「基本セット3(滝セット)」は、こページの1番最初の写真のように、
「滝パーツ」を、最後のイベントとして配置するのが、つくりやすいのか
カタログでも、よく見かける組立て方です。
今回、店長は、あえて、ほとんど、紹介されていない、
「滝パーツ」を、最初(上の方)に持ってくる組立て方を、
考えながら、撮影してみました。
滝パーツを降りたビー玉は、「基本セット3(滝セット)」の特徴である、
「トンネルブロック(2方向)」と「両端に穴があるレール」によって、
左右2つの道の分岐し(どっちに行くかは、わからない)、
「両端から、中央に玉が集まって落ちるレール」で、
また、1本の道にもどる、そういう転がり方をします。
このレールは、他のオプションセットには、入っていないので、
滝パーツと同じくらい、魅力があります。
【完成すると、こんな、形です】
↓ ↓ ↓ ↓
初めて、スカリーノを知った方にも、わかりやすいように、
ゆっくりと、組立て方を、見ていきましょう。
理屈が飲み込めれば、あとは、いくらでも、応用できます。
|
| 1. |
 |
奥が「トンネルブロック(カーブ)」です。
上から落ちてきたビー玉が、立方体の側面から、
出てくるように中で、90度、カーブしています。
ここでは、横に並べていますが、「水平レール」の端に、
「トンネルブロック(カーブ)」をのせても、平気です。
手前が「水平レール」です。
端に穴がある「穴あきレール」は、穴に向かって
ビー玉が転がるように、溝に、わずかに傾斜が
作られていますが、穴のないレールは、水平です。
ここが、ゴールになるので、水平レールにしました。
|
| 2. |
 |
28センチの長い「穴あきレール(中央)」を、渡して、
分岐させたいと思います。「トンネルブロック」と同じ
4cm角の「高さ調整用ブロック」を、左右に置きます。
高ささえ、同じ4cmなら、直方体を横にしておくのでも
構いません。水平レール「4cm」を、縦に置いても
代用することが、できます。 |
| 3. |
 |
28センチの長い「穴あきレール(中央)」の中央の穴と、
真下にある「トンネルブロック」の穴の位置をあわせます。
この「穴あきレール(中央)」は、特殊で、溝の両端が
高く、穴のある中央が低く、傾斜が作られています。
レールにビー玉が落ちると、自然に、中央の穴へ
転がっていくように、つくられているのです。
※慣れてきたら※
「穴あきレール(中央)」は、両端が、支えられているので、
下の「トンネルブロック」を外し、下のレールを、穴の下まで
ずらして、玉を、直接レールに落とすことを試してみても
面白いです。ビー玉が跳ねてしまい「脱線」することも
ありますし、向こう側に転がってしまうかもしれません。
その時は、傾斜のある、穴あきレールに変えれば良い、
と気づくところが、玉の道のおもしろさでする |
| 4. |
 |
28センチの長い「穴あきレール(中央)」の両端に
「トンネルブロック」をのせます。
最初に、書き忘れましたが、「トンネルブロック」には、
「上下」があります。大きな穴が開いている方が、
最初に、ビー玉を受ける入り口で、小さい穴が出口です。
出口は、ビー玉を転がしたい方向に、合わせて置きます。
※慣れてきたら※
この玉の道では、左右対称に、組立てていますが、
左右、ちがった形に組み立てていくことも可能です。 |
| 5. |
 |
両方の「トンネルブロック」の上に、「穴あきレール」を
渡したいので、あらかじめ、同じ高さの
土台(脚、支柱)を、用意しておきます。
1個の「高さ調整用ブロック」で
準備できれば、安定性も良いですが、
足りない時には、余っている「トンネルブロック」
「レール」など、なんでも、使えます。
少し、安定性が悪くなりますが、縦にすると、
同じ高さになる、10cmのレールでも、支えられます。
「臨機応変に」組立てましょう。 |
| 6. |
 |
「穴あきレール」の穴を、「トンネルブロック」の
穴に合わせて、渡します。
「穴あきレール」の両端が、支えられるように
土台になるブロックの位置も、微調整しておきます。
「お楽しみは、最後までとっておく」のも
いいですが、子供と遊ぶなら、
途中で飽きさせないように、
この辺で、一度、ビー玉を転がしてみて、
上手く転がるか、試してみると喜びます。 |
| 7. |
 |
「穴あきレール」の端に、
また、「トンネルブロック」をのせます。
|
| 8. |
 |
左右の「トンネルブロック」の穴と、上に渡した
「穴あきレール(両端)」の穴が、合うように、
位置を微調整します。
この「穴あきレール(両端)」は、溝が、中央が高く、
穴のある両端が低く、傾斜がつくられています。
レールに玉がおちると、どちらか、近い方の
穴の方へ、自然と、転がっていきます。
だんだん、面白くなってきました。
店長なら、この段階でも、
また、「ためしに、転がす」と思います。
(早く遊びたくて、まちきれないから) |
| 9. |
 |
「穴あきレール(両端)」の中央に、
「トンネルブロック(2方向)」を置きます。
「出口の穴」は、左右に向くようにします。
また、「穴あきレール」を渡すので、
「トンネルブロック(2方向)」と、同じ高さになるように、
高さ調整用のブロックを、積んで、用意しておきます。 |
| 10. |
 |
「穴あきレール(両端)」をのせ、
さらに、「滝パーツ」を、置くために、
さっき積んだ、土台と並んで、穴あきレールの
高さ分、2cm高い土台を、積み上げます。
(もうちょっと、スマートな方法もあるかも)
「滝パーツ」を、ななめにして、合わせながら、
必要なだけの高さの土台を、積みます。
短い水平レールを使う場合には、上面が平らに
なるように、溝を下向きに揃えて積むと良いです。
なんとなく、スカリーノの組立て方の
リズムがわかったでしょうか。
「穴あきレール」を置く、
「トンネルブロック」を端にのせる
(高さをそろえた、土台を作っておいて)
また、「穴あきレール」を渡す。
この繰りかえしなのです。
一度、わかってしまえば、簡単です!! |