| ■ 木のおもちゃトップページ >> 店長の親バカ日記2007年 |
| ●店長の親バカ日記2007年 |
| このコーナーは、遊木通信(メールマガジン)掲載の「店長の親バカ日記」のバックナンバーです。 |
| 親バカ日記2002年 | 親バカ日記2003年 | 親バカ日記2004年 | 親バカ日記2005年 |
| 親バカ日記2006年 |
|
遊木通信:2007年7月12日号(長女:日向子、5歳11ヶ月・次女:野乃花、1歳8ヶ月)
今年はカラ梅雨ですね〜、なんて、挨拶していたのに、 近頃は、ずっと、「くもりのち雨」な、お天気です。 洗濯物も、室内にあるから、家の中も、ムシムシ。 エアコンは、もっぱら、「ドライ」です。 そんな中、うちの2人の娘が、それぞれ お気に入りのアイテムを、ゲットしました。 ベビーパウダーをつける、ふわふわしたパフです。 日向子が生まれる時に、2個、用意したのですが、 今は赤ちゃんには、つけない方が良いって、産院で 指導されるのですよね。野乃花の時もそうでした。 でも、もう、2人とも大きくなったので、あせも対策に、 お風呂上りに「パフパフ」「ポンポン」粉をつけると きゃあきゃあ、大騒ぎ。気持ちよくて嬉しいらしい。 お母さんにやってもらうだけでは、飽き足らず、 それぞれ、1個ずつ持って(持ち手があるので、 持ちやすい)、スタンプみたいに「ポンポン」 粉まみれになっては、むせてしまうので、 粉はつけずに渡すのですが、それでもニコニコ。 お母さんのTシャツの背中をめくって、ポンポン。 私の風呂上りを狙って、ところ構わずポンポン。 何が、そんなに楽しいのかね〜?という感じですが 姉妹で、並んで座って、顔や足にポンポンしてる 姿は、なにやら可愛いものです。(親ばか...) 副産物(?)、少しずつ言葉が増えているののかは、 「ぽんぽん」って、言えるようになりました。 おかあさんは、とりっこにならないように、 ピンクと黄色、2つあるパフに、それぞれ 「ののか」「ね〜ね(ひなこのこと)」と書き、 小さく2人の似顔絵も描きました。 2人とも、「こっちが、自分の」という気持ちを 強めたようで、さらに愛着がわいてしまった様子。 さて、今夜も、わが家は、パフパフ、ポンポン、 お風呂あがりは、にぎやかになりそうです。 う〜ん、この流行は、夏中続くのかなぁ...。 誰に似たのか「凝る」からなぁ、うちの子達。 観念して、気が済むまで「あせも対策」を してもらおうかな、と思うお父さんでありました。 |
|
遊木通信:2007年6月14日号(長女:日向子、5歳10ヶ月・次女:野乃花、1歳7ヶ月)
店長は、最近、気づいたのです。 「もしかして、自分って、意外と クロスワード好き、なのかも?」 「新聞や雑誌に載ってると、必ず 書き込んでいるんだから、そりゃ、 すきなんでしょう?」と、お母さん。 以前、会社勤めをしていた頃、通勤電車の 中などで、やっている人をよく見かけました。 (なんと、1車両に5人はいたと思います) 「そんなに面白いのかな〜?」と、 思う程度でしたが.....。 そうか、そうだったのか〜、(以外な真実!!) 自分の事って、意外とわからないもんだ。 なんて、感心してたら、 呆れられてしまいました。 世の中には、クロスワードばかり載って いる、専門の雑誌も数多く売られていますが、 店長は、そういう雑誌に問題を投稿している ような人達のホームページをみつけました。 そこでは、いろいろな問題が紹介されて います。早速、いくつもダウンロードして、 印刷し、暇をみて、チマチマと、マス目を うめていきます。 仕事の合間の、ささやかな趣味として 楽しんでいたのですが、目ざとい日向子が 「お父さんが、何か楽しそうなことを やっている!!(らしい)」と、気づきました。 なぜか、日向子は、私のやる事を、 よく観察していて、真似したがるのです。 食事時も、私が食べているものは、なぜか おいしそうと思うらしく、積極的に 箸を伸ばし、結果的に、私と好物が一緒に なってしまうことが多いのです。 で、今回のクロスワード。私が、チマチマと 鉛筆で、書き込みをして、完成すると、 満足している様子をみて、自分もやりたいと 思ったようです。 「何やってるの?お父さん?」 「う〜ん、なぞなぞみたいの。答えを 縦と横に書いていくんだよ」 「なぞなぞ?ひなちゃんもやる!!」 しまった!!分かりやすく説明したら、 日向子の興味をひいてしまった.....;。 「ひなちゃんも、お父さんのと同じの やりた〜い!!なぞなぞやりた〜い!!やる〜!!」 ....なんで、今なのだ、と、つっこみたい位、 仕事の真っ最中に、ダダをこねる日向子。 「ひなちゃんには難しいよ」といっても 「お父さんがやってるから、やる〜」の 一点張りです。あきらめさせようと、 「じゃあ、お父さん、もうやらない!!」 と、言うと「うわ〜ん!!」...逆効果でした。 仕方なく、お母さんが、日向子用の なぞなぞ風、クロスワードの問題を作ることに。 とりあえず、横に3文字の言葉、 その真ん中の文字から始まる2文字の縦の言葉が 入るマス目を書き、この2つの言葉のヒントを、 なぞなぞにして、書きました。 日向子は、ご機嫌で、鉛筆を持ってやってきます。 第1問は、こんな感じ。 ヨコ 「なつにたべる、あかいくだもので、くろい たねがあるもの」 タテ 「ひなこが、たなばたにおねがいしたもの」 ヨコは「すいか」 タテは「いぬ」 (※クリスマスと勘違いしたのか、欲しいものを お願いごととして、短冊に書いたらしい) この上なく簡単な気がしますが、 「りんご?」とか言います。(確かに、タネは黒い) ガクッと、ずっこけたお母さんは、さらにヒントを 書き加えます。「図書館で売っているもの」 (※よく行く図書館では、野菜の直売をしていて、 夏に小玉スイカを売っているのです) が、ヒントもむなしく、今度は、 「図書館で?本?」 クロスワード以前に、なぞなぞの訓練が 必要そうな日向子。結局、タテの「いぬ」を ヒントに、スイカにたどりつきました。 日向子のなぞなぞレベルの低さに合わせた 第2問は、 ヨコ「あたまにかぶるもの」 タテ「もう〜となく、くさをたべる動物」 「ぼうし」と、「うし」これは楽勝でした。 第3問 ヨコ「ありさんが だいすきな あまい しろい こな」 タテ「そらをとぶ はねのあるどうぶつ」 「さとう」はできましたが、 「とり」でなく「ほたる」...それは昆虫です。 まだ、動物と昆虫の区別があいまいなのかな? そして、5問目になった頃、眠くなってしまった 日向子は、「とがったはが いっぱいあって、 くちがおおきい、おっかない どうぶつ」の 「わに」が、わからず、絵に描いてもらって 分かったものの、分かったら、今度は 「書かなくても分かる!!」と、怒りだします。 眠いのだから、眠ればいいのに...。 「酔ってない」と言い張る酔っ払いと同じで、 眠い子供は、「眠くない!!」と、言い張ります。 ひとしきり、泣いて怒って、しばらくしたら ケロッとして、「また、明日もやろうね!!」 ヤレヤレ、お疲れ様、お母さん。 次は、私が問題をつくることにしましょう...。 泣いたり、怒ったりしながら、日向子の クロスワード(?)レベルは、どこまで あがることでしょう? ちょっと楽しみな、お父さんでありました。 |
|
遊木通信:2007年5月31日号(長女:日向子、5歳10ヶ月・次女:野乃花、1歳7ヶ月)
ここ数日、日向子が熱中しているのは、 色鉛筆でのお絵かきです。保育園でもやって いるようで、最近、やっと、人間らしい絵に なってきました。 髪の長い女の子が多くて、 「これは、○○ちゃん、こっちは妹で...」と、 勝手に名前をつけ、「台風がきたところ」 「お花をつんでる」など、説明してくれます。 結構、読んだばかりの絵本に影響されている みたいで、「へえ、そう」と相槌をうちながら、 「これは、あの本の、あの部分の影響だな?」と 分析しているお父さんであります。 野乃花が気にいっているのは、台所をいたずらして ゲットした、のり巻きをつくる時に使う「巻きす」 ぐにゃぐにゃしているところと、向こうが透けて 見えるのが面白いらようです。顔の前に広げて、 (かくれたつもりで)「(いないない)ばあ!!」と ひとり、ご機嫌です。 もう1つ、野乃花が、ゲットしたものがあります。 ステンレスの丸い入れ物です。実は、私が気に入って 買ったもので、調味料などをいれるもの。 フタ付きの大きな丸い入れ物に、小さな丸いカップが、 ぴったり7個入ります。(真ん中に1個、お花みたいに) それと、調味料をすくうための、小さなスプーン。 いつか使ってやろうと思いつつ、台所で眠っていた その入れ物が、野乃花のいたずらアイテムに選ばれて しまいました。(お母さんが、野乃花に渡したらしい;) 野乃花は、さらに、空っぽの醤油さしを見つけ、 その小さなカップのひとつひとつに「じょー」と言って、 醤油(?)を、注いでいます。お母さんが、それを見て 「醤油さし、分かるんだ〜!」と、感動してました。 小さなスプーンは、危ないからと、取り上げたのですが、 1個だけ残っていたようで、アイスの木のスプーンみたいに、 指先でつまんで、カップの中をつついたり、かき混ぜたり、 「おお、おままごとだ〜」という感じです。 いつものことですが、野乃花が遊んでいると、 必ず日向子が寄ってきて、同じものを欲しがります。 「おもちゃ屋の娘なんだから、おもちゃで遊びなさい!!」 と言ってやりたいところですが...。 子供に、そういう区別はないのでしょうね。 金属なので、ふたりで、やかましく遊んでいます。 カニ(からあげ用の、サワガニ)も、元気です。 入れ物が小さかったせいか、1匹は死んでしまい、 もう1匹も?と、心配しましたが、まめに水をかえて 少しご飯粒を与えて、世話をしてます。 隠れ場所になるように、素焼きのポットのふたを 中に入れた石の上に屋根のようにのせてみたら、 気に入ったようで、よく、中にいます。 あれ?カニがいない?と、フタを持つあげると、 内側であしを踏ん張っていたカニが、ぽとっ、と 落ちます。この様子が子供達には、大うけで、 やって、やって、というのですが、カニには 迷惑そうです...。 庭のヒマワリも、竹(笹)もスクスク伸びてます。 と、思ったら、保育園でも身体測定があって、 日向子も野乃花も、また少し大きくなってた!! それに比べ、大人は、背がのびたりしないで、 つまらないですね。自分で、自分の成長を 感じられる時期って、本当に短い。せめて、 中身が成長した!!と思えるよう、仕事に打ち込ん でみようと思う、お父さんでありました。 |
|
遊木通信:2007年5月24日号(長女:日向子、5歳9ヶ月・次女:野乃花、1歳6ヶ月)
子供の健康には、早寝早起きが一番!!ですが、 「ちょっと早すぎるんだよ〜」と、ボヤキたくなる、 今日この頃の、わが家の2人の娘達です。 冬は、あんなに朝寝坊だったのに、暖かくなったら ちょっとずつ、ちょっとずつ、目覚める時間が 早まってきました。朝早いから、夜も早く眠る。 ぐっすり眠って、また少し早く起きると、 悪循環..?いや、悪い訳ではないのだけど、大変です。 冬は、7時に起きていたのに、平均6時、早ければ 5時、5時半。まあ、寝るのが9時頃なので、子供でも 眠っていられる時間に限界があるのかもしれません。 わが家では、大人も本当に眠らないと、子供が寝て くれません。「眠たい空気」が必要なのでしょうか? 一緒に、おふろに入り、歯を磨き、パジャマで、 布団に入ります。最近は、9時頃、...早いです。 9時に寝てしまっては、仕事をする時間がないので 子供が寝付くまで、寝たふりするつもりなのですが、 つい、本当に寝てしまい...、起きるのは、12時頃。 仕事を終え、3時頃、もう一度、布団に入ると、 5時には、野乃花が、むくっと起きて、 「あー、うー」と、ガサゴソし始め、次は日向子が 「う〜ん、う〜ん!うん!」と、騒ぎます。 (日向子は、寝起きがとても悪いので・・・) お母さんが、「まだ早いから、もう少し寝てな」と 言っても、熟睡したものだから、「きゃはは〜!!」と 2人とも、大はしゃぎ。もう、横になんてなりません。 お母さんが、2人と一緒に、下の部屋に下ります。 まだ、NHKの幼児番組も始まっていない時間帯。 思い思いに、遊び始めても、しばらくすると、 やっぱり、少し眠くなる、でも寝たくない2人は、 すこしグズり出します。すると、お母さんは、 「新聞を取りに行こう」と、庭へ誘うらしい。 最近、草取りをして、比較的、さっぱりしている 小さな庭には、ひまわりが6本、育ってます。 高さ、20cm位。その成長を見るのも楽しいけれど、 もっとすごいのが、「たけのこ(?)」です。 大きく太い竹にはならない笹(くま笹)が、 隣の家の塀の下から伸びてきて、わが家で、 ぐんぐん伸びています。その成長ぶりといったら、 まさに、「雨後のたけのこ」 一晩で、何センチ伸びているの?と、いう速さで、 ニョキニョキ伸びてます。もう少しすると、笹の枝や 葉っぱが開いてきて、発送する荷物を集めにきた、 宅配のドライバーさんの顔や体に、ペシペシ、 当たるので、切った方が良いのですが、見るたびに、 2人が「また大きくなった!」と、喜んでいるので、 なんとなく、先延ばしにしています。 郵便受けから新聞を、取ったあとは、しばらく、庭で 遊んでいて、散歩をしている犬がくると、野乃花が 「わんわん!、わんわん!」と指差して、フェンス 越しに、おいかけるそう。(飼い主もびっくり?) 2人の気が済んで、部屋にもどり、7時頃になると、 喜び勇んで、2階にのぼり「お父さん、朝ですよ〜!! 起きろ〜!!」と、となりのトトロ風に起こして くれます。(う〜、やめてくれ〜!!) 保育園に行って、すぐ、眠くなってしまうのでは?、 と思うのですが、2人はなんとかなっているようです。 連日、2人に付き合っているお母さんは、私同様、 夜中に起きていることもあり、寝不足気味。 夜、2階で野乃花を寝かしつけながら、そのまま一緒に 寝てしまうことが続き、絵本をよみながら、一緒に ゲームをするのを待っていた日向子は、私と絵本を 読んで(もう、自分でも読めてしまうのですが、親に 読んでもらうのは、また、別の意味があるようです) ゲームをして2階にあがります。 朝になると、「ごめんね」と謝るお母さん、「いいよ」と なぐさめる日向子の姿があります。日向子も少し、大人に なったのかな? さ〜て、明日は、何時に起きるのでしょう? (頼むから、お父さん達を寝かせてくれ〜) |
|
遊木通信:2007年5月10日号(長女:日向子、5歳9ヶ月・次女:野乃花、1歳6ヶ月)
わが家に、小さなカニが2匹、やってきました。 実は、スーパーで、から揚げ用に売られていた 赤いサワガニです。子供達、特に、野乃花が もう、かぶりつきで、気に入っています。 おじいちゃんが、ケーキと一緒に買ってきました。 今まで、子供だけでも、手一杯で、生き物を世話する 余裕なんてない!!と、思っていましたが、カニが ハサミをつかって、ご飯粒をチマチマ食べる様子や 口からあぶくを出している様子を、子供2人が頭を くっつけるようにして、のぞきこんでいる姿をみると 「ああ、やっぱり、生き物を飼うって、子供にとって いいことなんだな」と、実感しました。 「1番、元気そうなのを選んできた」という、カニ達が、 騒がしい子供達に、いつものぞきこまれているという ストレスにさらされていて、どの位、長生きできるか、 心配ですが、頑張って、世話してみようと思います。 もし、からあげ用のサワガニを、飼っている方が いましたら、世話のコツなど、伝授してください。 夜中、パソコンにむかって、仕事をしていると、 カニが、昼間の10倍位ガサゴソしていて、 ちょっと怖いお父さんでした。 |
|
遊木通信:2007年5月3日号(長女:日向子、5歳9ヶ月・次女:野乃花、1歳6ヶ月)
野乃花が、おねえちゃんの日向子のことを 呼ぶことができるようになりました。 「ひなこの、ひ、ハ行」の発音が、苦手そうなので 「ね〜ね」と、教えていたのですが、だんだんと、 「ねっ、ね!」と、言えるようになりました。 そして、先日、野乃花の退屈を紛らすために、 お母さんが、壁に紙を貼り、野乃花の似顔絵を かきました。 よだれかけをかけた、体も描いて、「の〜の」と、 指差して教えると、自分のことだと分かったようで 嬉しそうにしていたので、お母さんは、もう1枚、 紙を貼って、三つ編みにした日向子の姿も描きました。 野乃花は、自分の絵以上に反応し「ね〜ね!」と、 指差して、はっきり言えるようになりました。 呼ばれた日向子の方も、まんざらではないようです。 以前は、「ののちゃんに、なんて呼ばれたい?」と 聞くと、「ひなちゃん」とか「おねえちゃん」とか 言っていたのですが、「ね〜ね」でも、OKな様子。 「ね〜ね、だよ〜!!」と、自分で言ってます。 「ナ行」は、言えるのかな?と、「のの」も、 自分の鼻を指さして、教えると、「にょ...にょ!」と 言って、鼻を指で押さえるようになってきました。 1才半って、結構、色々、理解しているんですね。 さっき、台所で、じゃがいもや、たまねぎを、 お引越しさせて遊ぶのが、大好きな野乃花が、 裸足のまま、来たので、お母さんが、ぼそっと、 「くつしたはいてきなよ〜」と、つぶやいたら 一度、部屋にもどって、自分のくつしたを持って、 来たそうです。「すご〜い」と、感動してました。 この間は、自分の小さないすを、運んできて、 座面をポンポン叩き、何か言っているなと 思って、よく聞いたら、「どーじょ!」でした。 「座れ、って、イスをすすめていたのか!」と、 気づいて、言われた通り、座ると、野乃花も 「通じた!」と、実感したのか、何度も何度も 「どーじょ!」をくりかえし、すっかりマスター。 これから、少しずつ、言葉が増えていくのでしょう。 とても、楽しみです。そして、日向子の時も、 もっと、(赤ちゃんことばを)わかってあげられたら、 良かったなぁと、思う、お父さんでした。 まあ、言葉が遅いと心配した日向子も、今では、 スイッチ入りっぱなしのラジオみたいに、 おしゃべりで、うるさい位なんですけどね。 |
|
遊木通信:2007年4月26日号(長女:日向子、5歳9ヶ月・次女:野乃花、1歳6ヶ月)
何やら、最近、日向子と野乃花が「姉妹っぽく」 一緒に遊ぶようになってきました。少し前に比べて、 野乃花が「たくましく」なってきたのかも。そして、 一緒に遊べば、始まるのが、おもちゃの取りっこ。 色々あるんだから(おもちゃ屋だし)、他ので 遊べば?と思うのに、日向子は野乃花の、 野乃花は日向子の遊ぶおもちゃが、気になって 仕方がありません。仲裁役で、忙しいです。 日向子には、野乃花が小さな赤ちゃんの頃から、 「ののちゃん、ふんづけないように気をつけて!!」と 口がすっぱくなるほど言っていましたが、 近頃は、野乃花の方が、日向子に突撃しています。 とにかく、野乃花は、日向子が大好きらしい。 (でも、おもちゃは取られたくない) 日向子は、野乃花が可愛いけれど、親が野乃花を 構ってばかりいる(ように、日向子は感じている)ので、 「ののちゃんばかり」という気持ちもある。 (そして、やはり、おもちゃは取られたくない) 野乃花も、前は、日向子に取られるばかりだったのが、 少し知恵がついて、背中を向けておもちゃを守る、 という技を披露しています。今度は、日向子が 「やだ〜!ののちゃんが取る〜」と怒る番です。 おもちゃの取った、取られたは、お互い様ですが、 つい、親としては、「小さい子の、とっちゃだめ」と、 小さい方に甘くなるので、日向子は面白くありません。 バランスを取るため(?)、野乃花にも 「こらっ、それは、お姉ちゃんのでしょう!!」と 叱ってみるのですが、本人は、わかってないし...。 それでも、2人で、キャッ、キャッ、はしゃぐ姿は 「おお〜、やっと、ここまで来たか」という感じ。 (年が、4つ離れているから、なかなか、 日向子の遊びの相手には、なれなかった) ただ、そんな時は、どっちも、よそ見しながら、 部屋の中を走り回るので、交通整理が必要です。 リビングには、増築の際に残った柱が1本あり、 それを中心に、ぐるぐる、右回り、左回り。 「もう、運動場じゃないんだから!!」と言いたい。 おかげで、テーブルは、夕飯以外の時は、いつも 横にして、廊下に出されています。 テーブルがないと、ちょっと、コーヒーのカップを おきたい時なんか、困ります。そこで、カウンターの 電話の前が、いつも、カップ置き場になってます。 食事の時間は、ますます、大変になってきました。 手づかみが、大好きな野乃花が、どんなおかずも 別のお皿へお引越しさせようと、狙っているのです。 野乃花に食べさせている間、熱いお味噌汁のお椀は 「電話の前」で待機。空いたお皿も、野乃花が イタズラを始めたら、台所へ片付ける前に、 「電話の前」に一時避難させます。あわただしい...。 食べながら、撒き散らしながら、出歩きながらの 野乃花の相手をしつつ、日向子の方は、そろそろ、 行儀よく食べられるように、躾けたい時期。 でも、ひじついたりするのを、何度も注意すると、 どんどん、むくれてきます。 多分、本当は、ちゃんとできるのだろうけど、 わざと悪い事をするのが、面白い年頃なのでしょう。 来年の今頃は、「和やかで、落ち着いた食事」が 出来るようになるでしょうか?なっていたいなぁ。 野乃花は、日向子を時々、「ね〜ね」と呼ぶるように なってきました。「あ〜ん」と言いながら、 オヤツを、大人の口に入れてくれたり、しゃべりたい 気持ちが、少しずつ、言葉になり始めてきたのかも しれません。 「がっ、がっ、がっ」とか 「じゃい、じゃい、じゃい」といった 宇宙人語から、ほんの少し、前進した野乃花です。 日向子は、「おしゃれ」とか「可愛い」とかに 憧れているみたいです。キラキラしたもの、 ヒラヒラしたもの、リボンのついてるもの、 そういうのが好きみたい。 先日「こども百貨辞典」をみていた日向子が 「ひなちゃん、これ、とてもきにいっちゃった!!」と 興奮しているので、何のページかと思ったら、 「シンデレラ」の物語のページでした。 シンデレラが、ドレス姿で、階段をかけおりて、 靴を落とすシーンの挿絵を、一生懸命見てます。 以来、何かと、「ドレス」「ドレス」とうるさい。 気持ちは分かったけど、 保育園にドレスは着ていけません!!(残念〜!!) |
|
遊木通信:2007年4月19日号(長女:日向子、5歳8ヶ月・次女:野乃花、1歳5ヶ月)
今回は、野乃花の「ままごとデビュー」のお話です。 次女の野乃花が生まれて以来、「このおもちゃは、何歳頃から」 という、おもちゃ屋としての常識が、ことごとく、覆されています。 やはり、最初の子というのは、おもちゃ一つ与えるにしても、 結構、慎重になるものですが、2人目となると、もう、 赤ん坊の頃から、上の子が遊んでいるおもちゃが、目の前に 散らかっている状態ですから、親が、まだ早い、とか思う前に 手を出して遊んでいるという....。 (さすがに、口に入れそうな小さな部品の物は、野乃花が触れない ようにベビーガードで仕切った隣の部屋で遊ぶように、日向子と 約束しています) 「リグノ」も「ネフスピール」も、「くるくるスロープ」も、 みんな、予想より早く遊び始めました。もちろん、四角い箱を 振り回したりすると危ないので、大人がそばにいて、ですが。 そして、ままごとです。大体、遊木のお客様のお子様は、 2歳頃から始めます。時々、2歳前の子のお写真などを いただくと、「はやいなぁ!!」と、驚かされていたのですが、 特別なことではなかったのかも、と思うことが、最近ありました。 きっかけは、「ホットケーキ」です。 以前から、日向子には、「ガスレンジセット」で遊ぶ食材の 「ホットケーキ」「ハンバーグ」「目玉焼き」をあげると 約束していて、先日、入荷したので、そう伝えたら、夜なのに 「今、遊ぶ」と言い出し、しかも「ののちゃんと一緒に」との事。 「えぇ〜、野乃花も?」と、思いましたが、まあ、大きい 食材だから、平気かなと、一緒に遊ぶことに。ガスレンジセットを 日向子が、よっこいしょと、運んできましたが、引き出し部分は、 立てて棚にせず、しまったままの状態にして置き、左のガス台に 野乃花、右に日向子、ガスレンジをはさんで、反対にお母さんが 座りました。 「ののちゃんいるから、ヘラはなしね」と、約束して、スタート。 日向子は、さっそく、フライパンでハンバーグをジュージュー、 「はい、どうぞ」と、野乃花を半分こ、「もぐもぐ」と、食べる真似。 すると、野乃花も「もぐもぐ」と、口を(リアルに)動かしで食べる 真似をするではありませんか!!いつの間に、「真似」ができるように なったのだ、野乃花、しかも、その後に、美味しい食べ物を食べた 時にやり「おいし〜」の仕草(ほっぺたに手を当てる)までしています。 てっきり、今までのように、おもちゃに食いついて、よだれだらけに するだろうと思っていたのに、野乃花の様子にびっくりする私達、大人。 一方、日向子は、野乃花の反応が良いので、ご機嫌で、次のお料理へ。 しかし、日向子やることは、何でも真似したい野乃花が、 フライパンをよこせと、「うー、うー、あー、あー」と、ひっぱります。 「だめぇ〜、ひなちゃんつかってるのぉ〜」と、すぐに取り合い...。 危ないので、お母さんが仲裁に入り、日向子は、お鍋で我慢することに。 野乃花は、フライパンを手に入れ、ニコニコです。 片手で持てるフライパンは、野乃花にちょうど良い道具らしく、 もう片方の手で、フタを持ち、しめたり、外したり。楽しそう。 そして、日向子に、ホットケーキの下の段だけ、わけてもらい、 フライパンの中へ入れて、なにやら、振ってます。上手じゃん!! お母さんがお料理するのを見て、覚えたのかなぁ〜、いつの間に? 日向子は、野乃花に、道具を奪われ、邪魔されながらも楽しそう。 大人を相手にするよりも、てんでバラバラのことをやっていても、 やっぱり、子供同士の方が、面白いのかも。 野乃花も日向子も、好きなことを、しゃべりながら、わいわい、 ギャー、ギャー、もう、返事をしているお母さんの声も聞こえない位 エキサイト!!さあ、もう、お風呂の時間だから、片付けよう、となっても 野乃花から、フライパンをとりあげるのが、至難の業。 フライパンとフタ、ホットケーキ以外を、隣の部屋に行った日向子に 手渡して片付け、眠くなった野乃花が目をこすっている間に 「サッ」と、フライパンも「ないない」しました。 野乃花の怒ったこと、怒ったこと....。 なだめるには、お風呂に入るまでの数分、トトロのビデオを見せるしか 方法がありませんでした。(まだ、小さいので、すぐ、忘れてくれる) その晩は、野乃花は、ぐっすり寝ました。大人には、フライパンを 持っているだけに見えますが、集中して、一生懸命遊んでいたのでしょう。 日向子も、楽しかったようで、 「また、ののちゃんと、おままごとやる〜」というのですが、 「やるのはいいけど、終わらせるのが、大変なんだよ〜?」と いささか、腰の引ける私達、親なのでした。 その後、野乃花は、お姉ちゃんの部屋にある、ガスレンジを 見つけては、「あーっ、あーっ」と、指差して要求してきます。 日向子が使っているからと、フライパンと、ホットケーキだけ 渡したら、床にひっくりかえって、泣いて怒りました。 ガスレンジごとでないと、だめなようです...。 つい、遊ばせてしまったばかりに、ややこしいことに なりましたが(2人とも遊びたがる) いや〜、1歳5ヶ月(もうすぐ6ヶ月)でも、ままごと遊び、 できちゃうんですね。目からうろこ、勉強になりました。 |
|
遊木通信:2007年4月12日号(長女:日向子、5歳8ヶ月・次女:野乃花、1歳5ヶ月)
近頃、野乃花は、話したくて仕方ない様子。 でも、ちゃんと言えるのは「わんわん」と 「ばっば〜い」「まんま」「ぱぁ〜ぱ」位。 (長女の日向子が、言葉が遅い子だったので、 うちの場合、これだけでも、すごいと感じる) あとは「がっ、がっ、がっ」の強弱(勢い?)と 「じゃい、じゃい、じゃい」のくり返しで、 私達に何かを伝えようと頑張っています。 ここ2週間程は、毎日のように「となりのトトロ」の ビデオを見ていて、トトロが出てくる面白い場面 では、口をあけて、笑ってます。分かるのかな? 暗い画面、怖い、悲しい音楽は、不安になるらしく ちょっと、緊張しながら、見ています。 その昔、日向子も、トトロやアンパンマンを、 くり返し見ていた事が思い出されます。 1〜2才の頃に、ちょっと、見せすぎていた という反省から、3〜5才にかけては、あまり テレビを見ないようにしていました。 その間に、絵本が好きになってくれて、 本人も、あまり、テレビやビデオに執着しなく なってきたので、最近は、時間をくぎりながら、 ほどほどに見ています。(やはり、トトロは好き) 野乃花の場合、長時間、テレビを見すぎないよう、 気をつけているのですが、一緒に遊んでやる体力が、 こちらに残ってない時や、台所のお母さんに対する 後追いがひどい時など、気をそらせ、おとなしく 座ってもらうには、かなり効果があります。 トトロは長いので、図書館で借りたビデオも見ます。 選ぶのは絵本が原作のアニメーションが多いです。 原作の絵本を知っているから、絵が動いた時、 音楽や音声が付いた時の、イメージの違いが 面白いです。(イメージぴったりも、嬉しい) 1本のテープに短編が3本位だと、止めたい時に すぐとめられるし、子供も飽きません。 (トトロは長いのに、なぜ飽きないのだ?) ビデオ以外は、やはり、NHKの幼児番組です。 朝と夕方、30分位ずつは、見ているでしょうか。 親と日向子が楽しみにしているのは、やはり 「テレビ絵本」可能な時は、録画しています。 風邪で休んだ時とかに、見せると喜びます。 この春に、番組の子供達が入れ替わったりして、 なんだか、年月が経ったのを感じました。 いないないばあ!や、おかあさんといっしょ、 ピタゴラスイッチを見始めて、もう5年!! おじゃる丸にも、ぜんまい侍にも すっかり、詳しくなってしまいました。 一方、はやりのドラマやバラエティー番組は、 ちんぷんかんぷん。子供と一緒に早寝してると 全く見ることができません。 でも、まぁ、いいか、と思う、今日この頃。 はやりのドラマを見る時間はないけれど、 面白い絵本(児童書)を読む時間はあります。 日向子は今は、図書館でまとめて借りてきた 「ぞくぞく村のおばけシリーズ」の絵本を 読むのに熱中しています。登場人物の名前が カタカナなので、少しずつ、カタカナも読める ようになってきた様子。思わぬ副産物です。 私は、同じくまとめて借りてきた、 茂市 久美子 作 土田 義晴 絵 の 正太さんのレストランシリーズを読みました。 この茂市さんの書く物語は、人に化けた(?) 動物達が、人間のお店に買い物にきたり、 レストランに食事にきたり、ちょっと、 不思議なお話なのですが、なんだか、 「ひょっとしたら、本当にあるかも」と 思えるような、お話ばかり。ほのぼの系です。 また、土田さんの挿絵との相性が抜群です。 わざわざ、この二人のコンビの本を探してしまいます。 この、「正太さん(人間)」が高原で開いている フランス料理のレストラン「小さなトマト」が 舞台になっているお話は、5つあります。 「ようこそタンポポ食堂へ」タヌキが登場 「キツネの鏡をのぞいてごらん」まだ、読んでません 「魔法のはっぱでおくりもの」くまが登場 「うさぎのごちそうめしあがれ」うさぎが登場 「空とぶでまえおとどけします」ムササビが登場 (あかね書房) このシリーズではないのですが、日向子が 好きなお話 「このはのおかね、つかえます」(佼成出版社) も、おすすめです。ひらがなが読めるように なってきた年頃の子におすすめ。 パン屋さんのお話、つるばら村のシリーズは もう少し、大人っぽい内容ですが、 ライバルのパン屋さんができたり、売り上げを 伸ばすために、新商品を一生懸命に考える くるみさんの姿が、同じく、商売をしている 私には、共感する所も多く、お気に入りです。 だんだんと、テレビやビデオ、絵本を、 バランス良く楽しむ事ができるように なってきたかなぁ、と思う、今日この頃です。 |
|
遊木通信:2007年4月5日号(長女:日向子、5歳8ヶ月・次女:野乃花、1歳5ヶ月)
近頃の野乃花のお気に入りの場所は「台所」です。今まで、 あぶないからと、ガードをつけて、通せんぼしてきましたが、 リビングだけでは、探検心が満たされない野乃花に負けて、 火を使っていない時だけ、お母さんの足元で遊ぶことが 許されました。 野乃花が、何でもいじっては、なめてみようとするので、 「それはやめて〜、たべないで〜」と、言いながら、 床に置いてあったものや、野乃花の手の届く高さの棚の物を 片っ端から、片付けるはめになったお母さんは、疲れながらも 「野乃花のおかげで、台所がきれいになった」と言っていました。 確かに、その日は、日向子も、保育園から帰ってきて、 台所に行くと「お母さん、台所、きれい!!」と誉めてました。 さて、危ないからといって、全て片付けてしまっては、 野乃花が満足しません。危なくなくて、野乃花に遊びごたえの あるものが、少し、棚に残っています。 まず、缶詰。プラスチックのお弁当箱。まだ開封していない パンにつけるチョコクリームなど。床には、ザルと、ボウルと ヤカン。壁のフックには、鍋つかみと、なべ敷き。 野乃花の大好きなのは、銀色の鍋つかみ。業務用の 大きなミトンで、両手にはめられるよう2つあります。 フックにかかっているのを取りたくて、下から「うんうん」言って 引っ張るので、フックは、野乃花の手が届く高さに付けかえました。 自分で取れるようになった野乃花は、ミトンを、両手にはめては、 手を上にあげて、にぃ〜と笑いながら歩いています。まるで、 チビ・バルタン星人です。(と、いっても、日向子もわからない。 大人だけ面白がってる)さらに、日向子のスリッパを履いたり して、かなりヘンテコな姿になったりしています。ヤレヤレ。 野菜の入っている引き出しからは、よく、サツマイモを 取り出して、そのまま食べようとして、お母さんに取り上げられて きゃあきゃあ、言って怒っています。蒸して食べた時の記憶が 残っているのでしょう。おいしそうに食べていましたから。 たまねぎの茶色い薄い皮も、気になる様子です。最初のうちは、 何度か、口に入れたりしていたようですが、おいしくないと 分かったようで、小さい入れ物を渡してやると、そこに、皮の 切れ端を入れます。 ジャガイモは、お引越しさせるのが好きな様子で、プラスチックの 入れ物などを、用意しておくと、入れたりだしたり、もどしたり、 色々やっています。ちょうど、持ちやすい大きさなのかもしれません。 ヤカンは、フタだけ外して、持ち歩きます。「(ヤカンに)ペタン、と はめて?」と、頼んでも「ペタペタ」と、そのへんにスタンプのように 押しまくって、返してくれません。丸い持ち手が気にいっている様子。 野乃花の気をひくために、お母さんが渡した道具の中に、野乃花より 日向子が気にいったものがあります。蒸し器です。お鍋の中に入れて、 お鍋の大きさに合わせて、花びらのように開く、金属製のもの。 小さくなったり、大きくなったりするしくみが面白いようです。 野乃花は、まだ、上手く、開けられないみたいです。お母さんは、 「私も、子供のころ、よくイタズラしてた」と、言ってます。 今のところ、缶詰を積み上げたり、野菜のお引越しで満足している 野乃花ですが、そのうち、食器棚(スライド式の引き出しに入れて あるので、子供の力でも開けることができてしまう)にも、興味を 持つことでしょう。中身が重いから、指などを挟むと危ないので、 ストッパーを付けた方がいいのかもしれませんが、5段、全部に つけるとなると大変。それにおんぶ紐などの「バックル」が好きな 野乃花が相手では、買えって、興味を引いてしまいそうな気も。 何はともあれ、目が離せません。お母さんは、洗い物をしながら、 野乃花を見ているのですが、「バックミラーが欲しい」と言います。 やはり、リビングの中に、野乃花の「いたずらコーナー」を つくろうかな?とか、思います。多分、小さな棚とか、引き出しを 置いて、自分の好きなように物を出したり、しまったり、できるように するといいかなと、思うのです。そうすれば、おかあさんも、 落ち着いて、家事ができるはず。野乃花を気にしてて、 指を切ったりしたら、大変です。(最近、店長は、包丁で指を切り、 とても痛い思いをしました...) 2才くらいになれば、日向子と、ままごと遊びをしてくれると 思いますが、まだ、あと、半年位は、試行錯誤が続きそうです。 |
|
遊木通信:2007年3月29日号(長女:日向子、5歳8ヶ月・次女:野乃花、1歳5ヶ月)
日向子の絵本で、久々に「ヒット」が出ました。 タイトルは「ぞくぞく村の妖精レロレロ」です。 正確には、絵本ではなく、挿絵の多い児童書です。 挿絵は、カラーも多く、絵も少しマンガ風です。 裏表紙には、「小学校中級以上」とありましたが、 大人に読んでもらう分には、5才でも問題なし!! 実は、毎朝、7時半からNHK(3チャンネル)で、 放映されている、「テレビ絵本」で見ていた お話なのです。随分前にも1度見たのですが、 今の時期は、再放送なのか、今週は、 「ぞくぞく村のおばけシリーズ」なのです。 この間は、透明人間のさむがりさんが、歯医者で 治療してもらうお話で、今度は、池にすんでいる 人魚のような妖精、レロレロ(女の子)が主人公。 家にある絵本をみんな読んでしまい退屈している 日向子をつれて、保育園の帰りに図書館に寄ったの ですが、貸し出しカウンター横の、一等席である 小さな本立てに、シリーズでまとめてありました。 そのコーナーは、頻繁に、本が入れ替わります。 きっと、図書館の方が、色んなテーマで、おすすめを 紹介しているのだと思います。「ぞくぞく村」も、 テレビでやっていたから、取り上げられたのかも? 「あ、朝、テレビでやっているやつだ」と、私が 気づいたのですが、厚い本だし、日向子の反応が 分からなかったので、とりあえず、今、見ている 「レロレロ」のお話だけを借りてみました。 ところが、予想以上に日向子には「ツボ」だった みたいで、「これ、知ってる〜」と、大喜びです。 早速、その日の夜、寝る前に読む本に選ばれました。 普段は、長いお話は、何回かに分けて読みますが、 「今日は、ここまでにしようか」と言っても、 「あと、少しだけ」と、粘るので、その日の朝、 テレビで見た最後の場面まで読んでしまいました。 だいたい、全体の4分の3位です。日向子は、大満足で 夢の中へ。続きは、明日のテレビで見ての、お楽しみ。 そして、夜、本を(私が)読んで「復習」するのかな? こんどは、他のお話も借りてきてあげようと思います。 ●テレビ絵本を見ている子におすすめです ぞくぞく村のおばけシリーズ 「ぞくぞく村の妖精レロレロ」 末吉暁子・作 垂石眞子・絵 あかね書房 もう1つ、日向子と、お母さんの間で、大流行の絵本の シリーズがあります。「ももんちゃん あそぼう」です。 ももちゃん、でなく、ももんちゃん、なの?という感じ。 実は、桃の赤ちゃんなのです。見た目は、人間の赤ちゃん と、あまり、かわりません。でも、時々、お母さんが 登場するのですが、「桃」なんです、顔というか、頭が。 この絵本、最初に選んだのは、お母さんです。その時は、 (人間の)赤ちゃんが主人公のシリーズだと思っていたそう。 にこっとした、まん丸い顔と、オムツしか履いていない 赤ちゃんスタイルが、可愛くて「野乃花みたい〜」(親バカ) で、日向子の本棚に置いておいたら、しばらくして、 日向子が泣そうな顔で、絵本を持ってきたのです。 「なに?どうした?」と聞いても「あのね、絵本がね」と、 要領を得ません。お母さんが(よく分からないまま) なぐさめ、落ち着いてから聞くと、ももんちゃんの絵本の 中で、ももんちゃんが、泣くのを我慢しているシーンがあり、 読んでいるうちに、日向子も、そんな気分になってしまった らしい。なんだか、感情移入が激しいなぁ、どれどれ、と 私も「すりすり ももんちゃん」を、読んでみました。 ももんちゃんが、砂遊びをしていると、ひよこや ネズミが寄ってきて、気持ちよさそうに「すりすり」 していきます。確かに、赤ちゃんは、柔らかくて、 すりすりしたくなる気持ちも分かります。私がやると、 野乃花は、嫌がりますが(ひげが嫌なんでしょう...) ももんちゃんは、どんな動物が来ても、気にせず 遊び続けているのですが、サボテンさんが(歩いて)きて すりすりすると、「チクッ」と、してしまったのです。 サボテンさんは、「ももんちゃん、ごめん、ごめん」と 一生懸命に、謝りました。 ももんちゃんは、泣きそうになるけど、涙をこらえて、 歩きはじめます。口もくいしばり、そのうち、走ります。 でも、「がまん がまんの ももんちゃん」なのです。 そして最後に、お母さんにとびついて、「えーんえーん」と 大泣きし、だっこされて安心したように泣き止んでいる 姿で、お話は終わります。 日向子は、ももんちゃんが、(桃の)お母さんに 飛びつく直前の、がまんも限界!な、ももんちゃんの 絵に、自分もウルウルっと、きてしまったようです。 (うちの)お母さんは、赤ちゃんを持つお母さんの 立場から、このシリーズに親しみを感じたみたいです。 かくして、ももんちゃんに、良く似た名前の、野乃花は 時々、2人に「ののんちゃん」などと呼ばれたりしてます。 シリーズものは、全部よみたくなるもので、図書館に リクエスト(予約)して、全部読破(?)しました。 お母さんとしては、どうも、いつもニコニコしている ももんちゃんが、我慢の末に、涙がちょちょぎれてしまう シーンが、ジーンときてしまうらしく、おすすめは、 ももんちゃんの「泣き」がある、つぎの3冊。 「どんどこ ももんちゃん」 「すりすり ももんちゃん」 「ももんちゃん えーん えーん」 もう1冊 「ごくらく ももんちゃん」は 日向子がとても気に入りました。 おふろ(温泉?)に入っているももんちゃん、 一緒におふろに入った動物が、気持ちよさそうに 「ごくらく、ごくらく」と言っているうちに ももんちゃんが、どんどん、ピンクに! (なにしろ、桃ですから) すると、「大きなタオルさん」がやってきて、 お風呂からあがったももんちゃんをくるみます。 大きなタオルだと思ったのは、タオルを持った お母さんでした。で、ももんちゃんも、最後に 「ごくらく、ごくらく」って、言うのです。 (話すということは、1才半から、2才くらい?) 日向子は、「大きなタオルさん」のくだりが 面白くて仕方ないみたいです。自分もおふろで、 「ごくらく、ごくらく」なんて、言っています。 ●「ももんちゃん あそぼう」シリーズ 作・絵 とよた かずひこ 童心社 「電車にのって」の絵本が有名かな? 「ワニのバルボンさん」のシリーズも面白いですよ。 余談ですが、(うちの)お母さんは、 (桃の)おかあさんの足元(靴)が、よく変わると、 細かいチェックをしていました。何でも、裏表紙の 絵が、それぞれ、「また、可愛いんだ〜」そうです。 きっと、ももんちゃんに、野乃花や、日向子の 赤ちゃんの頃の姿を重ねて見ているんでしょうね。 文字は、とっても少ないので、こどもが自分で よめます。ママもつい、なごんでしまいますよ。 また、「ヒット」な絵本が見つかったら、ご紹介 したいと思います。お楽しみに!! |
|
遊木通信:2007年3月22日号(長女:日向子、5歳7ヶ月・次女:野乃花、1歳4ヶ月)
前回、野乃花の水ぼうそうや、日向子の嘔吐など、 子供の看病に追われる日々の様子を、書きましたら、 遊木でお買い物もしていただいている読者の方から、 「頑張って」と励ましのメールを頂きました。 とっても嬉しかったです。どうもありがとうございます。 (同時に、少し愚痴っぽかったかな〜と、赤面...) おかげ様で、2人とも元気になって、保育園にも 復活!!....したのですが、火曜日から登園した 野乃花が、たった1日で、今度は中耳炎に!! (中耳炎は、風邪の治りかけの頃に、なりやすい) 毎回、耳だれ(耳の穴から、鼻水のような汁がでます) が、出てから、やっと分かるという、やっかいさ。 あとから、考えれば、「だから、あんなに機嫌が 悪かったのか」「少し、微熱っぽかったのか」 「食欲がなかったのか」「夜中に何度も起きたのか」 などなど、いっぱい、思い当たります。 気づいてあげられなくて、ごめんよ、野乃花。 そんな訳で、祭日の昨日、かかりつけの耳鼻科はお休み なので、朝から、耳鼻科探しです。前に、休日に見て もらった総合病院は、祭日は、お休みだという事。 診療している病院を案内してくれる救急医療 センターの電話番号を教えてもらい、さらに電話。 すると、なんと、今日は、埼玉県で、たった2箇所しか、 耳鼻科がやっていないから、混んでいる可能性が高いから 電話してからの方がいいですよ、とのアドバイス。 (ローカルな話ですが)私の家は、さいたま市見沼区、 その2つの病院は、川口市と、戸田市。地図で見ると、 どちらも、さいたま市から見ると、かなり東京寄りです。 休みで、道も混むだろうから、片道1時間コースです。 明日まで待って、かかりつけにいくか、迷いましたが、 野乃花の耳を見ていたお母さんが、言います。 「中にまだ、うみがあるみたいで、グチュグチュしてる」 今までの経験から、良くするには、耳や鼻をきれいに することが大事。このままでは、絶対に良くなりません。 行くことに決め、「今なら空いています」という片方の 受付の人の言葉を信じて、戸田市の耳鼻科に向かいました。 日向子のオヤツや、飲み物も水筒に入れて、家族大移動。 とってもいい天気で、お散歩日和だというのに、元気な 日向子には気の毒ですが、おいていくわけにも行かず、 「ドライブ!!ドライブ!!」と、明るく出発しました。 案の定、道は混み、初めていく場所なので、病院の側で 道に迷ったりしながらも、約1時間で、病院に到着。 「今なら空いてる」とは、言われていましたが、結構、 患者さんがいます。半分は、就学前の小さな子供です。 そして、診察室から聞こえる、「いたい〜!!」という泣き声、 まるで、一昔前の歯医者さんのようです。耳に綿を詰めて 泣きながら出てきた子供は、またしばらくすると、診察室に 入り、また大泣きして出てきます。いったい、中で、何が? 疑問は、野乃花の順番が来て、解けました。耳鼻科慣れ している野乃花も、ぎゃあ、ぎゃあ、泣き叫んでいました。 お母さんに抱かれて待合室に戻ってきたときには、他の子と 同じように、耳に綿。麻酔薬をしみこませた綿だそうで、 しばらくしたら、鼓膜を少し切開して、中のうみを吸い取る 事になるとの事。これで、みんな泣いていたんです。 きっと、どの子も中耳炎だったのでしょう。 かかりつけの耳鼻科では、中耳炎になっても、鼓膜を 切開することは、1度もなかったので、ちょっと戸惑います。 何でも、随分、近代的な設備が整っているようで、耳の中に 小さいカメラのついたチューブを入れて移した鮮明な 画像が、リアルタイムで、液晶ディスプレイに表示され、 「こっちが、正常な(左の)鼓膜」 「こっちが、中耳炎の(右の)鼓膜」と、見せながら 野乃花の耳の症状を、説明されたそうです。 耳の中の写真なんて初めてみるお母さんでも、その 違いが分かるほど、白く見えるのは、中にうみがあるからで、 今回の耳だれは、少し裂けて、出てきたのだけど、 すぐにふさがってしまう、中にうみが残ったままだと、 熱が出たり、痛くなったりするから、裂け目を少し広げて 底から吸い出しましょう、と、いう内容です。 子供の頃は、鼓膜が破れると、耳が聞こえなくなると、 思いこんでいましたが、小さな穴は、ふさがるんですよね。 わかっていますが、初めての事なので、少し心配です。 でも、中耳炎になりやすい野乃花は、これからも、 こういう事があるだろう、と思い、今回は、こちらの 先生のいうとおりの治療をしてもらうことにしました。 さて、麻酔が効いたころ、野乃花が呼ばれます。そして ぎゃあぎゃあ、泣く声。ところが、でてくると、ケロッと しています。すっきりしたのかな?「血の混じったうみが でてくると思うが、大丈夫。あまりいじらず、ふき取って」 ということで、耳に綿がつめてありました。 さいたま市内の病院ではないので、乳幼児医療の用紙を 出すのではなく、普通に会計すると、5000円位かかりました。 結構高いんだ〜と、ちょっと、びっくりです。 明日は、かかりつけに見てもらうことになっているので、 1日分の飲み薬と、点耳薬を処方され、終わったのは、 お昼を過ぎていました。(午前9時頃、家を出て) おとなしく、待合室のおもちゃ(男の子向けの合体ロボット) で遊んで待っていた日向子も、お疲れ様です。病院の目の前の コンビニで、おにぎりや、飲み物を買って、車の中で、 遅めのお昼ごはん。ふ〜っ、ですが、なんだか、野乃花は、 急に元気になって、食欲がないだろうと、選んだプリンを ペロリとたいらげ、おにぎりやパンもつまみ、ニコニコ。 「ああ、やっと、野乃花が笑ったよ」そう、体調が悪いと 子供は笑わなくなるんですよね。「おいしい!!」と、 アメリカンドッグを、ほおばる日向子を見ながら、ケラケラ 笑う野乃花をみると、大変だったけど、来て良かったと 思いました。 大人も子供も、おなかがいっぱいになったところで、 おうちに向かって、出発。のんびり、かえります。 家につくと、2人ともお昼寝です。耳鼻科ドライブで 1日が終わってしまいましたが、子供が元気なら、 それでいいさと、思うお父さんでありました。 ちなみに、中耳炎の際の鼓膜の切開は、病院によって 方針が違うようです。今日、かかりつけの耳鼻科で いきさつを話すと、切って、うみを出すと、治りが 早くなる、というのもあるけれど、2〜3日の違いだと いう事。今は、抗生物質が良くなっているから、うちでは、 よほどでないと、切らないし、耳だれが出るという事は、 鼓膜が裂けているのだから、うみは、出てくる。 (吸い取る方が早いかもしれないが)とのこと。 可能なら、薬と通院で治療する方が、時間はかかっても 子供の負担(こわさ?)は少ないかもしれないです。 1日でも早く治ってくれないと、会社をそんなに休めない、 という場合もあるでしょう。どちらが、良いのか、 素人の私にはわかりませんが、とにかく、中耳炎は やっかいです。「あ、耳だれ」と気づいたときは、 子供にとって、一番痛いピークは、すぎているのです。 野乃花、早く、「耳がいたい」と、言える位、 大きくなってくれ!!本当に、わかりにくいんだよ〜。 |
|
遊木通信:2007年3月15日号(長女:日向子、5歳7ヶ月・次女:野乃花、1歳4ヶ月)
先週の金曜日から、野乃花が、水ぼうそうになりました。 2日間位、微熱気味で、少し元気がなく、かぜかな?と 心配していましたら、保育園から、電話がありました。 「赤いポツ、ポツ、が出て、かゆがっています」 ポツポツといえば....もしかして、水ぼうそうか?と 慌てて迎えにいき、そのまま、かかりつけの小児科へ。 まだ、初期ではありましたが、やはり水ぼうそうでした。 そして、水ぼうそうといえば、あの白い塗り薬です。 その名も「カチリ」木工用ボンドのように白い膜で、 ポツポツを覆う薬。(他の名前の薬もあるのかな?) この独特の匂い、何か、懐かしいよな〜と考えて、 思いつきました。絵の具の「ポスターカラー」の匂いに 似ていませんか。人によって、違うと思いますが、 今回、私はそう感じました。 お姉ちゃんの日向子は、7ヶ月の頃の、初めての発熱が、 水ぼうそうの始まりでした。まだ、寝返りも打てず、 かゆくても、自分で、うまくかけない時期だったので、 可哀想だけど、かきこわす心配はなくて、助かりました。 ところが、野乃花は、1歳4ヶ月。かゆければ、ボリボリ、 ガリガリ、かいてしまいます。どうしよう、と思って いたら、普段、鼻風邪をひいた時に処方される、シロップが 出されました。かゆみ止めにも効くそうです。 そして、水ぼうそうの抗ウイルス剤、これまた、白い飲み薬。 うっかり、ズボンの上にこぼすと、落ちなくて、大変です。 これは、1日4回、5日間です。この薬のおかげで、あまり 重症にならずにすむようです。私達が子供の頃は、無かった お薬のような気がします。 「なんだ、水ぼうそうか〜、それで、元気なかったんだね」と、 (お姉ちゃんで、1度体験しているし)安心してたのですが、 2日目くらいから、カラ咳をし始め、夜は、息苦しそうに なってしまいました。どうした?と様子を見てると、がくがくと 手足が震えています。「なんか、変じゃない?」「熱があるみたい」 「もしかして、薬の副作用?」と、夜間診療をしている病院に、 問い合せたりしましたが、「今、眠れているなら、起こしてまで つれてくるより、様子を見て、明日、かかりつけに」という お医者さんのアドバイスをもらいました。 アイスノンで、頭を冷やすと、震えは止まりましたが、 あいかわらず、息苦しそうな呼吸。原因がよくわからないため、 不安なまま、様子を見続け、親が眠れたのは朝方でした。 翌日、朝いちで、病院へ。見てもらうと、どうも、水ぼうそうと 同時に、風邪もひいたらしい。かゆみ止めのシロップは、 鼻水を出しやすくする薬なので、そこに、痰がきれやすくなる 薬と、咳止めの薬を合わせたものを、処方されました。また、 夜など、呼吸が苦しい時のために、気管支拡張剤も。風邪の時に もらう、弱めの抗生物質も。 心配した、薬の副作用(水ぼうそうの抗ウイルス剤には、副作用 として、ありとあらゆる?症状が、書かれていました)ではなく、 ほっとしました。しかし、飲む薬の量は、一気に、2、3倍に。 (野乃花は、抗生物質で、すぐにお腹がゆるくなるので、その後 整腸剤も...)もう、薬で、お腹いっぱいだろう、野乃花....。 水ぼうそうのポツポツは、だいぶ、かさぶたになってきた野乃花 ですが、風邪が治り、食欲がもどり、お腹が治らないと、登園 できません。(保育園では、インフルエンザが流行っているらしい) あせっても仕方ないし、来週からかな、と覚悟を決めたとたん、 今度は、お姉ちゃんの日向子が、夜中に突然、吐いてしまいました。 突然すぎて、親は、なになに、どうして?状態ですが、本人は、 吐いたらケロッとして、「おなかが空いた」と、野乃花用に 作っておいたおかゆを、もっと、もっと、と食べます。 吐き気止めの薬も飲んだし、大丈夫なのかなと思ったら.... 翌朝、食前に薬をのんだら、また吐いてしまいました。 だめだこりゃ...と、すぐに小児科へ。帰り途中、車の中でも 「げー、する...」(いやな予感がしていたので、色々、用意 しておきましたが)「げー、したいのに、でない...」 つらそうな日向子。食べてないから、吐けないのです。 そして、お医者さんの見立て通り、熱も出ました。食べ物は、 おかゆを、ほんの少しずつ、といわれているのですが、 吐き気止めの薬の副作用(?)は、「おなかが空く」ことなんです。 食欲が増進されるらしい。まだ、たべちゃいけないのに、 とてもお腹がすくという、やっかいな(?)お薬です...。 熱も下がりきらないのに、おなかがすいた、すいたと、 ぴーひゃら、うるさい日向子。もう、5才なんだから、 親の説明を理解して欲しいところですが、空腹には勝てないらしい。 ちょびちょびと、おかゆやうどん、を食べさせながらも、 「食べすぎではないか、また、吐くのでは?」と、ビクビク。 本当に、大きいのも、小さいのも、元気が一番。 早く良くなって欲しいものです。そして、親も熟睡したい。 1粒飲めば、6時間分の睡眠になるような、疲労回復の お薬が、子育て中の親達には、必要だよね、などと、 まじめに(笑)、話し合う、私達夫婦でありました。 |
|
遊木通信:2007年3月8日号(長女:日向子、5歳7ヶ月・次女:野乃花、1歳4ヶ月)
近頃、野乃花が面白いです。 お姉ちゃんの日向子の遊んだおもちゃが色々あるので、 口に入れたりしなそうな物を選び、片っ端から遊ばせて いますが、最近、気に入っているのは、カードを入れて、 ボタンを押すと、音や歌の流れるおもちゃです。 「ん、ん、ん〜!!」と、一生懸命に、指を立てて押しても 場所がずれていて、音が出なくて、怒ってたりします。 (絵のボタンで、出っ張っていないので、1才の子には わかりにくいようです) 日向子が「ここだよ、ののちゃん」と、教えてくれたり するのですが、日向子も親切に教える「ふり」をして、 さりげなく、野乃花から、おもちゃを取っていくことが あるので、油断できません。 何回も書いてきましたが、2〜3才の頃に遊んた、すでに 遊ばなくなったおもちゃでも、野乃花が触ったとたん、 日向子にとっては、そのおもちゃの価値が、すごく 上がってしまうのです。 だからなのか、まだ1才なのに、野乃花は「これ、 私のよ!!」という主張が強くなってきました。 日向子に取られまいと、自分の後ろに隠すという、 知恵もついてきました。 日向子の時は、3才位になっても、保育園で遊ぶ時など、 お友達に「かして」といわれるままに、渡してしまい、 「あれれ、自分の遊ぶおもちゃ(道具)が、全然ない...」 (寂しい....)となってしまうような、 ぽーっとした子でした。 やはり、上の子はおっとり、下の子は、ちゃっかり なのでしょうか。見た目は、そっくりなのに、 性格は、随分違うのではないかと、思います。 大きくなってからの、2人の関係が、楽しみです。 今、野乃花が、はっきり、しゃべれる言葉は2つ。 「ばっば〜い(バイバイ、ちょっと、外人風?)」 「わんわん(ネコでも何でも動物は、全て、わんわん)」 あとは、全て、宇宙人語です。 「がっ、がっ、がっ」「こっ、こっ、こっ」 「じゃい、じゃい、じゃい」「ごっごっ」 でも、こっちの言っている事は意外と、わかっている様子。 「コップ、持ってきて」と言って、持ってきてくれると 「おお、通じてる〜」と、家族みんなで、感動します。 身振り手振りも増えました。保育園では、挨拶の時、 「ぺこっ」と、頭を下げるのですが、それの応用で、 「ののちゃん、うん、うん、うん」と、何回も頭を 上下に振って、うなづくと、真似します。 「ののちゃん、うん〜ん、うん〜ん、うん〜ん」と、 首を横に振ると、やはり真似をします。 これで、野乃花の「YES」と「NO」が、分かるように なると、便利なのですが、まだ、面白がって真似するだけ。 日向子の方は、この1年位で、ずいぶん変わりました。 背も伸びたし、顔も少しほっそりして、 かなり、年長さんらしくなってきました。 ただ、相変わらず、寝起きは、とても機嫌が悪くて、 こじれると、手のつけようのない位、ぐずります。(やれやれ) 小学生になるまでに、なんとかなって欲しいものです。 ひらがなが読めるようになって、自分で、絵本を 読むようになりましたが、最近では、ゲームの 楽しさに目覚めつつあるようです。 トランプ、カルタ、すごろくなど、カードやサイコロを 使うゲームを、私とお母さんと、3人で遊びます。 自分が負けると、やはり、心穏やかではないようですが、 なるべく、泣いたり、すねたりしないよう、頑張って いるみたいです。 最近は、「勝ったり負けたりするから、楽しいんだよね」 などと言ったりして、少しはわかってきたみたいです。 小学生になれば、子供の世界でも、情報がたくさん増えて、 おそらく、テレビゲームや、パソコンなどをやりたがる 時がくるようになると思いますが、その前に、家族みんなで (人同士で)楽しめるような、素朴なゲームの楽しさも、 たくさん知っておいて欲しいなと思っています。 自分の子供と、遊んで、初めて知る、ゲームの面白さもあり、 つくづく、おもちゃ屋は「知識」だけでは、だめだよな〜と 思います。 同じ年頃のお子様を持つパパ・ママに 「これは、本当にお薦めです!!」と自信を持って、 HPで紹介できるように、頑張って、遊びます。 その成果がでるのを、楽しみにしていてくださいね。 |
|
遊木通信:2007年3月1日号(長女:日向子、5歳7ヶ月・次女:野乃花、1歳4ヶ月)
野乃花のお気に入りのおもちゃが増えました。 題して「とうふ」と「てぶくろ」です。 近所の100円ショップからやってきました。 いったい、何なのかというと、お風呂で使う 小さなバスミトンと、スポンジなのです。 表は、オフホワイトのタオル地です。 ミトンは、大人の指が4本入る位の大きさで、 先が丸くなっています。スポンジは、 両端についてた紐を外すと、四角い、豆腐 みたいになってしまいました。 何で、わが家にやってきたかというと、 「かわいい、顔」がついていたからです。 てんてん、という感じの丸い目と、三角形の ニコッとした口が刺繍されているだけですが、 お母さんが弱いんです。「顔つきグッズ」に。 正確には、輪郭なしで、目鼻口付き、でしょうか。 顔のあるレンガとか、顔のあるじょうろとか、 子供用の家具でも、引き出しに顔付きのシリーズって ありますよね。お店で見かけると、「いいな〜」って (お母さんの)顔に書いてあります。やれやれ。 まあ、家具なんかは、長く使うものだから、 よく考えた方がいいと思いますが、100円ショップの バスグッズなら、悩まなくてもいいと思うのですが、 お母さんは、ホントは、自分が欲しいくせに、 「これ、野乃花がよろこびそうだと思わない?」と、 こどもをダシしにて、カゴに入れていました。 さりげなく、棚の上に2個の顔が見えるように 置いておき、二人の娘が保育園から帰ると、 案の定、大ウケです。あっというまに、 「とうふ」と「てぶくろ」という名前がつきました。 ミトンは、野乃花の手がすっぽり入る大きさで、 顔を手の甲側にして、腕を伸ばし、じぃと見て キャッ、キャッと笑います。気に入ったようです。 タオル地なので、ほっぺにあてた時の肌触りも 気持ちよいのでしょう。 日向子は、ミトンやスポンジをパぺットのように持ち、 「ののちゃん!ののちゃん!」と、話しかけたりします。 けれど、最近、独占欲の強くなってきた野乃花は、 返せ、返せ、と、キャーキャー騒いで、奪い返します。 「これは、2つとも自分のだ」と思っているようです。 そんなこんなで、「とうふ」も「てぶくろ」も、 本来の活躍の場である「お風呂」には、まだ 入らずに、お部屋で、2人に遊ばれています。 なんだか、可愛いので、遊木の商品の撮影の時に はじの方に、ちょこんと置いてみたいなぁ、なんて 思ったのですが、野乃花に、思いっきり、しゃぶられて いるので、洗わないとだめかも。(型崩れするかな?) 自分が選んだ物を、子供達が喜んで遊ぶのを見て、 満足気なお母さん。 そのお母さんを、「まったく、素直じゃないんだから」 と、ながめるお父さんでありました。 |
|
遊木通信:2007年2月15日号(長女:日向子、5歳6ヶ月・次女:野乃花、1歳3ヶ月)
日向子が5才になり、やっと、落ち着いて食事を味わえる ようになったと喜んだのも、つかの間、離乳食をチビチビ 食べていた野乃花が、もう、家族と同じ物を食べ始めました。 赤ちゃんとの食事というのは、本当に、せわしないものです。 野乃花は、今、手づかみで食べるのが、とても楽しい時期。 しかも、食べながら、部屋をウロウロ歩きまわります。 日向子もそうでした。「野乃花、お前もか〜」という気分です。 あっちこっちへ出かけていく野乃花を、追いかけて、連れ戻し えは、食べさせて、また、脱走されては、追いかける、繰り返し です。その合間に、自分のご飯も急いで食べたります。 当然、ゆっくり「味わう」ヒマはありません。 たまに、野乃花が夕飯前に寝てしまうと、「あちゃ〜、 今夜は、なかなか眠らなくなるぞ〜」と、覚悟しながらも、 「久しぶりに、ご飯がゆっくり食べられる〜」と嬉しいです。 しかし、そう思った瞬間に、野乃花が「再起動」する事も。 ほんの少しの睡眠で、充電完了し、元気になっちゃいます。 そんな時は、大変です。近頃の、野乃花の流行は、器から器へ 「おかずのお引越し」なんです。(当然、手づかみ) 餃子やウィンナーなど、つかみやすい食べ物はもちろん、 時には、煮物や味噌汁の中にも、手を入れようとします。 「だめ!」と、しっかりと、叱った方がしつけになるのかも しれませんが、「うぇ〜ん」と、のけぞって暴れるし。 結局、野乃花の服の袖を、腕まくりして「するに任せる」。 野乃花が、おかずをつかんだら、早めに、それを置くお皿を そばに置いてやり、床に落されるのを防ぎます。そして、 なるべく早く、食べてしまう!!全部、お引越しさせ終わった 野乃花は、また、お引越し先を探します。そうしたら、 空になった皿を「こっち、こっち」と指差し、誘導します。 熱い味噌汁やお茶は、テーブルに置けず、近くの棚の上で スタンバイしたまま、うっかり、食べ終わってしまう事も まま、あります。これは、ちょっと寂しい...。 最近の野乃花は、大人が食べるサイズのお肉にも手を出します。 「ののちゃん、それは、大きいだろう..?」というと、 さっと、口に入れて、大きくひとかじりして、「二ッ」と 笑います。そして、「ニコニコ〜」と、しながら、後ずさり していき、お肉を片手に、逃げて行きます。 日向子が、野乃花くらいの頃は、本当に「食べない子」 だったので、なんだか、たくましく感じます。 姉妹でも、子供によって、ずいぶん違うのですね。 大変だと思うこともありますが、親としての経験というか、 楽しみなことでもありますね。 さて、さて、今後が楽しみでもある、お父さんでした。 |
|
遊木通信:2007年2月8日号(長女:日向子、5歳6ヶ月・次女:野乃花、1歳3ヶ月)
今週から、野乃花が、少し、お姉さんっぽくなりました。 どういうことかというと、着る洋服が変わったのです。 春には、1歳児クラスへ進級の、野乃花たち。 ぼちぼち、トイレトレーニング(の、前段階?)が、始まる のです。まずは、自分で、ズボンを脱ぎ、おまるにまたがる、 という事に慣れることが、目標のようです。 そのためには、今までのような、上下つながって、股下が スナップ留めになっているタイプのベビー服では、不都合。 トレーナーに、ゴムのズボン、というような、セパレートの 服を用意してくださいと、先生に言われたのです。 野乃花は、日向子のお下がりの服がたくさんあるので、 なんとかなるだろうと、思っていたら、そうでもない。 日向子が保育園(最初は、保育室)に通うようになったのが、 2才半頃。服のサイズでいうと、90センチ位。それまでは、 上下つながって、スナップ留めの服ばかりでしたから、 野乃花が着れそうな80cmのトレーナーや、ズボンは、意外と 少ないのです。 しかも、野乃花が着てみると、だいたい、ズボンの裾が、 5cm位長い。トレーナーの袖は、ゴムになっていれば、 なんとかOK。創でなければ、3cm位長い感じ。 毎日のことなので、ちょっと、折っておく、というのでは 着づらいので、お母さんが、手縫いで、裾上げしました。 「ののか、こんなに、足短いの〜」と思う、小さい ズボンになってしまいましたが、履くと、ちょうど。 トレーナーも着ると、ちょっと、大きくなったみたい。 我が子ながら、新鮮です。着替えも持っていくので、 少し、服を買足し、それらも、裾上げして、名前を 書いて、登園です。今までは、抱っこで、車から、 園の中までつれていっていましたが、もう、お散歩も するようになったので、園の敷地に入ってからですが、 野乃花に歩かせるようにしました。 まだ、からくり人形のように、トテトテと歩く野乃花。 それでも、なんだか、とても楽しそうです。 手をつないでいても、庭の遊具の方に向かって 行ったり、面白いです。 だんだん、赤ちゃんから、こどもになってきたんだな〜と、 嬉しくなる、お父さんでありました。 |
|
遊木通信:2007年2月1日号
野乃花の風邪は、微熱から始まり、吐いたり、下痢をする おなかの風邪でした。症状が少し落ち着き、保育園を休んで、 おかゆを食べながら、おなかが元に戻るのを待っていたら、 今度は、日向子が熱を出しました。37〜38度台をウロウロ。 インフルエンザではなく、ふつうの風邪と言われ、とにかく 家でおとなしく....って、おとなしくしている訳ありません。 親が見てないと思って、あっちへウロウロ、こっちでコソコソ。 普段やらない、絵本の整理を始めたり、テルテル坊主を 作り始めたり、「日向子は、何やってるの!」と言っても 「だって〜」「ちがうの〜」「そうじゃないの」と 言い訳三昧。そのうち、熱があがり「寒〜い、ゆたんぽ〜」 枕元にスポーツ飲料のペットボトルを用意しておくと、 暇だから、チョコチョコ飲んで、あっという間に空です。 普通に食べられるはずなのに「何食べたい?」ときくと、 「おかゆさん〜」まあ、野乃花用にたくさん作ったから いいのですが、もって行くと「食べさせて〜」.....。 「あまえてるんじゃないの!」5才になっても手がかかります。 5日たって、やっと、平熱に戻ったものの、今度は、咳が とまりません。ここで、家族にうつされては、大変です。 野乃花もやっと、保育園に復帰したばかりだし、親は、 2人の看病で寝不足&過労気味。風邪はもらいたくありません。 かかり付けの耳鼻科に連れて行くと、「のどが真っ赤だから、 (薬の吸入に)通った方がいいですね」とのこと。やっぱり。 家では、「日向子、マスク!」「咳は、手で押さえて!」 「向こう向いて!」「ののちゃんから離れて!」 もう、日向子は、うんざりだと思うのですが、仕方ありません。 一番危険なのが、食事時です。食べながら、マスクは できないし、口を押さえられない時もあります。 子供や赤ちゃんの風邪を、大人がもらうと、えらい目に 合うので、かなり用心しています。(過去に何度も体験済み) 「亭主元気で、留守がいい」なんて、ありますが 「こども元気で、保育園がいい」って、本気で思います。 本当に、元気でさえあれば!! 多少のいたずらや、わがままも目をつむりましょう。 夜中に熱の心配なんかせずに、ゆっくりねむって、 朝は、元気に、送り出して、親は仕事を頑張る、 そんな、日常に、早くもどりたいものです。 |
|
遊木通信:2007年1月25日号
今日は、最近の野乃花の遊ぶ様子を。 歩くのが上手になった野乃花は、おなかが空くのか、 ご飯を、手づかみで、モリモリと食べます。手でなく、 スプーンを使って欲しいところですが、持つと、カンカン お茶碗を叩いて、うるさいし、危ない。まさに、遊木でいう 「ハンマートーイが、必要な時期」になってきました。 ハンマートーイは、日向子が遊んだ「叩いてコロン」があり、 すでに遊んでいますが、ハンマーは、まだ危ない。習字の筆のように 立てて持ち、ニワトリの頭のとさかのあたりで、ドスドスと、 突付く。しかも、持ち手の棒を、口にくわえようとする。 日向子も同じでしたが、「ののか、お前もか...」という感じです。 ハンマーを、持たせた時は、目が離せない、しかも、最近は、 台所と仕切ってある柵の向こうをのぞきたくて、いつも台になる 箱を探しているのです。たたいてコロンは、逆さまにすると、 小さな丸いテーブルのような形なので、早速、野乃花が 台にして立とうとします。「だ、だめ〜っ、危ない〜」と、 慌てて、助けにいくと、ニへッと笑います。 この台探しも、結構、面倒で、ティッシュの箱(もちろん、中身も 出される)は当然のごとく、薄い絵本でも、オヤツのボーロを 入れた、プラスチックの丸い容器でも、何でも試されてしまいます。 さすがに、お月さまバランスゲームのお月さまを台にして立って いた時は「それは、低すぎるだろう?」と、笑ってしまいました。 しかも、最近は、「指差し」による、おもちゃの指定が正確に なってきました。棚の下に行き、「がっ、がっ、がっ」と、 上の棚を指差し、取ってくれないと、棚に指をかけ、鉄棒のけんすい をやるみたいに、ぶらさがり、顔を後ろにそらせて、ぶら下がる のです。落ちて、床にひっくりかえったら、痛そうなので、 面倒でも、「どれ?」と、野乃花に、うかがいにいきます。 「これ?」と、「くるくるスロープ」を出してやっても、まだ 「がっ、がっ、がっ」と指差して、ついてこない時は、となりの 「カラコロツリー(L)」の可能性もあります。こちらは、ビー玉を 大きい木の玉にかえて遊んでいますが、野乃花が手をかけて倒し、 カラコロが破壊されてしまうと、悲しいので、厳重に見守ります。 (カラコロツリーを野乃花から守るため......) 抱っこして、おもちゃが見えるようにし、「どれ?」と、聞きます。 「パズルボックス」と、「ペグボード1」の時もあります。 形あわせは、まだできないけど、フタをあけて、箱の中に物を 入れたり、出したりは、好きなのです。ペグは、細めなので、 穴の形に関係なく、中に落とせるので、組み合わせて遊んでいます。 しかし、パズルボックスも「箱」です。油断すると、まだ、台に しようと、台所の仕切りまで、運んでいってしまいます。ヤレヤレ。 「こっ、こっ、こっ」と、指差したのが、スラローム(ボール) 「これなの〜?(嫌そうな声)」「がっ(これだと言ってるらしい)」 これも、1才の野乃花に遊ばせるには、少々、軽くて、華奢な作り。 野乃花が、最後の「チ〜ン」が好きなのは、知っているんだけど。 何度か、野乃花に押し倒された後、救出!野乃花が怒っているので、 「リグノで遊びな」と、ネフスピールの箱と重ねて、持って行きます。 野乃花は、この2つがあると、勝手に遊ぶ。ガラガラと、箱から出し、 ネフスピールは、どんどん、重ねていく。今は、一人で、6つまで 重ねられます。ギザギザ部分が、かみ合うので、四角い積木より、 崩れにくいからだと思います。毎回、45度ずつ、角度を変えないと、 かみ合わないのだけど、赤ちゃんだから、つかんだ時の角度のまま、 積もうとする、だから、偶然、良い角度だった時だけ、たくさん積める。 何度も崩れるけれど、ちっとも、気にせず、また積み始めます。 一方、リグノは、立方体と、円柱がバラバラになっていると、 穴に円柱を入れ、入っていれば、抜いてバラバラにしています。 なんとなく、同じ色同士を組み合わせているみたいで、 違う色を渡すと、手をはらいのけて、別のを探します。 リグノの困ったところは、もう、飽きたらしい、という頃を 見計らって、箱に片付けていると、その音を聞きつけた野乃花が やってきて、また、箱から出して、遊び始めてしまう事です。 なかなか、終わりがこないのです。 どうやら、ネフのおもちゃに使われている木(カエデ)の音に 反応している気がします。よく乾燥させた、固い木らしく、 カンカン、カラカラと、高い澄んだ感じの音がします。 木箱に入れたまま、揺らして、ガチャガチャ音を立てて、気づかせ、 積木遊びに誘っている習慣のせいも、あるかもしれません。 「野乃花、今日も、保育園に、昼寝しにいったのか?」と 思うくらい、保育園で、長時間、寝て帰ってくる時もあります。 登園して、オヤツ食べて寝て、起きてお昼食べて、遊んでお迎え。 家では、そんなにまとめて寝ないのに、家の方が落ち着かない 環境なのか?(日向子もいるし)とか、野乃花のリズムは、まだ 謎な部分もあります。でも、風邪さえひかなければ、元気です。 そして、運良く、(ご飯も、お風呂も済んでから)早く寝て くれた時には、大人もゆっくり....は、できないけれど、 いつも「ちょっと待っててね」ばかりで、欲求不満だらけの 日向子と、キーナーメモリーなんかで遊んだりします。 子供と遊びながらも、遊木のおもちゃの事を考えていたり、 まったく、職業病だな〜と思う、お父さんでありました。 |
|
遊木通信:2007年1月18日号
毎晩、日向子と遊んでいる「すごろく」、やっと、仕入先が きまりそうなので、もうじき、紹介できるかと思います。 今日は、野乃花のお話。 痰がきれにくい鼻かぜをひいた野乃花、1週間ぶりに、 保育園に登園しました。な、長かったです....。 大人や子供と違い、赤ちゃんの場合、痰が絡むと、 一気に、呼吸困難になってしまいます。 かといって、鼻水と違い、親が吸って取ってあげられる 訳でもなく、背中をトントンしてやるくらいしか、 できないのが、辛いところです。 お薬も、頻繁に飲めないし。 最初、微熱気味だったので、小児科に通ったのですが、 薬をのんでも、症状が、悪くもならないが、良くもならず、 野乃花は、連日、真夜中に、何度もおきては、 痰がからんで、苦しそうにし、世話している 私達も寝不足で、体調を崩してしまいそうでした。 そこで、このままじゃ、だめだ、と 週があけて、かかりつけの耳鼻科へいきました。 「かなり(鼻水が)出るね〜」と、先生が器具で、 鼻水を「ずごご...」と、吸引してくれます。 そして、、いつものように酸素マスクのような、 ガラスの器具を口にあて、鼻と口から 霧状のお薬を吸入します。 すると、その日から、野乃花の調子が、ぐんぐん 良くなってきました。私達も、毎日、せっせと 通います。(日向子を保育園に送って、診察券を 出して、1番に診てもらったり) そして、「(小児科でなく)耳鼻科だったか〜」と、 気がつく、私達。もっと、耳鼻科を信用すれば良かった。 (熱があったので、小児科だろうと思ってました...。) 昔と違い、熱を出して小児科に行っても、注射などせず、 薬がでます。そのあとは、家で親が、せっせと、 薬を飲ませ、世話をする。でも、薬を飲んでも、 良くならなければ、不安です。 今、かかりつけの耳鼻科は、薬よりも 「毎日、通院しなさい」が基本。 鼻や耳をきれいな状態にすることが大事らしい。 毎日、「どうですか、症状は?」と、聞いてもらえる だけでも、「一緒に」治してくれている気がします。 「よし、これからは、まず、耳鼻科。それから小児科だ」 2人目の子供が1歳をすぎて、我が家の医療方針(大げさ)が そんな風に、きまりました。 こんな風に、まめに、医者にかかれるのも、市の「乳幼児医療」 のおかげです。日向子や野乃花のような、風邪をひきやすい子を 持つ、心配性な親には、ありがたい制度です。 (時々、大人が受診すると、支払いで、びっくりします...。) 今日、2階の窓から、隣の畑を見下ろすと、木の枝の先に、 濃いピンクのつぼみが、いっぱいついているのを、発見しました。 (梅か、桃か、ちょっとわからなかった) 「もう、春だ!!」と思いました。今は、まだ寒いけど、 春が近づいてきています。 最近では、小走りするようになった野乃花をつれて、 公園に、遊びにいける日が楽しみにしている、お父さんでありました。 |
|
遊木通信:2007年1月11日号
日向子の「はじめてのすごろく体験」について書く予定でしたが、 商品の入荷が間に合わなかったので、来週に回します。 今日は、野乃花のコイデポッポ体験をレポートします。 我が家にあるコイデの汽車ポッポ(通称・コイデポッポ)は、 日向子と同じ5才です。日向子が大きくなっても、ずっと出したまま。 時々、しまってみても、日向子が「遊ぶ、使う」と言うので 戻してみると、横にして、修理ごっこをしていたり、座って絵本を読んで いたり、なぜか毛糸やリボンでグルグル巻きにしていたり、たくさん、 折り紙の切れ端がセロテープで貼られていたりします。 結構、過酷な、日向子の遊び相手(?)をつとめている、ポッポですが、 そろそろ、野乃花を相手に、本来の役目(押し車)を、果たす時期です。 ところが、です。 2人目の野乃花が生まれてから、我が家のおもちゃには 新しい「法則」ができたのです。それは「野乃花が触ったおもちゃは、 (日向子にとって)価値が上がる」というものです。 つまり、どんなに、遊びあきたおもちゃも、赤ちゃんのガラガラも、 野乃花が触って遊ぼうとした途端、日向子にとって、 「それ、わたしの!」 「わたしも遊ぶ、遊びたい、使いたい」 という気持ちが膨らみ、まるで、株の急上昇みたいに、価値が上がるのです。 だから、他の遊びをしていても、すぐにやってきて、野乃花に遊び方を 教えてあげるふり(?)をしていても、そのうち、自分が遊んでいるのです。 そんな訳で、本当は、つかまり立ちや、伝い歩きの頃から、野乃花に 遊ばせてみたかったポッポ、ちょっと試そうとする度に、日向子が 飛んでくるため、(とりっこになって危ないから)封印。 しばらく、別の部屋にしまっておくことに...。 そして、その間に野乃花は、「どしん、どてん」と、 しりもちをつきながらも、着々と、アンヨが上手くなって いってしまいました。 これでは、せっかくのポッポ時期を逃してしまう!!と、 焦り、野乃花にコイデポッポを出したのが、このお正月。 (年末は、クリスマスで忙しく、とてもそれどころではなかったので) 「さあ、ののちゃん、ポッポだよ〜」と、目の前に置くと、 トコトコ寄ってきた野乃花、何のためらいもなく、前ハンドルに手をかけ、 片足を上げて、座席を、またごうとします。 「え、乗るの?(押さないの?)」と、驚く私たち夫婦。 そう、1才になったばかりの頃の赤ちゃんは、まず、後ろのハンドルを 握って、「押し車」として遊ぶのです。(座席に乗っても、まだ 両足が床に届かなくて、床を蹴って進めないから。それに、乗って押して もらうにしても、まだ、しっかりと、自分の体を支えていられないから) でも、野乃花は、もう、1歳2ヶ月。ゴム製の「ロディ」も、支えてもらえば、 乗って、ビョンビョンして遊ぶのです。「座席」を理解しているのですから、 乗ろうとするのは、まあ、自然な事なのですが...。 「そうか、(自分で)押さないのか...」と、少々、がっかりしながらも、 ゆっくりと、後ろから押してやります。「ポォッ、ポォッ、ポォッ〜、ポォ」 何度か、片手になりそうな野乃花に、前ハンドルによくつかまるように 教えながら、部屋を何周かすると、腰が痛くなってきて(中腰の姿勢は辛い) お母さんと交代です。私より、背が低い(158センチ)のお母さんでも、 やはり、中腰姿勢は、長くなるとつらいようで、とうとう、膝で歩きながら 押すことに。それでも、膝がいたくなってくるので、「バレーの膝あてが欲しい 」などと、ぼやいていました。 野乃花は、それが当然のごとく、「押しても、よくてよ(お嬢様風)」と、 どてん、と乗っていて、私たちが、交代で押してやって、部屋を、 10何周もするというのは、大変です。ポッポは、数日、封印されました。 (親が疲れていたので) そして、また、押して歩くのを覚悟で、また、ポッポを出してみた先日、 前のように、押して何周かした後、疲れたお母さんは、「ダメもと」で、 野乃花に、「ののちゃん、こうすると、自分で動けるよ」と、後ろの ハンドルにつかまらせてみました。「のの、こうやって、前に押すんだよ」 すると、「ポォッ、ポォッ、ポォッ〜、ポォ」と、野乃花が、自分で押して 歩きはじめました。なんだか、押してもらっていた時より、顔が嬉しそう。 ここぞとばかりに、みんなで「すごい、すごい」と、褒めちぎります。 野乃花、うれしくなって、ニコニコです。そのうち、部屋の端まできて 壁に「ゴツン」とぶつかりました。驚いて怖がるかと思ったら、 「キャキャキャ!」と大喜びです。 そこで、野乃花が部屋の端で、壁にぶつかる度に、 「ドガーン!!」と、大げさな効果音を、口で言うことに。 野乃花は、さらに、ハッスル!!方向転換は、できないので、 角に来るたびに、90度ずつ、まげてやります。 「ドガーン!!」「キャキャキャ!」と騒ぎながら、 グルグル、グルグル、いったい、何周したでしょう。とうとう、 野乃花は疲れて、「押してちょうだい」という感じ座席に座りました。 1歳と2ヶ月。ちょっと、順番が違ったけれど、 野乃花の押し車デビューの日でした。 日向子の時も、夜中まで、「ポォッ、ポォッ、ポォッ〜、ポォ」と 狂ったように押しまくっていたなぁ〜と、懐かしく思い出しました。 |
|
遊木通信:2007年1月4日号
このお正月は、子供達といっぱい遊べました。 5才の日向子は、ゲームが好きになりました。 1つは、「木製立体四目」です。 前々から、自宅用に持っていたのですが、玉をジャラジャラさせて 遊ぶだけで、まだ、四目並べでは、遊んでいませんでした。 ふと、思いついて、「立体」にせず、「平面(一番下の段だけに並べる)」 で、ルールを教えてみました。 まだ、「自分が、4つ並べる」ことと、「相手を邪魔する」ことを、 一度に、気を配ることが難しいらしく、自分の玉に集中すると、 負けそうになるし、相手を邪魔しようとすると、チャンスを無駄にするので、 ルールが身につくまで、「心の声」と「効果音」つきです。 日向子が「おとうさんは、どこにならべようとしているのかな?」と 首をかしげると「お父さんは、こっちとか、こっちとかを狙っています」と、 列や行を指でなぞって、本当は、内緒の「作戦」を、声にしてあげます。 「日向子は、どこに並べられるのかなぁ」と困っていると、 「ひなちゃんは、たとえば、こっちとか、こっちに並べられます」と アドバイスしてあげます。 並べていた列を邪魔され、日向子が、がっくりしていると、 「大丈夫、まだ、こっちに、別の道があります」と、励まします。 ここまで、親切にしても、負けそうになっている事に気づかない時は、 「どんでん!どんでん!どんでん!本当にそこでいいのか〜」と、 警告音を出してあげます。(大人は忙しい....) 大人の苦労のかいがあって、日向子は、「平面」四目並べを、 「面白い」と、感じられるようになりました。しめしめ、です。 ちょっと、大げさに、「ま、まけてしまった〜、日向子、強すぎる〜」と 悔しがると、「また、今度、がんばればいいよ!」と、励ましてくれました。 (その後、うっかり、私が勝ってしまい、泣かれた...) 今までは、サボテンバランスゲームのような、バランスものや、 キーナーメモリーのような、神経衰弱だけでしたが、 これからが、対戦ぽい物も、一緒に楽しめそうです。 「平面」四目並べは、小さい玉をつかうので、野乃花が寝た後、 普段、絵本を3冊読むところを、2冊にして、ゲームを 何回か、する事になりました。 思った以上に、日向子の反応が良かったので、 (ボチボチ、理解できる、年頃になっていたって、ことですね) クリスマスに、あげそびれた、すごろくのゲームも、出してみました。 日向子にとっては、初めてのすごろくです。 こちらは、来週、レポートしたいと思います。すごく楽しかったので、 できれば、それまでに、商品も、仕入れておきたいと思います。 (HPで紹介できるかな?がんばってみます) 遊木では、今まで、紙製のボードゲームは、積極的に、 扱っていませんでした。木製にこだわりたい、という気持ちも あったのですが、店長が好きでも、実際に子供と遊んだ体験がなく、 本当に、心から「おすすめ」する自信がなかったのです。 でも、5才の日向子が、ゲームに目覚めたので、これからは、 どんどん、遊んで、本当におもしろい!と言うゲームを お客様に、積極的に紹介していけたら、と思います。 小学生でも、パソコンを学ぶ、今、小さな子供が、電子ゲームに 夢中になっても、全然、不思議はありません。 店長だって、本当は、好きです。(今は、遊ぶ時間がないけど) でも、それらの遊びに夢中になる前に、親子で、兄弟・姉妹で、 電池やコンセントのないゲームの楽しさも、覚えて欲しい。 えらそうなことは言えませんが、親子のコミュニケーションが 楽しくできたり、心理戦により相手の気持ちがわかったり できるのではないかと、店長は、そんなふうに考えています。 テレビのアニメなどに、夢中になる前に、絵本の世界も 知って欲しい。そういう気持ちと、似ています。 普段、あまり、テレビをみない(見せてもらえない)日向子は、 (2才頃までは、見すぎな位、すごく見ていました) 若干、言葉が遅く、心配したこともありました。 もう、3年以上になりますが、図書館で、たくさん借りてきては、 その中から、子供に選ばせて、1日3冊は読んできました。 最近では、絵本の面白さ(ユーモア)がわかってきたようです。 そんな日向子、この間、いとこのおうちで、ミッキーの出てくる ディズニーのアニメを見て、瞬きしないくらい、 釘付けになっていました。免疫がないんですね。 そろそろ、こういうのも、見せてあげようかな〜と 思いました。どっちの世界も、子供には、必要かもしれませんね。 |

![]() |
![]() |
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||