
▲木箱に収まった状態で、パッケージに入っています |
「U2無塗装つみき」は、国内のおもちゃメーカー「ニチガンオリジナル」の商品です。
「ニチガンオリジナル」は、特に、「積み木」や、「木馬」「ままごと」のおもちゃが得意分野のメーカーです。流行りのデザインを追うよりも、シンプルで、丈夫な、しっかりしたつくりの、定番のおもちゃを、長く販売していこうという姿勢が感じられる、メーカーです。
最近の積み木は、基尺が3.5〜4cmの小ぶりな物が主流で、5cmもある「U2無塗装つみき」は「大きめの積み木」として貴重な存在です。
遊木でも、開店当初から、長く販売している、
人気商品です。 |
■遊ぶ年齢の目安:1.5才〜
■メーカー:ニチガンオリジナル
■材質:ブナの木
■パッケージサイズ:
横35cm×縦29cm×高さ9.4cm
■商品重さ(パッケージを含む):3670g
■商品重さ(木箱+積み木):3448g |
Q.ブナの木って、どんな木?
A.木目はきめ細やかで白くなめらかで、ささくれも出にくいことから子供用の玩具としても多く利用されています。柾目では細かな斑点が特徴です。強度が高く弾力性もあります。
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▲しっかりした木箱に、きっちり2段で収納 |

▲基本になる立方体は、大きめの5cm角です
(※面取りあり)
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積み木を選ぶ上で、大事と言われる
「基尺(きじゃく)」とは?
「基本になる1辺の長さ」を決めて、縦・横・高さを、決める事です。「U2無塗装つみき」なら、「5cm」が、基尺になり、1辺の長さは、5cmずつ大きくなったり、半分の2.5cmずつ小さくなったりしています。遊木では、積み木を初めて選ぶ方にも分かりやすいように「基準となる立方体:5cm」と、表示したりしています。
このような法則にもどづいて正確に作られた積み木は、「直方体2つを合わせた立方体」と「三角柱2つを合わせた立方体」が、同じ大きさだという事や、「短い円柱2個」と「長い円柱1個」が同じ高さだという事を、小さなお子様も、遊びながら理解する事ができます。
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「U2無塗装つみき」は、岐阜県の郡上八幡の木工職人さんが丁寧に作った逸品です。
全部で、たっぷりと、51ピースも入っています
(1番上の写真の作品は、全ピースを使用して作ってあります)。
下記の詳細サイズ表にあるように、形の種類は、16種類もあり、
バラエティーにとんでいます。
基準となる立方体の1辺は5cmで、これは、
かなり「大きめの積み木」の部類に入ります。
木の種類はブナの木です。木肌を大切にし、無塗装仕上げなので、
小さな赤ちゃんがなめてしまっても、安心して、見守っていられます。
各ピースは、ほどよい重量感と、大きさがあります。お子様に積み木を選ぶ時、
「昔、自分が遊んだ積み木」のイメージを求めて探すパパ・ママも多いのですが、
昔の積み木は、今よりも、大きめの物が多かったため、
「どれも、小さい感じがする...」と、物足りなかったお客様が、
「U2無塗装つみき」と出会い、「こんな感じだった!」と、
懐かしがられて、ご自分のお子様にご購入される事も、よくあります。
つみきは全て、専用の木箱にぴったり収納できます(ふたはありません)。
たくさんの積み木を、きちんと入れられるか、心配なママの為に、収納の仕方の図面も、
商品に入っています(最初に、予備をコピーしておくと、安心です)。
決して、安いおもちゃではない積み木を、長く大事に遊んでもらう為には、
収納用の木箱は、重要な付属品です。ただ、大事にする余り、
毎回、紙製のパッケージにまで、しまってしまうと、子供達は、
遊びのイメージも湧きにくくなってしまいますので、ご注意くださいね。
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▲上段、下段、全ピースが収まった状態 |

▲2段に重なっている部分をどかしたところです |
メーカーの設定している対象年齢は、1.5才〜となっていますが、
実際のところ、満1才のお誕生日の頃から、1才半頃までには、
積み木を用意しているご家庭が多いです。
もちろん、初めから、全てのピースで遊びこなせる訳ではありません。
1才前後のお子様なら、基本になる「立方体」「円柱」「直方体」などを
各2個ずつ与えると、両手に1個ずつ持って、コンコンとぶつけて
みたりして遊びます。
お子様の様子を見ながら、出す量を増やしていってあげると良いと思います。
積み木というくらいですから、「早く、積んでみせて欲しいな」と願うのが、
親心ですが、1〜2才の間は、親が「積み上げる人」、
子供は「崩すのが専門」です。
もちろん、お片づけも、当分、期待できません。
上手く誘導できたとして、箱まで持ってきてくれたら、上出来だと思います。
少し大きくなるまでは、あまりお片づけを強制せず、
「楽しく遊ぶ事ができれば、OK」と、割り切った方が、親も子も、
ストレスがたまりません。
それでも、2才頃からは、形の理解もどんどん進み、こういった、
箱の中にきちんと収納する事が、面白く、大好きになる子もいます。
そうなると、お片づけも、「パズル遊び」の一種になってきます。
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▲木箱から出し、全51ピースを並べたところ |
●遊木店長より
積み木は、スイッチを入れれば、何かが始まるおもちゃではありません。小さな頃から、親子で、積み木に親しんでいた体験が、成長と共に、立方体に三角柱を重ねて「おうち」に見立てたり、小さな円柱を「ひと」に見立てて歩かせたり、という「見立て遊び」や、高く高く積むことに挑戦したり、床の上に長く行列に並べてみたり、といった、お子様が自分の「おもしろい遊び」を、見つける事につながっていきます。良い積み木は、お金を出せば買えますが、「親子で遊んだ体験」は、親が意識しないと、与える事ができません。ぜひ、小さい頃にこそ、お子様と一緒に、積み木で遊ぶ時間を作ってあげてください。 |