| どんなおもちゃなのかな? |
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まず、坂道の支えになる、
小さな四角い板を、
坂道の裏の穴に差し込んで、
坂道をつくります。
ゆるやかな坂のてっぺんに、
動物を置いたら、そっと、
指先でお尻の方を押し下げ、
手を離すと、少し浮いた前足が坂に
つくのをきっかけに、
「コットン、コットン、コットン」と、
体を前後に揺らしながら、
ゆっくり、ゆっくり、坂をくだり始めます。
坂道の最後までくると、はりねずみさんは、
自然に止まります。
大人でも「え、なんで動くの?止まるの?」と、
裏返してみたり、ちょっと不思議な
木のおもちゃです。
小さなお子様は、どこでも歩くと思って、
他の平らな場所でも試してみたりしますよ。
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実は、仕掛けは簡単です。
動物の前足は固定されていますが、
後足は、(本体の中に隠れていますが)
振り子状に、前後に小さく揺れるように
作られています。
また、足の裏も、まっ平らではなく、
微妙に丸みを帯びて作られています。
そして、絶妙に計算されている(のだと、思います)
坂道の角度、これらに、動物の重さが作用して
(いわゆる、重力で)、動物は、自然に歩くのです。 |
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動物の1歩は、約1.5cm程。
36.5cmある坂道を、約17歩で、歩きます
(歩数は、動物の足の裏の状態により、変わります)。
多少、左右にコースがずれても、坂のフチの
立ち上がり(約6o)があるので、落ちたりせずに、
前に進みます。
坂道の最後までくると、低い枠の部分に、
前足を乗り上げる形になり、静かに止まります。
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●専用箱なし
●坂道:
幅5cm×フチ部分の厚み1.3cm×長さ36.5cm
(組み立て時、高さ6.2cm)/重さ68g
●動物のサイズ:
長さ10.8×高さ11.8cm×厚み2cm/122g
●動物の片足のサイズ:
幅2.5cm×長さ3.4cm
●商品重さ:190g
●材質:シラカバ(白樺)の木
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余談ですが、とことこ動物と同じ原理をつかって、
つくられた、「チェコ製ではない」、動物が坂をくだる
木のおもちゃも、国内では、売られています。
どちらが、どう、という訳ではありませんが、
もし、お客様が、どこかで、一目ぼれしたのが、
チェコ製のものだったら、やっぱり、
チェコ製の物が欲しいですよね。
違いを見極めるには、いくつかポイントがあります。
1つは、坂道のつくりです。チェコ製のものは、
写真の様に、「素気ないくらい」シンプルなつくりです。
坂の支えになる足の部分が、
「ただの小さな四角い板っきれ」でなかったら、
チェコ製ではないかもしれません。
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また、坂道の裏側に、ハリネズミのマークが
入っているのが、見えるとおもいますが、
同じハリネズミのマークが、動物の前足の、
後ろがわ(人間でいうと、ひざ裏?)にも
入っています。シンボルマークなんです。
(他の動物でも、ハリネズミのマークです)
ずっと探していた、チェコの木のおもちゃを
買ったつもりが、日本製、中国製
だったりしたら、さみしいですよね。
もしかしたら、店長が知らないチェコ製のものも
あるかもしれませんが、参考までに。
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