1ヶ月。少しずつ、日向子と一緒にご近所を探検して います。日向子は今、「ボール時期?」なのか、ゴムボールがお気に入り。 100円ショップで、日向子が放さず買うはめになった、表面がブツブツした (滑らず持ちやすいらしい)青いボール(最近、青いつみきは嫌っているのに) を持って、ベビーカーで、公園を目指します。初めは、ボールを抱えて座って いる日向子ですが、飽きると「ポロッ」とボールを落とします。(落とすなら 初めから、持たないでよ〜)先日、日向子の転がしたボールを追って、 公園の端にいくと、さらに道の先にも開けた場所があり、あっちも公園?と、 気になり向かうと、なんと、そこには、ローラー(式?)の長い滑り台が。 しかも、角度が低いのです。これなら、日向子も挑戦できるかな?と思って 振りかえると、勝手に滑り台の降り口から、逆走しているではありませんか! 足元は、パイプが並んだローラーがクルクル...。まるで、マンガの様に、 その場で走る日向子に思わず見とれてしまいそうでしたが、我にかえって、 ころぶ前に回収しました。そして、滑り台に挑戦。少しずつ、長い距離を (支えながら)滑らせてやると、ローラーのデコボコに驚きながら、 「じゃじゃじゃじゃ〜」と喜ぶ日向子でした。(お尻は、少々、痛そう..) 日向子より年上の男の子のママとお話ししたら、線路が近いので、電車が見えて、 男の子に人気の公園なんだそうです。なるほど、近くに操車場があるので、色んな 種類の電車が通るのかもしれません。どんどん、良い陽気になるし、今度は、 自転車に乗って、もう少し先の、リスのいる公園へ行ってみようと考えています。 (先日、市内から来られたお客様に教えてもらったのです)はたして、日向子は、 どんな反応をするのでしょう?自転車も久しぶり。しかし、問題があります...。 日向子、帽子かぶれるようになって!ただでさえ、髪が薄いんだから、頭の地肌が 赤く焦げていくの、お父さん、可哀相で...。うん?何やってんの、日向子? 違うってば!(フワフワフルーツの)みかんの皮じゃ、全然、役に立たないよ〜!!
遊木通信:2003年4月17日号
公園の近所に住むようになっても、以前遊びに行っていた大きな公園の、 な〜んにもない、だだっ広さにひかれ、度々、車で遊びに行っています。 昨日は、プレゼントでもらった屋外用のプラスチック製の通称「日向子カー」を 持っていきました。日向子が車にのって走ってくれれば、大人は、ラクチン。 と、思ったのですが、日向子、まだ、ハンドル操作ができませんでした...。 右へいったら、そのまんま、道をそれて芝生につっこんでしまいました。 しかたなく、片手で、ハンドル、片手で背中のハンドルを押して、前進。 う、低過ぎて、腰がいたい...。すいすい〜っと、自分でこいでいる、もっと 年上の子を、いいなぁ、と眺めるお父さんなのでした。そして、日向子ときたら、 いつもにも増して、帰るのを嫌がり、車のトランクに「日向子カー」をしまったら 「かえせ〜」とばかりに、キーキー怒りました。ま、いつもの様に、ハンバーガー 屋さんで、フライドポテトを買って渡したら、すぐに忘れちゃったんですけどね。
また、髪の毛が薄く少ない日向子、まるでカイワレ大根のように、ひょろひょろ、 ほにゃほにゃ〜と、伸びた髪の毛が、首筋のあたりで、くるくる丸まり、くすぐったい ようです。せっかくここまで伸びたのに切るのは、もったいなく、可哀相で、 結ぼうとした日向子ママですが、ひとまとめにしても、細筆1本分くらいしかなく、 一生懸命に小さなゴムを探していました。やっと探しあて、日向子の抵抗に負けず 前髪をちょこりん、と、結んでみたら「1割増し、可愛い!」。調子にのって、 右と左に、ふたつにくるりん、と結んでみたら「2割増し、可愛い!」まるで、 赤ちゃんから、お子様になったようです。しかも、女の子みたいじゃないですか。 (いや、もともと、女の子なんだけど)いつもと違う日向子に、ニコニコな 親ばか夫婦でしたが、5分ほどで、日向子が「べしっ」とゴムを外しました...。 でも、きっと、いつかは、みつ編みもしようね、日向子。(何年後だ?)
遊木通信:2003年4月10日号
日向子の為に、お店スペースと、日向子スペースに2分した店内ですが、 それで万全ではありませんでした。しきりになっているテーブルの下は、 収納ボックスなどが入っているのですが、一部、コタツ用のテーブルが 入れてあります。(昔風に、でっぱりがあります)どうしても、向こう(店)側に 行きたい日向子、静かだな〜、どこにいるのかな?と思うと、足元で何やら ゴソゴソ、ガツンガツン、と音を立てながら、コタツの足の間をほふく前進して くるのです。ピョコっと、顔がのぞいた時点で「おおっ!」と気付き、 「何してんの〜」とひっぱり出します。日向子は、店側に来れてニコニコです。 お気に入りの店の入口(土足部分)で、日向ぼっこ。入口は古いサッシなので、 固く重いので、日向子の力では開きませんが、日向子がいる時は(営業中なのに) カギを閉めておいたり...。こんな事ばかり、知恵がついちゃって、やれやれです。 そして、もう一つ困った事は、店と台所の間にある、ガラスの引き戸を閉める ようになったことです。閉めるのはできても、開けられないので「あけて〜」と (言わないが)バンバン、ガラスを叩くのです。今時のサッシなら問題ないのですが、 昔ながらの薄いガラス、いつ割れても不思議じゃありません。引越し早々に、 ガラス飛散防止フィルムを、両面から貼るように用意したのですが、貼る最中も 日向子に邪魔され、空気がベコベコ入ってしまい、フィルム貼りを任命した 日向子ママは、あまりのでき映えに1枚貼っただけで、くじけてしまいました。 でも、もうそんな事は言っている余裕はなさそうです。頑張って貼らなければ!! イタズラばっかりの日向子、日向子と商品を守る私達夫婦の攻防戦は、まだまだ 続きます。そうそう、今度のお風呂は、ユニットバスではなく、(これまた) 昔風に深いお風呂で、ちょっと油断すると、たくさんのお湯がたまってしまい、 日向子がはいると、立ってあごすれすれだったりします。それが日向子には、 「ヤッホー」なくらい、魅力みたいです。わざと、そろそろ〜としゃがみ、 (あきっぱなしの)口や鼻にお湯が入りそうになるスリルを楽しんでいます。 満足度が高いお風呂のせいか、風呂上りの着替えも、こころなしか、協力的な 日向子です。(お父さんは、嬉しい)どうやら、日向子は、冒険する余地 (危険個所ともいう)がいっぱいの、このおうちが気に入ったみたいです。 そして、お父さんは、明日も、おもちゃと日向子を守るのであった。でも、 お父さんは、いつでも間に合う訳ではないのだから、少し慎重にね、日向子。
遊木通信:2003年4月3日号
1歳8ヶ月になった日向子、引越し最中も、ささやかに成長していたようです。 日向子スペースが狭くなり、まわりに、イタズラされたくない物が多すぎて、 普段は、日向子から守るため「発送予定の荷物」をいれるベビーサークルに 日向子を入れたところ、前はあんなに嫌がって怒っていたのに、楽しそうに 内側についているおもちゃなどで遊んでいるではないですか。どういう心境の 変化なのでしょう。その後も、6角形になる柵を、1ヶ所外しておくと、自分で 中に入り、ドアの様に、閉じるのです。そして、また隙間をあけて出てくる、 というのを何回もくり返します。そういえば、最近、妙に、くり返しの動作が 目立ちます。どうやら、柵の中は、自分のスペースという認識のようです。 以前は、ダンボールの箱の中だったのに。ベビーサークルも、今頃、役に立つ とは、思わなかったです。そして、そのサークルをまとめて収納する時の (中空の)プラスチックの棒が、日向子のニューアイテムになったみたいです。 まるで、お祭りの和太鼓のバチのような棒で、あちこち、ポンポコと叩いてます。 日向子の中に、リズムが生まれたのでしょうか?ご飯の時は、私の好きなお漬物の 入ったふた付きの容器を逆さまにして、フォークとスプーンで、テンテケテン! すっごく楽しそうな顔の日向子、とうとうドラム時期に入ったか?ちょうど、 楽器のおもちゃを増やそうと企んでいたところだし、あんなのは?こんなのは? と、ウキウキしてしまいます。だけど、その前に、私の漬物を救出しなければ。 そして、帽子の嫌いな日向子なのに、最近はやっているかぶり物が...? なんと、ふわふわフルーツのみかんの皮です。そう、オレンジ色の。持っている お客さまは、ぜひ、おためしあれ。なんとも....(まぬけで)可愛いです。 日向子のその姿、うまく、写真がとれたらHPで紹介してみますね。 そうそう、言葉もしゃべりそう...で、しゃべりません。「ちゃぷ、ちゃぷ」と つぶやいていたのは、もう遠い昔?「じゃあぶ、じゃぶ」となり、ついには、 「びじゃ、びじゃ、びぃー、びぃー!」と叫んでいます。これは、宇宙語? 親だったらわかる、なんて幻想です。ちっともわかりません。 ふっと、気がつくと一日中じゃべっているように思います。唯一、理解 できたのは、宅配便のおじさんに手をふりながら言った「びゃーびゃー」 きっと、バイバイ、だったのでしょう。普通、パパ〜とか言うんじゃないの〜? やはり、ビデオでピングー語を学んでしまったのだね、日向子。ごめんよ!
遊木通信:2003年3月27日号
引越しの多い赤ん坊、日向子、とうとう、3つめのおうちにお引越ししました。 世の中では、バリアフリーとか言われているのに、このおうち、バリアだらけ。 というのは、日向子の侵入を防ぐ、ネット式のガードや、ドア式のガードが そこらじゅうに突っ張ってあるからです。今まで、自宅と店で使っていた物に さらに階段用などを追加したため、大人は、あっちこっち、またいで歩いてます。 ハードルの選手なみです。日向子といえば、動物園のおりの中の動物のように、 柵をガシガシと揺すって、怒ってます。そして、親の私達の真似をしているのか、 荷造りの間に、ダンボール箱で遊んでいて鍛えていたのか、高さ60センチの柵に 足(かかと)をかけて、乗り越えようとします。(やめて〜)自宅と店が一緒に なり、便利になった面もあれば、困った面もあります。17帖ほどのスペースに、 お店部分と、在庫置き場と、発送作業の場所と道具、そして、日向子のあそべる 場所が、一緒になっているのです。色々考えた末、真ん中にテーブルを並べて、 店部分と日向子の場所を半分に分けました。床面積的には、ちょっと狭いですが、 空間的には仕切っていないので、窮屈な感じではありません。何より、日向子が 侵入しない為、こころおきなく、商品を(棚の下の段まで)並べることができます。 日向子が成長するにつれて、この割り合いも、店の方を広くすることができると 思います。今は、まだ、ダンボールの山が高く、その谷間の2帖ほどの場所で、 日向子は遊んでいます。早く片付けて、公園でいっぱいあそぼうね、日向子。
遊木通信:2003年3月20日号
ご存知のとおり、引越し準備の真っ最中の我が家、ダンボール箱やガムテープが 散らばっています。箱に荷物を詰めようとする時は、必要な数+1個は余分に 用意しないとなりません。それには、日向子が入るのです。箱のフチの高さが 自分の足の長さよりも高くても、無理やりまたいで、出たり入ったり、忙しいです。 それで、日向子が遊んでいる箱がひっくりかえらないように、片手で押さえつつ、 もう片方の手で、別の箱に荷物を入れるという、神業(?)をマスターしました。 無事に箱をガムテープで封をすると、今度は、その「ちょうどいい高さの台」に 日向子がよじ登ります。「やめてよ〜」と思いながら、箱の脇に中身をマジックで 記入します。その頃には、箱の上に腰掛けて、足をパタパタさせて喜んでいます。 危ないからと、別の部屋に箱を出そうとすると「ややや〜」と泣いてすがります。 じたばたしすぎて、すっころびそうな勢いなので、あきらめて、日向子に返し、 次の箱へ。「あれ?おとなしいな」と思うと、そばにあったガムテープは1m位、 びよ〜んと、長く引っ張られています。日向子は、自分の服にくっついたテープと 格闘して、自分の手もくっついてしまったようで、怒っています。(日向子は、 自分の手に何かが張り付くのが、とても嫌いです)日向子の手を助け出し、 伸びたテープを巻き戻しながら、必要分をちぎり、また、箱を閉じます。すると 日向子、ガムテープを投げ捨て、2個並んで広くなった箱の上に寝転がります。 .....私は「もう、どうにでもして〜」と歌いながら、さらに次の箱に。その箱を また閉じようとガムテープを探すと、日向子、今度は、すでに閉じたダンボールの 箱に、テープを貼りつけています。全然、見当はずれな場所ですが、私の真似を して、箱を閉じているつもりなのかもしれません。「ありがとう、ありがとう。 今年のクリスマスは、日向子にも手伝ってもらえるね〜」と、お礼を言うと、 にへにへっと、笑って走っていきました。チャンス到来、今までの箱を部屋の外へ。 日向子が戻ってきた時には、また、あたらしい箱が。そして、同じ事がエンドレスで 続く毎日です。そういえば、「となりのトトロ」で、長く人が住んでいない家には、 「まっくろくろけ(すすわたり)」がいましたね。今度の家は古く、長く空いて いたようなので、いるかも!そういえば、何度か、下見に行く度、日向子が大興奮して 走りまわっていたっけ。日向子くらい小さな子供だったら、見えるのかもしれない。 いいなぁ、私も会いたいなぁ。あの時、日向子のくつしたが真っ黒になっていたのは、 もしかしたら、日向子が踏んづけた、まっくろくろすけだったのかな?そう思うと、 なんだか、楽しくなります。大きくなる前に、トトロにも会えるといいね、日向子。
遊木通信:2003年3月13日号
1歳7ケ月の日向子、最近、めきめきと、イタズラの腕を上げています。 家でも店でも、一緒にいるとはいえ、親がフォローしきれないほどです。 この間は、ペグボード2の円柱を全部床にばら撒いた後、ボードも投げ捨て、 その上に立ったら、下に円柱が、2本くらいあって、すってん!と転んでいました。
店でプラスチックの引きだしに分類していた、小さなラトル類は、日向子がみんな 出してしまうので、カチッとロックできる収納ケースにまとめて避難したの ですが、今度は、そのキャスター付きのケースを引っ張り出したり、ふたの 上によじ登ったり、あげくは、万歳のポーズで立ちあがり「ひゃっはぁ〜!」と 歓声をあげるのです。私達夫婦は「やめて〜」と、慌てて「日向子、回収!」 する毎日です。「だめ!」と言って、テーブルの下に戻そうとすると、今度は、 泣きながら、ふたのフチをつかんで、のけぞります。
納品されたダンボールは上に張ってある送り状を、必ず、日向子がはがしています。 (自分の仕事だと思っているのだろうか?)納品書なども、テーブルの上に 置きっぱなしにすると、いつの間にか日向子が、ペグにくるくる巻きつけて、 のり巻きを作っています。(破かれないのが奇跡)
また、引越しの準備で、自宅で衣装ケースの整理をしていたら、あっという間に その中に入って、ご機嫌なのはいいのですが、またいで出るには、足が数センチ 短いみたいで、出ようとした時、かかとが引っかかり、一瞬、「あ、日向子が 宙にういてる...」とおもったら、「ズデン」と、おしりから落ちてました。 (畳でよかった)これもまた、片付けると泣いておこるので、脇に座布団を置き、 足が届くようにしました。そして、片付けの合間にでてきた、オカリナ用の 「名曲集(楽譜)」がなぜか気にいってしまい、衣装ケースの中に寝転がって、 一生懸命見てます。なのに、灯油の移動販売の車が「めだかの兄弟」の音楽を 流しながら走ってくると、がばっと、立ちあがり、部屋の中で、くるくると まわり始め、しまいには目が回って、床に倒れるのです。
まったく、1歳7ヵ月の頭の中は、何がどうなっているのか、謎だらけです。 元気なら何でもいいけど、女の子なんだからさ、顔はけがしないでね、日向子。
遊木通信:2003年3月6日号
日頃、畳の部屋で生活している日向子、どうも椅子は苦手なようです。 子供用の椅子に、じっと座っていることが、どうしてもできません。 食事中も椅子を押し車のようにして、どっかへ行ってしまい、また押しながら もどってきたかと思うと、片足だけ、椅子の上に乗せてみたり、ご飯なんて ほとんど立ち食いそば屋状態です。いつか、落ち着いて食事できる日が やってくるのでしょうかねぇ。そんなお行儀の悪い日向子ですが、低い段差に 腰掛けるのは大スキです。そして、先日、近所の雑貨屋さんへ行った時の事、 日向子が「これ買って〜」と(言わないが)、自分のお気に入りのクッションを 見つけてきました。直径50センチ、厚さ8センチ位の、丸いクッションです。 変わっているのが、その素材、よく、枕などに使われる、低反発クッション(?) とかいう(卵を落としても割れずに、受けとめるような)ものなんです。 日向子がその上に立っても、じわ〜っと沈む感じで、固めの座布団というか、 布のテーブルみたいな感じ。重さも結構あって、力自慢の日向子には、よいしょ よいしょと運びがいがあるようです。ショッキングピンクのクッション、 大人があぐらをかいて座るにもちょうどいい高さ(沈みこまないので)、 色違いであと、2つくらいゲットしようかな〜なんて、思い始めているところです。 以前に買った、雲柄のピンクの毛布と合わせて、日向子のまわりは女の子ぽい のですが、本人は「関係無いもーん」と言わんばかりに、とっとこと、部屋を 走りまわってます。(最近、小走りするようになってきました)子犬のようです。 足が、床から浮いてるんじゃないかと思ってしまいます。じたばたと、足踏み するのも、すごいスピードです。実は、店長、以前タップダンスを習って いたのですが、日向子に伝授できるかも?って位、早いです。夏になれば2歳 だもんなぁ、いつの間にか、いろんな事ができるようになってきたんだなぁ。 早く、なんかしゃべらないかな〜(日本語)。日向子とおしゃべりしてみたいよ。 さて、今日もお風呂で、練習するぞ。「パパ〜、パパ〜、パパ〜」ね、日向子。
遊木通信:2003年2月27日号
もうすぐ、おひな祭りですね。日向子も去年、お雛さまを買ってもらいました。 日向子の、おじいちゃんおばあちゃんは「人形の街、岩槻(いわつき)」に 住んでいます。こんな時こそ、地元パワーを発揮、何軒も人形店をはしごして、 「これだ!」と選んでくれたのは、優しい顔の木目込みのお雛さまです。 「小さくていいから、全員いるのがいい」という日向子ママのリクエストに 応えて、お内裏様、お雛様、三人官女、五人囃子、右大臣、左大臣、あれ? あと、3人は、なんてなまえだったかな?一番下の段のお手伝いみたいな3人。 去年は、床に飾っても何の問題も無かったお雛様ですが、今年は、どうやって 日向子の手の届かない所に飾ろうか、と悩んでいる内に、3月も間近に迫って 慌てて飾りました。結局、日向子の遊びスペースになっている、半間の押し入れの 上の段にすっぽりと収まりました。(コンパクトで良かった〜)もう片方の おじいちゃん、おばあちゃんにもらったお人形は、整理ダンスの上に。やれやれ。 これで、一安心。何やら、部屋の中が華やいで、「女の子のいるおうち」みたい。 (いや、いるんだけど、普段あまり実感が....)それはそうと、ひな祭りに つきものの「ひなあられ」買った時は、ピンク、白、グリーンの3色だったのですが 日向子に渡す時に「危ないな」と思って、袋をネジってあった金色のリボンを 外してしまったら、大失敗。日向子が袋を振りまわし、あっという間に、袋の中で 「混ぜご飯状態」になってしまいました。まあ、これはこれで、きれいかな。 3月3日になったら、一緒におやつで食べようね、日向子。
遊木通信:2003年2月20日号
半年ぶりの、ギフトショー、日向子を連れて家族3人で見てきました。 幸い、道も混まず、さいたま市から、高速で1時間弱で、有明ビックサイトに 到着(日向子は、ずっと眠っていてくれた)、心配していた雨も、時折パラつく 程度で、日向子をベビーカーに乗せ、いざ、会場へ入場!じっくり見たいのですが、 半年前とは、日向子の様子が違います。おとなしく座ってキョロキョロしてたのは、 はじめだけ、すぐに暴れだし、ベビーカーから降ります。こんな時の為に用意した 「迷子防止ひも付きリュック」(憧れの「天使の羽つき」のは、通販で申し込む ヒマがなく、近所で黄色い、プーさんのを買いました)これが、大活躍!と言いたい 所ですが、もともと、親の行く方向の反対へ歩く日向子が、順路通りに歩く訳もなく、 また、大勢の大人の行き交う中、身長80センチほどの日向子では、例え、人間に ぶつからなくても、みんなが持っている、パンフレットのいっぱい詰まったバックに 顔がぶつかってしまいそうです。諦めて、ずっと、だっこです...。何やら熱気の ある会場内、そのざわめきで、日向子も興奮!そして喉が乾く様子です。そして、 そんな時の為に、第2弾!!「ペットボトルでちゅ〜」とかいう、アイテム登場。 普段、マグマグでジュースを飲む日向子ですが、今回、はじめて、ペットボトルに くっつけるタイプのストロー(キャップ付き)に挑戦です。なんと、これは大当たり。 日向子、お気に召した様子。なんども、ちゅ〜、ちゅ〜。素晴らしい。このアイテムで だましだまし、順路を進みます。取引先のせっかくの、新商品も、「日向子、限界」と みるや、「さらば!、またね〜」そして、次から次へ...。 (どうも、じっとしてると、機嫌が悪くなるようで、常に移動しながら) たまにみかける、よその小さなお子様は、いいこで、ベビーカーに乗ってるんだけどな。
それでも、日向子、その魅力で(??多分、髪が薄いせいで、実際より幼くみえる) 今回も、楽しいおもちゃをゲットしてしまいました。新商品だそうです。残念ながら 木製ではないのですが、硬質ウレタンを、特殊なマジックテープで包んだ(?) つみきです。まだ、幼稚園など向けの、たくさんで、高価なタイプしか商品化されて いないようですが、説明をしてくれたお兄さんがくれた、5個の(大奮発)形のちがう、つみきで、帰ってきてから今も、楽しそうに、ビリビリ(マジックテープのはがれる音)
遊んでいます。日向子みたいに、マジックテープ好きの子は、いいかもしれません。 私も気に入ってしまい、5個しかない積木をくっつけて「おさかな」「ぞうさん」「顔」と、久しぶりに、形に対する想像力を働かせてしまいました。(なかなか、楽しいです)これも、もらい上手な(?)日向子のおかげかな。今度も一緒にいこうね、日向子。 でも、こんどは、自分で歩こうね。せめて、半分は。いや、3分の1でもいいからさ。
遊木通信:2003年2月13日号
私達と、お店に出勤している日向子、同じ年頃の子と遊ぶのに慣れていなくて、 はじめの頃は、お子様連れのお客様がいらっしゃると、その度に緊張していた ものですが、最近、様子が変わってきました。自分から、側に寄っていくように なり、「それ、こうやるのよ」と(言えないが)、言いたそうに、お客様の お子様が遊んでいるおもちゃに、手を伸ばすようになってきました。 そりゃー、こっこタワーなんかは、毎日のように遊んでいるのだから、日向子は 上手で当たり前だろう、と思うのですが、この先、どんな風になるのでしょう? 「それ、あたしの!」とか、「だめ!」とか言い始めるのかな、やっぱり...。 「一緒にあそぼうね」とか、「貸してあげてね」とか、「順番ね」とか、そろそろ 教えていかないと、いけないかな〜と、思いはじめているところです。 それに、普段あそんでいるおもちゃは、いいとして、普段、日向子に遊ばせていない 「商品」を出した時の執着の仕方ときたら、「それ、どこに隠してたのよ!」と 言わんばかりの素早さで、寄ってきて、さわりたがるのです。今は、まだ、 「じゃあぷ、ちゃぷ」とか言ってますが、そのうち、何をしゃべりはじめるやら。 うーん、「いらっしゃいませ」とか、「これ、おすすめよ」とか、言ってくれると 看板娘らしいのですが...。今のところ、2回に1回の確率くらいで、お帰りに なるお客様に「バイバイ」と手を振れるようになりました。見えなくなってから、 手を振っていた頃に比べたら、かなり進歩ですね〜。それにしても、日向子から 商品を守る日々は、まだまだ、続きそうです。先日は、自宅で、買ったばかりの 本の(本屋さんがつけてくれる)カバーを外し、それで、本を包んでいました。 「お、ラッピングしてる!」なんて、思うのは、単なる親ばかですかね。やはり。
遊木通信:2003年2月6日号
最近の日向子のお気に入りの飲み物は、親の私達が飲んでいる、コーヒー牛乳。 500mlのパックに、曲がるストローを差しているので、大人が支えていないと、 床が被害甚大になってしまうので、「もうすぐ、宅配便の集荷の時間!」なんて 時は、自分用のマグマグで、日向子用の飲み物を飲んでいて欲しいところですが、 それは床に投げ捨てて、こちらを欲しがります。(とっても、しつこく諦めない) そして、一口飲む度に、満足気に「プハ〜ッ」と言って、目を細めて笑います。 その様子は、とても可愛い(親バカ)のですが...「日向子、オヤジくさいよ〜」 いったい、どこで覚えたのやら??(日向子ママは「私じゃないよ〜」と否定) まぁ、なんにせよ、イマイチ、食べる事に積極さの欠ける、日向子がおいしそうに しているなら、多少の手間と、床の汚れくらいは。しかし、これから、コップで 飲む練習を始めると「あ〜っ!!」という悲鳴は、もっと増えるのだろうなぁ。 ...何しろ、液体や粉末をこぼすのが得意な日向子ママの血をひいているから。 大丈夫、すでに、(ママのせいで)ホットカーペットは、ビニールタイプに 買い換えてあるからね。ぼちぼちと、コップ飲みもマスターしようね、日向子。
遊木通信:2003年1月30日号
そろそろ、確定申告の季節。会社員の頃とは違い、個人事業主になった今では、 青色申告という、大きなハードルが。無事に終わらないと、安眠できません。 いつも、家族3人、ワンセットで移動の高木家。青色申告の決算相談会も、 もちろん、日向子付きです。去年は、生後6ヵ月。ベビーカーを倒し、眠っていた 日向子、「あら、赤ちゃん...大変ねぇ」と、順番待ちなど、優遇されました。 が、今年は、とことこ動物ならぬ、とことこ赤ちゃん、1歳半。順番がきて、 日向子ママが別の部屋へ行ってしまうと、「どこへ消えた!」とばかりに、 「ぷきゃぶぎゃ、ぶぷぷぷ..」と、訳のわからない言葉を発しながら、 待合室から、脱走しました。その先には、階段が。先日、おじいちゃんの家で、 階段のぼりをマスター(?)した日向子、遊びたくなってしまうことでしょう。 真面目な顔で、帳簿とにらめっこしている方達の気を散らすよりはマシかな?と、 日向子を追いかけます。行ってみると、階段よりも、手前にあった、床の 斜めになっている一部分が気になるらしく、そこを行ったりきたり。ラックに 置いてある、パンフレットなどの紙を、ねこそぎ抜きとって床にばら撒きます。 「やめてよ〜、日向子...」と、紙を拾い集めるしかない、お父さんなのでした。 そして、思い出したように、「ばぁーばぁーばぁ!」と、雄たけびをあげます。 出入りする人がいて、開いたドアから、日向子ママが見えるのに気付いたら、 ニコニコ顔になり、おとなしく...は、ならず、声は余計に大きくなりました...。 さて、来月の、ギフトショー、日向子はおとなしく、ベビーカーに乗ってて くれるでしょうか?広い会場で、迷子にならないように、対策をねらなければ。 今こそ、憧れの(?)天使の羽付きの、迷子ヒモ(?)をゲットしようかな。
遊木通信:2003年1月23日号
最近、「日向子を、日向(ひなた)の子にするぞ計画」を、実行中です。 12月は、忙しさのあまり、公園にもあそびに行けなかった日向子。(ごめんよ) このままでは、日陰の子になってしまう。という事で、少しでも余裕があれば、 店に行く前に、公園に寄ろうと、決意を固めました。当初のように、初めから 日向子を地面に降ろしてしまうと、公園の一部しか、探検できないので、まずは、 ベビーカーに乗って、ぐるっと1周。広い、広すぎる。大人もいいかげん、歩き 疲れたころ、スタート地点近くにもどり、じたばたと暴れはじめた日向子を 地面に「放し飼い〜」。寒さ対策のため、お笑い番組のおすもうさんの着ぐるみ のような、モコモコの服を着て、普段より、ふたまわり位、大きく見える日向子、 (帽子はきらいなので、頭は寒そう)調子よく「前進」するかとおもえば、 くるっと「あと戻り」。いくら呼んでも、にかにか、笑うばかりで、戻ってきません。 最後は、(もう、ベビーカーには、乗ってくれないので)ガシッと抱えて、 「さーて、お店いこう、お店!」と、日向子、回収。「もっと、遊ぶー (とは、言わないが)」と、チャイルドシートで暴れるのを、防ぐため、 公園に隣接したファーストフード店で大好きな、フライドポテトを買って、 両手に、1本ずつ持っているスキに、チャイルドシートを装着。お店に向かいながら、 今度は、「のど乾いた〜(とは、言わないが)」と、手を伸ばして、飲み物を要求 する日向子。ま〜ったく、我が家の「勝手ちゃん」は、色々忙しいんだから。 でも、日向子のおかげで、私達も外の空気を吸って、気分転換できてるんだね。
遊木通信:2003年1月16日号
以前、自宅の(扉をはずした半間の)押入れの下段部分を、日向子スペースに した事を書きました。今回は続編、日向子スペース、リフォーム(?)です。 押し入れの床は、ベニヤ板です。それでは、寒いし、痛々しいので、今までは、 座布団を4枚敷き詰めていました。が、少し背が伸びた(らしい)日向子、 中段の板に頭をぶつけてしまうようになり、しょっちゅう、「うえ〜ん!」と 怒るように。(でも、懲りずに中に入っていく)。そこで、ホームセンターへ 行ったついでに、タイルカーペットを物色。ちょうど4枚でピッタリのようです。 色はシンプルに...。と思っていましたが、日向子ママの「カラフルがいいよ」 という意見に「本当に〜?」とつぶやきながら、赤、青、黄色、緑の4色に。 家に帰って、早速、座布団と入れ替え。厚みのある座布団から、厚み1cm弱の カーペットになって、日向子が歩いても、中段にぶつからなくなりました。 でも、そのすきまは、あと1cmたらず、中でピョンピョンはねたら....。 まあ、そのときは、お店から、プチプチでももってきて、保護してあげよう。 日向子はといえば、新しい雰囲気に、ご満悦。床をペタペタ触って、お気に入りの (古い)毛布をひきずりこんで、「巣」を作っているようです。私達も、 「日向子、いいおうちになったね〜」と、「日向子ハウス」と呼んでいます。 新しくなった日向子ハウス、店の、自分が入れる(商品)棚の一部。 作業テーブルの下のダンボール箱とダンボール箱のすきま、日向子の「私の場所」は、 少しずつ、増えているみたいです。でも、ビデオを見る時の定位置は、 「お父さんの、あぐらの上」なんだよね。嬉しいけど、最近重たいよ、日向子。
遊木通信:2003年1月9日号
1歳と5ヵ月になった日向子、さすがに、生まれた時に買ったベービー布団では 窮屈になってきました。生まれたての時には、座布団1枚で十分だったのに...。 そんな訳で、クリスマスにおじいちゃん、おばあちゃんに、一人前のお布団を (敷き布団)プレゼントされ、とても気に入って、ごーろごろ、のーびのび、 と、好き勝手に転がっています。そして、これまた、赤ちゃんの時から使っている 綿毛布を、最近、ひきずって歩くのが大好きで、きれいなオフホワイトだったのが、 ぞーきんのような風合いになってしまいました。これは、洗って復活させるとして、 暖かい毛布をゲットしよう!と、近所のベビー用品屋さんへ(ウサギのマークの)。 すると、目に付いたのが、雲柄の毛布!馴染みの遊木のラッピングにそっくりです。 しかも、色はブルーと、ピンク2種類がある。悩んだすえ、やっぱり、女の子だし、 と、ピンクの雲柄の毛布を買ってきました。日向子は、かなり気に入ったようで、 ほおずりしながら、今度は、こっちの毛布を引きずって歩いています。(やれやれ) そして、不思議なのは、今頃になって、おしゃぶりをくわえる(ことができる) ようになった事。今までは、べしっ!と捨てていたので、「赤ちゃんみたい〜」と 家庭内において好評(?)、新鮮な姿です。それと、おしゃぶりをくわえていれば、 静かでいい、と思いきや、しゃべるんですね、くわえたまま。ちょっと、びっくり。 最近は、「ぷきゃぷきゃぷぷ」とか、「れろれろれろ」とか、日本語で表現するのが 難しい声で何か言ってます。ピングーのビデオを見せ過ぎて、ピングー語を学んで しまったのかな?と反省し、日本語のビデオを見せるようにしたりしています。 日向子が好きなのは、スノーマンのシリーズ(?)の「リトルベア」。日向子が、 ケモノのように泣き叫び、ぐずっている時に「日向子は、リトルゴリラ」と言ったら 日向子ママが、「そんな、ひどーい!」と言いながら、大笑いしていました。 どっちが、ひどいと思う、ねぇ、日向子?せめて「リトルモンキー」位にしときなね。
遊木通信:2003年1月2日号
こどもって、大人の真似がしたくて仕方ないですよね。特に電話。 携帯電話をイタズラされて困ってるパパ、ママも多いかとおもいます。 (そういえば、ハンディテレホン、も売りきれだったな)日向子は、 つい最近まで、おもちゃの電話(受話器)にも、全く興味がなかったのですが、 先日、おじいちゃんの携帯電話をいじらせてもらってから、目覚めてしまった 様で、お店でも、家でも、子機をそのへんに置いておくと、すかさず寄ってきて 持ち去ります。そして、耳に当て、「もしもし」とは、言えず、じーっと、 耳をすましています。(時々、上下さかさま)ダイヤルも押してしまい、時々、 どこへかかったのか、プルル...!と言うと慌てて大人が切っています。 (110番や119番は、押さないで欲しいな)そのうち、遊木に電話すると 日向子が出て「もちもち。ゆーぼくでしゅ。」とか、言ったり、するのかな? うーん、可愛いけど、電話してきたお客さんは、慌てちゃうだろうね、日向子。


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