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木のおもちゃトップページ >> のりもの・手押し車・乗用玩具

コイデイメージ

「長く遊んで欲しい」なら、コイデ!!
木製らしい、どっしりした安定感
店長の6才と2才のも遊んでます!!
贅沢に、6つの車輪も木製!!
汽車ポッポ 汽車ポッポ(木製タイヤ)
コイデ東京

汽車ポッポ(コイデ)
税込13,440円

コイデ東京

汽車ポッポ(木製タイヤ
税込18,900円



「MOCCO」は無塗装、白木のまま!!
手頃な価格と素朴さが、人気です
「出産祝い」に大人気!! 少し小振りなポッポ!!
森のパズルバス 森の汽車ポッポ
平和工業
MOCCO
(モッコ)シリーズ
森のパズルバス
税込9,450円
平和工業
MOCCO
(モッコ)シリーズ
森の汽車ポッポ
税込9,450円


何才頃から?

1才前後になると、赤ちゃんは、つかまり立ちや、つたい歩きを始めます。
そんな時期の赤ちゃんが、喜んで遊ぶおもちゃが、「押し車」にもなる、
「乗り物」のおもちゃです。前と、後ろに、ハンドルがあり、基本的に、
まっすぐに進みます。(歩き始めは、ハンドルが曲がらない方が安全です)
車輪が動くと、汽笛のような音が出る仕掛けや、本体に穴が開いていて
形合わせの遊びができる物に、人気があります。



各メーカーの特徴


コイデ東京
(東京都墨田区)
汽車ポッポ

流行に流されず、こだわりのある木製玩具を、長く、丁寧につくり続けているメーカー


国内で、長〜く続いている、数少ない、木製玩具メーカーの1つです。
ガラガラ、積み木、ままごと、乗用玩具、木馬、からくりのおもちゃを
得意としていて、価格は決して、安くありませんが、それに見合う、
上等な作りが特徴です。

長く遊んでいるうちに、「コイデの木のおもちゃ」を選んだ満足感が、
じわじわ〜っと、実感できる、丁寧で、頑丈なつくりは、
「頑固な職人」と呼びたくなる、コイデの社長の、こだわりです。

★「汽車ポッポ」「汽車ポッポ(木製タイヤ)」の
 製造は、日本国内です。



平和工業
(愛知県名古屋市)
森のパズルバス

素朴で、大人も子供も楽しめる木製玩具を、
買いやすい価格で作っているメーカー


古くからの、玩具メーカーですが、今は、木製玩具が専門です。
白木のままの、素朴な木のおもちゃに人気があり、比較的、
お求めやすい価格の物が多いのは、企業努力によるところが
大きいです。

ガラガラ、積み木、ままごと、などの他に、気軽に買えるミニゲーム等も、
たくさんの種類を取り扱っています。日本で企画し、海外生産の
商品もありますが、乗り物の製造は、国内です。

★「森の汽車ポッポ」「森のパズルバス」の
 製造は、日本国内です。



自重による安定感と
ふいごの抵抗について
森の汽車ポッポ
▲音を出す「ふいご」

「森のパズルバス」以外は、本体の内部に、プラスチック製の
「ふいご」が仕組まれており、タイヤの動きに合わせて、
「森の汽車ポッポ」は、
「ポッ、ポッ、ポッ、ポッ」
コイデの「汽車ポッポ」では、もう少し大きく、長く
「ポォッ、ポォッ、ポォ〜ッ」と、汽笛のような音が出ます。

夜は少し響きますので、周囲に対して、音を気にされる環境か、
よくわからないご家庭への贈り物では、音が出ないかわりに、
形合わせが出来る「森のパズルバス」がよく選ばれています。


木製ですから、本体にも十分、自重がありますが、それぞれ、
赤ちゃんがハンドルにつかまった時に、後に重心が移って
ひっくりかえらないように、ストッパーになる、小さな出っ張りが、
背中のハンドル側の、本体の床に近い部分につくられています。


自重による安定感では、汽車らしさをあらわす、前方の
円筒の部分が、丸太でつくられている「コイデ」の方が
「平和工業」より重いため、どっしりしています。

また、「平和工業」では、「森の汽車ポッポ」が、「ふいご」を
動かすための抵抗が、車輪にかかるのに比べると、
「森のパズルバス」は、それがない分、子供が押した勢いが
そのまま、スピードに反映しやすい面があります。

重さがあれば、安定感がある分、方向転換の時など、、
(少し大きくなるまでは)大人が手を貸す必要がありますし、
軽ければ、取り回しが楽な分、スピードに気をつける必要が
出てきます。

どちらにしても、小さな頃は、大人がそばについていることが、
安全に楽しく遊んでいただくためには、とても大事です。
特に、与えたばかりの頃は、なかなか、遊び飽きてくれず、
付き合う大人も大変かと思いますが、パパとママで交代
しながら、一緒に遊んであげてくださいね。
森のパズルバス
▲形合わせのパズル


ハンドルが、曲がらない理由
プラスチック製の車との使い分け

平和工業の「MOCCO(モッコ)」シリーズも、「コイデ」の汽車ポッポも、1才前後の赤ちゃんが、
「つかまりだち」「つたい歩き」を始めた頃に与え、「あんよ」の練習になる「手押し車」の
役割をする、乗用玩具です。そのため、ハンドルは固定されていて、曲がりません。

まだ、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんは、ハンドルが曲がり、タイヤが左右に動く車を、
コントロールできません。真っ直ぐ進むだけの車なら、押して歩く事に集中できます。
(昔ながらの、カタカタも、まっすぐにしか進まないつくりになっていますね)

カタカタは、いかにも赤ちゃんらしく可愛いのですが、どうしても、遊ぶ期間が短いです。
そのため、コイデ・汽車ポッポのように「前方に、またがって乗った時につかまるハンドル」
「後ろには、座った時に、背もたれになり、後ろから手で押して遊ぶ時につかむハンドル」
この2つのハンドルがあり、押すだけでなく、乗って遊ぶこともできる
乗り物のデザインのおもちゃが、主流になってきたのです。

素材は、木製以外にも、プラスチックの物があります。断然、価格も安く、
カラフルで、色んな仕掛けがついていて、こども達は喜ぶことでしょう。

でも、歩き始めの赤ちゃんには、まず「室内で遊ぶ手押し車」が、必要になります。
赤ちゃんが遊ぶのは、大人の目が届く、リビングが中心ですから、おもちゃは
必然的に、家族みんなの目に触れるものとなります。

お店で見た時は、とても可愛かった、赤やピンクの、カラフルな車も、
部屋の中に置いたらなんだか、落ち着かない....、クラクションの音も
ずっと鳴らされていると、うるさく感じて...、なんてこともあります。

だからでしょうか、汽車ポッポなど、「手押し車にもなる、木製の乗用玩具」は
当店でも、人気商品です。1才前後で遊べるので、出産祝いの贈り物や、
ご自宅用の、1才のお誕生日のプレゼントにも、よく選ばれています。

遊木は、木のおもちゃの専門店ですが、木が良くて、プラスチックは良くない、と
決めつけている訳では、ありません。どちらにも、メリット、デメリットがあり、
「適材適所」で、使い分けるのが良いと、店長は考えています。

たとえば、赤ちゃんも、歩くのが上手になると、公園などに遊びにいきます。
そんな時、木製の汽車ポッポは、持っていけません。重いし、汚れても
水で洗えないし、直射日光に当たりすぎるのもよくありませんから。

でも、プラスチック製の車は、それらの点を、クリアできます。最初から、
「室内」では木製の車、「屋外」ではプラスチック製の車、と使い分けた方が、
部屋に入れる時に、汚れを気にする事もなく、ママも気が楽だと思います。

また、プラスチック製と、木製の車の大きな違いが、
2つあります。

1つは、「重さ」による安定感の違いです。
木製のものは、自重がありますので、こどもが、後ろの手押しの
ハンドルに力をかけた時にも、ひっくりかえりにくいという特徴があります。

2つめは、「ハンドル」が固定されているか、いないか、です。
木製のものは、その多くが、ハンドルが固定されていて、
タイヤを左右に曲げる操作ができません。まっすぐ、進みます。

最初に書いたように、カタカタと同じように、ヨチヨチ歩きの頃には、
ハンドルが曲がり、車の進行方向が、くねくね曲がってしまう車は、
赤ちゃんにとって、押して歩きにくく、転んでしまう原因になります。
(プラスチック製の車には、ハンドルを固定する機能がついた物もあるようです)

それでは、赤ちゃんが成長した時、ハンドルが曲がらない、
木製の車は、飽きてしまって、遊べなくなってしまうの?
と、いう心配も生まれると思います。

実際は、こどもは、あまり気にせず、手で、足で、体全体で、
「ぐいぐい」おして、好きなように方向転換をして遊ぶようになります。
ただ、これは、歩き始めの頃から、汽車ポッポで遊んでいた子の
場合だけかもしれません。

もし、2才位になってから、ハンドルの曲がらない汽車ポッポを
与えられたら、1才の頃から、遊んでいる子ほど、このおもちゃを、
好きになれないかもしれないし、満足できないかもしれません。

2才位なら、ハンドルが曲がるタイプの乗り物の方が向いてます。
つまり、せもたれや、手押し車になる、後ろのハンドルがなくて、
前ハンドルが、前輪の車軸とつながっていて、左右に曲がれる車です。

プラスチック製はもちろん、金属製も、木製でも、そういう車はあります。
遊木でも、ハンドルが、角度でいうと、約50度程曲がる、木製の乗りものも、
色々、取り扱ったことがあります。ただ、遊木では、圧倒的に、1才前後で
遊べる「手押し車になる、乗り物」を、「出産祝い」「お誕生日のプレゼント」に
選ばれるお客様が多いため、現在は、取り扱いをしていません。

また、2才頃なら、バランスを取りながら、体を揺らして遊ぶ、木馬にも、
自分で、しっかりとつかまって安全に乗れる時期です。
のりものと、木馬というのは、どちらも乗るおもちゃですが、
「前へ走らせる」のと、「その場で揺れる」のは、全く違う面白さです。

もし、収納スペースに余裕があれば、どちらも、こどもの頃に体験して
おきたい遊びではありますが、どちらかというと、「のりもの」は、こどもの成長に
合わせて実用的に、「木馬」は、インテリアと、お誕生の記念的に、
ご購入を決めることが多いおもちゃのようです。

ちょっと、話がそれましたが....。

「いつ頃まで遊ぶか?」は、お子様によって、というより、パパ・ママの
お考えによるところが大きいかと思います。例えば、外遊びで、
三輪車を上手に乗れるようになった、お子様の様子を見て、
「もう、汽車ポッポは、もう、卒業だね(邪魔だし)」と、大人が考え、
お子様の手の届かない場所にしまってしまえば、
多分、そのおもちゃの「寿命」は、そこで終わりです。

店長は、長女が、三輪車を乗るようになっても、汽車ポッポをしまいませんでした。
木のおもちゃ屋の店長として、お客様に色々、説明をするためにも、
「木のおもちゃの(こどもに遊んでもらえる)寿命って、どの位?」と興味があり、
自分の子が木のおもちゃで遊ぶ様子を、いつも、「観察(実験?)」しているのです。

結果、長女が、一番よく、汽車ポッポで遊んだのは、やはり
「1才から、2才にかけての1年間」でした。つまり、その時期が、
手押し車にもなる、乗り物の、「旬の時期」なんだと、実感しました。

長女が歩いたのは、1才を過ぎてからでしたが、早い子もいます。
「手押し車」は、「上手に歩けるようになる前」、つまり、つかまり立ちや、
伝い歩きの時期こそ、役立つ物なので、お子様によっては、1才前に必要になります。

「1才のお誕生日に」と、考えている、パパ、ママも多いと思いますが、
「どうも、うちの子、早く、立ちそう?歩きそう?」という、兆しがみえたら、
1才前でも、与える準備をした方が、結果的に、長く遊べると思います。

長女は、2才から3才にかけても、時々思い出したように、汽車ポッポで遊びました。
ただ、自分が乗ったり、押したりするよりは、人形やヌイグルミを乗せて遊んだり、
イス代わりにして、絵本を読んだり、オヤツを食べたり、はたまた、横倒しにして、
おもちゃの工具を持ってきて、「修理ごっこ」をしたり、ハンドルに長いリボンを
結んで、反対側の端を柱にむすんで、洗濯物を干す真似をしたり....。
本来の遊びとは違う遊びに、色々、活用していました。
(ちなみに、木馬は、「トナカイ」に見立てて、サンタさんごっこをしてました)

長女が4才の時に、妹が生まれ、1年後、ヨチヨチ歩きを始め、汽車ポッポで
遊ばせてみようか、となったら、なぜか、急に、長女の心の中で、
「汽車ポッポ」の価値が、「急上昇!!」しました。その変化は、
はたから見ていても、はっきりと、心の中が透けて見える位でした。

さすがに、妹に「あそんじゃだめ」とか、「あげない」、とか、「私の」とか
言う年齢ではなかったのですが、自分も一緒に遊びたがり、
自分も汽車に乗って、親に後ろから押してもらいたがりました。
きっと、自分が、そのおもちゃを、大好きだった事を思い出したりして、
ちょっぴり、もったいなく、なったりしたのでしょう。

その一方で、妹の乗った汽車ポッポを押してあげようとしたり、
(ありがたいけれど、ちょっと、あぶなっかしいです)
勢いよく走らせて、壁や、柱にぶつからないように、
注意してくれたり、お姉ちゃんらしい部分も、少し出てきました。

妹の方は、といえば、「ひゃっほう〜♪」と、口笛を吹きたいのでは
ないかと思うほど、ご機嫌で、遊んでいます。そんな様子を見ながら、私は、

「上の子が遊んだおもちゃで、下の子が、遊ぶのって、なんだか、いいな〜」と
ちょっと、ほのぼの、幸せな気分になりました。そういえば、上の子がよく着ていた、
ベビー服を、下の子が着ているのを見た時にも、似たような気持ちでした。

上の子が(小さくって可愛かった)赤ちゃんの頃を思い出す、懐かしさというか、
赤ちゃんって、みんな同じことやるんだなと感心する、「デジャブ」ぽい、
面白さもあって、「1人の物」から、「2人の物」になったおもちゃの存在というのも、
おもちゃ屋さんとしては、なかなか、興味深く、今も、観察を、続行中です。

「木のおもちゃは、長く遊べる」というのは、木のおもちゃ屋さんの
使い古された「セールストーク」と、感じるかもしれません。

でも、「上の子が遊んだおもちゃで、下の子が遊ぶ姿は可愛い」は、
店長の、親としての「実感」です。ぜひ、あなたのご家庭でも、
木のおもちゃを、兄弟、姉妹、または、いとこやお友達と、
仲良く(時々、とりっこになるかも)、楽しんで欲しいと願っています。

                    遊木店長より

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