
▲パパの手と比べるとこの位
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「ミニトランペット」税込520円。こういう、
500円前後で気軽に買える、木のおもちゃを、
見つけると、店長は、嬉しくなっちゃいます。
たとえ、きっかけは、値段の「安さ」につられて、
だとしても、実際に木のおもちゃを手にしたことで、
木のおもちゃを、好きになってくれる
ママ、パパ、そして、子供たちが増えるかも
しれない。そんな風に思うからです。
でも、値段が安い物には、「安かろう悪かろう」な
おもちゃもありますから、見極めるのが大事。
このミニトランペットは、ドイツの会社から
輸入されています。表面の仕上げも
つるっとしていて木肌もきれいな商品です。
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だけど、日本人の(厳し〜い)目で
チェックすると、時々、木目、節目、
小さなひびや、曲り、削った後の段差や、
穴の内側の処理などに、ちょっと
気になるかな〜?という点も、正直、あります。
でも、店長だったら、あまり気にならない、
または、(値段を考えると)許せるレベルです。
うちの奥さんも気にしません(O型だから?)
でも、感じ方は、人それぞれですから、
そういう部分を、「不良品」と感じる方も
いるかと思います。その点について、
詳しく説明したいと思います。
ヨーロッパの人々と、日本人では、こういった
細かい部分の仕上げのきれいさや、
木目や節など、天然素材ゆえの、見た目の悪さに
対する考え方が、ずいぶん、違うようです。
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▲真横からみると、こんな形です
時々、少し曲がっているのもあります
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▲細い方を、口にくわえます
息を「吹いても」、「吸っても」音が出るのが面白い |
ヨーロッパでは、安全に対してはとても厳しい。
でも、見た目や、細かい仕上げに関しては
かなり大らか。そんな感じがあります。
木のおもちゃを買うのは初めて、という方も
いらっしゃると思うので、前もって
ご理解いただけたら、嬉しいです。
もちろん、ヨーロッパのメーカーが、
すべてそうだ、という訳ではありません。
スイスのネフ社のように、デザインも品質も、
世界的に素晴らしいと、認められているような
メーカーもありますし、老舗と呼ばれるような
メーカーでは、手作業の工程も多く、丁寧に
作られているおもちゃがたくさんあります。
ただ、輸入品の割に、値段が安いなという時には
期待しすぎずに、少々、仕上げが荒い部分なども、
あるかも、位に考えていた方が、あとで、
がっかりしないかもしれません。 |
そんな訳で、日本の輸入代理店でも、
当のメーカーが、それを不良品と思っていない為、
国内の小売店から、「不良品では?」と聞かれても
返品や交換に応じることができないし、小売店にも
「こういう物なんです」と、説明するしかありません。
遊木も、開店当初は、そういう事情を全然知らず、
少し気になる点がある度に、交換して欲しいと
遠慮なく、連絡していたら、しまいには、
「あなたの満足してもらえるクオリティーの商品を
提供することは、できないから、買わなくていいです」
という意味の事を、丁寧に言われてしまった経験が
あります。仕入れができなくなる、と焦りました。
それ以来、仕入れてみて、遊木として、
気になる点が多い商品は、取り扱わない方針です。
仕入れ先との関係を、悪くするのも嫌だし、
(本当に、交換が必要な不良が出た時、困ります)
心配しながら、お客様に販売するのも、
後味が悪いからです。
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▲たまに、こんな節目がある時もあります。
こんなのも、「味わいのひとつ」と思える方に。 |

▲音の出る方。ずっと奥の方には、音をだす
プラスチックの部品が入っています |
だから、木のおもちゃが好き、だけど
細かい部分も気になって仕方がないわ、という、
「自分でも、ちょっと神経質かも?」と思うお客様は、
この「ミニトランペット」は、買わないでください。
本当に、ごめんなさい。
でも、その方が、お互いのためだと思います。
何しろ、「音」からして、「変」で、「うるさい」のです。
「トランペット」という名前にだまされては(?)
いけません。どこが?って感じです。
いっそのこと、「ブギャブギャらっぱ」とでも、
遊木で独自の商品名をつけて売った方が、
誤解がうまれないだろうと、思うくらいです。
それでも、久し振りに、「復活」させて、売ってみようと
思った理由は、以前、販売していた時に、
たくさんのお子様が気に入ってくれて
「ブー、ブー、ブギャァ〜」と、楽しんでいたからです。
(なんと、その頃は、450円でした)
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小さな子ごのみ(?)の、ヘンテコな音がうけて、
人気があった商品なのにもかかわらず、
ここ数年間、遊木で、取り扱いをやめていた
理由は、2つあります。
1つは、先に書いたように、「不良品として交換」の
対象にならないような、ごく細かい部分での、
気になる点がある商品も、時々、まじること。
2つめは、子供達が喜ぶので、ママ達が
3歳未満のお子様に与えているケースも結構あり、
「口にくわえながら、転んだらとても危ない...」と、
心配症な店長は、とても気になってしまったからです。
でも、近頃、考え方が少し変わりました。
木のおもちゃが好きな、ママやパパ達を
もっと、信頼してみようと、思うようになりました。
仕上げなどの質については、あらかじめ、
詳しく、お客様に説明しておき、
ご理解いただけたお客様に買っていただこうと、
写真、説明は、すべて直し、動画もつけました。
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また、店長が、心配しているのは、
3歳未満の小さなお子様には、危ないかもしれない
おもちゃを「与えっぱなし」にされることです。
これについては、心配だから売らない、のではなく、
危ない点、気をつけて欲しい点を、はっきり伝えれば、
ちゃんと気をつけて、お子様と一緒に遊んでくれる
ママやパパ達もいるってことを、信じようと思いました。
自分の感じ方にこだわりすぎて、楽しいおもちゃを
紹介して、たくさんの子供たちに遊んでもらう、という
本来の、自分の役割を忘れていたかもしれないと、
反省している、今日、このごろです。 |
▲口でくわえる方です。削られた跡が、少し段差に
なっていたり、穴の内側は少しガサガサしてたり。
結構、荒削りな部分もあります。
(気になる時は木工用の紙やすりでこすって下さい) |
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小さな子でも、ストローで「吸う」のは
上手ですよね。だから、最初は
「吸って」音を出すようになります♪
この点が、魅力でもあるのですが、
1〜2歳の子が、細長い棒を口に
くわえて転ぶと、とても危険です。
遊ばせる場合には、必ず、大人が
近くで見ていてあげてください。
遊んだ後は、手の届かない場所に
保管してください。お願いします!!
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