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木のおもちゃトップページ >> 動きを作る(スカリーノ・クボロ・クアドリラ) >> スカリーノ・基本セット3(滝セット)


「滝」の他にも、玉の道を「分岐」したり
まとめたりできる「特殊」なパーツが
入っているから
「最初」に選びたい!!

スカリーノ・基本セット3(滝セット)
スカリーノ3・滝セット


このコースに、ビー玉を転がすと?
ムービーアイコン スカリーノ・滝セット メディアプレーヤーアイコン 589kbps
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スカリーノの面白さは、
「オプション(しかけ)パーツ」にある

キャッスルラビリンス・シリーズは、
はまってしまった時の、「キズが浅い」

11月に、「キャッスルラビリンス・シリーズ」のページの写真・説明文を一新しました。
HPが更新されると、すぐに、お客様からの、ご注文や、問い合わせが増えました。
「あぁ、お客様って、(遊木のHPを)見ていてくれるんだなぁ」と、嬉しかったです。

そんな反響の中、店長が、「う〜む〜」と、思ったのは、「キャッスルラビリンス」を、
気に入って、ご注文されたお客様を含め、どのお客様も、
「どのメーカーの、玉の道のおもちゃを選べば、一番いいか?」という事に、
とっても、迷い、悩んでいらっしゃる、という事実です。

「玉の道」のおもちゃのご購入を、検討中のお客様は、漠然とですが、
「1個買ってみて、楽しかったら、もっと、欲しくなるかもしれない」と、思っています。
だからこそ、シリーズの「拡張性」などが、気になる。でも、判断は、つきにくい。

そもそも、それぞれの、メーカーのシリーズの、「特徴」って、何なんだろう?と、
店長も、今一度、初心に戻って、よ〜く、考えてみました。

「拡張性が気になる」ってことは、「もっと、たくさん欲しくなる」ってことですよね。
ひとって、不思議なもので、本気で「欲しい!!」と、強く思ってしまうと、
「値段が高いから、あきらめよう」ではなく、「どうやったら、そのお金を
捻出できるか?」という「方法」を、考え始めます。経験、ありませんか?

手に入れられない期間がながければ、長いだけ、思いは募ります。
(まるで、長距離恋愛みたいですね)
もちろん、お財布(を握っているのは、誰でしょう?)と、相談、なのですが、
商品の種類が多い方が、当然、「誘惑」が多い。(「魔性の」玉の道?)

そういう点から言うと、はまってしまった場合の、「被害額(?)」は、
「キャッスルラビリンス」の方が、少ないかもしれません。
もともと、「スカリーノ」などに比べると、買いやすい値段ですし、種類も
今のところ、「ショート41」「ロング23」の2種類です。拡張パーツを少し足しても
2万円ほどで、いったん、「区切り」がつくと思います。

「毎年のように、誘惑が続く」、
スカリーノ・シリーズ。

ところが、です!! 「スカリーノ」は、違います。

純粋に、玉の「道づくり」を楽しむ、「キャッスルラビリンス」にくらべて、
「スカリーノ」の最大の魅力は、「オプション(しかけ)パーツ」にあります。
「スカリーノ・基本セット3」で言えば、「滝パーツ」が、つくりあげた「玉の道」の中での
「イベント」のような、いわゆる「見せ場」になります。

他のセットの「オプション(しかけ)」も、遊んでみたくて、スカリーノユーザーは、
その値段の高さと、押さえきれない好奇心を天秤にかけ、
買おうか、あきらめようか、と、「葛藤」します。(主に、お金を出す親が)

とにかく、1個のセットの価格が、高い。さらに、基本セットやら、オプションセットやら、
種類がたくさんあって、「こっちには、入ってない、長いレールが入ってる」とか
「あぁ、このパーツがあったら、どんな風に面白くなるんだろう?」と、想像すると
いくら、高いからって、簡単にあきらめきれなくなってしまうのです。

最大の「誘惑」は、年に1個位のペースで、登場する、「新商品」です。
(この場合、誘惑されるのは、「大人」です。子供は、買い物しませんから)
「もう、十分、遊べるくらい、パーツも持っている」にもかかわらず、
新しい「オプション(しかけ)」を、この手で遊んでみたくてたまらなくなるのです。

スカリーノのメーカー、スイスの「ヒルパック社」が、新商品の開発をやめない限り、
「誘惑」は、ずっと、続きます。さっきも、書いたように、誘惑されるのは大人なので、
「新商品、発売!!」の情報に、ぐらぐらっ、とこなければ、問題はないのですけど。

ちなみに、店長の場合、開店と同時に、「スカリーノ」を輸入している
「アトリエ ニキティキ」と、取引を開始できた訳ではなかったので、まさに、
「手が届かない(仕入れられない)」からこそ、「思いが募る」状態でした。
いざ、仕入れる事ができるようになり、長女が3才になると、もう、止まりません。

多くのパパ・ママが、「ネフの積み木」や「スカリーノ」のような、高いおもちゃを、
買いたい時は、そうしてきたように、店長も、「こどもをダシに」してしまいした...。
「遊ばせてあげたいじゃん〜。きっと、喜ぶよ〜!!」とか、なんとか....、ママを説得。
いや、それも、ホントの気持ちですけど、やっぱり、自分が一番遊びたかったかな?

という訳で、わが家は、まず、最初に、
「一番小さくて簡単そうだから」という理由をつけて、「鈴セット」から始まり、
「シロフォン付き玉の塔の代わりに」という理由をつけて「鉄琴セット」を、そして
「カラコロツリーユーザーとしては、遊ばない訳にいかないでしょう」と、こじつけて
「フォレストセット」を、この3年ほどで、手に入れてしまいました。

結局、「オプション(しかけ)」の「誘惑」と、自分の「好奇心」が、勝ったのです。
何しろ、目の前に、物がある訳ですし。しかも、長女の時には、我慢していた、
「シロフォン付き玉の塔」も、次女が遊ぶかどうか、試したくて、与えてしまったし、
ホント、「木のおもちゃが好きな大人」のお財布には、「穴」が開いていますよね。

木のおもちゃに、まったく興味の無い大人には、「なんで、子供のおもちゃに、
そんなに、お金かけるの?もったいない!!」って、思われるかもしれません。
そうですよね、冷静に考えると、そうかもしれないのですが、
きっと、「価値観の違い」なんです。

子供にかけるお金って、可愛い洋服を着せることを優先する親もいれば、
無農薬野菜など、安全な食べ物を選ぶ親、音楽やスポーツなどの習いごとに
力を入れる親など、色々います。みんな、わが子のために、良かれと思って
やっていることです。わが家の場合、「絵本は、図書館で借りても、おもちゃは、
うち用をゲットして、トコトン遊ぶ」という方針に、自然と、なりました。

ちょっと、話がそれました。「誘惑」の話でした。そうなんです、「スカリーノ」は、
「1セットだけ」、と思って買い、その1セットも、結構、値が張るから、
「元を取るくらい、楽しもう!!」と、工夫して、遊べば遊んだ人ほど、「玉の道」づくりに
はまってしまい、「他のセット」も欲しくなってしまう危険なシリーズなのです。
(経験者は語る...)

だから、「どのメーカーのシリーズにしようか?」、という時、比較するポイントは
色々ですが、「木のおもちゃごときに、1万円を超える大金は、出したくない!!」と、
強く思っている方、または、パパ、または、ママの「理解」が、得られない場合は、
「スカリーノ」は、危険だ!!、と覚えていた方がいいかもしれません。
(「自分のお小遣いで買うなら、いいよ」と、言われるかも)

楽しいはずのおもちゃが、「夫婦ゲンカの元」になっては、店長も、悲しいです。
でも、買いやすい値段の、「キャッスルラビリンス」の「ショート」を、購入しておいて、
子供と、一緒に遊びながら、相手も巻き込んでいき、結局「ロング」も欲しくさせる、
という、「裏技」もあります。「体験」してみると、人の価値観って、変わるものです。
(男性を巻き込むには、複雑な道がつくれる、ショートが先の方が、効果的です)

逆に、検討段階で、パパとママ、一緒に、色々な商品を調べたりして、盛り上がって
いるようなら、問題は、「価格」ではなく、「どの面白さ」を選ぶか?に変わってきます。
ここで、意見が食い違うと、その後、パーツを増やしていくことが難しくなるので、
トコトン、調べ、話あって、ぜひ、悔いのない、おもちゃ選びをして欲しいと思います。


コレ、どんなおもちゃ?

スカリーノ・滝セット
▲パパが滝パーツを持つと、こんな感じ

「スカリーノ・基本セット3(滝セット)」は、
まさに、「滝」で、遊びたいから選ぶ、
そんなセットです。滝パーツは、数ある
オプションの中では比較的、「古株」です。

遊木で、取り扱い始めた時には、すでに、
「滝セット」と、「鈴の塔セット」はありました。

その後、「鉄琴セット」、「水車セット」
「フォレストセット」と、ゆっくり、しかし、
着実に、増え、最近、「ネバーランド」という、
羽根車のような「新商品」も登場しました。


あなたは、この「誘惑」に勝つ自信ありますか?
店長は、ないですよ...。(惚れた弱み、ですね)
この「滝パーツ」、単品もありますが、その値段、
なんと、「税込5,250円」です。単品といっても、
他のセットと同じように、しっかりした木箱に
入っているから...という理由もありますが、
これを、「高い」とみるか「安い」とみるか....。

いや、「高い!!」と感じるのが、普通の感覚です。
でも、まだ、「滝パーツ」を持っていない、
スカリーノユーザーにとっては、
「単品」にするか、「基本セット3(滝セット)」に
するか?、と、おおいに迷うところです。

実は、店長自身、今、「滝パーツ単品」か、
「基本セット3(滝セット)」かで、迷っています。
はじめは、他の3セットがあるから、「滝」さえ
手にはいれば、「満足」と思っていました。


スカリーノ・滝セット
▲作りやすいのは、こんな形。


スカリーノ・滝セット
▲少し小振り(直径1.4cm)のキレイ色のビー玉。

ところが、今回、撮影のために、久しぶりに
「基本セット3(滝セット)」を、組立てていると、
今、うち用に遊んでいる「鈴の塔セット」
「鉄琴セット」「フォレストセット」に、入っていない、

「トンネルブロック(2方向)」、
「両端から、中央に玉が集まって落ちるレール」
「両端に穴があるレール」の魅力(可能性)に
あらためて気づき、欲しくなってしまいました。

数年前、初めて、滝セットの商品写真を
撮影したときは、今みたいに、実際に、
スカリーノで、遊びこんだ体験がないまま、
カタログを真似しながら、組み立てていました。

だから、今回みたいに「このパーツ、欲しい!!」
な〜んて、思うこともなかった訳です。
おもちゃ屋の仕事、「商品撮影」が、こんなに
「危険」なものだったとは!!(ミイラ取りがミイラ...)

でも、今回の撮影は、とても楽しかったです!!
店長は、「ダシにした長女の年齢(3才)」に
合わせるつもりで、小さな「鈴の塔セット」から、
はじめましたが、今、思うと、値段が高くても、
「基本セット3(滝セット)」から、始めれば
良かったかもなぁ〜と、思っています。
(どうせ、4才位までは、親が組み立てるし)

他のオプション(しかけ)が、欲しくならないという
保証は、まったく無いのですが、さっき書いたように

メインの「滝」以外の、「トンネルブロック(2方向)」、
「両端から、中央に玉が集まって落ちるレール」
「両端に穴があるレール」についても、

今まで遊ばなかったなんて、
おもちゃ屋のくせに、何やってたんだよ....!!と、
われながら、がっかり、したからです。


スカリーノ・滝セット
▲滝の板が、波打つように動いていきます


スカリーノ・滝セット
▲滝パーツが、鎮座しています
それにしても、なんで、スカリーノの木箱は、
セットごとに、サイズが違うのでしょうね〜?
収納しずらいったら、ありゃあしません。
(それでも、欲しい。「あばた」もえくぼ?)

うちでは、基本のパーツを1個の箱にまとめて、
オプションとは、別にしています。(山盛り)
「鈴の塔セット」の小さな木箱は、
よく、他のおもちゃが入ってます。

基本セット3(滝セット)は、滝パーツが長いから、
こんなに、大きな箱になっちゃってます。


いくつかのセットを、まとめて収納できる「木箱」が
ないかなぁ?と、今、探しているのですが、
「滝パーツ」の長さは、ネックになりそうですね〜。


この件については、また後日、
報告したいと思っています


価格の高いスカリーノを、
売り続けるか、迷いました

「滝」に関しては、わが家では、夫婦ともども、「すごく面白い」と、意見が一致してます。
と、いうのも、まだ、 「アトリエ ニキティキ」と、取引ができなかった時期に、他メーカーの
「ラビリンス」(玉の道は、どれも、名前が似ています)というシリーズを、
別の輸入代理店から仕入れていたことがあるのです。優れたおもちゃほど、真似される
運命ですが、スカリーノの滝セットと、鈴の塔セットに、本当によく、似ていました。

既に、廃盤ですし、当時も、あまり、安定して、入荷されず、たくさん売った訳では
ないのですが、スカリーノより、1000円ちょっと安い価格で、結構、人気がありました。
木箱入りのスカリーノと違い、薄い紙箱入りだったのも、安い理由だったかもしれません。

滝や鈴パーツも、ほぼ、同じデザインで、ビー玉を転がしてみては、
「あ〜あ、スカリーノを売ってみたい〜」と、願っていたものです。
その頃から、「滝」や「鈴」の面白さは、よく、わかっていたのです。

でも、いざ、 本物の「スカリーノ」を取り扱えるようになったら、遊木では、それほど、
たくさんは、売れませんでした。他のお店では、人気がある様子なのに。
「うちは、お客様の年齢層が、低いのかな?」と、その理由が、よくわかりません。
良いおもちゃでも、価格が高すぎると、だめなのかな?とも思いました。

今年、ヨーロッパのおもちゃが、根こそぎ、大幅値上されてからは、なおさらです。
店長は、「普通の家庭の、おもちゃの値段に対する感覚」を、忘れていません。
だから、「こんなに高くなっては、買えないし、売れなくても、当然だよ」
そんな風に考え、ため息がでました。

思い切って、遊木では、「スカリーノ」を含め、「玉の道」のおもちゃ自体の、
取り扱いを、やめてしまおうか?とも、考えました。答えが出ないまま、
スカリーノは、品切れしても、すぐに再入荷する気には、なれませんでした。

でも、じっさい、わが家では、娘達が、「玉の道」で、楽しく遊んでいるのです。
与えた、「きっかけ」は、店長自身が遊びたかったから、なんですが。
店長は、遊木で取り扱う、おもちゃに、悩んだり、迷ったりした時、いつも、
「うちの子が、よく遊んだか?」という、「原点」に、戻って考えます。

だから、遊木の商品は、時々、なくなったり、また、「復活」したりしています。
「復活」した時は、「うちの子が、楽しく遊んでいるんだから、(今は売れていなくても)
このおもちゃの良さを、もっと、お客様に伝えられるように、頑張ってみよう」と、
思い直した時です。

でも、忙しさにかまけて、写真も説明文も、そのままになってしまい、
やっぱり、売れないままで、仕方ないから、「一度やめて、仕切り直すか」と、
HPから削除したりすることもあります。おもちゃ屋の店長も、迷うし、悩むのです。

そんな時、「キャッスルラビリンス・シリーズ」で、「ショート」の他に「ロング」や
拡張パーツが出ました。それを、きっかけに、店長は、もう一度、じっくりと、
「玉の道」のおもちゃと向き合う事になり、今まで、「玉の道」の面白さを、
お客様に、十分に、伝え切れていなかった事に、気づかされました。

「スカリーノ」についても、値段が高いから、買ってもらえなかったのではなく、
遊木のHPが、根本的に、買いたくなるような、説明が、全く、
足りていなかっただけだと、素直に、反省しました。

数年前には、十分だと思えた、写真も説明も、今、見直すと、全然、
十分ではない、低いレベルだったのです。恥ずかしい限りです。

だから、「スカリーノ」も、「キャッスルラビリンス」と、同じように、
丁寧に、詳しく説明して、お客様に「高くても、買って遊んでみたい!!」と、
思っていただけるように、もう一度、最初から、やり直してみよう、と決めました。

そう決めた時は、もう11月、すでに、クリスマスシーズンに突入していて、
十分な時間が取るのが、難しい時期になってしまいましたが、
「年があけたら」など、「先延ばし」にしたら、また、もとの木阿弥です。

とにかく、ギリギリまで、やれることを、やれるだけ、やってみようと決めて、
子供が寝た後、夜中に、少しずつ、商品写真の撮り直しなどを行ってきました。
若い頃のように、無理はきかないので、1時には寝る、と決めて、コツコツ。

でも、自分と、自分の子供達が、好きで、たくさん遊んできたおもちゃの魅力を、
たくさんのママやパパに伝え、結果、そのご家庭でも、わが家と同じように、
親子で一緒に、楽しく遊んでもらえたら、おもちゃ屋の店長として、
そんな嬉しいことは、ありません。だから、不思議と頑張れてしまいます。

まだ、不十分な点、準備中な部分もあり、課題は山盛りですが、それでも、
「玉の道を、遊ばずにして、木のおもちゃを、卒業させないぞ!!」という
新たな意気込みで、まず、一歩、踏み出せたと、思っています。

ママ・パパ自身が、「玉の道」で遊んでみたいと思わない限り、
お子様が、「玉の道」のおもちゃで遊べる可能性は、ゼロに近いです。

公共の施設では、誤飲の心配のあるおもちゃは、置きづらいし、
保育園・幼稚園に、あっても、長時間、独り占めはできないでしょう。
「みんなのおもちゃ」と、「自分のおもちゃ」は、全く違うのです。

1人でも多くのお子様が、玉の道のおもちゃを、手にすることができるように、
そして、そのおもちゃが、長く、大切に、たくさん遊んでもらえるように、
店長は、1人でも多くの「大人たち」に、「玉の道」で遊ぶ面白さを伝える
努力を、続けることを、約束したいと思います。

                                         店長より


基本セット3(滝セット)・
全セット内容(52ピース)
スカリーノ・滝セット

セット内容
詳細サイズ
穴あきレール(中央)×1個
スカリーノ・滝セット
横4×縦24×高さ2(cm)
穴あきレール(両端)×1個
スカリーノ・滝セット
横4×縦24×高さ2(cm)
穴あきレール(12cm)×6個
スカリーノ・滝セット
横4×縦12×高さ2(cm)
穴あきレール(16cm)×6個
スカリーノ・滝セット
横4×縦16×高さ2(cm)
穴あきレール(28cm)×2個
スカリーノ・滝セット
横4×縦28×高さ2(cm)
水平レール(4cm)×8個
スカリーノ・滝セット
横4×縦4×高さ2(cm)
水平レール(12cm)×1個
スカリーノ・滝セット
横4×縦12×高さ2(cm)
水平レール(16cm)×2個
スカリーノ・滝セット
横4×縦16×高さ2(cm)
滝パーツ×1個
スカリーノ・滝セット
横6×縦40(cm) 
トンネルブロック(カーブ)×10個
スカリーノ・滝セット
横4×縦4×高さ4(cm) 
トンネルブロック(2方向)×1個
スカリーノ・滝セット
横4×縦4×高さ4(cm) 
調整ブロック(4cm)×2個
スカリーノ・滝セット
横4×縦4×高さ4(cm) 
調整ブロック(6cm)×6個
スカリーノ・基本セット3(滝セット)・ロング23
横4×縦6×高さ4(cm) 
調整ブロック(10cm)×3個
スカリーノ・基本セット3(滝セット)・ロング23
横4×縦8×高さ4(cm) 
調整ブロック(12cm)×2個
スカリーノ・滝セット
横4×縦12×高さ4(cm) 
ビー玉×10個
スカリーノ・滝セット
直径1.4(cm) 
収納木箱×1個
スカリーノ・滝セット
外寸:横42×縦30×高さ6.5(cm)


どうやって、組み立てるの?

「基本セット3(滝セット)」は、こページの1番最初の写真のように、
「滝パーツ」を、最後のイベントとして配置するのが、つくりやすいのか
カタログでも、よく見かける組立て方です。

今回、店長は、あえて、ほとんど、紹介されていない、
「滝パーツ」を、最初(上の方)に持ってくる組立て方を、
考えながら、撮影してみました。

滝パーツを降りたビー玉は、「基本セット3(滝セット)」の特徴である、
「トンネルブロック(2方向)」と「両端に穴があるレール」によって、
左右2つの道の分岐し(どっちに行くかは、わからない)、

「両端から、中央に玉が集まって落ちるレール」で、
また、1本の道にもどる、そういう転がり方をします。

このレールは、他のオプションセットには、入っていないので、
滝パーツと同じくらい、魅力があります。

完成すると、こんな、形です
↓ ↓ ↓ ↓

初めて、スカリーノを知った方にも、わかりやすいように、
ゆっくりと、組立て方を、見ていきましょう。
理屈が飲み込めれば、あとは、いくらでも、応用できます。
1.
奥が「トンネルブロック(カーブ)」です。
上から落ちてきたビー玉が、立方体の側面から、
出てくるように中で、90度、カーブしています。
ここでは、横に並べていますが、「水平レール」の端に、
「トンネルブロック(カーブ)」をのせても、平気です。

手前が「水平レール」です。
端に穴がある「穴あきレール」は、穴に向かって
ビー玉が転がるように、溝に、わずかに傾斜が
作られていますが、穴のないレールは、水平です。
ここが、ゴールになるので、水平レールにしました。
2.
28センチの長い「穴あきレール(中央)」を、渡して、
分岐させたいと思います。「トンネルブロック」と同じ
4cm角の「高さ調整用ブロック」を、左右に置きます。

高ささえ、同じ4cmなら、直方体を横にしておくのでも
構いません。水平レール「4cm」を、縦に置いても
代用することが、できます。
3.
28センチの長い「穴あきレール(中央)」の中央の穴と、
真下にある「トンネルブロック」の穴の位置をあわせます。
この「穴あきレール(中央)」は、特殊で、溝の両端が
高く、穴のある中央が低く、傾斜が作られています。
レールにビー玉が落ちると、自然に、中央の穴へ
転がっていくように、つくられているのです。

※慣れてきたら※
「穴あきレール(中央)」は、両端が、支えられているので、
下の「トンネルブロック」を外し、下のレールを、穴の下まで
ずらして、玉を、直接レールに落とすことを試してみても
面白いです。ビー玉が跳ねてしまい「脱線」することも
ありますし、向こう側に転がってしまうかもしれません。
その時は、傾斜のある、穴あきレールに変えれば良い、
と気づくところが、玉の道のおもしろさでする
4.

28センチの長い「穴あきレール(中央)」の両端に
「トンネルブロック」をのせます。

最初に、書き忘れましたが、「トンネルブロック」には、
「上下」があります。大きな穴が開いている方が、
最初に、ビー玉を受ける入り口で、小さい穴が出口です。
出口は、ビー玉を転がしたい方向に、合わせて置きます。

※慣れてきたら※
この玉の道では、左右対称に、組立てていますが、
左右、ちがった形に組み立てていくことも可能です。
5.
両方の「トンネルブロック」の上に、「穴あきレール」を
渡したいので、あらかじめ、同じ高さの
土台(脚、支柱)を、用意しておきます。

1個の「高さ調整用ブロック」で
準備できれば、安定性も良いですが、
足りない時には、余っている「トンネルブロック」
「レール」など、なんでも、使えます。

少し、安定性が悪くなりますが、縦にすると、
同じ高さになる、10cmのレールでも、支えられます。
「臨機応変に」組立てましょう。
6.
「穴あきレール」の穴を、「トンネルブロック」の
穴に合わせて、渡します。

「穴あきレール」の両端が、支えられるように
土台になるブロックの位置も、微調整しておきます。

「お楽しみは、最後までとっておく」のも
いいですが、子供と遊ぶなら、
途中で飽きさせないように、
この辺で、一度、ビー玉を転がしてみて、
上手く転がるか、試してみると喜びます。
7.
「穴あきレール」の端に、
また、「トンネルブロック」をのせます。
8.
左右の「トンネルブロック」の穴と、上に渡した
「穴あきレール(両端)」の穴が、合うように、
位置を微調整します。

この「穴あきレール(両端)」は、溝が、中央が高く、
穴のある両端が低く、傾斜がつくられています。
レールに玉がおちると、どちらか、近い方の
穴の方へ、自然と、転がっていきます。

だんだん、面白くなってきました。
店長なら、この段階でも、
また、「ためしに、転がす」と思います。
(早く遊びたくて、まちきれないから)
9.
「穴あきレール(両端)」の中央に、
「トンネルブロック(2方向)」を置きます。
「出口の穴」は、左右に向くようにします。

また、「穴あきレール」を渡すので、
「トンネルブロック(2方向)」と、同じ高さになるように、
高さ調整用のブロックを、積んで、用意しておきます。
10.
「穴あきレール(両端)」をのせ、
さらに、「滝パーツ」を、置くために、
さっき積んだ、土台と並んで、穴あきレールの
高さ分、2cm高い土台を、積み上げます。
(もうちょっと、スマートな方法もあるかも)

「滝パーツ」を、ななめにして、合わせながら、
必要なだけの高さの土台を、積みます。
短い水平レールを使う場合には、上面が平らに
なるように、溝を下向きに揃えて積むと良いです。

なんとなく、スカリーノの組立て方の
リズムがわかったでしょうか。

「穴あきレール」を置く、
「トンネルブロック」を端にのせる
(高さをそろえた、土台を作っておいて)
また、「穴あきレール」を渡す。

この繰りかえしなのです。
一度、わかってしまえば、簡単です!!

このコースに、ビー玉を転がすと?
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「スカリーノ」の高さが、
どんどん、高くなる理由


スカリーノの基尺(基尺)は、「4cm」です。(2cm、と考える見方もあります)

「トンネルブロック」は、どれも、4cm角の立方体です。
「レール」は、どれも、高さが、4cmの半分の2cmで、
長さは、4の倍数です。(10cmなら、4cmの2.5倍)

レールは、
2本の柱で支えられる形になります。
だから、レールを渡する時には、同じ高さの土台(脚・支柱)を、
もう1本、先に、積んで準備しておかないと、レールを片手で支えながら、
もう片方の手で、柱用に丁度良い高さの積み木を探すはめになります....。
(子供は、ここで、いらいらしたり、崩したり、くじけやすいようです)

3〜4才の子だと、この組立ての順序(コツ)を、理解するのには、
多少の時間と、経験が必要なようです。自分で上手くできないと、
ついつい、「お父さん、組み立てて〜」とか、なりがちです。

実は、うちの長女と、私が、そんな感じだったのです。
もちろん、私は、玉の道づくりが大好きなので、苦ではないのですが、
「お父さん、組み立てる人」、「私、転がす人」では、
一緒に遊びたかった親としては、ちょっと、がっかり...。
(なかには、3〜4才でも、要領よく作れる子もいるかと思いますが)

私自身、スカリーノで遊びたくて仕方なくて、長女が3才の時に、次々、
「鈴セット」「鉄琴セット」その後「フォレストセット」と、与えてしまったのですが、
こどもが、自分で組立てて遊ぶには、ちょっと、早すぎたかもしれないと、
反省しました。(6才の今では、コツも理解し、自分で組みたてて遊んでいます)


3〜4才の頃頃は、大人が組立てて、子供が転がして遊ぶものだと、
最初から、考えていたほうが、きが楽かもしれません。


また、「スカリーノ」は、上へ、上へと、高くなっていくのが特徴です。
1段ごとに、「穴あきレール」と、「トンネルブロック」の分、
6cmずつ、必ず高くなっていきます。



そのため、レールやトンネルブロックだけでなく、
「レールを支える柱」のために土台となる、積み木が
高さが高くなれば、なるほど、たくさん必要になります。

「スカリーノ」は、一番小さい、「鈴の塔セット」でも、結構、値が張ります。
だから、セットに入っているレールを、なるべく、柱として使わずに、
全部レールとして活用して、できるだけ長い玉の道をつくりたいと、
思ってしまうのは、店長だけではないと思います。

少ないピースで、高さを稼ぐために、平たいレールを縦に置いて、
上のレールを支えたり、色々、試してみましたが、やっぱり、限界が...。
そうなると、
柱になる、同じ4cm基尺の、積み木があればなぁ〜と、
思うようになります。(玉の道づくりにハマってしまった証拠です)



レールを最大限に活用して、
長い玉の道を作るには


どの「玉の道」でも、遊び慣れてくると、穴や、溝のあるパーツを、
最大限に使い、できるだけ長く、大きなコースを作ってみたくなりますが、
それには、かわりに、土台や支柱になってくれる積み木が、多く必要です。


スカリーノ・滝セット

実は、「キャスルラビリンス」や「スカリーノ」と同じ、4cm基尺の積み木は、
作っているメーカーは、割とあります。(例えば、コイデの積み木もそうです)


積み木は、メーカーによって、基尺が様々で、「何cm何mm」という、結構、
半端(に感じる)基尺の積み木も多いです。最初、何cm、というきっちりした
サイズで作っても、仕上げの加工で、数mm削られて、一回り、小さくなって
しまうのかもしれません。ただ、3.3cmという基尺は、3つで10cmなるように、
ちゃんと考えられて作られている積み木で、成り行きで、半端な訳ではありません。

もし、すでにお持ちの「積み木」が、「スカリーノシリーズ」と同じ
4cm基尺なら、「高さを出すための土台」として、下の方に
積んでいる、穴や、溝のあるパーツと入れ替えて、うまくいくか、
試してみる価値があります。


※厳密に言えば、同じ4cm基尺の積み木でも、メーカーによって、
加工の精度が微妙に違うため、ほんの数mm、段差が出る場合もあります。

かといって、スカリーノ・基本セット3(滝セット)の、
「土台にするため」だけに、
他メーカーの4cm基尺の積み木を、新たに購入することは、
店長としては、あまり、おすすめできせん。

その理由は、「土台にするだけだから」、という考えて、
安い積み木を、選んでしまうと、「スカリーノ・基本セット3(滝セット)」と
一緒に合わせて遊んだ時に、「イマイチ、しっくりこない...」という

不満足な結果
になる可能性が高いのではないか?と、心配するからです。

実際、わが家にある、2×4×8cmの、レンガ積み木を、
土台にして遊んだところ、あまり精度が高いものでは
なかったため、支柱の片方を、スカリーノのブロック、
もう片方を、そのレンガ積み木にすると、少し、ガタガタしました。

店長でも、「う〜ん」と思ったくらいなので、神経質な方は、
とっても気になるかもしれません。
(もっと、精度の高い、レンガ積み木だったら、違うかも)

土台の為に、
わざわざ、購入したのではなく、すでに持っている
4cm基尺の積み木
が、上手く土台に活用できた場合には、
そんな風には感じず、むしろ、
得した気分になると思うのですが...。

でも、もし、まだ「普通の積み木」や、「レンガ積み木」などを、
お持ちでなく、これを機に、そろえようかということで、どうせなら、
「スカリーノ・基本セット3(滝セット)」にも活用できるように「4cm基尺」を
選ぼうかな?と言うお考えなら、それは「アリ」だと思います。

土台になる積み木があれば、「スカリーノ・基本セット3(滝セット)」
のレールが、有効活用できるのは、確かですが、それだけの目的で、
安物の積み木を「ど〜ん」と、購入して後悔したり、しませんように...。

おもちゃ屋の目で見ると、積み木は、家具などと同じで、木の質や、
加工精度が良くなるほど、比例して、価格も高くなるのが、普通です。
安くて、数の多い積み木は、お得なようで、「安物買いの....」に
なる危険もありますので、ご自身の、積み木に対する、価値観に
あわせて、納得のいくものを選ばれると良いと思います。

また、基尺が同じでも、メーカーが違えば、面取りの大きさが違ったり、
重さが違ったり、木の種類が違うので、見た目も、手触りも、違うものです。
特に、スカリーノのブロックやレールは、普通の積み木に比べて、
かなり大きく、面取りされていて、「まるっこい」感じに仕上がっています。

「スカリーノ・基本セット3(滝セット)」をとても気に入っていただけて、
もっと、たくさんのレールや、パーツで遊びたいと、お考えの時は、
「スカリーノ・水車セット」「スカリーノ・鉄琴セット」などと
合わせて遊ぶ事をおすすめします。

同じメーカーが作った「スカリーノ」のシリーズなので、
一緒に合わせて遊んだ時に、とても気持ちが良いものです。



「スカリーノ・基本セット3(滝セット)」の
ご注文は、こちらからどうぞ♪

商品名: スカリーノ・基本セット3(滝セット)
価  格: 税込19,740円

スカリーノ・滝セット ■商品名:スカリーノ・基本セット3(滝セット)
■メーカー:ヒルバック社(スイス)
■おもちゃのジャンル:ビー玉転がし(動きをつくるおもちゃ)
■与えるめやす:4才頃から
■セット内容:
木箱サイズ:横42×奥行30×高さ6.5cm
部品:52ピース(ビー玉を含まず)
ビー玉:10個(色は写真と変わる場合もあります))

■材質:木
■安全性について:CEマーク
 (ヨーロッパ製造基準玩具安全規格:EN71に適合)
■パッケージの有無:箱なし(ビニールがかかっています)
■商品重さ:3848g(木箱、ビー玉含む)
★基尺4cm(各部品のサイズは4cmの倍数になっています)

店長のたくらみ

一度は、すっぱり、やめてしようかと思った、「玉の道」のおもちゃ。

以前は、(キリがないので)スカリーノ以外には、手を出さないつもりでしたが、
もう、「どれも面白そうだから仕方ないじゃん!!」と、開き直ることにしました。

来年は、「クボロ」も、「クアドリラ」も、と、密かに、狙っています。

年内は、まず「スカリーノ」の「基本セット3(滝セット)」もしくは、「滝パーツ」単品、
それから、「水車セット」、新しくでた、「ネバーランド」 を、「うち用」に、
1セットずつゲットする予定(で、商品を確保している)です。

「高いんだから、売りなよ〜」と、経理担当のママに言われそうですが、
本当は、ママも、玉の道が大好きなので、渋々、許してくれるでしょう。

自信をもって、お客様に、売るためにも、「うち用」で、じゃんじゃん子供と遊んで、
「実体験にもとづいた」その魅力を、あますところなく、
遊木のお客様に、HPを通じて、伝えていきたいと考えています。

乞う、ご期待です♪

これからは、お客様に、「覚悟」してもらうつもりです。

「遊木と出会ってしまったからには、玉の道を遊ばずには、
木のおもちゃを卒業することは、できませんよ〜!!」
(というか、玉の道にはまると、一生、卒業できません...)



「しまった〜!!、まんまと、店長に、はめられた〜」と、悔しがる
お客様のお顔が、ニッコニコ♪の笑顔でありますように!!

木のおもちゃで「遊ぶ」のが大好きな大人がどんどん、増えて、
大人たちから、木のおもちゃをプレゼントされる子供たちが、
雪だるま式に、どんどん、増えていきますように!!


 2007.11.25     木のおもちゃで「遊ぶ」のが大好きなおもちゃ屋さんより



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